チャートパターン
ドル円日足→トレンドレス
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円はじわじわと下落してますね。
先日の強い上昇がありましたが、基本的に日足は戻り売りが入りやすい地合いです。
このまま大きめ下落の可能性もありますが、現在はGMMA付近です。
ここでサポートされるか、下抜けるか、本日はそこをみておきたいですね。
下抜けるともう一段の下落が想定されますが、黄色ゾーンは底堅い動きをしそうです。
逆に黄色ゾーンを下抜けると次の水平線までの下落が考えられます。
まずは昨日の下落トレンドが継続するかに注目。
また、昨日の下落トレンドを崩してくると上昇しやすくなります。
比較的わかりやすい動きをしてるので、しっかり狙っていきましょう。
ポンド円 押し目買い日足→トレンドレス
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は昨日もじわじわと上昇してますね。
ただ、ここからの上昇には注意が必要です。
昨日のポンド円を振り返ってみると1時間足のGMMAに接触して上昇してます。
こういうわかりやすい動きをしてる相場は勝ちやすいですね。
逆に、上がるのか下がるのかわかりにくい相場は手を出さないのが安全です。
上位足のインジケーターはすでに買われ過ぎを示してます。
大きめ下落がいつ起こってもおかしくないのでロングでついていく場合はご注意くださいね。
一度下落しだしたら結構大きく下がる可能性があります。
「ゴールド(XAU/USD)ショート戦略:レジスタンス反転とブレイクダウンによるエントリー分析」エントリーポイント:
3,409.33 USD 付近からのショート(売り)を想定しています。
損切り(ストップロス):
3,425.00 USD あたりの価格帯で設定。損失限定のための保護措置です。
ターゲットポイント(利確):
3,222.53 USD に設定されており、エントリーから約5.35%の下落幅(-182.27 USD)を狙っています。
根拠:
高値を切り下げるパターン(オレンジの丸印)
サポートライン(紫帯)を下抜けしたことで、下落トレンドへの転換を示唆
移動平均線(青と赤)がレジスタンスになっている可能性
6550 UNIPOS2025.5.13
環境認識
週足では、2022年から229~120のレンジ
229超えても300タッチできずに229を実体で超えられていない
上にいくには300タッチし229がサポートされる必要があります。
また200を割れてくると再度120付近試しに下がる可能性あり
ゴールド 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは分かりやすい動きをしてますね。
黄色ゾーンで示したレンジを下抜け、その後はレンジ下限が意識されてます。
ただし、白ゾーンも意識されやすいポイントです。
ここを下抜けるとかなり大きく下落しそうですが、そう簡単には抜けないと思います。
日足は上昇トレンドです。
現在は日足のGMMAにも接触してるので日足単位の押し目買いが入りやすいところです。
インジケーターを見てるとまだ弱いので基本的には下落しやすい雰囲気も感じます。
白ゾーンを大きく下抜けると日足のGMMAも下抜けます。
今はその瀬戸際です。
どちらに動くか、動き出しをチェックしておいてくださいね。
ポンド円 押し目買いだが、日足→トレンドレス
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は4時間足が上昇トレンド継続、日足は下落トレンドを崩すか…という瀬戸際です。
昨日高値を本日の日足ロウソク足実体で上抜けるとようやく日足が上昇トレンドに向かう可能性が高くなります。
つまり現在値は日足の売り勢力が最後の力を振り絞ってくるポイントです。
そして日足ではダブルトップになってきてますね。
これが完成すると20円規模の大きな下落になるので高値圏でロング含み損の方はご注意ください。
ただ、とは言っても1時間足は上昇トレンド中です。
1時間足のGMMAを下抜けるまでは押し目買いですね。
GMMAを下抜ければいったん様子見をお勧めしますが、水平線を意識して押し目買いでついていくのが良さそうです。
193.5付近を明確に下抜けるなら大きく下がっていく可能性があるのでご注意ください。
BTCUSD 5月9日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ナスダック30分チャートです。
今日別に指標発表はありません。
緑色の支持線維持条件で赤い指ロングポジション戦略程度で
適度に横保障のための戦略を作成しました。
主な区間は価格で表示しました。
参考にしてください。
ビットコインの30分チャートです。
左下に紫色の指で
8日の分析文で99222.6ドルロングポジション戦略をそのまま連結しました。
*赤い指の移動経路
ワンウェイロングポジション戦略
1. 102,536火
2. Top区間 105,417.6ドル ロングポジション 1次ターゲット -> Good から Miracle まで
順番にターゲットが。
Miracleからは届出が更新となり、
昨日の動きで報告が更新の可能性が非常に高まりました。
上部に1番紫の指区間は
突破しないと横保障だが、突破時の上昇傾向と直結することができるから
ショートをキャッチするのではなく、ロングポジションの待機程度で運営しています。
安全だと思います。
(1番、2番収束区間まで横保障)
下段に2番区間の緑色の支持線を離れると、
左側にいっぱいのキャンドルで強く押し込むことができます。
手折りは必ず遵守してください。
今週まで約Bottom-> 3番 -> 97086.1火まで
開いているのでリアルタイムで活用しましょう。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいですㅕ。
今週も苦労しました。
ありがとうございます。
「USDJPY、運命の147円ゾーンへ」140円台の安値から力強く回復したUSDJPYは、現在147.000円付近の重要なレジスタンスゾーンに接近しています。この水準は、長期の下降トレンドラインと過去の供給ゾーンが交差する位置で、過去にも3度にわたって強い売り圧力が確認されたエリアです(赤い矢印参照)。
一方で、構造的には短期的に安値を切り上げる上昇チャネルが維持されており、143〜144円のサポート帯は買い手によってしっかりと守られている様子が伺えます。
今後、147円付近で再び反落し、上昇トレンドラインを明確に下抜けるようであれば、調整局面への突入が想定されます。逆に、147円を明確に上抜けてローソク足が確定すれば、買いの勢いが再燃し、150円台への上昇シナリオも視野に入ってきます。
📌 個人的には、長期的にはUSDJPYは下落に向かうと見ています。
みなさんは、この通貨ペアの動き、どう思いますか?
ゴールド レンジ日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは簡単相場ですね。
ここのところずっと言ってる通りの動きが継続してます。
黄色ゾーンの間に挟まれたレンジです。
金曜日もレンジ上限から下落気味ですね。
1時間足は下落トレンド中です。
GMMAも意識されてるのでトレードはすごくやりやすいと思います。
大枠では黄色ゾーンに挟まれたレンジ、
その中で1時間足は下落トレンド中。
1時間足の下落トレンドを崩すと上昇するかもしれませんが、基本はレンジなので中途半端なところでエントリーするとどちらに動くか分かりませんのでご注意ください。
ポンド円 押し目買い日足→下落トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円1時間足は上昇トレンドです。
ただ、金曜日が下がって上がってと方向感がないので、まずは金曜日の高値を上抜けられるかに注目です。
そこを上抜けると上昇トレンド継続ですね。
上抜けられないと金曜日安値を目指して下落すると考えます。
金曜日安値を下抜けるとダブルトップでの下落になります。
その場合はかなり大きく下がると思うので、それについていくのが面白そうです。
まずは金曜高値を上抜けるなら押し目買い、上抜けられないなら金曜安値までの下落を待つ。
金曜安値を下抜けるとかなり大きく下落。
下抜けられないと金曜日の高値安値でのレンジです。
簡単ですね。
しっかり狙っていきましょう!
2025/5/10 DeNA日足分析月足レベルでは現在のTGは4308(最大6878)です。
4092がサポートに変われば7000付近まで上昇する可能性がありますが、
3425を割ってしまうと2872、2872を割ってしまうと1870-1277.5まで下落する可能性があります。
日足レベルではTG(3163(最大3960))到達後の調整フェーズです。
3976がサポートされれば5190(最大5616)が新たなTGです。反対に2946.5がレジスタンスになるとTGは2246(最大2025)です。
PTSはあまり当てになりませんが、月曜の寄り付きが3663より上なら上昇、3475より下なら下落する可能性が高いです。