Eurusd-3
ユーロドルは大台の1.1を守れるかどうかに注目 OANDA:EURUSD
昨日のユーロドルはジリジリと安値を切り下げ、1.1に迫る動きとなりました。これに対し、RSIは上昇するような動きとなっており、下落の勢いは和らいでいるように見え、反発にも警戒が必要な状況と考えられそうです。
大台の1.1に迫る水準では利益確定や反発に期待した買いが入りやすいとうのも影響しているように思えます。
一方で1.1を割り込むような動きとなると、反発に期待した買いポジションの損切りも入り、下押しが勢いづくという可能性も考えられそうです。
本日はこの1.1を守れるかどうかで下落基調継続の可能性を探っていきたいところです。
1月27日~1月31日 EUR/USD 1週間の戦略日足の環境認識
大きい流れは完全に下向きで下方向に優位性あり
1.09819に引いているラインを押し安値と解釈するかは人によって分かれそう
1.10700付近の安値を押し安値と見るなら既に下目線に代わっていて大きい目線とも重なるので
より下のイメージが強くなる
売り手目線
このままの勢いで日足押し安値(?)を目指しての売り
戻ってくれば戻り売り
買い手目線
日足押し安値(?)で止まるようなら転換期待の買い
下位足で下落が途中で止まるようなら戻しを狙う逆張りの買い
1時間足の環境認識
完全に下向きで素直に売りをしていけば良さそうな形
黄色のボックスで直近の高値を超えてから髭になって即下落というケースが非常に多い
なので高値更新からの買いは要注意 買うなら損切り覚悟で安いところから
(大きいトレンドに逆らってるのに安全を買うエントリーは負けやすい?)
売り手目線
先週陰線の戻り売り1.106~1.107付近が候補
1時間足の下落トレンドが続く限り直近1時間足の下落の戻り売り
騙しの高値更新が出るようなら逆張りで売り
買い手目線
先週陰線の戻り売り候補(1.106~1.107)までの逆張りの買い(ダウ転換など待たずに低いところから逆張り)
【EURUSD】相場分析20200125 1.10付近でのプライスアクションに注目 長期トレンドは引き続き下目線逆三尊から下降という綺麗なトレンドを描いているユーロドル。
今後の展開を分析します。
まずは長期足の確認から。
<長期足>
週足
2018年からの下降トレンド。赤の下降チャネルを引いて長期目線でモニターします。
<中期足>
日足(長期スパン)
赤の下降チャネル内を推移して、最近は緑の上昇チャネルによる上昇の調整波を形成していたところ、逆三尊完成で再度下落という局面です。
日足(短期スパン): 最上部のチャート
ポイント
・逆三尊からの下落で、1.11という節目ラインは明確に下抜け
・100MA(パープルライン)も大陰線で下抜け
・次に意識される節目は1.10ですので、ここでのプライスアクションで日足レベルでの上昇か、下降かの方向性が決まる
と1.10近辺での動きが超重要になってきます。
<今後のシナリオ>
1. 1.10を下抜けて、下降継続。(青の折れ線)
2. 1.10で反発上昇して、週足下降トレンドラインまで上昇(黄色の折れ線)
僕は1のシナリオが優位性の高いシナリオとして見ています。
【EURUSD】4時間足規模のバリューゾーンブレイク&ヘッドアンドショルダーズ完成。今後は新たなバリューゾーンで推移と予想。4時間足規模で長らく推移してきたバリューゾーンを一気に下抜けましたが、この動きは主体的な下げに見えるので ブレイクは成功 したと判定。
つまり今後は直近バリューゾーンの下端境界線が抵抗帯になると仮定し、新たなバリューゾーンを作って見ました。
基本は日足規模のバリューゾーンの中に納まると考えますので、図の黄色い枠を新たなバリューゾーンと仮定します。
また、日足で見ると解り易いですがヘッドアンドショルダーズも完成しましたので、当面のトレードポイントは、
黄色い枠の上端辺りでのショート、センターラインで利確、これをリピートする事になります。
ちょうど黄色枠上端境界線辺りと複数のピボットが重なっているのでエントリーポイントとしての信憑性も高し。
ユーロドルは反発地合い強まるかに注目 OANDA:EURUSD
昨日のユーロドルは直近のサポートの1.1075を割り込むものの、その後は反発に転じ、1.11に迫る動きとなりました。
RSIを見ると、ダイバージェンス気味の動きとなっており、下落の勢いが弱まっているのが確認でき、反発地合いが強まる可能性にも注意が必要な状況となりそうです。
本日はまず大台の1.11、時間足チャート直近のレジスタンスの1.112をしっかりと突破できるかどうかで反発の力を探りたいところです。これらをしっかりと切り上げる動きとなると、売りポジションが絞り出され、短期的にでも上昇が勢いづく可能性を見出すことができそうです。
USDCHF 1月20日ZeroMarket FXチャート分析です。
単純に収入う
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USDCHF1月20日ZeroMarket FXチャート分析を開始します。
上部には、先週に上げささげ
USDCADダルケ30群れチャートです。
下部にトリックが先に出てくれたが、
Aパスの動きに正確に上昇が出てくれました。
垂直下落だったが、
変数が出てきた後、約332ポイント上昇ましね
収益裸の方はお祝い申し上げ
今日残しリンUSDCHFダルプ30群れチャートです。
ロングポジション戦略スリップ
ロングポジション進入タイミングと進入価格を確認してください
ボーナス指区間、
チェックしてくださって
オレンジ収束区間と下部に嫌い
表情追加棒離脱時無ポジション終了です。
USDCHFダルプと逆に動く
EURUSDユダルとGBPUSDパダル動きもチェックしてくださって
収入よくチェンギョガたらと思います。
それでは今日も良い一日送って
私は明日まして。
ありがとうございます。
【EUR/USD】平行チャネル+RCI【#すばるライン】チャンス目に見えるが、気になる三尊あり・・・
・長らく続いた下落チャネルを一転したと考える
・日足レベル、4時間足レベルでの200MAはローソク足よりも上の位置に
・日足レベルで確認できる、わかりやすい三尊有
・日足レベルでのRCIは上向き
・4時間足レベルでの、RCIは今まさに売られすぎの位置から屈折を見せようとしている
・上昇チャネルを明確に下抜けせずに、RCIが上向きに屈折をするようであれば終値で、ロングで入りたい
シナリオ
①上昇チャネル下限+RCIのシグナルでのロング
②下落チャネルに、戻るようであればついていく(①を損切している状態)
NG
・上昇チャネル下限を背にした、ショート
・
取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
【EURUSD】相場分析20200117 長期下降トレンド継続の兆し->>目線を売りに固定長らく継続してきた下降トレンドから、上昇への転換を見せた年末年始の動きから1転、再び今までの長期下降トレンドを継続すると思わせる兆しが見えてきました。
長期足による環境認識から行います。
<長期足>
週足
今までは以下のチャートのような赤の下降トレンドラインで相場を観察していましたが、
ブレイクが明確に決定したために改めて以下のようにトレンドラインを引き直しています。
過去の週足チャート
最新の週足チャート
このように赤の下降トレンドラインを引くと、2018年から長期に渡って継続してきた下降トレンドラインが引き続き有効なラインとして効いていると捉えることができます。
<中期足>
日足
そして日足に降りて確認すると、週足で引いた赤の下降トレンドラインがより意識されるラインとして可能性が高いことがわかります。
日足で完成されようとしている三尊の中央の山が少し下降トレンドラインから突き抜けている形で綺麗に引けるためです。
(トレンドラインを引くときにはこうした三尊の中央だけがはまらないというケースが多いため、今回引き直した下降トレンドラインも、そのケースに該当するため信頼性が高いと考えられるのです。)
さて、日足のチャートですが、最後のローソク足が図ったようにネックラインを突き抜けようというところで止まっています。
三尊はほぼ完成したと言っても良い状況でしょう。
<今後のシナリオ>
三尊はすでに完成したと前提を置いて、売り目線で固定します。
この後上昇して三尊否定というシナリオもないわけではないですが、相場全体として売り目線が意識されるだろうという根拠がもう二つつあります。
一つにはそれは、緑の上昇チャネル下限が大陰線でブレイクされていることです。
チャートをみてわかる通り、緑の上昇チャネルラインは過去にも意識されていたラインであるため、ここを大陰線でブレイクされたことで、下目線が働きやすくなります。
さらにもう一つは、1.11という節目ラインも下に抜けてきていることが下目線をさらに強調させると捉えられます。
以上から狙いはショートでのエントリーです。
下落の目安は、4時間足で三尊の中央の山からネックラインに向かって引いたフィボナッチラインの1.618までは最低落ちると見ています。この水準が1.10という節目のライン(紫の水平線)であると共に、過去の安値のラインとも重なるからです。
1.10850で買いオーダーが集まっているのが確認できるので、このラインで一旦上昇。戻ったところでの売りが狙いです。
drive.google.com
4時間足
ユーロドルは流れが変わる可能性にも要注意!? OANDA:EURUSD
昨日のユーロドルは底堅い推移を続けていたものの、NY時間に失速する動きとなりました。高値を切り上げる動きとなったものの、RSIは伸び悩む状態となっており、上昇の勢いが和らいでいるようにも見え、流れが変わる可能性にも少し注意が必要な状況と考えられます。
直近では安値を結んだライン付近で下げ渋る動きとなっており、反発地合いが徐々に出てきていますが、反発となった場合でも高値を切り上げられるかどうか、安値を探る動きが強まる場合は安値を結んだラインやサポートとなった1.1125-30付近の水準までに踏ん張ることができるかどうかで方向感を探っていきたいところです。
【EURUSD】相場分析20200116 日足での三尊形成の動き 長期下落継続の可能性あり月足、週足レベルでずっと下降トレンドを形成していたユーロドルですが、いよいよ本格的な上昇への転換が近づいている様子を見せています。
通常通り長期足から確認していきましょう。
<長期足>
週足
長らく継続していた赤の下降チャネルをブレイクして、赤の破線に接近しているところです。赤の下降チャネルがブレイクされた今、赤の破線が次の下降ラインとして意識されうるラインとなります。
<中期足>
日足
日足に降りてローソク足を確認すると、緑の上昇チャネルが意識されていることがわかります。
1.この緑のチャネルに従って上昇を継続して行くことがシナリオの一つです。
2.その一方で、青の描画ラインを見てみてください。
三尊を形成しにいく動きも見ることができます。
今はちょうど二つ目の山を形成しに行く局面ですが、これが完成すると下落のサインであるため、赤の破線の下降ラインに従って下落継続というシナリオも想定できます。その場合は、赤の実線下降ラインを下抜ける可能性も見ておきます。
<今後の注目ポイント>
ローソク足が緑の上昇チャネル内での動きを継続するかがポイントです。
チャネル内を上昇して行く場合は、
・節目ラインである1.12付近もしくは、
・赤の破線付近で売り圧力によってレジストされる
可能性が高いですので、この付近でのショートを狙います。
逆に緑のチャネル下限を抜けてくるようであれば、三尊の完成確率が高まり、赤の実戦の下降ラインをさらに割ってくるかを確認します。
赤の実戦の下降ラインを割ってくる場合は、もちろんショート狙いです。
ユーロドルは均衡がいずれに崩れるかに注目!? OANDA:EURUSD
昨日のユーロドルは1.1145付近のレジスタンスを突破できずに失速する動きとなりました。ただし、1.11付近では底堅く、押し戻す動きとなっており、力が均衡しているのが確認できます。時間足チャートを見ても徐々に値動きが収縮しており、均衡が崩れた方に方向感が出てくる可能性を見出すことができそうです。
直近ではレジスタンス水準に到達せずに上値詰まり感も出てきており、再度安値を探る動きとなった場合は安値を結んだラインや節目の1.11付近を守れるかどうかで下押しの力を探っていきたいところです。
これらの水準を割り込んでしまうと、下落基調が本格化する可能性に注意が必要です。