短期では、緑線抜けからオレンジ線にかけての ブレイクは期待したい。 いわゆるブリッシュフラッグを形成中。 そこからオレンジ線を激しくブレイクするなら、 さらなる上昇トレンドの発生を期待する 気運が高まるだろう。 しかし、そんなに甘くない。 フィボナッチを見れば、 見事な上昇トレンドの 大波は3つの山を作って2.618タッチ済み。 したがって、年内には上昇トレンドは、 三尊天井を作りながら終わる可能性がある。 テクニカルサイン満載のパターン分析好きにはたまらないチャート形状である。 備えあれば憂いなし I(´(ェ)`)I
キュウイ円の日足です。 現状の大枠のとらえ方としては、緑色の上昇チャネルを割り込んで、 赤色の下降チャネルの中で推移しています。いわゆる「フラッグ」です。 もう少し細かく見ると、2つの三角持ち合いが見れます ・オレンジのトレンドラインと赤色の下降チャネルの上限での三角持ち合い ・白色の中での三角持ち合い ファンダメンタルズから考えると、よほどのリスクオフのニュースが飛び込んで来ない限りは、 基本は上だと思ってます。
オージーキュウイの4時間足です。 緑の上昇チャネルを割り込んで、赤色の下降チャネルを形成してますが、 フラッグのような形をしているので、まだ上に行く可能性がありそうです。 今日の10時にRBNZの政策金利発表で利上げは確実ですが、継続した利上げのことまで言及があるかがポイントになりそうです。 豪ドルの金利政策とは真逆なので、キュウイドルが長期的に買われやすい状況になるとは思いますが、 直近はエネルギー資源高の影響で豪ドルが強いので、そこの綱引きになりそうな気もします。
ダウ理論は明確な反転があるまではトレンド継続とみなすため、ロング継続中となりますが日足RSIが天井圏の為簡単に上昇できない展開 下弦ヒゲゾーンの1863を見切りとしてのレンジ相場となっているため今の位置ではポジションが取り辛い地合いとなっています。 4hrs48EMAが相変わらず強いので下降トレンドにも入りづらいことから、どうしてもポジション取りたいならスキャルピングが良いかと思います。
みたまえ、ビットコインは値幅は大きいが、 ただのベアフラッグである。 どの角度からみても、ベアフラッグだ。 そして、もう、調整を終えて落ちるところである。 15分足で表現できるターゲットラインは、黄色のここまで。 ただしこの世界ではベアフラッグは完成している。 この上位足的な下落が今この流れで始まるかは現状不明だが、 遅かれ早かれ落ちるパターンが始まっている。 なぜ不明かというと、これだけの下落だから、1〜3日かけて調整することもある。 ただし、世界的なオハギャークラッシュなら話は別ですが。
豪ドル/ドルは0.7600から下を積極的に売り込む動きにはならずに反転上昇となってきました。 1月初めからの動きは、下降する平行チャネルになっていて、これは、上昇トレンドにおける強気のフラッグというチャートパターンとも言える形です。 そのチャネルの上辺をブレイクしてきました。 比較的わかりやすい形になっているので、豪ドル/ドルをトレードしている人たちの多くがこの形に注目している可能性があります。 その場合上昇が継続なりますが、もう一つの予想として、 ここまでの下降がカップの左半分となり、今度は右半分を作るような形で上昇する可能性があります。 当面の目標は前回高値の0・7820付近です。 *豪ドル/ドルについては毎週金曜日に掲載しています。
■レビュー 昨日の予想は上昇下落の山が一つ多かったが、動きとしては予想の通りの下落となった。 利確ポイントもギリギリ刺さり、利益幅は900ドルであった。 ■概要 1月16日の最高値からの大幅下落以降、どっちつかずのままフラッグパターンを形成してから大幅下落という形となった。 現在はバイデン演説を8時間後に控えて方向性を見つけるのは難しく、NYC時間の始まる21:00まで静観。 しかし方向性が定まらない状況が続くとなるとフラッグパターンの再現が続く可能性も大きい。 そこでこのパターンで短期予想をしてみたいと思う。 ■シナリオ フラッグパターン第一の反発上昇でエントリー。レジスタンスはフィボ0.618の36680で直下で利確。 そこから反発下落してからのフィボ0.236の35522がサポートとなって、押し目の気配が見えてくる...
パターン理論による ・ベアリッシュフラッグ ・三尊天井(ヘッド・アンド・ショルダー) を形成中と見られます。 したがって、最終的にはショートになるのですが、 いまいまは、ロングということになります。 ドル建てで届かなかった20000ドルに到達すれば、 それなりにビットコインのアセットとしての顔がたち、 より売り込み易くなるのではないかと見ています。 また、 20000ドル近辺には日足のYフォークもあり、 やはり、思い切った暴落タイムを形成するためにも、 後腐れなく、忘れ物なく、チャートを綺麗にして 下落する必要があると思います。
30分足にカタチの悪いブリッシュフラッグを作っていると思われます。 現状では、 左から ビットフライヤー...
見事なベアリッシュフラッグです。 テザーは相変わらず刷られており 激しく突き抜けようと何度もトライしていますが このレジスタンスは強力なようで 叩き落とされています。 5波が終了していますので、下向きを示唆しています。 また、それに伴いウォルフ波動も出来ました。 ピンクの点線です。 下落時のファーストターゲットを示唆しています。 さあ、テクニカルはテザーに勝てるのか? それではまた!
※練習 原油の影響でしょうか、CADJPYどこまで下げるのか? フラッグ抜けの濃いめ緑髭先ラインが、一先ず節目になるか注目したい。 ※こっそりゼロカチャレンジ ハイレバ禁止だけど、早く練習期間抜け出したい。 元手ないからやってみるしかないか? という悪い衝動が・・・ 3月下旬の安値、髭先ラインを抜けたらフォボナッチ以外何の根拠もないあのラインから試してみたい。 妙にいける気がしてしょうがない。(まぁ、こういう時は負けるでしょうが) やっぱ、原油の時みたいにしかけられるのかなぁ・・・ いざとなれば怖気ずくのか? 『落ちてくるナイフは掴むな!』
こんにちは。アクビファクトリーです。 長期展望 ETHUSDT イーサリアム月足にCフォーク 2016年からの流れで見ればブリッシュフラッグのいい形ができています。 このCフォークは決して美しいとは言えませんが、 下向きのCフォークが出来ていない以上、有望です。 もちろんヨコヨコの可能性もありますが、少なくとも400ドルは狙える形になっています。 みなさんは、どのようにお考えですか? それでは、また! 仮想通貨アイデア その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アク...
戻り売りの動きかと思ったが、押し目を付けに行っているように見える。 38.2%辺りで動き出しそうな雰囲気。 売り買いの攻防があった価格帯(安値)とfibo38.2%がほぼ同じライン上にあるのも根拠になるか?
大小2つのダイヤモンドが重なりました。 インジケーター系は下を示唆するものが増えていますが、 天下のチャートパターン、ダイヤモンドパターンは上を示唆しています。 ウォルフ波動が示唆する目標値は10250ドル。 これは、興味深いことに4月から続くブリッシュフラッグのレンジラインです。 さぁ、年末の大相場成るか? みなさんは、どのようにお考えですか? それでは、また!
ビットコイン天気予報 2019.11.12...
三角持ち合い下放れては、だましのブレイクアウト、を連発。 おかげでショートの損切も連発・・・ 同じだけ日柄経過して大局3段目の上げが来るなら、年末年始頃になるのだろうか。