OANDA:XAUUSD 黄色いラインでショート 白いラインが利益確定 ピングが損切り
OANDA:XAUUSD 現時点では、どちらに動くか判断できないので上下に指値をセットしてみた。 上下ともに黄色いラインで指値注文、白いラインが利益確定。 ピンクが損切り。 黄色いラインを突き抜けても緑のラインで止まると思われるが 途中の値動き次第で指値注文を黄色から緑に変更する。 変更する場合アップデートでします。
OANDA:XAUUSD 価格が上下どちらに動いても対応できるよう上下で待伏せ。 上の黄色いラインでショート 下の黄色いラインでロング 白いラインが利益確定 黄色いラインを突き抜けても緑のラインで止まると思われます。 ピンクが損切で。
OANDA:XAUUSD 黄色いラインまで下がってきたらロング。 白いラインが利益確定 ピンクが損切り 黄色いラインを下に突き抜けても緑のラインで止まると思われます。
先週は、英トラス首相辞任、日銀2度目の介入など、なかなかインパクトがありました。 特に10/21(金)、日銀神田砲と歩調をあわせるように、米Nick砲(WSJの記事)では「12月以降利上げ幅縮小」が示唆され、米株は急騰しました。これでダウは10月に入って3週連続の陽線となっています。今のところ、シーズナルパターン通りの動きと言えるでしょう。 今週のアメリカはGAFAM決算が注目です。 ※なお、Fed高官はブラックアウト期間となります。 その他、英新首相が誰になるか、また先週の介入を受け10/21(金)日本の中銀政策金利も注目です。 ■米国の主な予定 10/24(月)製造業PMI、イエレン財務長官の発言 10/25(火)決算→マイクロソフト、アルファベット 10/26(水)決算→メタ 10/27(木)新規失業保険申請件...
ラインブレイク後、水色2年EMAに支えられながら、まだ弱形ですが 下げ止まりを示唆する戻り高値超え(本当はもう1つ上の高値を超えるとわかりやすい)、逆三尊の形を作っている。
OANDA:XAUUSD 黄色いラインからショート、白いラインが利益確定。 黄色いを上に突き抜けても緑のラインで止まると思われます。 ピングが損切で。
OANDA:XAUUSD 黄色いラインにロングの指値注文。 白いラインどちらかで利益確定。 黄色いラインを下に突き抜けても、緑のラインで止まると思われます。 ピンクのラインが損切りです。 途中の値動きで指値注文を緑のラインに切り替えるので その時はアップデートします。 なお下落しないで、どんどん上昇するようなら見送り。
OANDA:XAUUSD 先に投稿したシナリオとは別で上で待ち構えるパターン 黄色いラインでショートの指値注文。 白いラインが利益確定。 黄色いラインを上に突き抜けても緑のラインで止まると思われます。 ピンクが損切りで。
あえて上げの角度の線は引いていないチャートになります。 下げの2種の角度の線だけで見ていきます。 強いトレンドが出ている時はこういう線だけで見ることもあります。 どちらも抜けてきたら ・トレンド転換 ・次の下げの角度 を見ていきたい感じです。 理想はオレンジを抜けて青の角度に乗ってくる キツイ角度→浅い角度 ↓ 次の浅い角度を探す ↓ 気づいたら上トレンド!! みたいなのが教科書通りかもしれません。 トレードしない通貨なのでエントリー用の線引きというよりは全体の流れを見る線引きですが 今のポンドルなんかもこんな感じの見方で見ています。
OANDA:XAUUSD 黄色いラインまで上昇したらショート。 黄色いラインを上に突き抜けても緑のラインで止まると思われます。 ピンクが損切りで、白いラインで利益確定。 上昇することなく下落したら見送りです。
OANDA:XAUUSD 黄色いラインまで下がってきたらロング、ピンクのラインが損切で白いラインで利確予定。 下げずに、どんどん上昇したら見送り。
OANDA:XAUUSD 黄色いラインまで下がってきたらロング、白いラインが利益確定。黄色いラインを下に抜けるようならグリーンのラインからロング。ピンクが損切り。
かつてのETHはどこにいった?って感じで動きませんね もう死んでるんだろうか?その代わり円建てGOLDじわじわ頑張ってます っていうかもっと頑張れ!世界金融の最終戦は金しかないでしょ
先週の山場は10/13(木)CPI(消費者物価指数)でした。強い9月CPIに一旦急落しましたが、その後米株は大幅上昇となりました。 ただ翌10/14(金)ミシガン大指標でも予想インフレが上昇すると、さすがに今度は下落して週を終えています。 一週間でみるとダウは陽線、S&P500とナスダックは陰線となりました。 今週は重要指標はありませんが、注目企業の決算が続きます。第2四半期(2Q)決算に一喜一憂といった展開でしょうか。 その他、日曜から共産党大会が始まった中国、日本のドル円介入、イギリス、ウクライナ情勢にも注意です。 ■米国の主な予定 10/17(月)NY連銀製造業景気指数 10/18(火)鉱工業生産 10/19(水)地区連銀経済報告(ベージュブック) 10/20(木)フィラデルフィア連銀景況指数、他 10/21(金...
米3指数死んでますけど、さすがに金利落ち着いてきたらドル建てGOLDも頭上げてくるのではないでしょうか。そしたら円安恩恵で上がってる円建てGOLDにも上昇要因が今度はGOLD側が着火して、このまま推進圧力は継続するとみています。単にポジショントークですけど (゚д゚lll)
原油と同じエネルギー関連商品として天然ガスの動きも継続して見ているのですが、値動きが大きい中でもラインに反応しながら動いています。 現在は、よく反応していた2021年5月から引けるトレンドライン(白線)は下にブレイクし、こちらもよく反応している200日移動平均線(橙線)の水準にあります。 200日移動平均線は7月にもブレイクしかけましたがそこから上昇に転じており、今回も同様な動きになるのかがますはポイントになりそうです。 ここを下にブレイクすると、次は7月の安値5.3ドル、その次に2020年6月から引けるトレンドライン(緑線)が下落の目安となりそうです。 ボラティリティの大きさに注意しながらチャンスがあればトレードしていきたいと考えています。 NYMEX:NG1!
10月1週目、週の前半はISM製造業指数の悪化などもあって、インフレや利上げ警戒和らいで米株は上昇を続けていましたが、木曜日から雇用統計を警戒して反落、そのまま良好な雇用統計で再び利上げ警戒となり米株は下落しました。ただ一週間で見ると上髭ですが陽線となっています。 今週は、週明け月曜日は日本がスポーツの日で休場、アメリカもコロンブスデーで債券休場(株は通常取引)です。 そして今週の注目は、木曜日のCPI(米消費者物価指数)、その他、水曜日のFOMC議事録やFRB高官の発言もあります。 週の後半からは決算も始まるのでこちらも注意です。 ■米国の主な予定 10/10(月・スポーツの日)米債券・為替市場休場(コロンブスデー) 10/11(火)注目度の高い経済指標の発表なし 10/12(水)FOMC議事録 10/13(木)消費者...