小次郎講師のミライ型移動平均線大循環分析によると、 現在、 ・大阪金(TGD)、大阪白金(TPL)、Rゴム(TRB)、東商原油(TCL) の4銘柄が 『P1S1戦略』 に該当します。 一言で言って「長期上昇トレンドに入った」ということです。 そして、 ・大阪銀(TSI)は4月4日に 『P1S1』...
1週間前のコモディティ無双が懐かしく感じるような様相となってきました(笑) 原油は3月18日までは引き続きショート。 そして、前回の投稿でTGD(大阪金)の失速を理由に利確。 その後、売りポジションを建てましたが、こちらも順調に利を出しています。 さて、この金売り。どこで手仕舞うかを、自身の勉強のためにも計算してみました。 結論から言えば、 ・訂正波分下がる黄色のボックスの1938.4ドルで半分利確 希望的観測で「N計算値まで下がってくれないかなー」と半分はそのままホールドして、 ・N計算値(濃い紫)の1913.3ドルまで下がったらもう半分も利確...
昨日の大阪金は高値から安値への落差が279円という歴史に残る暴落日。 個人的には東商原油を売り建てていたので、個人史に残る大勝利日となりました。 原油に関しては、金やパラジウムなどに比べ「掘ろうと思えば掘れないことはない」という圧倒的な差があります。 つまり、バイデンがもし「クリーン政策止めました!緊急時なのでアメリカのシェールオイル掘ります!」と言ったら、いつでも暴落できるということ。 まだ下がる余地は十分あるし、ボラティリティが高すぎるので少しだけショートポジション取って、あとはしばらく傍観します。 しかし、大阪金は違います。 「刷れない」「掘れない」。 しかも279円も暴落した翌日はたいてい反発するものです。 米CPIも高い数字になるだろうし、V計算値(落ちた分騰がる)くらいいくかな、と買いエントリーしました...
ゴールドチャートを分析しましたか? これが今日の12月14日の金取引のアイデアです。 私はよく、外国為替取引、ReadTheMarketの価格行動アプローチ、OTL戦略でゴールドベースのWyckoffを分析しています。 これで、m15の時間枠での配布スキームができました。 そして、あなたは上のチャートで偽物を見ることができました。カムバックサプライゾーンを試してみた時の価格の反応は3つあります。 価格がFTBエリアに移動することを望んでいます(初めて供給ゾーンに戻ります)。 リスクを最小限に抑えるために確認を待ちます。 あなたはこの金取引のアイデアが好きですか? 記事が有用で興味深いと感じたら、コメントを残してください! ------------------------------------------ このゴー...
CPIショックでブレイクした金。 いったん利確しましたが、一目均衡表派としては、均衡が崩れてしまった以上「買い」の選択肢しかないわけで。 問題は「いつ」 ギャン・ボックス組んで様子を見ていましたが、0.5で押して、0.618で押して、0.25で押すという美しいチャート。 そこから高値ブレイクしたなら「今でしょ」。 TGD再エントリー。 目指すは2020年8月7日の7032円。 そして、NY白金(PL1!)がギャン・ボックスにおいて上記と同じ形が派生しているため、ついでに大阪白金(TPL)までロング。
日足でのMA200で反発され下落しました。 4時間足ではMA200の手前で反発し下ヒゲとなってます。 このヒゲを根拠にロングを狙っていくのが大事かなと思いますが、日足でのショート目線のプレーヤーもまだまだいそうなので短期的な方針となります。
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こんにちは。 ビットコインガイドです。 「フォロー」、「良い」 一つずつ押していただいて 12月12日XAUUSD金のチャート分析を開始します。 上部には、昨日残しリンGBPUSDパダル30群れチャートです。 B - > Aのパスを移動して、最終的なパラレルライン抵抗線まで突破したが要 そもそもパラレルライン抵抗線までがソンジョルガだったので 昨日の戦略は失敗です。 今日はXAUUSD金の30群れチャートスリップ 最近FXや海外の先物市場での傾向が強く出ているので、 今日は波動を少し大きく計算しました。 主な区間からまとめますと、 1. AとBの移動経路とAショートポジション進入タイミング。 Bロングポジション進入タイミング/右側に価格を確認 2....
GLDが最近けっこう弱そうに見えますが最近二回もフィボナッチの.382レベルに当たりましたので上がるべき。これからどうなるか分からないのでとにかく121ドルのサポートを超えるかどうか待って見るしかない。