こんにちは。アクビファクトリーです。 今日は、非常にうれしいサインを見つけました。 リップルの月足にCフォークが出現しました。 完璧に決まるには、多くの難関があると思いますが、 このCフォークはCフォークの中でも 条件、カタチ共に非常に美しいので、 決まる可能性が高いと見ています。 時間軸が月足だけに、細かい時期は特定できませんが、 他の指標からすると、そう遠い将来ではないと思います。 というのも、 8時間足などでもダイヤモンドパターンができていますし、 垂直上げを期待しています。 もちろん、2018年9月のように、 日足Cフォークが決まり垂直上げしたものの、 ムーンしなかったパターンもありますが、 そもそもCフォークは、垂直上げというよりも、 トレ転を予測するツールです。 ですので、点線のターゲット(0.77...
みなさんこんにちは。 下落ムード、トレンドは絶対的に下向きな中、 ビットコイントレ転への最後の望みが、4時間足のCフォークです。 Cフォークが決まれば、 Cフォークの転換線からイン。 フィボナッチに沿って、青いラインでイン。 ターゲットは、赤いラインを狙っていくというアイデアです。 ただし、今回のCフォークは、 すべての取引所で発生しているわけではないというところが、 少々難ありです。 これが否定されれば、全力で逃げたいと思います( ´ ▽ ` )ノ 皆さんはどのようにお考えでしょうか。 それでは、また!
こんにちは。アクビファクトリーです。 テクニカルではあまりの先行き不透明さに絶望的な期間が続いたリップル。 長期ホルダーも次々と撤退しています。 しかし、イギリスのことわざにはこんないい言葉があります。 「夜明け前が一番暗い」。 どんなに辛い困難に直面しても、必ず朝日は登るのです。 そして、夜明け前には、一足はやく夜明けを知らせる明るい星が登場します。 リップルも夜明け前なのか、ようやく上昇サインがチラホラと点灯し始めました。 この上昇サインに続いて、たくさんのサインが点灯すれば、また期待が高まるに違いありません。 それでは、チラホラと点灯しはじめたサインに注目しましょう。 ① Cフォーク(3日足) ② MACDダイバージェンス ③ 9 Seasons Rainbow...
ビットコイン 短期短信 をお届けします。 上段下段共に同じシンボル・時間足になります。 BTCJPY 4時間足 需給系、移動平均線系共にダイバージェンスの限界です。 他の指標、 C-フォーク、ウォルフ波動も下げを示唆しています。 エリオットウェーブの調整波であれば、 フィボナッチエクスパンションでは50万円台に押し目を付け、戻るカタチになります。 皆さんはどうお考えですか? それでは、また!
OmiseGoをご存知ですか? 日本人CEO長谷川潤氏が創設したタイのフィンテック企業の発行するICOコイン。 2018年のForbesタイ版で表紙を飾りました。 顔ぶれの中には、イーサリアム創設者のヴィタリック氏をはじめ、 BCHの権威ロジャー氏もアドバイザーを務めるETH系コイン(ERC20)の名門です。 ICOで得た収益でタイの大手決済会社を買収後、 タイ国内最大手モバイル企業2社、 タイ・マクドナルドのクレジットカード決済のインフラを担っています。 コインそのものの実需に関してはダンマリを決め込んでいますが、 自社のコインが安くてうれしいはずがありません。何かしらの策を練っているでしょう。 現在は非常に低価格を走っていますが、 2018年の価格低迷時にも5月に2月の最高値を更新するというミラクルもありました。...
4月第1週になぜ注目すべきなのでしょうか。 2月の第1週から明確とはいえないトレンド転換が発生しているリップル(XRP)ですが、 1)現在の保ち合いトライアングル(オレンジ)の頂点が4月の第1週になっていること。 2)明確なトレンド転換の前兆を示すサイン「Cフォーク」が2つ重なって発生しており、 これ以上ないくらい微上昇していること。 3)そして、ギャンアークの最終アークが4月の第1週になっていること。 4)最後にビットコインにも週足でCフォークが発生していることです。...
第4アークは空振りに終わったリップル(XRP)。 次の注目ポイントは月末月初になりそうです。 その理由とは? 1)ギャンアークの最終アークにあたるのが月末月初だからです。 2)興味深いことに、トライアングルの頂点が最終アークと重なっており、こちらも月末月初。 ここを出たら向きは上。 理由は、Cフォークが上と言っているからです。 ただ、緩やかな上昇モードというのはリップル(XRP)らしくないですよね。 ですので、本当は一度保ち合いの中であと1円くらいガツンと下げたほうがいい。 そうすると、上昇への勢いが付きやすくなるのではないでしょうか。 期待させるトライアングルですね。 それではまた!
今日は元気の良さを見せつけてくれたビットコインですが、 長期的にはどのような予測が建てられるでしょうか。 7つの根拠を考えてみました。 1 Cフォーク 2 回復サイクル 3 トレンドライン 4 フィボナッチエクスパンション 5 トライアングル 6 逆三尊 7 アダム&イヴ・カップ&ハンドル 皆さんはどのようにお考えでしょうか。 それでは、また!
仮想通貨第2位リップル(XRP)短期動向短信 三角保ち合いが下抜けましたが、 これは、ボクにとっては、期待どおりの下げです。 もちろん、近く、暴騰があるにしても、ないにしても、 下げた場合の損切りポイントは意識しなくてはいけません。 下げの3つの注目ポイントをご紹介しています。 感謝: 2回のビデオアイデア投稿を応援してくださりありがとうございます。 またやろう!っていう気になります。ありがとうございます。 お願い: TradingViewのビデオアイデアは一発撮りで、編集が不可。 撮り直しもしんどいので、多少の言い間違いはご容赦いただければ幸いです。 ...
アルトコイン、草コインの暴騰があちこちで見られるようになり、 仮想通貨界隈に、まもなく春の訪れを感じるのは、わたしだけではないはず。 2月よりリップル(XRP)の週足にCフォークが出現しており、上昇が近いと言い続けておりますが、 いよいよ、 ダメ出しのCフォーク2枚重ね「ダブルCフォーク」が登場 しています。 リップル(XRP)とCフォークはかなり相性が良く 、 わたしのチャートを見てきた方は、この半年、かなりの確率でCフォークが決まってきたのを見てこられたことと思います。 わたしとしても、このCフォークの精度を上げて行きたく、XRPにはもっと激しく動いて欲しいわけです。 というわけで、わたしが予測しているというより、 「Cフォークは上昇と言っている」...
仮想通貨第2位XRPに引き続き、第1位のBTCにも待望の週足Cフォークが出現しています。 前回の下落に対し、今回は上昇サイン。 数週間以内に答えは出るでしょう。 狙い所はまずフィボナッチエクスパンション「1.618」。 そして、再度の飛翔を狙うなら「3.14」。 この「3.14」は、安値高値がせめぎ合う重要レジサポライン。 もちろん、3.14をいきなり狙うのは無理がありますが、 ビットコインはフィボナッチがものすごくよく効きますから、 将来的にはここの数字が意識されるのは間違いないと思います。