●月足 2月の月足が11月からの連続陰線後、初めて陽線で閉まりました。今後、$38000付近は月足で実体では越えられない強いサポートとして投資家に強く意識されるでしょう。 しかし、1月の陰線を包み込むほどの月足には流石になりませんでした。転換には月足レベルでの包み足が出現する必要があると考えています。 ●週足 今週の週足は月曜日からの強い買い圧力で大きな陽線となっていますが、$44000付近はレジスタンスと機能しており、週末までこの価格を維持できるかは少し無理だと予想しています。1週は陰線、2週は陽線のコマ、3週は2週の包み足、4週は大きな陽性と予想します。また、月足を陽性で終わらせる場合、月初めに下落してくれ方が月末にかけ上昇する余地が残るので、下ヒゲに期待ができます。4月の月足で3月の月足を包み込んでくれれば、上昇転換...
BTCの底が3年移動平均線であったのを再度一度割って戻しました。 そして、ゆっくりと下落へと向かっています。 3年移動平均線を一度試しに行き、サポートとして機能するのか試されます。
新しい分析を行った後、私はBTCUSDの上昇トレンドが歴史的な最大値にさらに移動しており、より高く統合されるという結論に達しました。 グラフは3つの傾向線を示しています。 A1。過去の価格変動におけるビットコインの変化の重要な境界を理解するために、トレンドレベルとサポートとレジスタンスをミラーリングします。 A2。抵抗の形成を伴う歴史的な最大値の後のビットコインの価格の修正的変化の世界的な傾向。 A3。トレンドサポートを示す、更新されていないLowによる矯正運動の衝動。 ジグザグ線は、周期性の段階であり、動きの始まりであり、周期の終わりの始まりです。 現在、4番目のサイクルは水平方向のサポートと抵抗レベルの分析に適していませんが、エリオット分析はチャート上で追跡でき、ビットコインの動きの方向が予測されます。 現...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCが厳しい展開です。 ついに40000ドルを割ってしまいました。 ロングが厳しくなってきました。 16日までは短期移動平均線で耐えていましたが、それ以降は一気に下落しました。 4時間足ではひとまず落ちきって安定、MACDはゴールデンクロス形成しそうではありますが 日足がこのまま雲を下抜けし、週足も上髭陰線で確定する流れに見えます。 3連続陰線となった月足、2月で盛り返しもありましたが、先月終値の46197ドル付近まで上層したものの、結局はこのまま下がってしまいそうです。 月足には意識されそうな価格帯に黄色い水平線を引きましたが、陰線形成まで落ちてしまう可能性も出てきました。 上がる要素が多くないため、現時点においてロング側方向に投資するのは短期的目線では...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCが上がりそうでなかなか上がらない動きをしています。 4時間足、日足が直近横ばい状態で変化が乏しい状態です。 上がりそうで上がらない。 下がりそうで下がらない。 週足をみると上がっていきそうに見えますが、楽観視もできない状況ですが、 日足が陽線をつけて週足の実線が雲を上抜いて確定すれば上昇しそうに見えます。 余裕があれば買いましをしても悪くはないでしょう。
現在のところ、$44000をネックラインとする逆三尊の右肩を形成しようとしています。 先週の週足では実線で超えられず、上ヒゲを付けるロウソク足になりました。 今週は三尊を形成して下落すると予想していましたが、さほど下落せず、強い買い圧力を見せています。 青矢印のボックス内でアセンディングトライアングルを形成して、上抜けしていますので、 赤矢印のボックス内での買い圧力の精算が行われ、19日までには決着すると予想します。 赤矢印のボックス内で三尊を否定する場合は$52000まで上昇し、三尊肯定した場合は$34000まで 下落すると予想します。 今週足の作り方に注目したいところです。
週足:BTC反転ログスケールWトップの節目リターンムーブから、下降三波開始、週200MAを髭で抜いてから大きくリバ、25,000で実体残してレンジに見える。。 米国株も暴落気味で、BTCも当面売り場探し Weekly: BTC reversal log scale. Elliott Wave 3 wave start of a downward move from the W top milestone return move. After bearded through the weekly 200MA, it rebounded sharply, leaving substance at 25,000 and looking like a range. US stocks are also tumbling and...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 先週の週足が陰線をつけてしまったBTCですが、直近で再度反発、上昇しはじめています。 手を出しにくい相場観ではありますが、 2月1日前後から現物をもってるなら静観でよいでしょう 。 4時間足は突如大陽線、MACDも上昇傾向であり移動平均線も上向きそうです。このまま雲を上に突き抜けてほしいところ。 日足は短期移動平均線より上に位置、雲に突入。 週足陰線形成の可能性がありそうですが、陽線形成中。ここで雲と短期移動平均線を抜いてほしいです。 逆に言えばここから抜ければ一気にある程度あがる可能性もなくはない。 月足は現状陽線維持。 2月は他の月より短いのですでに半月を経過してますが、このままそろそろさすがに陽線確定してほしいところです。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 前回、2月5日にBTCをロング方向でアイデア投稿しました。 結果的に上昇したので、信じてくださった方がいらっしゃればおめでとうございます。 そしてありがとうございます。 さて、BTCがついに日本円で500万円を回復しました。 そして山場を迎えています 。 ここから一気に上がるか、跳ね返されてまた下降するのかの分かれ目...
前回の予想通り、売り圧力は精算され一旦は上昇に転じています。 この上昇を青い囲いのアセンディングトライアングルの上抜けと捉えれば、同じ面積で値幅を変動させるので、 $43000のネックラインの奪還に期待が持てそうです。 しかし、赤い囲いの三尊否定の上抜けならばネックライン手前で失速する可能性があります。 現在のところ、失速気味でポジティブなチャートパターンを作ろとしている気配はありません。 緑の囲いで買い圧力、優位性のあるチャートパターンが確認できないと、大局で三尊と巨大なダブルトップが完成してしまうかもしれません。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 前回のBTCのアイデア投稿でロングと掲載してから落ちてしまったので哀しかったですが、ようやく巻き返した模様です。 米国の雇用統計などのファンダ要素、積まれていたショートの山など、テクニカル以外の面でも上昇理由がいくつかありました。 現在の4時間足を見てみると直近数日から比較したら大陽線連続と言っても差し支えない勢いで伸びたことになります。 日足も一気に上昇でMACDに勢いがあります。 週足も雲に完全に入り込み、MACDが上向きになりはじめました。 月足は2月5日現在で下ヒゲをつけつつも久しぶりの陽線を見せています。 ようやく上がり始めたBTCですが若干勢いが強すぎるとも考えられます。 急落に転じる可能性もあるでしょうが、ひとまず明るい兆しをつけているのは間違いありません。
買おうかなと思ったら、なんかトレンドに跳ね返され、むむうって感じ。去年年末で全部売り切ってから、およそ半分のレベルにまで下がりましたが、さて今年度ロング、いったいいつ建てればよいものか 今年はなんだか踏ん切りがつかない新年度でございます 笑
ごきげんよう surumegohanことshowです。 月がかわり2月になりました。13時にて4時間足が確定した時間帯でBTCをみていきます。 伸びやすい状況を形成 しています。 筆者は現物追加しました。 4時間足がついに実践陽線で雲を上抜けしました。 MACDも上昇傾向を示しています。 日足も陽線を形成する流れを見せています。 週足が先週にて雲に陽線で突入。 そのまま陽線形成およびMACDも上向いてきました。 月足は月初ですが1月の陰線の下ヒゲ部分からそのまま上昇開始の陽線です。 ショート向きの投資家が増えており、逆に伸びていくことが想定できる状況にいます。 大金を入れるのはまだ不安ではありますが、 現時点においてBTCは投資先として悪くない でしょう。
よくよく見たら、今のBTCとNASDAQのチャートの構成が似ているなと しかもBTCもNASDAQも電子市場だし似ているような、、、(思い込み) 左がBTCチャート、右がNASDAQチャート NASDAQが初期頃に暴騰して高値更新ダブルトップをつけてからの70%暴落 そこから少しヨコヨコと徐々に買いが入ってきてからの 長期上昇相場へ BTCも可能性あるのでは? そうなると、一度2017年の高値付近まで落ちて数年安値圏でヨコってからの大上昇 この流れも全然あると思います!! 短中期では下 長期は上 って感じですね! ではでは(*´ω`*)
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCが若干上昇してきました。 1時間足では雲を上抜けました。 若干まだ重いものの、雲と抜ける時の勢いのある陽線に強みを感じます。 4時間足も雲に凸注視、MACDもゴールデンクロス気味です。 日足も同じくMACDゴールデンクロス、雲の青色の転換線も上抜けました。 週足はまだオシレーター類は弱いですが、このままいけば陽線で確定できる可能性があります。 BTCを始め、仮想通貨市場が暴落を見せましたが復調の兆しがないわけでもありません。 まだまだ様子見でも十分ですが、資金に余力があるならば現物購入を検討するのは悪くない選択肢だと考えられます。