BTCUSD 皆、最近静かだねw(引用)→「先の動きを予想するためにテクニカルorファンダを使うゲーム」と考えるプレイヤーに対して「値動きにテクニカルを使って反応するゲーム」
これ、とてもうなずける。分かっている人には納得のできる話だけど分からない人には「?」だよね。
さあ、さあ、6000ドル付近を底値だと思って買っている人は、その後価格が上昇したから含み益が出たのだと思うけど、直近はじわりじわり下落してきているね。「まだ上がるぞーーー!!!」って持っている人からしたら含み益がじわりじわり減ってきて嫌な相場だね。
まだ上がりそうだからって願ってまだ持つのも良いと思うよ?w
6000ドルが底値で今後勢い良く上昇し始めるかもよ?w
じゃあ、夏休み前のチャート遊びしよっか。w
日足
・だってさ。
8時間足
・38.2%~50%の戻し。
6時間足
・61.8%の戻し。
2時間足
・逆フィボナッチ。
・落ちてきている、のね。
1時間足
・うん。
・次は、今の1時間足を4時間足にして見てみる。
4時間足
・1時間足から4時間足にした。
・引いてある線は1時間足に引いてあった、線だよ。
・次は、今の4時間足を6時間足にしてみるよ。
6時間足
・線の位置は変えてない。
・6時間足から8時間足にもしてみよっか。
8時間足
・はい。位置は変えてないからね。
・ここら辺までにしておいて、さっきの続き。
3時間足
・1時間足から上げて3時間足へ。
・お、進行方向に障害物はっけーーーん。
・信号機は青で渡るんだよ。
・あ、青でも、左右確認をお忘れなく。
3時間足
・おー、、、なんか線が引けたよ。
・線は引けたよ。ただそれだな。
以上。チャートを使った面白い遊びだったでしょ。
遊びに使うチャートがないと遊べない。
当然だよね。
さっきの話に戻るけど、、、(引用)→「先の動きを予想するためにテクニカルorファンダを使うゲーム」と考えるプレイヤーに対して「値動きにテクニカルを使って反応するゲーム」
これ、とてもうなずける。分かっている人には納得のできる話だけど分からない人には「?」だよね。
って話だよ。
チャートを使って遊ぶ。か、チャートに遊ばれるか。の違いだね。
フィボナッチ
底値と思い買う人、まだ下がると思い売る人。この人たちを上手く利用し利益を抜くのがトレードな。底値だと思い買う人、まだ下がると思い売る人。この人たちの行動(売買)はチャートという事実を見ればわかる。そのチャートを利用して売買を繰り返すだけ。
この意味が分からないなら、あなたはまだ未熟という事も事実。
でも勘違いしてるアホは、チャートが読めるようになれば将来の価格がどうなるか分かるようになると思っている。これも誤りで、チャートが読めるからといって、将来の価格を予想し当てるは不可能。
チャートは事実を教えてくれるモノ。それ以上でもそれ以下でもない。
38.2%で一旦は、反発している事がわかる。
一時的な上昇と仮定して、フィボで見てみると38.2%付近か。
長期で何回も意識されていたラインは、今現在は下に抜けている。赤●丸の部分を詳しく見てみよっか。
おー綺麗じゃん。ブッサイクではないね。黄色い丸がチャームポイントなの。。。?興味出てきたからもうちょいみるか。
、、、、、だそうです。
もう少しだけ、白●丸の部分、見るか。
、、、、、だってよ。これ以上追うと、ただのストーカーなw。
売りに見えた?
買いに見えた?
相場を自分の所有物にはできないから、ある程度知れればそれでいい。腹ろくぶんめ。
サッカーWカップ。ブックメーカーで暇つぶしするか。
FXBTC 様々な手法から多角的に分析今日はインジケーターの説明をメインに行います。
(フィボナッチリトレースメント)
まずはフィボナッチリトレースメントを使った分析をしていきます。
フィボナッチリトレースメントは単に「フィボナッチ」「リトレースメント」という言葉で使われたりします。
私は数学的な言葉はより厳密に使用していくべきで、そうでないと誤解を与えかねないと思っています。
フィボナッチだと、
世の中には色んなフィボナッチ数を使ったものがあります。
誤解を避ける為、
以降はリトレースメントを用います。
<リトレースメントの定義と使い方>
TradingViewの解説ではこのように記載しています。
jp.tradingview.com
www.tradingview.com
両方とも一読しただけでは分かりづらいと思うので直感的な表現をします。
ある一点とある一点(多くは安値と高値)を結んだチャート上 では
"ある比率"のところ が
レジスタンスライン(抵抗帯)、サポートライン(支持帯)になることが多い という現象のことです。
ある比率というのが
23.6%、38.2%、50.0%、61.8%、78.6%
の5つのフィボナッチ比率であり
マーケット心理としては意識 される箇所になります。
使い方としては「61.6%に来たから反発だな」といったふうに使います。
<分析>
画像をみて頂ければ、リトレースメントで反発または支持を受けているのがみて取れると思います。
(一目均衡表)
まずは一目均衡表がどのようなものかを簡潔に説明していきます。
基準線、転換線、先行スパン上限、先行スパン下限、遅行線(遅行スパン)
からなります。
それぞれをどう計算するかですが、
基準線=(26本間最高値+26本間最安値)÷2
転換線=(9本間最高値+9本間最安値)÷2
先行スパン上限=基準線と転換線の中値を26本先にずらしたもの
先行スパン下限=過去52本間の最高値と最安値の中値を26本先にずらしたもの
遅行線=ローソク足終値を26本前にずらしたもの
そして先行スパン上限と先行スパン下限で囲まれた部分を
通常、雲と呼びます。
チャート内では赤線と緑線で囲まれたエリアです。
これはローソク足のみの状態から
ご自身で一度、手書きしてみると理解が進むでしょう。
さて、
それぞれの持つ意味について説明していきましょう。
まず、
基準線は、その名の通り相場の基準となる線で、
転換線は、相場変化(転換)を早めに感じ取る為の線です。
転換線が基準線より上にあれば買い、
転換線が基準線より下にあれば売りの局面と判断することが多いです。
そして、雲が支持帯、抵抗帯の働きをします。
雲の暑さも関係します。
雲が薄ければ抜けやすく、厚ければ抜けずらく跳ね返されやすくなります。
また遅行線が日々線(ローソク足)より上にあれば上昇
下にあれば下降局面を示唆します。
<分析>
ここで相場上昇局面の一目均衡表の状態を挙げてみます。
・日々線(ローソク足)が雲の上にある
・日々線が基準線の上で推移している
・転換線が基準線の上方で推移している。また日々線が転換線の上で推移していることは相場が堅調へ向かいつつあることの証左となる。
・遅行線が日々線の上にある。
↓
日々線が雲の上にあるという1点目については、雲上で推移しており、方向感がまだ見えません。
その他の条件は全て相場上昇局面を示しています。
以上より、現時点ではロング優位で,
上昇相場に転じた可能性が否定できないことを
チャートは物語っています。
ボリンジャーバンドやエリオット波動についても基本的な説明を今後加えていきますね^_^
<あとがき>
もし以上の説明が役に立ったのでしたら幸いです。フォロー、いいね、してくださると喜びます!
より、丁寧に分析・解説していこうという意欲に繋がります^_^
チャートが読めない人には、永遠に分からないだろう。過去~今現在のチャートを分析してトレードする。これを検証された手法で繰り返す。それが、「トレード」な。
先の動きを分析する為に、テクニカル分析&ファンメンタルズは使わないんだよ。(引用)
↑
Twitterで見た言葉だけど、とても納得できる。
多分、大半の人は納得できない。永遠に。
どこかの誰かさんは、このラインで反発するだろうからここら辺に来たら買いを入れようとか、考えてるんだろうな。
そのラインで反発するか、しないかなんてチャート(事実)を見てからでないと分からない。この事を分かっていない人が多くて、俺は不思議www。
もうちょい分かりやすく例でも出して見よっか。
①曲がり角で、多分車が来ないだろと予想して、わたる。
②曲がり角で、一旦車が来るか確認してから、わたる。
皆、①でトレードしてる。だから皆、痛い目に合う。
そうでしょ?
あ、
ここで売りね。
予想(どうなるか)なんてどうでもいい。事実(チャート)でトレードな。21日(月)~今現在までで、トレンドフォローの方は、トレードした方が多いんじゃないかな?
俺は損切りで終わったよ。
FXでの損切り幅は14pips以内なのだけれど、仮想通貨取引でも同じ様に損切り幅を最小限にするのが、賢いよ。
大きな下落トレンド(青線)に対して戻りは、38.2%だったね。
下落(青線)に対する戻りは、61.8%だね。
61.8%かーーー。じゃあ、上昇(下落に対する戻り)してきた値動もフィボナッチで見よっか!
23.6%、50.0%、61.8%で反発して、向きを変えて上昇はしなかった事が分かるね。
ちなみに、俺が売った場所(5月26日16:45)は、赤丸な。すぐ(早朝に)損切りだったけど。
で、いま相場はどこにいるかなんだけど、
こんな感じの所にいる。
トレンドフォロワーさん(俺)は、パソコン見る機会が増えそうだ。
トレンド方向の値動きに対して、自分の手法に当てはまった時だけ、トレードを繰り返して、トータル+にする。それがトレードな。
皆、トレンド方向に攻めような!
BTC/USD 今後はどうなるの?について、「トレード」をするトレーダー的観点からお答えトレーダーは、チャートという直近の事実までを分析して、「トレード」を繰り返す。
アナリストは、できていないチャートを予想する事に力を入れる。
要は、事実(チャート)の分析に力を入れるのがトレーダーと言う事。
トレーダーって言ってる大半の方々が、アナリスト的な事をしてていつも爆笑。
BTC/USD 今後はどうなるの?について、「トレード」をするトレーダー的観点からお答え
↑
この様な事は、もちろんトレーダーには、どうでもよい事。
でも、暇だから、今現在の「チャート分析」をしてみよう。
確認しなくてもいい事なので、画像は張ってないが、長期目線は下落トレンド。
中期目線だと、下落トレンドがフィボナッチ61.8%付近で切り返したのが分かる。
中期~短期で上昇してる、赤く囲っている部分がただの上昇ではなく、短期的にトレンドを形成すのならば、どこかで反転して、高値を更新しなくてはならない。
ちなみに、フィボナッチ38.2%では反転しなかった。
これ以上は、わからない。え、逆にわかる方いますか?w
あ、長期でも見てみますか。今現在が長期のどこら辺での値動きかと言う事を。
↓
ラインは全ての価格を含むように引こうね。っていうのが基本。だよ。
どっちかと言うと、後の方のラインの方が未来で意識されそうに見えるね。
フィボナッチを入れるとこんな感じ。
どう?
買いたくなった?それとも売りたくなった?
これだけで、売りか、買いかなんてわからなくていい。ってのが正解。
ティッカー:1570 気持ちよく朝起きて、さらっとLさせてくれる相場さんは優しい&感謝画像は、ティッカー:JPN225
このラインブレイクでL
この青〇がラインの2点目な。
「なんだそれ」
「ばかか」
↓
そーだよ。あなたには理解できないだろう。人間なんて主観でトレードして、主観で判断を下し続けている。所詮そんなもんだよ。
では、長期足から環境認識をして行こうじゃないの。
これを何と言うか。上昇トレンドと言う。まさか、下落とかいう声が聞こえたりしないよな?
おーフィボナッチ38.2%で切り返してるのが「チャートから認識可能」
先ほどの38.2%まで下落した動きに、フィボナッチを引くと、61.8%を上抜けているのが分かるよね?
下落のトレンドだ!とかって自信を持って言う輩が居そう。w
じゃあ、この先っぽ(直近)の値動きに対してフィボナッチを引くと、38.2%でまたまた、切り返しているのがわかる。
じゃあ、最後にラインをピーーーッて引いて、ブレイクした箇所(上抜けた箇所)でLボタン押してる自分。
え、みんな何処で押すのwwwもっと上?もっと下?ちなみに今日は木曜日な。