Nas100 短期的な反発上昇'22 5/28 7:227
▽現状トレンド分析
月足:下落 RCI : -61.7
週足:上昇 RCI : -90.0
日足:上昇 RCI : 13.3
8h:上昇 RCI : 96.7
4h:下落 RCI : 88.3
中期:下降平行チャネル(ブルー)
短期:下降平行チャネル(イエロー)
2ヵ月近く続いた下降平行チャネルとレジスタンスラインとなっていた21日EMAを上抜けて上昇。
△メインシナリオ
短期的な下落トレンドはいったん終了し、上昇トレンド入りか。
次のレジスタンスラインは、フィボナッチ-38.2%ライン(12900)か、ブルーの中期下降平行チャネル上限、10週EMA。
週足も上昇に転じ、中期下降平行チャネルを上抜けてくると、中期的にも上昇トレンド入りとなるか。
その場合のレジスタンスラインは、21週EMA、フィボナッチ-23.6%ライン(14400付近)か。
▽サブシナリオ
日足が反落し、中期下降平行チャネルを越えられずに反落した場合、平行チャネル内での下降トレンド継続。
CFD
NAS100 短期'22/5/14 6:57
▽現状とトレンド分析
月足:下落 RCI : -61.7
週足:ボトム RCI : -93.3
日足:上昇 RCI : -80.0
8h:上昇 RCI : 0.0
4h:トップ RCI : 96.7
中期:下降平行チャネル(ブルー)
短期:下降平行チャネル(イエロー)
月足が下落途中、週足がボトム圏に達し、フィボナッチ50%(11700)に達して反発。日足が上昇に転じる。
△メインシナリオ
1h、2h、4hがトップ圏に達し、8hで21EMA、日足で10日EMAに達しているので、短期的にはこの付近での調整または下落もあるか。
当面のレジスタンスラインはフィボナッチ-50%(11700)、イエローの短期下降平行チャネル下限。
4h、8h、日足が上昇維持で、短期的な上昇に転換。
次のレジスタンスラインは、50日EMA、フィボナッチ-38.7(12900付近)、中期下降平行チャネル上限。
週足が反転上昇となるか、中期下降平行チャネルを上抜ければ、中期的にも上昇トレンドとなるか。
▽サブシナリオ
8hの21EMAで反転下落し、4h、8h、日足が反転下落すると、下落トレンド継続。
当面のレジスタンスラインはフィボナッチ-50%(11700)、イエローの短期下降平行チャネル下限。
日経225(JP225USD)'22 5/13 11:06
△現状とトレンド分析
月足:ボトム RCI : -90.0
週足:ボトム RCI : -99.3
日足:ボトム→上昇 RCI : -78.3
8h:上昇 RCI : -36.7
4h:上昇 RCI : 21.7
中期:下降平行チャネル(ブルー)
月足、週足、日足がボトム圏に達し、25500付近で反発。
1h、2h、4h、8hで上昇→21移動平均線に到達&クリアで日足もボトム圏からの反発。
△メインシナリオ
短期的に反発上昇か。
当面のレジスタンスラインは200日移動平均線、フィボナッチ78.6%(27550)付近。
週足も反転上昇し、中期下降平行チャネル上端を上抜ければ、中期的にも上昇トレンドとなるか。
▽サブシナリオ
4h足、8h足、日足がトップ圏から反落し、週足がボトム圏にとどまるようだと、この付近での調整もしくは下落。
中期下降平行チャネル上端を越えられずに下落する場合も、再び下落トレンド再開。
上海A (FTSE CHINA A50) '22 4/4 7:38
△現状とトレンド分析
月足:下落 RCI : -73.0
週足:上昇 RCI : -73.0
日足:上昇 RCI : 32.0
8h:下落 RCI : 42.0
4h:上昇 RCI : 62.0
超長期:上昇平行チャネル(レッド)
長期:下降平行チャネル(グリーン)
短期:上昇平行チャネル(イエロー)
長らく下降トレンドで下落ているが、超長期のレッドの平行チャネルサポートラインにタッチして反発。日足と週足が反転上昇に転じ、月足もボトム圏。
ここから上昇トレンドに転換し、月足も上昇に転じれば、しばらく上昇トレンドに転換するか。
△メインシナリオ
2h、4h足が下落中は調整。ボトム圏からの反発で上昇。
当面は短期イエローの上昇平行チャネル内で推移。
50日移動平均線と前回のサポートライン14480付近を越えられるかどうか。
越えられた場合の次の目標は、グリーンの平行チャネルレジスタンスライン。
▽サブシナリオ
50日移動平均線または前回のサポートライン14480付近を越えられない場合は、下落トレンド継続で、レッドのレジスタンスラインとの間でレンジ調整し、再び反転を試す展開か。
WTI原油(USOIL) 中長期 上昇目線'22 5/2 10:13
月足:トップ RCI : 91.67
週足:上昇 RCI : -40.0
日足:上昇 RCI : 54.17
8h:トップ RCI : 73.3
4h:下落 RCI : -16.67
長期:上昇 レッドの平行チャネル
中期:下落 グリーンの平行チャネル
▽現状とトレンド
3月に高値を付けてからやや下落、調整していたが、100日移動平均線をサポートラインにRCI週足が反転、上昇に。
△メインシナリオ
RCI月足がトップ圏、週足が上昇となれば、再び上昇トレンドとなるか。
サポートラインは100日移動平均線もしくはフィボナッチ61.8%ライン(91.0付近)、レジスタンスラインはフィボナッチ78.6%ライン(115.7付近)。
これを上抜ければ、次のレジスタンスラインはレッドの長期平行チャネル。
△サブシナリオ
フィボナッチ78.6%ライン(115.7付近)を超えられなければ、100日移動平均線もしくはフィボナッチ61.8%ライン(91.0付近)との間でのレンジ相場が継続。
しばらく調整後、週足、月足が下落に転じてしまうと、下落トレンド入りか。その場合はレッドの長期平行チャネル下限が当面のレジスタンスライン。
日経225 (JP225USD)'22 4/21 12:12
△現状とトレンド分析
月足:下落 RCI : -73.3
週足:下落 RCI : 41.7
日足:上昇 RCI : 68.3
8h:トップ RCI : 90.0
4h:下落 RCI : 50.0
超長期:上昇平行チャネル(レッド)
長期:上昇平行チャネル(グリーン)
中期:下降平行チャネル(ブルー)
短期:上昇平行チャネル(イエロー)
前回より中期下降平行チャネルのレジスタンスラインで反落。
一度上抜けた超長期上昇平行チャネルのレジスタンスラインで反転上昇。
現状フィボナッチ-21.6%ライン付近まで上昇。
▽メインシナリオ
日足がトップ圏に到達するまでは、上昇もしくは調整。
サポートラインはブルーの中期下降平行チャネルレジスタンスライン。
日足がトップ圏より反落に転じると、月足、週足ともに下落となり、やや大きめの下落トレンド入りとなるか。
▽サブシナリオ
ブルーの下降平行チャネルを上抜け、週足が上昇に転じれば、この付近での調整または上昇。
月足、週足、日足が上昇に転じれば、上昇トレンドに転換。
日経225(JP225USD)'22 3/30 11:47
△現状とトレンド分析
月足:下落 RCI : -36.7
週足:上昇 RCI : 41.7
日足:下落 RCI : 73.3
8h:下落 RCI : 5.0
4h:下落 RCI : -15.0
長期:上昇平行チャネル(グリーン)
中期:下降平行チャネル(ブルー)
短期:上昇平行チャネル(イエロー)
中期下降平行チャネルのサポートラインで反発し、上昇したが、平行チャネルレジスタンスライン付近で反落。
日足、8h足、4h足で下落に反転。
▽メインシナリオ
ここからしばらく下落トレンドに転換。
サポートラインはブルーの中期下降平行チャネルレジスタンスライン
▽サブシナリオ
フィボナッチ-21.4%(27550付近)で下げ止まれば、とブルーのレジスタンスラインとの間で調整局面か。
もしくは、レッドのサポートライン(26350付近)で下げ止まれば、この間での調整。
HANG SENG 香港H'22 3/30 10: 57
△現状とトレンド分析
月足:ボトム RCI : -93.0
週足:上昇 RCI : -77.0
日足:上昇 RCI : 57.0
8h:トップ RCI : 92.0
4h:下落 RCI : 75.0
超長期:上昇平行チャネル(レッド)
長期:下降平行チャネル(グリーン)
中期:下降平行チャネル(ブルー)
短期:上昇平行チャネル(イエロー)
長らく下降トレンドで下落し、超長期のレッドの平行チャネルも下抜けたが、日足と週足が反転上昇に転じ、平行チャネル内に戻ってきた。月足もボトム圏。
ここから上昇トレンドに転換し、月足も上昇に転じれば、長期的な上昇トレンドに転換するか。
△メインシナリオ
4h、8h足がトップ圏にあるので、いったん調整または下落もあるか。
4h、8h足がトップ圏に張り付いたままであれば、強い上昇トレンド継続で、1h、2h足が上昇反転で上昇目線。
△サブシナリオ
4h 、8h、日足が下落に転じると、調整または下落。
サポートラインは前回最安値の18230付近。
これを割り込むとさらなる下落トレンド継続か。
Silver 銀 短期~中期 '22/3/21 9:33
月足:上昇 RCI : 0.0
週足:上昇 RCI : 86.7
日足:上昇 RCI : -58.3
8h:下落 RCI : -8.3
4h:上昇 RCI : -85.0
長期:上昇平行チャネル(グリーン)
中期:上昇平行チャネル(ブルー)
短期:調整・下降平行チャネル(オレンジ)
△メインシナリオ
月足、週足が上昇で、日足も上昇に反転。
イエローの下降平行チャネルを上抜ければ、短期的な調整レンジ相場から上昇トレンドに転換か。
エントリーポイント
4h、8hがボトムからの反転。
ブルーのサポートラインにタッチ&反転。
反転すれば、ブルーの平行チャネル内で上昇。
▽サブシナリオ
ブルーの平行チャネルを下抜ければ、調整が長引くか下落にトレンド転換。
NAS100 短期目線'22/3/18 9:18
▽現状
月足:下落 RCI : -40.0
週足:上昇 RCI : -80.0
日足:上昇 RCI : 63.3
8h:トップ RCI : 91.7
4h:下落 RCI : 50.0
中期下降平行チャネル(ブルー)を推移していたが、13000のサポートライン付近で反発、上昇。
短期的には上昇平行チャネル(オレンジ)内で、下降平行チャネルを上抜け、14000付近まで上昇。
△メインシナリオ
短期的にはオレンジの上昇平行チャネル内で推移。
14000付近で調整、または若干下落。
日足がトップに達するまでは上昇の余地は多少あるか。
▽サブシナリオ
4h足、8h足が下落するとオレンジの平行チャネルを抜けて調整が長引くか下落。
NAS100 短期下落目線'22/3/12 10:00
▽現状
月足:下落 RCI : -40.0
週足:ボトム RCI : -91.7
日足:上昇 RCI : 70.0
8h:下落 RCI : 11.0
4h:下落 RCI : -8.3
中期下降平行チャネル(ブルー)と13000付近の水平線サポートライン内
3/5より長期のレッドの平行チャネルサポートラインやイエローのサポートライン付近で調整し、下抜けてからさらに下落。前回安値の13000付近のブルーのサポートラインやや上方で反発上昇。
4h足、8h足でトップに到達してから反落中。
▽メインシナリオ
短期的には4h足、8h足がボトムに到達するまでは下落目線。
当面のサポートラインは13000付近のブルーの水平線。
4h足、8h足でボトムに達し、反発すれば、ブルーの平行チャネルレジスタンスラインまで上昇目線。
このライン付近でしばらく調整するか、このラインを越えて、週足でも上昇に反転すれば、中期的な上昇トレンドに転換か。
▼サブシナリオ
サポートライン付近に到達しても、4h足、8h足にまだ下落の余地がある場合は、この付近で調整するか、下抜けて下落。日足が下落に反転するようだと、さらなる下落の可能性も。
NIFTY 50 インド'22 3/14 20:33
▽現状とポイント
月足:下落 RCI : -11.7
週足:上昇 RCI : -78.3
日足:上昇 RCI : 76.7
8h:上昇 RCI : 51.7
4h:上昇 RCI : 51.7
長期:上昇平行チャネル(グリーン)
中期:下降平行チャネル(ブルー)
長期のグリーンの上昇平行チャネルを下抜け、中期のブルーの下降平行チャネル内で推移していたが、ブルーの下降平行チャネルを上抜け、グリーンの上昇平行チャネル内に戻るかどうかを試しているところ。
△メインシナリオ
長期のグリーンの上昇平行チャネルを上抜けるかどうか。このラインを上抜けて、再び上昇平行チャネル内に戻っていき、週足も安定して上昇を続けられれば、ライン付近での調整をしつつ、上昇トレンドに転換。
△サブシナリオ
グリーンのライン付近で調整しつつ、4h足、8h足、日足がトップ圏に到達すれば、これをレジスタンスラインとして調整または下落。
EIDO インドネシア'22 3/12 22:42
▽現状とポイント
月足:上昇 RCI : 85.0
週足:上昇 RCI : 78.33
日足:上昇 RCI : 33.3
8h:上昇 RCI : 22.5
4h:下落 RCI : 40.8
長期:下降平行チャネル(レッド)
中期:上昇平行チャネル(グリーン)
短期:上昇平行チャネル(ブルー)
長期下降平行チャネルレジスタンスライン付近
中期のグリーンの上昇平行ラインサポートラインと25.09付近のオレンジの水平線レジスタンスラインとの間でフラッグ形成。
COMPOSITE ジャカルタ総合指数
長期:上昇平行チャネル
中期:上昇平行チャネル
▽メインシナリオ
オレンジのレジスタンスラインかレッドのレジスタンスラインに到達後、ライン付近で調整または反落か。
日足、週足、月足が反転下落となれば、レッドの下降平行チャネル内での下落トレンド入り。
△サブシナリオ
ジャカルタ総合指数では、長期の上昇平行チャネルレジスタンスラインまでまだしばらく上昇の余地あり。
EIDOでの長期のレッドの下降平行チャネルレジスタンスラインを上抜けることができれば、長い下落トレンドから上昇トレンドに反転の可能性も。
EZA 南アフリカ 中期~長期目線'22 3/13 8:05
▽現状とポイント
月足:上昇 RCI : 44.17
週足:トップ RCI : 85.0
日足:下落 RCI : -30.0
8h:下落 RCI : -30.0
4h:下落 RCI : 86.7
超長期:水平チャネル(レッド)
長期:上昇平行チャネル(グリーン)
長期にわたり、23.0付近のサポートラインと77.6付近のレジスタンスラインの間のレンジ相場。
長期的にはグリーンの上昇平行チャネル。
△メインシナリオ
短期~中期的にはフィボナッチ+50%ライン付近からグリーンのサポートライン付近まで調整。
長期的には上昇トレンド継続中。
グリーンのサポートラインを下抜けたら、いったん上昇トレンド終了で調整または下落。
NAS100 中期目線 下落トレンド'22/3/5 7:48
月足:下落 RCI : -40.0
週足:ボトム RCI : -90.0
日足:下落 RCI : 25.0
8h:ボトム RCI : -61.7
4h:ボトム RCI : -92.5
中期はスカイブルーの下降平行チャネルを維持。
3/3に、一度平行チャネルを抜けて上昇トレンドに転換するかと思われたが、フィボナッチ-23.6%のラインで日足、8h、4hがトップに到達して下落に反転。
前回安値の13740付近まで一気に下落。
長期のレッドの上昇平行チャネルも若干下抜けてきており、ボリンジャーバンドのバンドウォークも継続中の間は、ここからさらに下落しそう。
短期的にはレッドの平行チャネルサポートラインやイエローのサポートライン付近で若干の調整もあありつつ、下抜けるとさらに下落。
ボリンジャーバンドのバンドウォークが終了するまでは下落。
次のサポートラインは、ロシアのウクライナ侵攻時の安値、13000付近か、フィボナッチ‐38.2%ラインの12900付近か。
レッドの平行チャネルをサポートラインにもみ合い、調整が長引くと、14000かスカイブルーの平行チャネルをレジスタンスラインにレンジ相場がしばらく続く可能性も。
NAS100 短期目線'22/2/26 10:29
月足:下落 RCI : 6.7
週足:下落 RCI : -90.0
日足:上昇 RCI : -55.0
8h:上昇 RCI : 33.0
4h:トップ RCI : 90.0
24日に4時間足ボトムで下げ止まり、8時間足ではまだ下落余地があったようにみえたのですが、結局底打ち反転となり、大幅上昇。
4時間足、8時間足、日足で上昇反転となりました。
長期ではレッドの上昇平行チャネル、中期ではスカイブルーの下降平行チャネル。
レッドの上昇平行チャネル内で収まるかと思いましたが、ウクライナ侵攻による急激な下落でいったん下抜け、次の日にはまた平行チャネル内に戻ってきました。
短期的にはイエローのレジスタンスラインも上抜けてきたので、上昇目線。
ただし4時間足ではトップ圏にいるので、若干鈍るかも。
短期的なレンジか多少の下落かの可能性にも注意。
月足ではまだ上昇に転じていないのですが、週足ではボトム圏なので反転するかも。その後の様子見で判断したい。
中期的な下降平行チャネルを上抜ければ上昇トレンド継続、跳ね返ってきたら再び下降トレンドか。
SILVER 銀CFD 長期目線'22/2/26 14:04
月足:上昇 RCI : -46.7
週足:上昇 RCI : 23.4
日足:トップ RCI : 93.3
8h:下落 RCI : -6.7
4h:上昇 RCI : -75.0
月足では上昇トレンド継続中、
長期はグリーンの上昇平行チャネル内、中期ではオレンジの水平線をサポートラインに、ピンクのレジスタンスラインとでフラッグを形成していたが、週足が上昇に転じ、ピンクのレジスタンスラインを上抜けた。
短期的にはグリーンの上昇平行ラインをサポートに、フィボナッチラインがレジスタンスラインとなるかも。
上抜けれて上昇トレンド再開となれば、上値の前回高値の30.0付近を目指す展開もあり得るか。
USOIL WTI原油CFD 中期目線 (更新)'22 2/26 11:17
週足で下落トレンド入りか。
月足:上昇 RCI : 66.7 グリーンの上昇平行チャネル内
週足:下落 RCI : 88.3 ブルーの上昇平行チャネル
日足:上昇 RCI : -30.0 イエローの下降平行チャネル
8h:下落 RCI : 1.7
4h:ボトム RCI : -85.0
中期ではブルーの上昇平行チャネル内、短期ではイエローの下降平行チャネル内。
2/15にブルーの平行チャネルのレジスタンスラインにタッチしたあとは、緩やかに下降していたが、2/24のロシアのウクライナ侵攻を受けて急騰し、再びブルーの平行チャネルにタッチ。
その後急落して、再びイエローの下降平行チャネル内に戻ってきました。
月足ではまだ上昇の余地はあるものの、週足では下落に反転しそうな気配。
短期的にはイエローの下降平行チャネル内を推移し、これを上抜ければ再び上昇トレンド継続で、中期のブルーの上昇平行チャネルを下抜けたら、レンジ相場か中期的な下落トレンド入りするかもしれません。
週足目線での下落トレンド下値は、グリーンの平行チャネルのサポートラインか。