【為替・FX】EUR/USD ユーロドルの今週のポイント(動画付き)【ユーロドル】現在の目線
“上だが直近天井も近そう”
“すぐには買いたくない場面”
【環境認識】
《ユーロドル 週足》
『方向感…上』
①200週線実体抜け
②1.15の直近天井に迫る
③ここは一旦重そう
《ユーロドル 日足》
『方向感…上』
①BB上限タッチ
②したものの落ちきらない
③中期MA実体抜け(サポレジ転換 上)
④③が大きい
⑤三角形(橙)を上抜け
⑥三角形(チャネル上限)もサポレジ転換
⑦上昇チャネルへの目線の切り替え
⑧直近高値の1.15に要注意
《ユーロドル 4時間足》
『方向感…上』
①目線はロング(長期)
②ただすでにBB上限は達成済み
③直近高値1.150もあるので値幅も狭そう
④なら1.150でのショートが面白そう
⑤ただ1.150の到達までは売りたくない
《ユーロドル 1時間足》
『方向感…上』
①目線は上(長期)
②ただすでにBB上限は達成済み
③直近高値1.150もあるので値幅も狭そう
④なら1.150でのショートが面白そう
⑤ただ1.150の到達までは売りたくない
【やりたいエントリー】
①1.150でショート
※日足実体で1.150を上抜くなら即撤退。
【ターゲットポイント】
①日足短期MA
②日足BB1σ上限
【動画版はこちら】
後ほどアップデート予定。
EUR (ユーロ)
【為替・FX】EUR/USD ユーロドルの今週のポイント(動画付き)【ユーロドル】現在の目線
“正直全くわからない”
“下目線は一旦フラットに”
【環境認識】
《ユーロドル 週足》
『方向感…上』 ※短期は下の可能性もあり
①200週線の天井化
②中長期MAの乖離
③1.10までの調整を想定
④③以前意識されていた天井のサポレジ転換があるのかに注目
⑤中長期MAも1.10近辺に鎮座
⑥ ①の上髭がかなり気になってはいる
※日足が硬すぎるのでこの下落に強い目線はありません。
《ユーロドル 日足》
『方向感…上』
①BB上限タッチ
②したものの落ちきらない
③中期MA実体抜け(サポレジ転換 上)
④③が大きい
⑤三角形(橙)を上抜け
⑥長期MAとの乖離幅も狭くなる(赤)
⑦よって下方向の強い目線は少し薄れる
《下落の場合》 ※確率は低そう
①マックス1.10近辺
②1.10があれば打診でロング転換
③61.8%、1.10、中長期MA(週足)、200日線、センターライン(日足)
→よって1.10は相当堅そう。
→ここでロング転→超長期チャネルブレイクならトレ転
《ユーロドル 4時間足》
『方向感…なし』
①BB上限は相変わらず重いまま
②MAのこの形はあてにならない
③わかりにくい相場
④三角形上限がサポレジ
⑤BBセンターラインがサポート(上)
《ユーロドル 1時間足》
『方向感…なし』
①わかりにくい
②BBのレンジを前提にレンジプレーが良さそう
③強い相場観はなし
【やりたいエントリー】
①1時間のBBを使ったレンジプレー
【ターゲットポイント】
①1時間BB上下限
※動いてもおかしくないで少しでも違和感あれば早期撤退
【動画版はこちら】
本日夜にアップデート予定。
【為替・FX】EUR/USD ユーロドルの今週のポイント(動画付き)【ユーロドル】現在の目線
“超長期下落チャネルは継続しそう”
“61.8%までは下目線”
【環境認識】
《ユーロドル 週足》
『方向感…上』 ※短期は下
①200週線の天井化
②中長期MAの乖離
③1.10までの調整を想定
④③以前意識されていた天井のサポレジ転換があるのかに注目
⑤中長期MAも1.10近辺に鎮座
《ユーロドル 日足》
『方向感…上』 ※短期は下
①BB上限タッチ
②短期MA実体割れ
③中期MA実体抜け(サポレジ転換)
④③が大きい
⑤三角形(橙)をどちらに抜けるかに注目
⑥マックス1.10近辺
⑦1.10があれば打診でロング転換
⑧61.8%、1.10、中長期MA(週足)、200日線、センターライン(日足)
→よって1.10は相当堅そう。
→ここでロング転→超長期チャネルブレイクならトレ転
《ユーロドル 4時間足》
『方向感…下』
①BW終了(上)
②センターラインが重そう
③高値切り下げ
④38.2%を割ると1.10を目指すか
⑤38.2%が4時間のBB下限と重なっているのでそこを割れるかがポイント
⑥そこからは日足レベルの考察
→ポイントは1.10近辺
《ユーロドル 1時間足》
『方向感…なし』
①少しわかりにくい
②38.2%の実体抜けがあれば積極的にショート
【やりたいエントリー】
①38.2→61.8%を狙うショート
②61.8%達成or1.10近辺でのロング
【ターゲットポイント】
①1.10~61.8%ライン(ショート)
【動画版はこちら】
動画版は後ほどあげます。
【為替・FX】EUR/USD ユーロドルの今週のポイント(動画付き)
【ユーロドル】現在の目線
“超長期下落チャネルは継続しそう”
“61.8%までは下目線”
【環境認識】
《ユーロドル 週足》
『方向感…上』 ※短期は下
①200週線の天井化
②中長期MAの乖離
③1.10までの調整を想定
④③以前意識されていた天井のサポレジ転換があるのかに注目
⑤中長期MAも1.10近辺に鎮座
《ユーロドル 日足》
『方向感…上』 ※短期は下
①BB上限タッチ
②短期MA実体割れ
③中期MA実体抜け(サポレジ転換)
④③が大きい
⑤月曜実体で戻せないとさらなる調整の可能性あり
⑥マックス1.10近辺
⑦1.10があれば打診でロング転換
⑧61.8%、1.10、中長期MA(週足)、200日線、センターライン(日足)
→よって1.10は相当堅そう。
→ここでロング転→超長期チャネルブレイクならトレ転
《ユーロドル 4時間足》
『方向感…下』
①BW終了(上)
②下方向のPO
③中長期MAの天井化
④38.2%を割ると1.10を目指すか
⑤38.2%が4時間のBB下限と重なっているのでそこを割れるかがポイント
⑥そこからは日足レベルの考察
→ポイントは1.10近辺
《ユーロドル 1時間足》
『方向感…なし』
①少しわかりにくい
②38.2%の実体抜けがあれば積極的に乗りたい形
【やりたいエントリー】
①38.2→61.8%を狙うショート
②61.8%達成or1.10近辺でのロング
【ターゲットポイント】
①1.10~61.8%ライン(ショート)
【動画版はこちら】
動画版は後ほど投稿します。
このアイデアの下につきます。
【為替・FX】EUR/USD ユーロドルの今週のポイント(動画付き)【ユーロドル】現在の目線
“1.10近辺までの下落はありえる”
“1.10近辺があれば長期での買い場”
【環境認識】
《ユーロドル 週足》
『方向感…上』
※短期は下
①200週線の天井化
②中長期MAの乖離
③1.10の以前意識されていた天井
④③のサポレジ転換があるのかに注目
《ユーロドル 日足》
『方向感…上』
※短期は下
①BB上限タッチ
②短期MA実体割れ
③短期実体抜け
④③が大きい
⑤月曜実体で戻せないとさらなる調整の可能性あり
⑥マックス1.10近辺
⑦1.10があれば積極的に買いた場面
⑧38.2%ラインに要注意
《ユーロドル 4時間足》
『方向感…下』
①BW終了(上)
②下方向のPO
③中期MAの天井化
④38.2%を割ると50%戻し
⑤50%が4時間のBB下限と重なっているのでそこは堅そう
⑥800時間線も重なる
《ユーロドル 1時間足》
『方向感…下』
①BB下限達成
②ただ下方向にチャートはむき続けている
③38.2%の底化に注意
④BBセンターラインよりも下で推移
⑤MA、センターライン実体否定しない限りは基本目線は下
【やりたいエントリー】
①38.2→50%を狙う短期ショート
②50%or1.10近辺でのロング
→本命(長期)
【ターゲットポイント】
①ショート→50%ライン
②ロング→1.140近辺
→だがそろそろここもブレイクする可能性があるので1.14ブレイクを狙った超長期保有もあり
【動画版はこちら】
後ほど下に追記します。
しばしお待ちください。
【為替・FX】EUR/USD ユーロドルの今週のポイント(動画付き) 【ユーロドル】現在の目線
“日足上限達成”
“そろそろ調整相場か”
【環境認識】
《ユーロドル 日足》
『方向感…上』
①BB上限タッチ
②短期MA実体割れ
③短期では下目線
④中期MA乖離あり
《ユーロドル 4時間足》
『方向感…下』
①BW終了
②MA全て実体抜け
③中期MAサポレジ転換(下)
④三尊形成の上戻しに注意
⑤このまま下に抜けていくパターンもあリえる
⑥「④⑤」どちらになるかに注目
《ユーロドル 1時間足》
『方向感…下』
①200時間線ブレイク
②BB下限ブレイク
③下方向のBWなるか
④MAの形は悪くない
【やりたいエントリー】
①月曜朝一エントリー(ショート)
②三尊の右肩でエントリー
③200時間線でエントリー
④4時間の中期MAでエントリー
【ターゲットポイント】
①1.1150近辺
【動画版はこちら】
画像をクリックすると動画が再生されます。
【為替・FX】EUR/USD ユーロドルの今週のポイント(動画付き)【ユーロドル】現在の目線
“1.10ついにブレイク”
“目線は上”
“現状押し目待ち”
【環境認識】
《ユーロドル 日足》
『方向感…上』
①1.10ブレイクでついに決着
②方向感は上
③現状押し目待ち
④1.10のサポレジに期待
⑤1.10抜けると中期MA(青)までは戻すかも
《ユーロドル 4時間足》
『方向感…上』
①1.10ブレイクでついに決着
②方向感は上
③現状押し目待ち
④1.10のサポレジに期待
⑤現状BW中
⑥BW終了示唆があるかに注目
《ユーロドル 1時間足》
『方向感…下』(中長期では上)
①1.10ブレイクでついに決着
②方向感は上
③現状押し目待ち
④1.10のサポレジに期待
⑤BW終了示唆
⑥長期MA(赤)のブレイクがあるか
⑦ ⑥達成で④があるかも!
【やりたいエントリー】
①1.10で近辺押し目買い
②実体で強く抜くと日足のMAまで待ち
【ターゲットポイント】
①1.1240近辺
※スパンは来週1週間で考えています。
【動画版はこちら】
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【為替・FX】EUR/USD ユーロドルの今週のポイント(動画付き)【ユーロドル】現在の目線
“嵐の前の静けさ”
“そろそろ面白そうな展開”
“目線は中立”
“短期では上”
【環境認識】
《ユーロドル 日足》
『方向感…中立』
①そろそろ方向感は出そう
②方向感が先に出るのは4時間1時間足
③200日線、1.10を実地抜けできるかが鍵
④できないとレンジに逆戻り
⑤ただMAはいい形で下から支えている
《ユーロドル 4時間足》
『方向感…下』
①こちらも現在はレンジ
②ただ日足よりも考える価値はあり
③BB内でのレンジ(スクイーズ)
④ここをどっちに抜けて’いくのかに注目
⑤orレンジ前提の逆張りプレー
⑥現状MA的にはショートが良さそう
⑦ただ800時間線が支えそうな展開
《ユーロドル 1時間足》
『方向感…上』
①200時間線のサポート
②BB上限→下限達成
③→上限となるか
④日足から4時間まで根拠が多いのでここでのロングはバットを振る価値はありそう
⑤ただ4HのBB内でのレンジ(スクイーズ)
⑥ここからトレンドが出るとかなり面白そう
【やりたいエントリー】
①月曜朝一エントリー(ロング)
→窓で1.0875を割っている場合は見逃し
②1.0870−1.0880近辺で入れたら嬉しい
【ターゲットポイント】
①1.0990
※4時間のMAが重い場合は逃げることも大切
→4時間 VS 1時間の形になりそう
【動画版はこちら】
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【文字媒体】ユーロドルの今週のポイント(EUR/USD)【ユーロドル】現在の目線
“嵐の前の静けさ”
“そろそろ面白そうな展開”
“目線は中立”
【環境認識】
《ユーロドル 日足》
『方向感…中立』
①考えるだけ無駄な相場
②方向感出るのは4時間1時間足レベル
《ユーロドル 4時間足》
『方向感…中立』
①こちらも現在はレンジ
②ただ日足よりも考える価値はあり
③BB内でのレンジ(スクイーズ)
④ここをどっちに抜けて’いくのかに注目
⑤orレンジ前提の逆張りプレー
※ただそろそろ抜けそう
《ユーロドル 1時間足》
『方向感…なし』
①こちらも現在はレンジ
②ただ日足よりも考える価値はあり
③BB内でのレンジ(スクイーズ)
④ここをどっちに抜けて’いくのかに注目
⑤orレンジ前提の逆張りプレー
⑥1H→4Hの波及になる場合注意
⑦そのまま日足レベルのトレンドが出る可能性あり
【やりたいエントリー】
①1H.4Hのエクスパンションの順張り
【ターゲットポイント】
上下わからないので特になし
【動画版はこちら】
【EURCHF】20200511 過去5年での大底圏突入 水平線を根拠にした短期ショート過去5年間での大底圏に突入したユーロフランの相場分析です。
長期足による環境認識から行います。
<長期足>
月足
2007年から超長期下降トレンドです。
青の水平線が2017年につけた安値ですが、直近でこの安値を更新しています。
この安値更新により、次は2015年につけた安値を更新しに行くかどうか注目です。
週足
週足では赤の下降チャネルに沿った下降を形成しています。
<中期足>
日足
目立つ意識ラインをオレンジの水平線で描画しています。
下から2本の水平線の間で、もみ合っていますが、ここでの下落を狙う短期ショート戦略を以下4時間足で考えます。
4時間足(最上部チャート)
4時間足に降りて確認すると、さらに水色のラインが意識ラインとして働いていることがわかります。
<今後のシナリオ>
以下二つのポイントでのショートを狙います。(番号は4時間足チャートの番号に対応)
#1 意識ラインである水色ラインを下抜けでのショート
利確は一番下のオレンジのラインをターゲットとする短期ショートです。
#2 仮に#1の通り下落した場合、一番下のオレンジの水平線下抜けを狙い、チャートの#2からのショートを狙います。
一番下のショートを抜けた場合は下に目立つサポートラインが存在しないため、大きな下落が予想できますが、逆に大底ラインということから上昇転換への可能性も考えられ、それら両面を意識した立ち回りが必要です。
【EURNZD】相場分析20200411 下降チャネル上限での押し目買いポイント到来マイナー通貨ペアであるユーロニュージーのスイングエントリーポイントがまもなく到来しそうです。
長期足による環境認識から今後の展開を考察します。
<長期足>
月足
赤の下降チャネルに沿った緩やかな下落トレンドを形成していました。
先月2020年3月にそれが上にブレイクされ、上昇トレンド転換を示唆している場面です。
週足
下降チャネルブレイクの近辺を週足で見てみます。
ブレイクの直前までは緑の上昇チャネルに沿った上昇を形成していたことがわかります。
この上昇の角度が急になり、下降チャネル上限をブレイクしたという経緯です。
直近高値1.88247を作った安値からフィボナッチを引くと、現在はちょうど0.618水準に価格が到達したところです。
移動平均も短期、中期、長期全て上向きであり、まだまだ上昇は継続しそうな様相です。
<中期足>
日足(最上部チャート)
直近は下げが継続していますが、週足で引いたフィボナッチ0.5のラインと、今まで長期にわたって継続していた赤の下降チャネルの上限がちょうど同じ価格帯に存在していることから、ここが意識ラインとなって反発上昇する流れを狙いたいところです。(青の折れ線)
ユーロポンドの大局観現状ユーロポンドについては かなり落としそうだな と言う目線で見ています。
と言うのも根拠は月足レレベルの水平線を見ています。
ポイントは0.82770近辺です。
ここを抜いていくと月足レベルのトレンド転換になっていくのではないでしょうか。
最大で1200pipsぐらいの下落はあるのかもしれません。
さてでは超長期の目線は一旦置いておき短期的にどうなって行きやすいのかにつてです。
ここでは戻し売りのポイントについて触れて行きたいと思います。
全部で3点あります。
①0.8770
⇒実体抜け
さらに言うなら勢いよく実体で抜いて行った時です。
もちろん弾かれる可能性もあるのでここでのショートは大底掴みになる可能性もあります。
なので要注意です。
②4時間のMA
こちらは売ってもいいのですが、実体で強く抜いていくなら見逃しです。さらに言うと《1時間足》がかなり綺麗なダブルボトムなのでネックラインを抜いていくならここもスルー。
一旦はユーロ買いの調整がでると思います。
③日足のMA
これは少し戻しすぎ感はあるので、調整上昇の終焉を見つつショートと言った形。
最大値として日足のMAまでの戻しは見ています。ただ本音レベルでは「ここまでは戻さないのではないかな?」とは思っています。
なので現状言えることとしては「いつでも売れる準備をしておくこと」だと思います。
今の値動きを見ていると
《ポンド安の調性》が起きそうな形
したがって現状は一旦ステイしておき、タイミングを見計らってポンド買いユーロ売り
ユーロポンドのショートで入りたいと考えています✌️