【3/31ドル円環境認識】4時間足では収束している場面。FX:USDJPY
ブログやXでの投稿は続かないのですが、TradingViewでチャートからそのまま投稿できるので続けやすく助かっています。
トレード記録や過去検証、練習などTradingViewがなければ、スマホのチャート画面で適当にミラトレやイナゴを続けていたかもしれません。
冷静に自分のトレード手法の条件と合う場面なのか、週末に確認する作業を続けていきます。
◯月足
トレンド判断 上昇
・高値安値切り上げ
・200日移動平均線より上
サポレジ判断
・サポート 140円 前回安値
・レジスタンス 前回高値、152円
152円を抜ければ、175円が次のターゲットとなるか。
150円で抑えられレンジや下降のシナリオもあり。
◯週足
トレンド判断 上昇?
・安値切り上げ
・200日移動平均線より上
・トレンドラインでサポート
サポレジ判断
・サポート 145円前回高値
200日移動平均線
・レジスタンス 152円前回高値
150円水平線
◯日足
トレンド判断 上昇
・安値高値切り上げ
・日足20SMA上昇
サポレジ判断
・サポート 152円、前回高値
日足20SMA、トレンドライン
・レジスタンス 151.000円
150円の週足水平線
◯4時間足
トレンド判断
・レンジ内でヨコヨコ
サポレジ判断
・サポート 151円、日足レジサポ?
4時間足トレンドライン
・レジスタンス 152円直近高値
日足水平線
フィボナッチ・リトレースメント
【3/15ドル円ロング+128、160pips】ルール通りの押し目買いエントリー。決済でルール半分は守れず。FX:USDJPY
●トレード結果
●環境認識
・直近の下降トレンドラインを割る。
・1時間と4時間足20SMAより上にブレイク。
・トレンド転換を予測。
・日足や4時間足でトレンドを確認し、1時間足でエントリータイミングを確認した。
●エントリー根拠
①指値
・戻りをFR38.2〜61.8%の間で押し目狙い
・直近の水平ラインでレジサポ転換
・4時間足20SMAで抵抗
②成行
・直近の下降トレンドラインをブレイク
・1時間足20SMAより上にブレイク
●エントリー
①2024/3/13 09:44(指値L)1Lot
②2024/3/13 16:07(成行L)2Lot
●ターゲット
①FE100% 148.650円
②FE161.8% 149.650円
日足20SMAや水平ラインあり、その手前に設定
●決済
①ポジション
2024/3/14 11:16 148.650円(指値)+128pips
FE100%をターゲット。ルール通りのトレードができた。
●リスクリワード 2.73
②ポジション
2024/3/18 13:20 149.088円(成行)+160pips
FE161.8%の手間に日足20SMAあり。
抵抗の手前で149.350円に指値。
刺さらずルールを破って成行で決済した。
●スイング
②のポジションは半分スイング。
トレンドが崩れるまでホールドします。
●振り返り
・エントリーのタイミングはルール通りで完璧だった。
・指値と成行をどちらも使うことで兼業でもエントリーの機会を損なう心配を減らせる。
・指値は逆張りになるが、トレンドラインやSMAのブレイク、水平ラインのサポレジ転換を根拠にすれば値ごろ感の逆張りではない。
・FE161.8%のターゲットは今回は手前に水平ラインやSMAがあり手前に設定したこと自体は悪くなかった。一度設定した価格に3pips届かず焦りが生じルールを破って成行で決済したことは反省。
・以前はFE100%、FE161.8%の位置までのターゲットで、それ以上伸びるとポジションを決済したことに悔やむ場面もあったが、スイングポジションはトレンドが続く限り持つようにすると大きく伸びた場面もとれるため、分割決済はメンタルの負担軽減にもつながる。
EUR/USD展望(下落目線)01/15~ ※やや長期【月足】
現在下降トレンドを形成し、自分が注目しているトレンドラインが2つ存在している。
①1つは、2009年11月(12月)の最高値から結べるライン(図中緑破線上側)。
②もう1つは、2007年11月の最高値から結べるライン(図中緑破線下側)である。
高値抑えの頻度としては、②のほうが頻度としての機能性が高いが、抑えの継続は1~2ヶ月程度のものが多い。
それに対して、①はやはり下落トレンドの上部を支えるラインだけ合って、接触したさいの下落はかなり長期に渡っている。
2023年12月に②のトレンドライン上抜けを試したが、いずれも失敗。しかし、ほぼ1~2ヶ月後に抜かれるという展開が多いため、今回もそのようになると想定している。
数ヶ月の下落後、①のトレンドラインを試しに行くのではないか。
……というのも、ここで反発し、下落をしていくと、再び0.9500という強烈なキリ番を目指す可能性が高くなる。
2022年終の最安値から、最低価格付近で大量の買いポジションを持っている長期トレードをする大口にとっては、これから0.9500まで下落すると利益が少なくなる可能性が高い。となると、現在形成されているレンジ(図中フィボナッチ0.5~1.0間)で他者に(売り)ポジションをとってもらい、その損切を巻き込んで、上方向に伸びてもらったほうが、より大きな利益が得られる。
※現に、2015年3月から2018年1月にかけて、1.0500付近を下限として、似たようなことが行われている。
よって、チャートメイキング的には、再度下落し、反発、その後、再度①と②トレンドラインを試しに行く可能性が高い(エリオット4波の完成)と推察(憶測・妄想笑)する。
【日足】
※一目均衡表+BBあり
※一目均衡表なし
週足レベルでは、安値の切り下げが起きているが、高値の切上げ途中とも切上げ微妙に失敗とも取れる(図中緑太線+赤太線)。
日足でみると、緩やかに安値が切り上がっている。
しかし、これは1月3日からの下降の修正(第2波)のための一過性の上昇という解釈もでき、下落の可能性のほうが高いと考えている。
(※2023年7月起点の下落を中期的な第1波と捉えているため、全体的には下落方向と捉えています。)
よって、個人的には下落と見ているが、、経済指標などが目白押しの来週のプライスアクションを見てトレードを考える。少なくとも、月曜日に日足レベルのエントリーを前提としたトレードは控えたほうがよい。
分足・時間足できれいなトレンドが出始めたら、適度に乗るつもりであるが、価格変動の目線は下落なので、上昇トレンドには慎重に行きたい(最低でも、移動平均線20MA200MAが明確な上方向+押し目+1つ上位足も同等の場合のみに取引を限定する)。
さいごに
能登半島地震により、被災された方、この寒い冬の時期に大変な思いをされていると思います。
自分自身も東日本大震災で極寒の避難所を経験しましたし、大切な人も亡くしました。
現在、生き延びていらっしゃる方は、何とか命を繋いで下さい。
諦めなければ、時間はかかるかもしれませんが、かならず復興を果たせると、信じています。
せめて今私にできることは、募金などの現金のみになります。頑張ってトレードで利益を出し、少しでも寄付をさせていただき、それらが復興の一助となればと思います。
【4/4ドル円ショート+114pips】フィボナッチを利用して、エントリーの逆張りと決済の目安は計画通りだったFX:USDJPY
トレード結果
通貨・時間
ドル円・4時間足
環境認識
①加速した上昇トレンドラインを下抜け
②4時間足20SMAを下抜け、安値切り下げ
エントリー
指値S 2023/04/04 10:49 132.790円S
・安値切り下げから、高値を切り下げを予測
・フィボナッチリトレースメント38.2%の抵抗
・4時間足、日足の20SMAが抵抗と予測
ターゲット
成行 フィボナッチエクステンション100%の位置
損切り
前回高値より上に指値
リスクリワード 1〜1.5を目安
1.26
決済
成行 2023/04/05 04:52 131.648円 +114pips 1Lot
フィボナッチエクステンション100%の位置。
FR61.8%まで戻ったため、指値決済の位置がずれて成行決済。
振り返り
・得意とするパターンで上昇トレンドラインが崩れ、戻りをSMAやフィボナッチリトレースメントの位置で逆張り。
・ショートは早い値動きで指値で事前にエントリーしないと乗るのは兼業には難しい。
・フィボナッチエクステンション100%まで伸びるが、161.8%はいかないこともある。
・欲張って伸ばそうとすると反転しやすいため、スイングポジションの場合は逆指値注文で決済をコントロールする。
【3/29ドル円ロング+147pips】スイングポジションの決済はダウ理論が崩れたタイミングFX:USDJPY
トレード結果
通貨・時間
ドル円4時間足
環境認識
①下降トレンドラインを上抜け
SMAの上抜け、戻り高値を上抜け
②下位足下降トレンドを上抜け
エントリー
成行L 2023/03/29 08:31 131.038円L
・直近の下位足のトレンドラインを上抜け確認
・FR38.2%を超えている
ターゲット
成行L ダウ理論のトレンドが崩れたら決済(成行)
損切り
前回安値より下に指値
リスクリワード 1〜1.5を目安
・成行注文 2
決済
成行L 2023/04/04 04:43 132.790円 +147pips 1Lot
安値が切り下がり決済。
振り返り
・エントリータイミングは押し目買いの位置として完璧だった。
・チャートが確認できる日だったのでエントリーできたが、平日は見れないため指値と成行を併用すると機会損失を防げる。
・スイングトレードの決済はダウ理論が崩れた位置とした。安値の切り上げで逆指値を上げて追いかけ、建値決済以上になって気楽なトレードだった。
・ダウ理論は頭と尻尾はとれないトレードで、値幅の全てが取れないことは受けれ入れる。
【3/29ドル円ロング+157,150pips】マイルールの条件と重なる形でエントリーのタイミングは合っていたFX:USDJPY
久しぶりに自分の計画通りにトレードが行えました。
こちらがトレード図解で、このイメージでトレードしました。
●環境認識
①下降トレンドラインを上抜け
一度その前にも抜けたが、サポレジ転換で下落。
再度下降トレンドラインを抜けた
②4時間足20SMAの上抜け、戻り高値を上抜け
こちらも一度は抜けたが戻り、2回目を抜けた。
SMAが斜めの形の時に抜けても戻される動きが多い。
戻り高値を抜けたことから、下落の勢いは弱まったと判断。
●エントリー
指値L 2023/3/28 19:17 130.959円L
・直近高値と20SMA超える
・フィボナッチリトレースメント
38.2〜61.8%の重なる位置
・根拠を重ねた位置で指値注文。
・今回は注文のタイミングが合わず成行
成行L 2023/3/28 09:58 131.324円L
・直近の下位足のトレンドラインを上抜け確認
●ターゲット
指値L 直近の目立つ高値(指値)
成行L 加速したトレンドラインを割れる(成行)
●損切り
前回安値より下に指値
●リスクリワード 1〜1.5を目安
・指値注文 2
・逆指値注文 1.45
●決済
指値L 2023/03/29 22:12 132.511円 +157pips 1Lot
132.650円で指値をしたが、価格の近くまで一気に伸びたので指値に届かないリスクを考え成行で手仕舞い。
成行L 2023/04/01 04:47 132.754円 +150pips 2Lot
加速したトレンドラインを割ったが4時間足20SMAよりは上。
週をまたぐのをやめて手仕舞い。
メモ
2023/03/29 08:31 131.038円でスイングポジションあり。
ダウ理論でホールド中。
【トレード手法】兼業で戦える押し目買い指値・順張り成行手法(ロング)FX:USDJPY
●トレード手法図解
●はじめに
2022年はルールを守れて+20%の成績を残しましたが、調子に乗りその都度テキトーな判断でトレードして1〜2月で-10%の損失を出しました。
兼業でも戦える手法を改めて整理し、トレード時にはこの記録を見て冷静にトレードの判断を行うように心がけます。
●環境認識
①下降トレンドラインを上抜け
②SMAの上抜け、戻り高値Aを上抜け
●エントリー
指値L ・直近Aの高値 or SMA+フィボナッチリトレースメント38.2〜61.8%
・Aの水平ラインでレジサポ転換の予測
・Bの位置で指値注文
成行L ・Bの位置で反転を終値で確認
・直近の下位足のトレンドラインを上抜け確認
●ターゲット
指値L 直近の目立つ高値(指値)
成行L 加速したトレンドラインを割れる(成行)
指値注文の押し目からフィボナッチエクステンション161.8%が目安になりやすい
●損切り
前回安値より下に指値
●リスクリワード
1〜1.5を目安
●注意点
・上位足の高値安値
・上位足の過去のサポレジライン
・上位足のSMA(例:4時間足20SMA→日足20SMA)
●メモ
・兼業ではチャート確認が4時間足でも定期的には見れないため指値注文
・直近のトレンドが終了したことを判断することが一番重要。トレンドラインと20SMAを補足として使う。
・指値注文は逆張りであるため、レジサポ転換やSMAの反発、フィボナッチリトレースメントで戻りを予測する。
(ロングは61.8%、ショートは38.2%がドル円では目安になりやすい)
・成行は直近の下位足下降トレンドラインを上抜けしたらエントリー。必ずしも上昇はせずヨコヨコから水平線ブレイクの可能性もあり。
・指値と成行どちらも併用することで、エントリーに乗り遅れるといった焦りを解消。
・王道である高値ブレイクは一気に上昇するため、兼業ではエントリーしづらい。
・上昇1波目の押し目が形成して反発が確認できれば、高値を超えてなくても成行でエントリー。
・決済も指値と成行で分けることで判断の負担を減らす。
・直近高値だけではさらに伸びたときの値幅をとれない。
・分割決済で対応する。
・ロットに余裕があれば①直近高値、②フィボナッチエクステンション161.8%、③トレンドラインを割って手仕舞い。
・教科書的にはトレンドラインの3点目(始点が1とした場合)が押し目買いの王道であるが、ドル円4時間足ではそこで割れるパターンが多い。
・トレンドラインが加速した位置が一番勢いが強く、そこを割れるとチャートが崩れやすい。
・加速したトレンドラインを割れても伸びる可能性はあるが、手仕舞いや反対の売りが仕掛けられやすく伸びづらい。
・ルール通り完璧にできなくても良いが、チャートの形は必ず見返し逸脱していないか判断する。
・決めた時間足を確認。4時間足を中心に上位足の日足でレジサポやトレンドを判断。1時間足はエントリータイミングで主にみる。
・ダウ理論は頭と尻尾はくれてやれ、全部はとれないことを自覚する。
・検証、実践、記録を怠らない。
【2/12ドル円環境認識】日足は下降トレンド終了し上昇する可能性はあるが、上位足からの抵抗も強いかFX:USDJPY
日足20SMAで戻り売りが続いていた相場だったが、上抜けして角度も水平に近づいた。
上昇する可能性はあるが、戻り売りの抵抗の節目も目立つ相場。
レンジでもみ合いながら水平線を抜けると一気に進む。
レンジの下限か4時間足、1時間足のSMAが上昇してから押し目を待つか。
一気に動くと成行で乗れないため兼業では難しさもある。
●週足
トレンド判断 下降?
サポレジ判断
・サポート 131.500円
・レジスタンス 133円(過去のサポートライン)、
200日移動平均線、FR38.2%
139円水平線
●日足
トレンド判断 高値安値切り上げ
サポレジ判断
・サポート 130円、日足20SMA、FR61.8%
・レジスタンス 133円、135円前回高値
200日移動平均線
日足20SMAを支えに抵抗の節目は
いくつかあるが上昇していくか。
上位足の週足は下降トレンドであるため、
戻り売りが強くなることも注意。
●4時間足
トレンド判断 レンジ
サポレジ判断
・サポート 130.500円、サポレジライン
日足20SMA
・レジスタンス 133円、135円前回高値
水平線を上抜けしてはレンジ相場となるか。
●1時間足
【2/4ドル円環境認識】日足の下降トレンドは終了。131.500円をブレイクするか。FX:USDJPY
日足の下降トレンドは終了。
131.500円は週足から意識され、日足でサポレジライン。抜けると上昇強くなりそうだが、200日移動平均線に頭を抑えられる可能性も視野に入れる。
●月足
トレンド判断|上昇
サポレジ判断|
・サポート 125円付近 過去に抵抗と支持で何度も意識された価格
・レジスタンス 150円、200日移動平均線、 2022年10月、1998年8月に抵抗
●週足
トレンド判断 下降(高値安値切り下げ)
サポレジ判断
・サポート 127.500円
・レジスタンス 131.500円付近、200日移動平均線、FR38.2%
●日足
トレンド判断 レンジ?
サポレジ判断
・サポート 127.500円
・レジスタンス 131.500円レジサポライン
●4時間足
トレンド判断 レンジ
サポレジ判断
・サポート 130円,過去の水平線,日足と4時間足20SMA
・レジスタンス 121.500円週足水平ライン
【1/18ドル円ロング-69,−119pips】マイルールのトレード条件だったが上位足の抵抗を軽視して損切りFX:USDJPY
【トレンド転換手法のマイルール】
トレードルール ロングの場合
①MACDが事前にゴールデンクロス
②エントリー条件
・直近のトレンドライン[高値安値切り上げ(切り下げ)]を突破。
・直近の最安値(高値)からフィボナッチを当てる。FR38.2%〜FR61.8%に指値注文。
・4時間足20SMAと重なる位置。グランビルの法則買いサイン②
③エントリーと決済
・逆張りで打診買い。
・ターゲットはFE100%、FE161.8%、直近の高値。
④直近安値(高値)より30pips下(上)に逆指値注文。
FR61.8%をロウソク足下抜けしたら成行で損切り。
※①・②が同時に起きることや逆になることもある。
【環境認識】
①MACD ゴールデンクロス
②4時間足20SMAを上抜け
③直近の下降トレンドラインを上抜け
※上位足の下降トレンドラインや下降チャネルの上限、日足20SMAの抵抗あり
※エントリーに悩んだがエントリーした
【トレード】
●エントリー
130.150円ロング 2023年1月18日16:37(指値)
FR38.2%の位置
129.650円ロング 2023年1月18日17:23(指値)
FR61.8%より少し手前
●ターゲット
132.800円 FE100%、前回高値
134.500円 FE161.8% 前々回高値
●ロスカットライン
127.800円
●損切り
129.400円より下
128.953円決済 2023年1月18日20時54分
-69,−119pips
【振り返り】
・上位足の抵抗は意識していたが結果としてエントリーをしてしまった。
・決め手は自分の手法の優位性より、Twitterで指標発表後の有名アカウントでロングの話題が出て内心焦ってしまった。
・トレードの判断にTwitterの情報は頼らないと決めていたのに揺らいでしまった。
・最近の下落トレンドに上手く乗れず、焦りと待てない自分もいた。
・トレードで結果を残して認めてもらいたいという雑念が邪魔をした。
・自分の弱点は承認欲求が強いこと。SNSに向いていない性格。
【1/9ドル円環境認識】下降トレンドは継続しているが、130.500円のサポレジラインが硬いか?OANDA:USDJPY
今年もよろしくお願いします。
年末年始からしばらくはトレードから離れていました。
理由は燃え尽きてトレードに向き合えませんでした。
ネガティブな理由ではなく、2018〜2019年に個別株で損失を出しました。
テクニカルで勝負をするためドル円で環境認識やトレード手法の検証・実践・記録を続けてきました。
2020年-0.5%、2021年+1.6%、2022年+20%の運用で市場からお金を取り戻せました。
TradingViewのおかげで、手法の検証や記録を残す習慣を身につけることができました。
感謝しています。ありがとうございました。
●月足
125円のサポートは強いか。
●週足
●日足
●4時間足
【12/16ドル円ロングエントリー】マイルールで逆張りエントリーOANDA:USDJPY
◯トレードルール ロングの場合
①MACDが事前にゴールデンクロス
②エントリー条件
・直近のトレンドライン[高値安値切り上げ(切り下げ)]を突破。
・直近の最安値(高値)からフィボナッチを当てる。FR38.2%に指値注文。
・4時間足20SMAと重なる位置。グランビルの法則買いサイン②
③エントリーと決済
・逆張りで打診買い。
・ターゲットはFE100%、直近の高値。
・1時間足20SMAと直近の高値を超えたら順張りで成行→161.8%で分割決済。
④直近安値(高値)より30pips下(上)に逆指値。
FR61.8%をロウソク足下抜けしたら成行で損切り。
※①・②が同時に起きることや逆になることもある。
◯環境認識
・MACDゴールデンクロス
・下降トレンドラインを上抜け
・4時間足20SMAを上抜け
◯エントリー
2022年12月16日23時45分 136.810円ロング(指値)
以前はFR61.8%まで引きつけていたが、刺さらないことも多々あった。
値幅は少なくなるが、38.2%をエントリー61.8%超えたら損切りにルール調整。
◯ロスカット
135.900円をロウソク足実体抜けたら成行で損切り。FR61.8%を下抜けすると押し目より逆行の可能性あり。
◯ターゲット
139.800円、FE100%、過去の高値でもある。
◯追加エントリー
1時間足20SMAを上抜けして、137.500円を超えてきたら成行で順張り。
ターゲットはFE161.8%の140円。
目立つ高値や節目ラインでもある。
【11/19ドル円環境認識】直近は上昇しても戻り売りの勢力が強くなるか。OANDA:USDJPY
●週足
トレンド:上昇?
サポート:138円、前回の高値でサポレジ転換起きるか。
レジスタンス:151円、前回の高値
●日足
・トレンド判断
トレンド:下降、高値安値切り下げ。
・サポレジ判断
サポート:138.700円、週足でレジサポ転換するか?
レジスタンス:145〜142円、売りの勢力が強いか?
●4時間足
4時間足20SMAに下支えされ、142.500円まで伸びるか?
その後日足20SMAで頭を抑えられ、もみあいになるか。
日足と4時間足のSMAにロウソク足が一致する方向にエントリー検討。
週足では142.500円付近がフィボナッチリトレースメント38.2%の位置で、上位足から戻り売りの可能性もある。
【11/17ドル円ショート+205pips】エントリーのタイミングは完璧だったが、決済は課題が残るトレードだった。OANDA:USDJPY
●トレード結果
●エントリー記録
●環境認識
日足で下降トレンド確定。
145円のレジサポラインを割れた。
・日足・4時間足・1時間足の20SMAがパーフェクトオーダー。
●エントリー
142.450円S 2022年11月11日10時48分(指値)
直近の下落に対してフィボナッチリトレースメント38.2%の反発を予測。
●ターゲット
136.250円
フィボナッチエクステンション100%。
135.500円の水平ラインが抵抗となるか。
●リスクリワード
2.03
●ロスカット
145.500円を上にロウソク足確定。
●トレード経過
・11月13日
高値安値の切り下げで下降トレンド継続。
エントリータイミングはベストだった。
含み益+370pips。
4時間足直近でFR38.2%140.050円、61.8%141円までの戻りは想定内。
141円をロウソク足で超えたら反転の可能性あり。
高値の切り下げは確認できていないが建値決済に変更。
・11月15日
FR61.8%141円まで戻り、その後は下落。
・11月16日
11月19日19時、4時間足で安値更新し、その前の高値の上に141.150円で逆指値に設定。
●決済
2022年11月17日22時00分
140.306円決済(成行)+205pips
4時間足20SMAが下降から横方向になりトレンド弱くなる。
1時間足で140円を明確に抜けたことを確認して決済。
●振り返り
・エントリーのタイミングは直近の下落に対してフィボナッチリトレースメント38.2%で戻り売りを して完璧だった。
・ターゲットの設定を遠くまで設定したのは反省点だったが、138.500円付近の抵抗がこれほど強いとは思わなかった。
・決済がターゲットに到達しない状態で、ロスカット位置でもないときの決済のルールが曖昧で判断に悩む場面あったことが反省。
危険なビットコイン、エリオットの波動分析現在、エリオット波動上最も確率が高く見えるカウントです。
収束の観点です。
15.5kの底点から18.2kまで収束A波で見ています。 小波動はabcに割れ、A値とC値の比率が1:1.382にぴったり下がります。
同様にabcで降りてきたものと見られます。 b波動は収束で出現し、収束量も満たしているため、abc(b波動収束が成立するようです。
ここでA波動値とC波動値の比率は1:0.618でぴったりでしたね。(A波動値に比べてC波動値が短い場合)
現在の区間を分析してみると、大きな収束C波動abcの中でb波動収束が出ていると見ています。
B-bと同様に収束量が満たされるため、収束と見ることができ、収束傾向ラインもよく守っています。
現在の区間はC-b-eに少し調整した後、C-c上昇が可能な区間です。(収斂e波動は切断が出ることがありますのでショートポジションはご注意)
その後、大きな収束D波動、E波動が出現し、収束の終わりを作りそうで、E波動が完成する頃に一方向に跳ね返り、大きく方向性が出てくると予測中です。
現在の区間ではC-b上段の傾向線を突破した場合、ロングポジションを進入するのが一番良い売買のようですね!
依然として市場に否定的な話が飛び交っています。 変数に常に注意し、対応中心に売買しましょう!
【11/11ドル円ショート】直近の下落に対してフィボナッチリトレースメントで戻りを予測してエントリー。OANDA:USDJPY
●環境認識
日足で下降トレンド確定。
145円のレジサポラインを割れた。
・日足・4時間足・1時間足の20SMAがパーフェクトオーダー。
・日足チャート
●エントリー
142.450円S 2022年11月11日10時48分(指値)
直近の下落に対してフィボナッチリトレースメント38.2%の反発を予測。
●ターゲット
136.250円
フィボナッチエクステンション100%。
135.500円の水平ラインが抵抗となるか。
●リスクリワード
2.03
●ロスカット
145.500円を上にロウソク足確定。
正在强力下降的比特币,底部在哪里?最近长期处于低点的17.6k被向下突破,比特币正在强烈下降。
持续刷新低点,进行阶梯式下降,今天在日薪规模的大图中寻找比特币反弹点。
首先是69k(新高点)开始下降的日薪下降趋势线。
虽然遭遇了三次抵抗,但之后突破了下降趋势线,短期内出现了很多反弹。
此后,现在正在下降的样子,因为现在还处于比这个趋势线更靠上的位置,所以如果非常强烈地下降的话,这个趋势线可能会起到支撑线作用(因为趋势线角度太陡,所以如果不是非常强烈的下降,预计一般不会触碰)。
*如果脱离这个趋势线,市场情况会非常不好。
日薪上最强大的待售产品系列。
18.6k~18.8k线,该区间原本是支撑区间,但楼盘下方脱离后,现在成为了抵抗区间。
如果突破这一区间给予支持,那么今后一段时间内可以期待上升。
出现上升时,应该会成为需要确认的系列。
如果在目前情况下发生进一步的低点更新,大幅下降的话,很有可能从12.4~12.6k反弹。
从申报点开始分成三个波动(红色盒子-绿色盒子-红色盒子),使用菲波纳奇扩展值时,A值和C值为1:1的位置为12.5k。
还有2019年 - 2020年形成的高点重叠的场合
这个区间以前是高点,起到了抵抗线作用,但是因为突破了,所以现在可以起到支撑线作用。
因为是1:1位置和之前形成的高点支撑线重叠的位置,所以看起来是有意义的区间!
从FTX事件开始,比特币市场的信赖度正在逐渐动摇。 肠道变异性因素作用也太大,波动性也变强,难度很大。
请注意脑洞买卖,祝您投资明智!
強く下落しているビットコイン、底はどこだろうか?最近、長い間底値だった17.6kが下に突き抜け、ビットコインが非常に強く下落しています。
引き続き底点を更新し、階段式の下落を進めていますが、今日は一封規模の大きな絵でビットコインの反騰地点を探してみます。
まず69k(新高値)から下がる日給下落傾向線です。
3回抵抗を受けましたが、以後下落傾向線を突破し短期的に反騰がかなり出ました。
その後、現在下落中の姿、まだこの傾向線より上の方に位置しているので、もし非常に強く下落すれば、この傾向線が支持線として作用すると思います。(傾向線の角度があまりにも急なので、非常に強い下落でなければ、なるべくタッチしないと予測される)
*もしこの傾向線を下方離脱した場合、市場状況が非常に悪く流れると判断しています。
一封上最も強力な売り物台ラインです。
18.6k~18.8kラインですが、該当区間が本来は支持区間として作用しましたが、売り物台の下方離脱以後、現在は抵抗区間として作用しています。
この区間を突き抜けて支持してくれれば、その後しばらくは上昇が期待できそうです。
上昇が出た時にチェックしなければならないラインになりますね。
もし現在の状況で追加的な底点更新が発生し、大幅に下落した場合、12.4~12.6kで反騰する可能性が高いです。
新高値から三つの波動に割って(赤ボックス-緑ボックス-赤ボックス)フィボナッチ拡張値を使ってみたとき、A値とC値が1:1になる桁が12.5kです。
そして2019年-2020年に形成した高点が重なる場所です。
この区間が以前は高点で抵抗線として作用していましたが、突破していたので現在の支持線として作用する可能性があります。
1:1の席と以前に形成した高点支持線が重なる席なので、有意義な区間に見えますね!
FTXイシューから始まってビットコイン市場の信頼度が少しずつ揺れています。 腸に辺側的な要素も働きすぎて変動性も強くなり、難易度が非常に高いです。
脳動売買に注意して、どうか賢明な投資をしてください!
【11/9ドル円ショート+168pips】計画通りのトレード。フィボナッチの分析はドル円には有効。OANDA:USDJPY
●トレード計画(11/6)
コメント欄にエントリー時の約定記録あり。
●トレード結果
●環境認識
三角持ち合いから下抜け。
直近の下落の戻りをフィボナッチリトレースメントで確認。
4時間足20SMAで抑えられるような位置でショート。
●エントリー
11/7 12:05 147.250円ショート(指値)約定
●ターゲット
フィボナッチエクステンション100%の145.500円付近。
前回反発した水平ライン。
●リスクリワード
2.66
●決済
11/09 00:19 145.550円(指値)決済 +168pips
●振り返り
・計画通り完璧に近いトレードだった。
・ビビリ損切り、チキン利確をせず欲張らずに決めたターゲットで決済できた。
・兼業は常にチャート確認ができるわけではないことや、チャートの形で決済しようとすると仕事に集中しづらい。
・ドル円においてフィボナッチは有効であることは3年間引いて間違いない。
・有名トレーダーやアナリストの分析と反対の相場観でも自信を持ってトレードできた。
・この先も大きく伸びる可能性もあるが自分のトレード結果に納得している。
・トレード計画をごまかさないように環境認識やエントリーをアップしていく。
【11/9ドル円ショート+91pips】先出しで計画通りトレード。兼業には指値注文のスタイルが無理がない。OANDA:USDJPY
●トレード計画の投稿(11/5)
●トレード結果
●環境認識(ルール外のトレード)
・三角持ち合いを下に抜ける
・高値安値切り下げを確認
・日足、4時間足、1時間足の20SMAより下
・直前の下落に対してフィボナッチリトレースメント38.2%の戻りを確認、その後安値を少し割っている
●エントリー
11/5 05:00 146.695円(成行)
前回の安値を少し割っていることを確認して成行。
戻る可能性も十分ある。
●ターゲット
・145.650円(FE100%手前)
・前回の安値、反発した価格(赤丸)
●リスクリワード
1.22
●ロスカット
147.650円
・前回高値より上
・FR61.8%より上でロウソク足確定すれば、逆行かヨコヨコの可能性あり
●決済
2022年11月09日 00時09分 145.750円決済(指値)
+91pips
前回反発した水平ラインで決済。
ホールド中に逆行したが、フィボナッチリトレースメント61.8%までの位置で戻りは終わった。
●振り返り
・計画通りのトレードだった。
・ロットを増やす場合には分割エントリーでさらに引きつけることもできたが、今回は1ロットでフィボナッチリトレースメント38.2%のエントリーとした。
・ドル円のショートは38.2%の戻りが多い。
・ビビリ損切りやチキン利確をせず、計画通りのトレードができた。
●今後の見通し
・145円を下抜けすれば、その戻りを狙ってショート。
・底値を固めて上昇するようであればロング。
・ヨコヨコの可能性を忘れない。