ユーロ円は日足でダウントレンドが見える。下限は若干ぶれているが上端はきっちり引けてそう。 下限までは勇気をもってショートポジションを持ちたい
800MAタッチ後レンジとなっていましたが、 レンジ下限124.5に近づいてきました。 30分足や1時間足で陰線確定で売っていきます。 SLは直近高値となります。
クロス円はもはや売りが順張り。 戻ったら売り、ブレイクしたら売り。 時間帯によってはブレイク後超短期逆張りで買いを仕掛けることもできます。 相場を見ていられるならば。 日本時間帯でもピボットが効いているようなので、積極的に日足ピボット、週足ピボットと照らし合わせてスキャルピング的に取っていきましょう。
ヨーロッパが何かと慌ただしい今日この頃。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。 EUの波乱について論説によると、 EUは日本と同じ道をたどるのではないかという見方も多い。 また、ユーロで得をしたのは、ドイツとオランダだけで、 他の国は苦虫を噛み潰して来ただの散々な言われようです。 では、チャート分析によるとどのように見ることができるのでしょうか。 週足レベルでユーロ円を見たときにチャーティストがまず見る視点としては、 「あ、ハーモニック・ガートレーを作りに行ってるな」 「トレンドライン一回割って、もう一度試しに行くな」 という2点です。 わたしは需給派ではないので、 オシレーターはこの際見ないことにしましょう。 現況としては、まず ...
先週YPP128.508を抜いた後、それがレジスタンスとして機能し、叩き落されるような動きになったejです。 ここから下は抵抗線らしいものが少なく、大きく取りに行く方は125.000手前まで、 もっと行く方は120.000を目標にするでしょうか。 トレンドが出ているとは言い難いので、私はそこまで攻めませんが、ujと違い、ショート有利な相場になってきた格好です。 -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...
Engligh below. 大口のディストリビューション終わり、マークダウンに向け出発か。 15分足でレンジを下に抜けた128.33辺りでショートエントリーを仕込んだ。 とりあえず、利食いは、直近安値である127.6辺りを目指している。また、途中少しずつ利食いしていくつもりである。 それにして、さけトバはうまい!うまいぞー!酒にあうぞー! Seems just almost finished the distribution of the big amount of trader and will head down for the mark down ?? I just place a short order at the 128.33 where is an under point that break...