【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 〇4時間足(下目線) ・4時間の20MAに沿って下降中 ・一時、3月安値を下抜いたが、一旦サポートされた ・安値更新は縮小傾向 【戦略】 ・日足の強い売りで下降してきたが、日足週足クラスの大きな節目である、3月安値でサポートされれば、一旦の強い反発上昇もしくは底値圏レンジに突入する可能性あり ・一方、サポートが崩れれば、2月から日足クラスの下降波が継続し、再び強い売りが入りやすい状況になる bear ・先週安値サポ崩れ ・先週高値レジ bull ・先週・先月安値サポ 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安 ・赤矢印~日足クラスの波予想...
安値を割って目線は下 1.0600を目指す展開に ただ、長い下ヒゲが掲示され1.0800をサポートになる可能性も否定できない これからの動きに注意してついていきたい
ユーロドル週足は2018年夏以降、大きな下落トレンドの中にある。 ロシア破綻でもリーマンショック級のショックにはならないと言われているが、EU諸国は、利下げで物価は上がり続け不景気に、物価上昇を抑え込むために利上げで景気後退という袋小路。 ユーロドルは節目の1.03を切ると真空地帯で一段の大きな下落も!?
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンドが継続 ・1月+2月の大きなWトップのE値で下げ止まり 〇4時間足(下目線) ・3月は高安を切り上げるも、下降フラッグを形成し、年初来安値まで下降 ・安値圏を形成する可能性あり 【戦略】 ・下目線も、一服感があるところでの安値圏形成のため、下値追いはせず、レンジ戦略 ・大きく買われれば、日足クラスの戻り売り bear ・先週高値レジ ・2週前高値レジ ・先月安値サポ崩れ bull ・先月安値サポ 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安 ・赤矢印~週足、日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
週足ではずっと下落しているが、まだまだ下落しそうな感じがする ターゲットは週足安値の1.0630 ただ、今週は日足の前回安値を割れなければ逆張りのロング勢が入ってくるので下は固そう この水準ではしばらくもみ合った後にロング勢を潰しに行く形でショートしたい
大きな流れは下だが、小さい時間足を見ると反転の兆し ファンダ的にもユーロは利上げに舵をきりそうなので目線は上 難しい所ではあるが、今持っているロングはコアポジションとして上昇を期待したい 日足の平行チャネルを右に抜けるようならいったん手仕舞い
中期では下げトレンドも短期で安値を切り上げており、トレンド転換の可能性 三角持ち合いの先端でどちらにブレイクしてもおかしくないが、RCIは下を啓示 BBもスクイーズしており、ブレイクしたほうについていきたい
今日はユーロドルのトレードアイディアを解説したいと思います。 もう今日はほぼ月末ですよね。ですから、月末に向けてのオプションが設定されているはずです。しかも大きいまとまったオプションの設定されてるところに向かっていくんではないかなと思います。 経済指標の発表では、ADP雇用統計がありますのでその時間帯は注意しなければいけないですけれども方向感は決まっていて上方向ですよね。 オプションが設定されている場所はそれぞれ以下の通りです。 月末にかけて1.1100と1.1125 あとは本日ですね30日期日のものが1.1150または1.1195。 あと今日と明日月末にかけて大きいものは1.12となっております。 ですのでこれらを鑑みて値動きのリズムを詳細に描くと、チャート図のようになるのではと予想しております。
チャートは4時間足です。 ロシア侵攻について最近は慣れてきた感からユーロは下がらなくなってきました。むしろ安値を切り上げて上昇しています。 そして、チャートを見るとフィボナッチが2つ重なり、200SMAもレジサポになっており、1.1130ドル付近はかなり効きやすいレジサポラインになっております。2回ほどチャレンジしてレジスタンスを越えられていませんが、再度ここを試しに来ております。 ユーロの直近最安値のところから上昇のチャネルラインを引くと、ちょうど中根付近になります。 ここを突破か、もしくはまた安値は切り上げつつ下落して上昇三角になる可能性もあります。 現在月末ということもあり、なるべく4月に入ってからポジションを持ちたいと思っているのですが、 上昇チャネルの下限まで下落してきたら買いたいところです。 もし先にここを...
上下のトレンドライをどちらに抜けるかがポイント 下に抜けた場合は下落トレンド継続となり戻りを売っていきたいが、 反転する可能性も大いにあり、その場合は今の水準は買い場となりそう レジサポ転換しているので、チャートでは下方向を見ておきたいが、ファンダ的にはロシア・ウクライナ問題に進展があれば大きく買い戻されることになるので上 今の段階ではどちらともいえないが、短期では買ってみたい
皆さんこんばんは。 本日も相場解説をしていきたいと思いますよろしくお願いいたします。 ユーロドルに注目しております。 環境認識はダウントレンドの過程にある一時的に横ばい。昨日までオプションが設定されていた1.1000から今日の値動きがスタートしております。今日のピボットポイント、価格的には1.1030ぐらいまで上昇しています。 この上昇も獲れたんですけれども、基本的にはダウントレンドですので、戻り売りしてきたいと思っておりまして、その戻り売りの場所としては1.1060、最大で1.10750まで上昇する可能性はありますけれどもこの辺は戻り売りの絶好のタイミングかなと思っております。EURUSDユーロドルの値動きのリズムですけれども、精密に描きますと、今日は22日ですから明日23日のNYカットのオプションの効力が切れる時...
エントリー日:2022.03.09 数量:1 エントリー価格:1.1050 ターゲット:1.0500 ストップ:1.1300 時間足:日足・4時間足 根拠 中長期下落トレンドの大きな戻りでショート 週足下落トレンドラインを上に抜けたものの、大きな下落でまたもぐりこみ、戻りでそのトレンドラインがレジスタンスとなればこれを背に大きな下落を拾えそう エグジット日:2022.03.16 エグジット価格:1.0995 獲得pips:+55 振り返り 反転パターンではなくトレンドフォローの戻り売りだったが、なかなか下げずに頓着したので利切り RCIも反転のパターンになっているのでドテンでロングも検討
皆さんこんばんは。 トレードマイスターの新目健治です。 今日はユーロドルの相場解説をしていきます。よろしくお願いいたします。 まずユーロドルはダウントレンドの過程にあって一旦下落が止まったんじゃないかと疑うフェーズに入っております。 昨日は1.0900、ここにオプションがあって昨日は下押ししていたわけですけども、今日は上方向となっております。 今日期日のオプション1.1000があり現在はここで停滞しているということになります。 目先ではダウントレンド中の戻り売りをしたいのでどこか場所の情報が集まったところで、戻り売りしたいなと思っているんですけども、多分ですね21日とか、来週になるんですけども、明日のホームCをやりそうしてからですね、もう取りの場所を特定していきたいなと思います。 多分この辺になるんじゃないか...
今回の大きな下落の中、初めての戻りらしい戻りがあり、1.1140付近まで上昇 ここがレジサポラインとなり、反応して下落に転じたので、ここからは更なる下落を示唆 ただ、チャート形状は反転の可能性も否定できず、前回安値を更新できないようなら目線はフラットに ボラが高いのでストップは広めにしておきたい
大きく窓を開けてスタートしたがすぐに窓を埋め、底から一本調子で下落 戻りらしい戻りもなくエントリーできず、やはり窓埋め完了でショートが正解だった 今週はさすがに金曜日の下げが大きかったので、一旦は狭いレンジで推移し、その後トレンドラインでさらに下げるかブレイクして反転上昇の展開を予想 ウクライナ問題に解決の糸口が見えず、特に現状より変更が無ければじりじりと上昇しそうだが、何か大きな出来事があればパリティ目指して下落の展開か
【環境認識】 〇日足(下目線) ・ウクライナ情勢で、昨年からの下降トレンドが継続 ・一方、週足レベルの押し目買い候補に到達 〇4時間足(下目線) ・1月高安内の典型的レンジを下抜け、下目線になった 【戦略】 ・日足、4時間足が下目線になり、下げ止まるまで戻り売り戦略 ・週足の押し目買いサポート帯に差し掛かり、さらに、ウクライナ情勢によってはスパイクの可能性も頭の隅に bear...
週足は長い下ヒゲを付けてクローズ 日足は前回の安値を若干更新するもダマシとなって大幅上昇 4時間足では1.1290-1.1300のレジスタンスで値を止められている状態 MA21もあり、反転下落トレンド継続がメインシナリオ ただ、今の相場はテクニカルよりもウクライナ問題のヘッドラインで上下しているので、無理にトレードすることはない
ユーロドルの月足(長期スパン)です。 赤の実線斜線が2001年以降ユーロドルの下値の支持線として機能しているラインです。 ここ数年では2017年、2020年とこの支持線で反発を見せており、直近のレートも再びこのラインに接近しています。 昨年半ば以降ユーロドルは長期下降トレンド継続中、加えて直近ではロシアのウクライナ侵攻でEUROの地合いが悪くなっていますが、こうした長期足の節目ラインでは示し合わせたように、何らかの材料が出ることも多いため、ライン付近での動きには要注意でしょう。