Eurusd-3
【EURUSD】相場分析20200210 月足トレンドラインでの反発上昇狙い but 大局は下目線を維持せよ1.10という節目ラインを下抜けて、次の重要な局面を迎えつつあるユーロドルの相場分析です。
長期足を元にした環境認識から始めます。
<長期足>
月足🔽
週足🔽
長期下降トレンド継続中です。赤の下降チャネルが非常にキレイにはまっています。非常に意識されていることの証です。
<中期足>
日足(最上部チャート)
日足のここ最近の動きを振り返ってみましょう。
・週足の下降チャネル上限付近で三尊が完成し、
・1.11,1.10という二つの重要な節目ラインを下抜け
・月足の緑のトレンドラインでローソク足が反発した
という局面です。
<今後のシナリオ>
月足の緑のトレンドラインでサポートされて上昇。
月足の緑のトレンドラインは過去、週足でも意識されていたポイントであり、ここで一定の買い圧力が働くことが予測できます。
ここでのサポートで上昇を見せたのち、再度1.10付近で
#1 1.10を上抜けして上昇
#2 1.10でレジストされた下降
というシナリオが描けます。ここの判断は1.10でのプライスアクションで方向感を見定める必要ありです。
仮に1.10を上抜けした場合も、上に存在する週足下降チャネルラインでは非常に高い確率でレジストされて下降するでしょう。
大局はあくまで下目線を維持です。
ユーロドルは1.0980-1.0990付近のレンジを守れるかどうかに注目 OANDA:EURUSD
昨日のユーロドルはサポートとなっていた1.1030付近を割り込み、1.1を割り込む水準まで下押す動きとなりました。
現在は少し下げ渋り感が出てきていますが、本日も安値を切り下げる動きとなるかどうかに注目したいところです。
前回の下押し時も現在と同水準のの1.0990付近がサポートとなっており、同水準を割り込むような動きとなると、損切りの売りも絡め、短期的にでも下押しが強まる可能性に注意したいところです。また、昨年11月末のサポートの1.0980をしっかりと割り込むような動きとなると、本格的な下落基調に転じる可能性にも注意が必要となりそうです。
【EURUSD】相場分析20200202 1.11からの売り目線 大局も下落継続ユーロドルの相場分析です。
月足による環境分析から始めましょう。
<長期足>
月足
2008年から超長期下降トレンドです。
週足
赤の下降チャネルが非常に効いています。このラインは一つの超重要モニタリング指標です。
<中期足>
日足
日足でのポイントは以下の通りです。
・三尊完成からの下落->1.10という節目での反発上昇
・その後1.11という次の節目まで上昇
・1.11ラインは過去にも売り圧力が働いた節目
・1.11ラインは日足フィボナッチ0.618ラインと一致
<今後のシナリオ>
1. 1.11ラインでレジスタンスされて再度下降(三尊の下落からの戻り売り)
2. 1.11ラインを上抜けて上昇->週足下降トレンドラインでレジストされて下落
1.11ラインは下降にも意識されているポイントであり、ここで一定の売りが入ることが予想できます。
そのためシナリオとしては#1が優位性が高いと考え、1.11付近でのショートエントリーを狙います。
下落する場合、日足で引いた緑のサポートライン(斜線)まで下がる可能性ありです。
1時間足。ユーロドルのリズム感。朝まで下に見えませんか?このクサビから、読み取れるものがありませんか?
それではまた!
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その他チャートやアイデアの補足
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的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。
jp.tradingview.com
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アクビお気に入り7つテクニカル道具
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②アクビ・ウォルフ波動
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④一目均衡表
⑤移動平均線(EMA/GMMA)
⑥Cフォーク
⑦チャートパターン
他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他
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覚えておくと便利な為替用語
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ドルは通貨単位のひとつであり、複数の国で使用されている。記号は$。漢字では、字体の似た「弗」を宛てる。
国家の指定がない場合は、アメリカ合衆国でのドル(USドル)を指す。他の国のドルであることを明確に表したい場合は、オーストラリア・ドル、香港ドルのように国名や地名をつける。
ドル(ダラー)という名前は、ドイツで使われた歴史的通貨のターラー (Thaler) から来ている。ターラーは、16世紀にボヘミアのザンクト・ヨアヒムスタール(現在のチェコ・ヤーヒモフ)という銀の鉱山で鋳造されたヨアヒムスターラー (Joachimsthaler) という銀貨の名前が短縮されてターラーと呼ばれるようになったものである。
この銀貨は大型で品位も良く、フローリン金貨と等価として扱われたので、絶対量の不足していたフローリン金貨に代わって広く流通した。この品質の高さで知られた銀貨を指すターラーという言葉が良貨の含意で、ターラーが訛って『ダラー』が一般名詞化しヨーロッパ各国で通貨名として広まり、アメリカ合衆国他各地においても、良貨の意味を込め自国通貨をDollarと呼ぶようになった。
日本では、江戸時代末期にオランダからDollarが伝わり、オランダ語の音そのままに「ドルラル」と読んでいた。このドルラルが、明治時代に入ってから「ドル」と省略されたものが、現在の日本語である。
ユーロドルは大台の1.1を守れるかどうかに注目 OANDA:EURUSD
昨日のユーロドルはジリジリと安値を切り下げ、1.1に迫る動きとなりました。これに対し、RSIは上昇するような動きとなっており、下落の勢いは和らいでいるように見え、反発にも警戒が必要な状況と考えられそうです。
大台の1.1に迫る水準では利益確定や反発に期待した買いが入りやすいとうのも影響しているように思えます。
一方で1.1を割り込むような動きとなると、反発に期待した買いポジションの損切りも入り、下押しが勢いづくという可能性も考えられそうです。
本日はこの1.1を守れるかどうかで下落基調継続の可能性を探っていきたいところです。
1月27日~1月31日 EUR/USD 1週間の戦略日足の環境認識
大きい流れは完全に下向きで下方向に優位性あり
1.09819に引いているラインを押し安値と解釈するかは人によって分かれそう
1.10700付近の安値を押し安値と見るなら既に下目線に代わっていて大きい目線とも重なるので
より下のイメージが強くなる
売り手目線
このままの勢いで日足押し安値(?)を目指しての売り
戻ってくれば戻り売り
買い手目線
日足押し安値(?)で止まるようなら転換期待の買い
下位足で下落が途中で止まるようなら戻しを狙う逆張りの買い
1時間足の環境認識
完全に下向きで素直に売りをしていけば良さそうな形
黄色のボックスで直近の高値を超えてから髭になって即下落というケースが非常に多い
なので高値更新からの買いは要注意 買うなら損切り覚悟で安いところから
(大きいトレンドに逆らってるのに安全を買うエントリーは負けやすい?)
売り手目線
先週陰線の戻り売り1.106~1.107付近が候補
1時間足の下落トレンドが続く限り直近1時間足の下落の戻り売り
騙しの高値更新が出るようなら逆張りで売り
買い手目線
先週陰線の戻り売り候補(1.106~1.107)までの逆張りの買い(ダウ転換など待たずに低いところから逆張り)
【EURUSD】相場分析20200125 1.10付近でのプライスアクションに注目 長期トレンドは引き続き下目線逆三尊から下降という綺麗なトレンドを描いているユーロドル。
今後の展開を分析します。
まずは長期足の確認から。
<長期足>
週足
2018年からの下降トレンド。赤の下降チャネルを引いて長期目線でモニターします。
<中期足>
日足(長期スパン)
赤の下降チャネル内を推移して、最近は緑の上昇チャネルによる上昇の調整波を形成していたところ、逆三尊完成で再度下落という局面です。
日足(短期スパン): 最上部のチャート
ポイント
・逆三尊からの下落で、1.11という節目ラインは明確に下抜け
・100MA(パープルライン)も大陰線で下抜け
・次に意識される節目は1.10ですので、ここでのプライスアクションで日足レベルでの上昇か、下降かの方向性が決まる
と1.10近辺での動きが超重要になってきます。
<今後のシナリオ>
1. 1.10を下抜けて、下降継続。(青の折れ線)
2. 1.10で反発上昇して、週足下降トレンドラインまで上昇(黄色の折れ線)
僕は1のシナリオが優位性の高いシナリオとして見ています。
【EURUSD】4時間足規模のバリューゾーンブレイク&ヘッドアンドショルダーズ完成。今後は新たなバリューゾーンで推移と予想。4時間足規模で長らく推移してきたバリューゾーンを一気に下抜けましたが、この動きは主体的な下げに見えるので ブレイクは成功 したと判定。
つまり今後は直近バリューゾーンの下端境界線が抵抗帯になると仮定し、新たなバリューゾーンを作って見ました。
基本は日足規模のバリューゾーンの中に納まると考えますので、図の黄色い枠を新たなバリューゾーンと仮定します。
また、日足で見ると解り易いですがヘッドアンドショルダーズも完成しましたので、当面のトレードポイントは、
黄色い枠の上端辺りでのショート、センターラインで利確、これをリピートする事になります。
ちょうど黄色枠上端境界線辺りと複数のピボットが重なっているのでエントリーポイントとしての信憑性も高し。
ユーロドルは反発地合い強まるかに注目 OANDA:EURUSD
昨日のユーロドルは直近のサポートの1.1075を割り込むものの、その後は反発に転じ、1.11に迫る動きとなりました。
RSIを見ると、ダイバージェンス気味の動きとなっており、下落の勢いが弱まっているのが確認でき、反発地合いが強まる可能性にも注意が必要な状況となりそうです。
本日はまず大台の1.11、時間足チャート直近のレジスタンスの1.112をしっかりと突破できるかどうかで反発の力を探りたいところです。これらをしっかりと切り上げる動きとなると、売りポジションが絞り出され、短期的にでも上昇が勢いづく可能性を見出すことができそうです。
USDCHF 1月20日ZeroMarket FXチャート分析です。
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USDCHF1月20日ZeroMarket FXチャート分析を開始します。
上部には、先週に上げささげ
USDCADダルケ30群れチャートです。
下部にトリックが先に出てくれたが、
Aパスの動きに正確に上昇が出てくれました。
垂直下落だったが、
変数が出てきた後、約332ポイント上昇ましね
収益裸の方はお祝い申し上げ
今日残しリンUSDCHFダルプ30群れチャートです。
ロングポジション戦略スリップ
ロングポジション進入タイミングと進入価格を確認してください
ボーナス指区間、
チェックしてくださって
オレンジ収束区間と下部に嫌い
表情追加棒離脱時無ポジション終了です。
USDCHFダルプと逆に動く
EURUSDユダルとGBPUSDパダル動きもチェックしてくださって
収入よくチェンギョガたらと思います。
それでは今日も良い一日送って
私は明日まして。
ありがとうございます。