三角持ち合い下放れては、だましのブレイクアウト、を連発。 おかげでショートの損切も連発・・・ 同じだけ日柄経過して大局3段目の上げが来るなら、年末年始頃になるのだろうか。
仮想通貨第2位リップル(XRP) 短期短信をお届けします。 2019-04-23 00:38 XRPJPY 30分足には、現在、 逆三尊の中の連続ブリッシュフラッグが発生しています。 ・逆三尊(黄色の3つの三角) の中に登場した上昇波には、 ・ブリッシュ(ブル=牛[上昇])フラッグ(旗)が、 ダブルで登場(書いてる途中に激しいライトセーバーが発生しましたが)。 フィボナッチエクスパンションを当てれば、40円台にタッチする展開を予測できます。 それでは、また!
リップル(XRP)天気予報 2019-04-22 21:51 についてお話しします。 今日も変わらず、テクニカルてんこ盛りです( ´ ▽ ` )ノ まず、前回からの学び ・雲のねじれでの反発をもっと深刻に受け止めるべき ・大きな時間足のフィボナッチをスマホで見ると、見誤る。俯瞰が大事。 ということです。 そして、現在のチャートから読み取れることは、 変わらず上げ目線 。 調整中のブリッシュパターンはペナントよりフラッグのほうが 次の上昇にとっては理想である、ということです。 引き続き見守っていきましょう。 今週もどうぞよろしくお願いします。 それでは、また!
トレンドの収束、AB=CDパターン、ハーモニックバットパターンをはじめ、 たくさんの上昇サインが出ていたBTC。 大きくトレンド抜けしたにもかかわらず、 土日をはさんで弱気ムードのコメントが流れる界隈ですが、 調整波にブリッシュフラッグができています。 落ちても、グリーンのライン(ウォルフ線)がサポートになる可能性が高いでしょう。 ブリッシュフラッグから読み取れるひとつのシナリオは、 本日中に大きな戻りを見せる可能性です。 2月8日から フィボナッチエクスパンションを数えれば、 BTCに有効な1.618が意識されると思いますので、 まずは、今日46万円を目指すと見ています。 但し、大きな上げがなければ、逆に厳しい展開が予想されますね。
1月3日のフラッシュ・クラッシュ後の反発以降、保合いといった様相のユーロ円ですが、現在フラッグの形を形成している可能性があります。 セオリー通りとなれば、下抜けの形となりますが、現状はどちらにも抜けず保合い継続となっています。 直前の動きがフラッシュ・クラッシュでの下落となっており、下落の波からターゲットを考えるのは難しく思い、フラッグと同値幅をひとつのターゲットとして考えるのがわかりやすいかもしれません。 このターゲットの場合、始点は抜けた位置からとなりますので、抜けるまではターゲットのレートは未定となります。
昨日はすんなり落ちてくれましたが、現在は攻防戦の真っただ中なので決着がつけばこのイメージで。 一旦上昇でも売り場待ちで。 まあ、打診売りも有かなと。
ビットコインは2日間レンジ相場となっており4万円幅での推移となっています。 そして28日の朝方に大きく下落し一時期レンジ相場を下抜けまして下落の力が強まっているのが分かります。 2日間レンジ相場ですので下落した場合大きく動きそうです。 直近の似たような局面では20万円の下落がありました。 このまま下落した場合の目標は81万2000円と76万円です。 ひげが出ているためレンジ内に戻る可能性が高いですね。 しかし三角保ち合いを下抜けていますので下落しそうです。 84万円を大きく抜けた場合は下落の可能性が高まります。
3月上旬に105.25付近の年初来安値をつけて以降は下値を切り上げる展開と鳴っているドル円は、下降フラッグを形成中と見える形となっています。 セオリー通りとなれば下抜けの形となりますが、現在はチャネル内での推移となっています。 下抜けとなっていないため、ターゲットは未定となりますが、直前の波と同等の値幅がターゲットの一つとなります。 また、直前の下落の幅がそれまでの下落に比べ小さなものとなっていることもあり、チャネルと同値幅も意識されるかもしれません。
156円後半の高値から弱含みとなっているポンド円は、下降フラッグを形成中の可能性があります。 まだ抜けていないのでターゲットは未定となりますが、セオリー通りとなれば下抜けの形となります。 また、直前の波がそれほど綺麗な形ではないため、チャネル同値幅のターゲットも意識されるかもしれません。 現在は以前投稿した週足チャートでの上昇ウェッジ内での推移と見られますが、下降フラッグのセオリー通りの下落となった場合は、ウェッジを下抜ける形となります。(156円後半の上昇で一旦は上抜けるかのように見えましたが、フェイルとなっています。)
114円後半を付けて以降、H&Sのパターンを形成し頭の重い展開の続いているドル円は短期チャートで下落フラッグを形成した可能性があります。 下降フラッグからのターゲットは112.35付近となりますが、この付近はH&Sのターゲットを下回り、111円中盤からの上昇78.6%戻しと重なる付近となります。
日足は25SMAが高値抵抗になり推移している。2016年12月から形状(25SMAが高値抵抗)に似ており、 4Hのフラッグがブレイクしたら、148.17の水平線ブレイク根拠も併せてショートを実施。 38.2にて一度価格が止められていることから、下抜けしたら1つ飛ばしの61.8まで下落する想定だが、 ・2016/10~2017/1の上昇の23.6にて止められた後、半値戻しまで下落(38.2飛ばし、23.6→50) ・2017/4~2017/5の上昇の38.2にて止められた後、76.4まで下落(2つ飛ばし、38.2→76.4) ・2017/6~2017/7の上昇の38.2にて止められた後、76.4以上まで下落(2つ飛ばし、38.2→76.4) 過去の傾向から38.2の場合76.4までは到達しているため142.5までは持ちたい...