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【週間展望】USDCHF 2025-06-10週足ではほぼ横ばいで、強力なレジスタンスの0.8330-75の下側で推移目線下は変わらず
日足でも上記ラインをブレイクしてからフラッグを形成して上昇するも、レジサポ転換を確認して下抜けして目線は下
4時間足では短期的なサポートの0.8190がなかなか抜けられずに強くサポートされている状態
このラインを下抜けられればショートを追加したいが、それまでは様子見
もう一つのシナリオは、短期的には0.8250がレジスタンスとなっており、このラインを抜けると上記重要レジスタンスまでの上昇の可能性がある
このラインまで上昇となれば改めてショートを追加
基本的な目線は下で変化ないものの、0.8400までの上昇があれば目線を上にひっくり返す必要あり
【週間展望】EURUSD 2025-06-10週足レベルでは陽線クローズも長い上ヒゲとなっているため下落リスクの高い状態
日足では上昇トレンド継続も勢いはなくフラッグを形成
フラッグ内ではMIDDLEラインまで下がってきているものの勢いはなく、もう一押し入りそうなチャート形状となっている
4時間足でも同様で、1.1357が前回安値のサポートラインで、このラインを抜けてくると日足のMAやフラッグの下限ラインまでの下げ余地がある状態で目安や1.1300あたり
このラインまで押せばロングを追加したいその場合のターゲットは高値の1.1573損切は1.1200割れ
売り目線となるのは1.1065割れでまだ距離があるため、基本は買い目線継続
【週間展望】USJDPY 2025-06-10週足が陽線クローズとなり反発基調は継続
日足レベルの重要サポート142.35をブレイクできず反発MAも上抜けており円安ドル高に
4時間足レベルでは三尊否定型で、ダブルボトムのネックライン144.45を上にブレイクしてクローズしたことで、短期的な目線は上に転換
1時間足でトレードするならこのラインを背にロング狙いで、ターゲットは直近高値の146.58
このラインは重要で、ここを上抜けると4時間足でも目線が転換するその場合、148.65が上値目途
そしてこのラインは日足の高値となるため、ブレイクできれば中期でも上目線となる重要なラインこのラインを抜けるまでは基本的な戦略はショート狙いだが、146.58を抜けたらロングに振りたいと考えている
上記よりデイトレレベルではロング狙いも、スイングでは様子見
逆Cカーブとは?(9302)三井倉庫ホールディングス 日足
チャートをご覧ください。
非常にわかりやすく上昇しており、買い相場で利益を上げやすいチャートとなっています。
こういう銘柄に遭遇すれば、自身の判断で決済せずに、買いにエッジがある限り持ち続けなければいけません。
大きな利益を上げるチャンス銘柄になっているからです。
背景が濃い黄色になっているところは、買いにエッジがあり買いを持ち続ける局面です。
背景が薄い黄色や薄い青色になれば決済を検討する局面になりますので、それまでは、利益を上し続けましょう。
ただし、現状の上昇の確度を見てください。
非常に鋭い上昇となっています。
こういった上昇のことを「逆Cカーブ」の上昇といいます。
これは、利益を上げるときには、一番美味しい上昇の事であります。
なぜなら、上昇スピードが速いので、短期間で大きな利益を狙えるからです。
ただし、逆Cカーブの上昇が終わり、天井を打った時は、素早く決済しましょう。
なぜなら、逆Cカーブの上昇が終わると、下げ幅も大きくなりやすいからです。
逆Cカーブの上昇をしっかりと利益に変えながらも、その反動には注意しましょう。
【週間展望】日経平均先物 2025-06-01今月は、先月関税ショックで大幅に下げ30,342円の安値を付け実体の小さな長い下ヒゲとなったローソク足を引き継いでスタートしたが、上昇の勢いは弱まったものの堅調に上昇してショック前の水準を回復38,800円を高値にレンジを形成している先月付けた安値は過去に何度もサポートされている水準で、さらにさかのぼればずっと上値抵抗だったラインでもるため非常に強力なレジサポとっている
日足レベルでは直近高値の38,800円をトップに調整し36,500円近くまで下落して下げ止まり、再度上値を追う展開
4時間足になると直近高値を越えられずにダブルトップを形成してネックラインを割り込んだところで少し上値が重い形となっている
俯瞰で見ると強い形になっているが、4時間足では再度下落を示唆しているためロングポジションは追加できず
日足のMAにはサポートされる形となり、ネックラインを上に抜けてくれればダブルトップ否定型となって買いやすい
逆にこのまま下方向に動いた場合は、直近安値の36,500円近辺がターゲットとなる
関税の絡みで値動きが予想できないが、基本出来に上目線でチャートに従いロングポジションを少しずつ追加していきたい
【週間展望】USDCHF 2025-06-01長い陰線で月足のサポートラインとなる0.8332を下にブレイクしてスタートしたが、今月は再度上への動きがったものの長い上ヒゲの陰線となってラインの下側でクローズ
週足ではFIB38.2%戻しをキレイに達成してからの反落となり目線は下
日足レベルだと年初彼の下降トレンドで下げ切った0.8038をボトムに上昇してフラッグを形成していたが、下抜けて目線が再度下に切り替わったところ
4時間足でも三尊の右肩を形成したところネックラインが0.8190に走っており、このラインを下抜ければ完全に目線は下となるため強めにショートを狙いたい
ターゲットはとりあえず安値の0.8035ブレイクすれば、史上最安値の0.7068まで目立ったレジサポがないので、リミットフリーでホールドしたいStopはとりあえず右肩の上の0.8400
【週間展望】USJDPY 2025-06-01月足は陽線でクローズも長い上ヒゲとなっている140.00が月足レベルの強力なサポートで、このラインまでは下げやすいもののブレイクするのは難しいか
週足レベルでは140.00で反発も半値戻し近くで再度下落
日足も高安値を切り下げて下目線
4時間足ではFIB62.8%戻しを達成し日足MAを下抜け、4時間足のMAも下抜けて反落したことからやっぱり下目線
144.40が短期的なレジスタンスとして機能しているが、ボラが高いので抜ける可能性は高いので、少しStopは広くなるが146.00においてショート狙い
短期的なターゲットは142.00で抜ければ140.00
6146 ディスコ 15分足今夜NY市場引け後にNVDAの決算発表
半導体後工程の当該銘柄はどう動意するのか?
ネット/SNSには根拠のない噂話程度の情報
情弱ホルダー自身において都合のよい解釈/思惑が飛び交う(笑)
チャートの左側にヒントは沢山示されてるでw
役に立たん指標とかファンダも明日の推移には無関係
ましてや【半導体関税】も考えても無駄ですから
今、市場に出ている全ての情報/プレイヤーの恐怖と欲望 それらを折り込んだ数値が株価です。
5/26Mondayレンジの半値ラインが抵抗線として機能、
明日は本日終値辺りが支持線として機能するのか、寄りからGDで割り込むのか?
Mondayレンジ下端33300ラインを下抜けなら32700が支持されるのか?
まぁ、この銘柄で直近の推移では35050-32700は中立目線の推移と捉えるフェーズ
4/7暴落以降に30000割れの場面は約20日営業 この価格域で買い集めているプレイヤーは
32700割れには敏感に反応すると予想、つまり売り/買いの拮抗が崩壊する可能性が高くなる
では機関/大口のシナリオは?
30000割れフェーズでのNK225は35600より下で推移
本日の225先物の推移から予測するに日経平均は暫く38000を頭にしたレンジ推移になると予想
レンジ下限は今回の転換ライン35600辺りと予想
上記の条件を鑑み当該銘柄の推移を予測すると32700サポートはラスボス的な強さを備えていると想定
因みにNVDAの決算はこの銘柄の株価構成に直接的な関与は無しです。
あるのは動意する際のトリガーになり得るだけというのが私の持論です。
【週間展望】日経平均先物 2025-05-12重要な37,200円のラインをブレイクして37,440円近辺でクローズ
トランプ関税による下落分をほぼ全戻し
ここからはさらに40,000円をうかがうところだが、同じペースで上昇するというよりはある程度の押し目やレンジを形成しながら上を試すフェーズか
特に上には200日移動平均が走っており、年初からの強いサポートだった38,200円のレジサポも控えているため突っ込みポジションには注意が必要
ブレイクできれば最高値の40,400円を試す展開となるため、ここからポジションを持つとしても打診程度にし、ブレイクしたら徐々に増やしていきたい
まだ日本は関税交渉の途中であり、自動車を含む重要項目の行方が日経平均に大きな影響を及ぼすことに変わりはないため楽観視しすぎるのは要注意
【週間展望】USDCHF 2025-05-120.8300台の強いレジサポ帯をすんなり下抜け、0.8000を試す勢いだったがその手前の0.8040で下げ止まって反発
再度0.83台のレジスタンスブレイクを試みるも3度頭を抑えられている状況
日足のMAと4時間足のMAがゴールデンクロスし、価格も上抜けている状況から、底堅く上へのブレイクは時間の問題か
ただ、大きな目線では週足レベルでは下へのブレイクを達成している状況は変わらず、ある程度の戻りがあれば再度下を目指す展開か
0.8375に週足レベルのレジスタンスが走っているので、このラインを抜けるまではまだロングポジションは取れないものの、上昇ターゲットはFIB38.2%戻しの0.8482、半値戻しの0.8620
【週間展望】EURUSD 2025-05-12月足、週足レベルのレジスタンスラインである1.1200-1.1300を一度ブレイクして1.1573まで上昇
その後調整の下落となり1.1200まで下落
この価格帯でサポートされれば更なる上昇を期待できる
ただ、短期足では1.1300のレジスタンスを下にブレイク
1.1200まで下落したもののサポートされて上昇し、1.1300でレジサポ転換したためショートを狙える場面
短期トレードでは1.1200を狙ったショート狙いで、もし1.1200を割り込んでくるようならFIB38.2%押しとなる1.1040が次のターゲットとなる
逆にそこで反発する様なら即カットし、反転上昇となれば1.1300をもう一度越えてきたところでロング狙い
ターゲットは高値の1.1600近辺
損切は1.1200割れ
【週間展望】EURUSD 2025-04-271.1200-1.1300の月足ラインを上にブレイクし、目線は上を維持
1.1573の高値を付けて調整下落の場面だが、ブレイクしたレジサポ帯がサポートとして機能している状態
完全にレジサポ転換を確認できれば中長期的なロングポジションを構築したいところ
月足でダマシとなる可能性もあるのでまだ大きなポジションは禁物だが、中期上目線は維持
ただ、短期的には買われすぎ感が否めなず、4時間足では調整
を示唆
1.1300を割り込むようであればショートも検討したいが、日足のMAが受けてきているので値幅は無く、やはり反発を確認してからのロングがメインシナリオとなる
中長期の目線も同じなので、4時間足での反転を確認したい
【週間展望】USJDPY 2025-04-27140.00近辺は過去に何度も支えられてきた重要なライン
月足レベルのサポートだったので割れれば大きな下落となる可能性があったものの、強いレジスタンスとして機能し反発
一時144.00の高値を付け143.63でクローズとなっている
これまでの下落が強烈だったため、短期的には戻りの場面
中期のトレンドでは158.88を高値にFIB38.2%戻しとなる147.14あたりが戻り目途
この近辺は過去のレジサポもあり、短期トレンドの半値戻しとも重なるためターゲットとして意識される
短期的には151.30から引いたFIB38.2%戻しとなる144.00近辺が意識され、日足のMA、4時間足のレジサポが重なり、ここで反落する様なら再度安値割れを試す展開となりそう
まとめると、まずは144.00のラインを上にブレイクするか、失敗するかに注視
ブレイクできれば次の節目が147円近辺がターゲットとなるためロング狙い
失敗となれば、再度安値を狙ったショート戦略
中長期的にはドル高円安トレンドは変わらずとみているため、反転ショート狙いがメインシナリオ
ブレイクしてロングする場合はあまり引っ張らず、ターゲットを意識しながらも利食いを着実に