【為替・FX】GBP/JPY ポンド円の今週のポイント(動画付き)【ポンド円】現在の目線
“上方向なら今週中に上昇”
“4時間の反転がポイント”
【環境認識】
《ポンド円 日足》
『方向感…上』
①BB下限→上を目指せるのか?
②中期MAサポートなるか(青)
③長期MAを実体で抜くようなら目線は切り替え(赤)
④月曜安値実体更新は黄色信号
《ポンド円 4時間足》
『方向感…下』
①BB上限達成→下???
②MA全て下方向
③MA200が底に慣れるのかが勝負(61.8%)
④三尊形成っぽいので下もあり得る
⑤中期MA実体ぬけでロング検討
⑥現状すぐに動くタイミングではなさそう
《ポンド円 1時間足》
『方向感…中立』
①形的には底打ち
②安値実体更新ならロングはお預け
③ただ形は悪くない
④MAがサポートし上に上って行けるか
⑤そいの時に4HのMAの天井化には要注意
【やりたいエントリー】
①61.8タッチで打診ロング
→否定なら即損切り
②1時間のMAサポート、4時間のMA実体抜け
→ここでロング
③1時間ダブルボトムネックライン抜け
→ロング(136.0)
【ターゲットポイント】
①直近高値
②144円近辺
【動画版はこちら】
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GBP (British Pound)
【為替・FX】GBP/JPY ポンド円の今週のポイント(動画付き)【ポンド円】現在の目線
“難易度高め”
“ポンド系を触るなら他の通貨がおすすめ”
“短期トレードの優位性が高そう”
【環境認識】
《ポンド円 日足》
『方向感…なし』
①現状38.2%ライン
②中短期MAのサポート
③長期MA実体抜け(上髭あり)
④方向感はないので難易度は高め
※上に抜けると135.40の可能性はあり
《ポンド円 4時間足》
『方向感…なし』
①現状38.2%ライン
②MA全て上向き
③BB上限
④BBを上抜くとBWの可能性あり
⑤ターゲットは135.40
※上に抜けると135.40の可能性はあり
※ただ上限達成なので下の可能性もあり
《ポンド円 1時間足》
『方向感…なし』
①現状38.2%ライン
②MA全て上向き
③BB上限
④BBを上抜くとBWの可能性あり
⑤ターゲットは135.40
※上に抜けると135.40の可能性はあり
※ただ上限達成なので下の可能性もあり
【やりたいエントリー】
なし
【ターゲットポイント】
なし
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【為替・FX】GBP/JPY ポンド円の今週のポイント(動画付き)【ポンド円】現在の目線
“日足レベルでは下目線キープ”
“4時間反転なら再度そこチャレンジか”
“目線は下”
【環境認識】
《ポンド円 日足》
『方向感…下』
①目線はに下
②中期MAの下方向のサポート
③BB下限に注意(白)
④下を目指すと129.30
⑤④を抜くと61.8%は目指しそう
※⑤を簡単に割るようだと直近最安値までは直滑降
《ポンド円 4時間足》
『方向感…下』
①MAを実体で上抜いたものの再度下抜け
②長期MAの意識(赤 サポレジ)
③このまま素直にいくと129.30
④③を抜くと61.8%は目指しそう
《ポンド円 1時間足》
『方向感…下』
①目線は下
②BB下限割れに注目
③②が起こるとBW(下)の可能性
④③が起こると129.30の可能性
⑤④を抜くと61.8%は目指しそう
【やりたいエントリー】
①1時間の下方向のBW狙い
【ターゲットポイント】
①129.30(短期)
②128.50(中期)
③124.00(長期)
④114.70(超長期)
【動画版はこちら】
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【文字媒体】ポンド円の今週のポイント(GBP/JPY)【ポンド円】現在の目線
“明確な下落開始!”
“かなり面白そうな展開”
“目線は完全に下”
【環境認識】
《ポンド円 日足》
『方向感…下』
①目線は完全に下
②50%明確に割れ
③61.8%はかなり硬いはず
④よって利確ライン第一候補
⑤ただN値計算だと最大で114円台もありえる
※③を簡単に割るよう脱だと最安値までは直滑降
《ポンド円 4時間足》
『方向感…下』
①目線は完全に下
②50%明確に割れ
③61.8%はかなり硬いはず
④よって利確ライン第一候補
⑤ただN値計算だと最大で114円台もありえる
⑥下方向のBW
※③を簡単に割るよう脱だと最安値までは直滑降
《ポンド円 1時間足》
『方向感…下』
①目線は完全に下
②50%明確に割れ
③61.8%はかなり硬いはず
④よって利確ライン第一候補
⑤ただN値計算だと最大で114円台もありえる
⑥BB下限なので短期的な上昇に要注意
※③を簡単に割るよう脱だと最安値までは直滑降
【やりたいエントリー】
①131.60ですでにショート済み
②ここからやるなら月曜に1時間の中期MAまでの戻しを見て新規売り。そこから61.8%までの短期ポジション。(リスクは大きいのでおすすめはできない)
【ターゲットポイント】
①128.50(短期)
②124.00(中期)
③114.70(長期)
【動画版はこちら】
【文字媒体】ポンド円の今週のポイント(GBP/JPY)
【ポンド円】現在の目線
“大相場は目前!?”
“そろそろ面白そうな展開”
“目線は下”
【環境認識】
《ポンド円 日足》
『方向感…下』
①水平線のサポレジ転換
②①を大きく下抜け
③現在サポートのレジスタンス化
④超短期MAのサポート(赤・橙)
⑤N値計算だと最大で114円台もありえる
《ポンド円 4時間足》
『方向感…下よりの中立』
①短中期MAのPO(青・橙)
②長期MAで反落(赤)
③水平線でサポレジ転換
④①を再度否定できるなら来週はかなり面白そう
※現状4時間レベルではBBの下限をつけてしまい→反発となっているためいつものパターンであれば逆サイドのBB上限は目指しやすい形なのでこの点だけは要注意。
《ポンド円 1時間足》
『方向感…上』
①上方向のPO
②200時間線が天井化
③BB上限も近いので達成の可能性あり
④水平線のサポレジ
【やりたいエントリー】
①現状ショート
②1時間MA実体抜けサポレジでショート
③4時間短期MA実体抜けでショート
【ターゲットポイント】
①128.50
②124.0
③114.70
【動画版はこちら】
GBP/USD ポンドドルの今週の相場観(文字媒体)【ポンドドル】今週のポイント
“ショート”
【環境認識】
《ポンドドル 日足》
『方向感…下』
①短期MA実体抜け(オレンジ)
②直近61.8%戻し
③中期MAのサポートに注目(青)
④抜けると1.210
《ポンドドル 4時間足》
『方向感…下』
①1.230があれば打診売り予定
②直近61.8%戻し
③下方向のPO
《ポンドドル 1時間足》
『方向感…下』
①1.230があれば打診売り予定
②直近61.8%戻し
③下方向のPO
④BW(下方向)
⑤MA200のブレイクに注目(緑)
【やりたいこと】
“1.230近辺でショート”
【ターゲットポイント】
①1.210
②1.183
【動画版はこちら】
GBP/JPY ポンド円の来週の相場観(文字媒体)【ポンド円】今後の目線
“ショート”
【環境認識】
《ポンド円 日足》
『方向感…下継続か?』
①日足のBW(下方向)
②長い上髭
③短期MA(オレンジ)で反発
④38.2%で反発
《ポンド円 4時間足》
『方向感…下落終了示唆』
①下方向→上方向へ
②今後MAをどちらの方向に抜いていくのか
③MA赤 VS MA青
④38.2%で反発
※唯一の下落終了示唆なので注意
《ポンド円 1時間足》
『方向感…上昇終了示唆』
①上限到達
②38.2%で反発
③MA(青、オレンジ)が天井になるか
④MA(赤)を実体で抜いていけるか
【やりたいこと】
“1時間のサポレジ転換後ショート”
【ターゲットポイント】
①125.0←本命
②124.0
GBP/JPY ポンド円の来週の相場観(文字媒体)ポンド円の今週の目線
…“短期ショート”×繰り返し
【環境認識】
《ポンド円 日足》
『方向感…下』
①MAの短期の天井化(オレンジ)
②バンドウォーク(下)
③71.6%の底化
⇨週足レベルでも意識されているライン
《ポンド円 4時間足》
『方向感…下』
①バンドウォーク(下)
②中長期MAの天井化(青赤)
《ポンド円 1時間足》
『方向感…なし』
①触るだけ怪我をする相場
【やりたいこと】
①4時間中心のトレード
②中長期MAでショートエントリー
③バンド下限(オレンジ、ピンク)で利食い
②③の繰り返し
(僕なら今は触らない)
MA実体抜け
→下落要因の否定でロング切り替え
動画での復習はこちら!!
【GBPCHF】相場分析20200222 下降チャネル上限での戻り売り狙いポンドフランの相場分析です。
いつも通り長期足を用いた環境認識から始めます。
<長期足>
月足
赤の下降トレンドラインに沿って2016年から長期下降トレンドが継続中です。
週足
矢印で示したように月足の下降トレンドが強く意識されていることがわかります。
<中期足>
日足(最上部チャート)
上記見てきたように、大局では下降トレンドにある中、
日足を見ると、
・緑の上昇チャネルによる上昇の調整波を形成した後、
・赤の下降チャネルに沿って下降し始めた
という局面であることがわかります。
そして今までサポートとして意識されてきた200MA(水色のライン)も赤の下降チャネル内に入ってきたという点にも注目です。
<今後のシナリオ>
赤の下降チャネルに沿った下落を継続することが考えられます。
200MAにタッチして反発上昇して、再度チャネル上限にタッチしたところでのショートがエントリーポイントです。
ユーロポンドの大局観現状ユーロポンドについては かなり落としそうだな と言う目線で見ています。
と言うのも根拠は月足レレベルの水平線を見ています。
ポイントは0.82770近辺です。
ここを抜いていくと月足レベルのトレンド転換になっていくのではないでしょうか。
最大で1200pipsぐらいの下落はあるのかもしれません。
さてでは超長期の目線は一旦置いておき短期的にどうなって行きやすいのかにつてです。
ここでは戻し売りのポイントについて触れて行きたいと思います。
全部で3点あります。
①0.8770
⇒実体抜け
さらに言うなら勢いよく実体で抜いて行った時です。
もちろん弾かれる可能性もあるのでここでのショートは大底掴みになる可能性もあります。
なので要注意です。
②4時間のMA
こちらは売ってもいいのですが、実体で強く抜いていくなら見逃しです。さらに言うと《1時間足》がかなり綺麗なダブルボトムなのでネックラインを抜いていくならここもスルー。
一旦はユーロ買いの調整がでると思います。
③日足のMA
これは少し戻しすぎ感はあるので、調整上昇の終焉を見つつショートと言った形。
最大値として日足のMAまでの戻しは見ています。ただ本音レベルでは「ここまでは戻さないのではないかな?」とは思っています。
なので現状言えることとしては「いつでも売れる準備をしておくこと」だと思います。
今の値動きを見ていると
《ポンド安の調性》が起きそうな形
したがって現状は一旦ステイしておき、タイミングを見計らってポンド買いユーロ売り
ユーロポンドのショートで入りたいと考えています✌️
【GBPCHF】相場分析20200209 大局は下目線 日足レベルでも下落継続ポンドフランの相場分析です。
いつも通り長期足を使用した環境認識から始めます。
<長期足>
月足
2016年から下降トレンドにあります。
週足
月足の下降トレンドが良く効いていることがわかります。
<中期足>
日足
日足の動きをなぞってみましょう。
・週足という大局では下降トレンドにありながら、
・日足では緑の上昇チャネルに沿った上昇により調整波を形成していた
・その上昇チャネル下限が年末に下抜けされ、
・現在は赤の下降チャネルに沿った下落を見せている
という局面です。
<今後のシナリオ>
下落継続。
・日足下降チャネルの動き
・日足で引いたオレンジのトレンドラインを下にブレイクされた
ことから、
下降チャネルに沿った下落が続くと予測しています。(青の折れ線)
エントリーのポイントは、
#1 下降チャネル下限でのロング
#2 下降チャネル上限でのショート
ですが、大局の動きと一致する#2のシナリオが優位性の高いトレードになります。