米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。
トレンドレスの下落波動。
2波動目。
ローソク足で数えて24本の上昇に対して、17本の下落。
移動平均線は上から25MA、200MA、5MA、75MA。
移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。
現在のレートは5MAと75MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
2つ前のピーク146.494円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
直近ボトムのより安いボトム140.442円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って抵抗線143.538円、143.639円、143.744円、143.823円から再下落開始の動きがでれば売り
②143.823円を上回ると全ての移動平均線の上となりますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い売り
日足は下降トレンド、4時間足は実質下降トレンド、1時間足はトレンドレス。
1時間足は下有利なトレンドレスのため、売り場探し。
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米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。
実質下降トレンドの上昇波動。
2波動目。
ローソク足で数えて6本の下落に対して、10本の上昇。
移動平均線は上から200MA、25MA、5MA、75MA。
移動平均線の傾きは75MAが上向き、それ以外は全て下向き。
レートは5MAと75MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ボトム141.646円を下回ると下降トレンド継続。
直近ピークのより高いピーク147.212円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って抵抗線143.538円、143.639円、143.744円、143.850円、143.962円から再下落開始の動きがでれば売り
②144.038円を上回ると全ての移動平均線の上となりますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い売り
日足は下降トレンド、4時間足は実質下降トレンド。
4時間足は実質下降トレンドのため、売り場探し。
【週間展望】USDJPY 2024-09-28金曜日の自民党総裁選で日本のマーケットは大荒れ
事前予想では経済緩和の色が濃い高市氏が市場予想では優勢で、マーケットはそれを織り込みドル円、日経平均は大きく上昇
ドル円は146.50を越えて147円に乗せようかというところまで上げていたが、ふたを開ければ決選投票で候補者の中で最も経済に対してタカ派の石破氏が僅差で勝利
この報道が流れた瞬間に相場は反転
日経平均は高値からだと2,700円近い下落幅、ドル円は4円以上の下落幅となり終値で142.15近辺
完全に逆を突かれた形で大幅サプライズとなったことに加え、これまで少し買いに偏ってたことも大きな下落につながった要因か
米市場ではPCEが予想を若干下振れたことで景気減速が懸念されてか、ドル売りとなった為、ドル円は下げ幅を拡大している
テクニカル的には日足のトレンド転換となる高値147.20近辺を越えられずに反転したことから下落トレンドは継続
日足のMAも下抜けたため、週明けもしばらくこの動きは続きそう
ただ、140円台前半には週足の安値が走っており、このラインを抜けるかが大きなポイントとなる
自民党総裁選で上記のような結果となったことで市場はびっくりしているものの、金融政策(増税)は石破氏の主となる政策ではないので、しばらくして落ち着きを取り戻したらこの下落がいい押し目だったという事にもなりかねない
もっともびっくりしたのが発表直後たったことを考えると、週明けから冷静になると下落幅は限定的になるのではないか。
その判断基準として、この140円のライン攻防には注目したい
ここでサポートされ、反転を確認できればロングもありだが、その場合はしっかりと反転を確認したい。
逆に140円を割り込むようなら、138.00近辺までの下落は覚悟したい
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。
高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。
下降トレンドの下落波動。
3波動目。
移動平均線の並びは上から75MA、200MA、25MA、5MA。
移動平均線の傾きは全て下向き。
現在のレートは全ての移動平均線の下。
ローソク足で数えて7本の上昇に対し、37本の下落。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピーク144.210円を上回るとトレンドレスに転換。
2つ前のピーク144.682円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って抵抗線143.137円、143.242円、143.351円、143.452円、143.556円から再下落開始の動きがでれば売り
②直近ピーク144.210円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のピーク144.682円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
日足は下降トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足はトレンドレス、15分足は下降トレンド。
15分足は下降トレンドのため、売り場探し。
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。
トレンドレスの下落波動。
1波動目。
ローソク足で数えて20本の上昇に対して、15本の下落。
移動平均線は上から25MA、75MA、5MA、200MA。
移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。
現在のレートは5MAと200MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
2つ前のボトム141.739円を下回ると実質下降トレンドに転換。
直近ピークのより高いピーク147.212円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って抵抗線143.137円、143.242円、143.351円、143.452円、143.556円から再下落開始の動きがでれば売り
②143.748円を上回ると全ての移動平均線の上となりますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
日足は下降トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足はトレンドレス。
1時間足は下有利なトレンドレスのため、売り場探し。
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの下落波動。
6波動目。
ローソク足で数えて12本の上昇に対して、4本の下落。
移動平均線は上から200MA、5MA、25MA、75MA。
移動平均線の傾きは200MAと5MAが下向き、25MAと75MAが上向き
レートは25MAと75MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピーク144.682円を上回ると上昇トレンド継続。
直近ボトム141.739円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム140.442円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線143.030円、142.929円、142.818円、142.714円、142.602円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム141.739円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム140.442円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は下降トレンド、4時間足は上昇トレンド。
4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。
米ドル/円日足のトレンド判断2024年9月25日(水)米ドル/円のトレンド判断。
日足チャートから見ていきましょう。
高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。
下降トレンドの上昇波動。
6波動目。
ローソク足で数えて9本の下落に対して、7本の上昇。
移動平均の並びは上から75MA、200MA、25MA、5MA。
移動平均線の傾きは75MAと25MAが下向き、200MAと5MAが上向き。
レートは全ての移動平均線の下。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。
直近ボトム139.579円を下回ると下降トレンド継続。
直近ピーク147.212円を上回るとトレンドレスに転換。
2つ前のピーク149.400円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って抵抗線143.282円、143.397円、143.510円、143.627円、143.730円から再下落開始の動きがでれば売り
②直近ピーク147.212円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のピーク149.400円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
日足は下降トレンドのため、売り場探し。
【週間展望】USDJPY 2024.09.22月曜日に週足の前回安値をブレイクし、一時139円台に突っ込んだものの滞空時間は短く反転し急騰し144円まで戻してクローズとなっている
俯瞰で見るとまだ下げトレンド継続の場面だが、前回安値でダマシの形となっていることから反転の可能性が非常に高い
日足のMAも上抜けているため短期的にはロング狙い
サポートが143.50前後にあるので、このラインを背に買いたい
ターゲットは147円台前半
ファンダ的にもFOMC、日銀をこなしての上昇となっているため、その内容はともかくマーケットは円売りの流れ
注意したいのはドルも売られていること
そう考えるとクロス円が最も妙味がありそう
特に株高の事も考えるとオージー円、BOEが据え置きを決めたことからポンド円もよさそう
今週は特に大きな経済指標もないのでこの流れに乗っておきたいが、あくまでも俯瞰で見ると下降トレンドであることを考え、違和感があれば欲張らずに早めの利食いも着実に
特にチャートポイントでの動きには要注意
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
8波動目。
移動平均線の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。
移動平均線の傾きは全て上向き。
現在のレートは全ての移動平均線の上。
ローソク足で数えて6本の下落に対し、9本の上昇。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ボトム141.783円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム140.483円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線142.283円、142.180円、142.074円、141.973円、141.864円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム141.783円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム140.483円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は下降トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は上昇トレンド、15分足は上昇トレンド。
15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
3波動目。
ローソク足で数えて3本の下落に対して、19本の上昇。
移動平均線は上から5MA、200MA、25MA、75MA。
移動平均線の傾きは200MAが下向き、それ以外は全て上向き。
現在のレートは全ての移動平均線の上。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ボトム140.322円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム139.579円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線142.283円、142.180円、142.074円、141.973円、141.864円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム140.322円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム139.579円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は下降トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は上昇トレンド。
1時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。
下降トレンドの下落波動。
3波動目。
ローソク足で数えて12本の下落に対して、9本の上昇。
移動平均線は上から200MA、75MA、5MA、25MA。
移動平均線の傾きは200MAと75MAが下向き、5MAと25MAが上向き。
レートは75MAと5MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ボトム139.580円を下回ると下降トレンド継続。
直近ピーク143.040円を上回るとトレンドレスに転換。
2つ前のピーク147.210円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って抵抗線142.522円、142.638円、142.750円、142.850円、142.953円から再下落開始の動きがでれば売り
②直近ピーク143.040円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のピーク147.210円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
日足は下降トレンド、4時間足は下降トレンド。
4時間足は下降トレンドのため、売り場探し。
米ドル/円日足のトレンド判断2024年9月17日(火)米ドル/円のトレンド判断。
日足チャートから見ていきましょう。
高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。
下降トレンドの下落波動。
5波動目。
ローソク足で数えて6本の上昇に対して、10本の下落。
移動平均の並びは上から75MA、200MA、25MA、5MA。
移動平均線の傾きは全て下向き。
レートは25MAと5MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。
直近ピーク147.212円を上回るとトレンドレスに転換。
2つ前のピーク149.400円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って抵抗線142.522円、142.638円、142.750円、142.850円、142.953円から再下落開始の動きがでれば売り
②直近ピーク147.212円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のピーク149.400円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
日足は下降トレンドのため、売り場探し。
【ドル円】V計算値を掲載し忘れたので再掲。■140円割れは的中
先日の投稿はエディターズ・ピックにも採用され、たくさんのいいねをいただきましたが、
よくよく見たらV計算値を記載するのを忘れていました…。
モヤッとするので、V計算値を入れたものも再掲しますm(_ _)m
■V計算値を入れて再掲
E計算値で計算すると、まさかの121.69円
N計算値で計算すると129.00円
V計算値で計算すると133.96円
NT計算値で計算すると136.91円
■結論
現在 に向けて着々と円高が進行しているようですが、今週は9月19日早朝のFOMC、9月20日の日銀金融政策決定会合と続きますから、場合によっては も十分ありそうな気がしてきますね…。
要注意です。
【週間展望】EURUSD 2024.09.15日足レベルで強い上昇トレンドも、週足で1.1200のレジスタンスに阻まれて反転している
直近でフラッグを形成しているため、これを上抜ければ週足のレジスタンスブレイクもあり得るが、1.1000の節目をしっかりと下抜ければ反転下落の可能性はさらに高まる
4時間足では下降トレンドを形成しているものの勢いはなく、俯瞰で見ると1.1200と1.1000の上下抵抗をどちらに抜けるかを見極める場面
短期足では週足の強いレジスタンスに阻まれて下落していることからショートポジションを構築したが、気になるのは木曜日の日足が大陽線を啓示しているところ
1.1000には強い買いが入ってきたことが確認できるため、この価格は非常に重要
金曜日には1.1100で売り勢力も入っているので、短期的には1.1100を抜けれ上昇、1.1000を抜ければ下落(この場合は大きな下落に発展する可能性も)と見立てており、どちらに抜けても対処できるようにしておきたい
【週間展望】USDJPY 2024.09.15143.50のレジスタンスが効いており、上値を抑えられて下落
141.70近辺の前回安値をブレイクし、週足レベルの安値である140円台前半まで下落したが、ブレイクできずサポートされてクローズとなっている
勢いは完全に下のため、すぐにでもブレイクしそうな感じだが、4時間足では勢いが弱まっていることには注意が必要
基本的にはショート目線を継続も、このサポートを抜けられなけれずに143.50のレジスタンスをブレイクできるようなら目線をフラットに
ただ、すぐに買える状況でもないのでロングはしっかりと反転を確認してから
そのためには少なくとも4時間足レベルでの安値切り上げ、高値更新が必要
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。
高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。
下降トレンドの下落波動。
3波動目。
移動平均線の並びは上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。
移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。
株価は全ての移動平均線の下。
ローソク足で数えて5本の上昇に対し、27本の下落。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピーク142.573円を上回るとトレンドレスに転換。
2つ前のピーク143.714円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って抵抗線142.234円、142.352円、142.456円、142.557円から再下落開始の動きがでれば売り
②直近ピーク142.573円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見。
③2つ前のピーク143.714円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
日足は下降トレンド、4時間足は実質下降トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足は下降トレンド。
15分足は下降トレンドのため、売り場探し。
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。
下降トレンドの下落波動波動。
9波動目。
ローソク足で数えて18本の上昇に対して、15本の下落。
移動平均線は上から200MA、25MA、75MA、5MA。
移動平均線の傾きは全て下向き。
現在のレートは全ての移動平均線の下。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピーク143.714円を上回るとトレンドレスに転換。
2つ前のピーク143.796円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って抵抗線142.402円、142.516円、142.618円、142.750円、142.850円から再下落開始の動きがでれば売り
②直近ピーク143.714円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のピーク143.796円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
日足は下降トレンド、4時間足は実質下降トレンド、1時間足は下降トレンド。
1時間足は下降トレンドのため、売り場探し。
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。
実質下降トレンドの下落波動。
1波動目。
ローソク足で数えて24本の上昇に対して、36本の下落。
移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。
移動平均線の傾きは全て下向き。
レートは全ての移動平均線の下。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピークのより高いピーク149.400円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って抵抗線142.402円、142.516円、142.618円、142.750円、142.850円から再下落開始の動きがでれば売り
②直近ピーク147.212円を上回ると様子見
③直近ピークのより高いピーク149.400円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
日足は下降トレンド、4時間足は実質下降トレンド。
4時間足は実質下降トレンドのため、売り場探し。