仮想通貨、上で売り切ってから半値近くになりました。こう見るとそろそろ買っていいのかと思ってます。去年分の確定申告、さっさと終わらせて今年のポジ作りたいところ
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCの動きを見ていきます。 ここ最近、急落により界隈を賑わせているBTC。 600万円後半の際に150万円時に購入していた分を除いて、現物売りし、しばらく静観状態としていました。 昨晩、4時間足のMACDがゴールデンクロスを形成、ある程度のもみ合いのあと陽線形成。 1時間足をみてみると昨日の時点で上向きに雲タッチしていたので現物買いましを筆者は実施しました。 日足が昨日ひさしぶりに反発なのか陽線を形成、本日は現状陰線なので反発からのさらなる下落も考えられます。 週足、雲を下につきぬける大陰線形成ごに陰線スタート。 日足・週足をみる限り、まだまだ下落が続きそうな動きが見て取れます。 しかしながら短時間の1時間足、4時間足がBTCの急降下以降、若干の上昇をしは...
大きく下げてきたビットコインですが水平レンジを切り下げているため早期に上に戻せるかが争点。 チャネル下限付近に到達していたり、長期移動平均線に一旦サポートされそうになっていたり(アイデア更新欄参照)と 買い材料もありますが、まだ根拠が弱いか。買うなら一番下の抵抗帯到達まで引きつけてからの打診買いでしょうか。 ここで下げ止まるなら上のレンジに戻し、そのレンジの下限付近での買いですかね。 しばらく今のレンジで横ばいの動きになるシナリオもあるかもしれません。
依然売り圧力が強く、上値が重い展開となっています。 しかし、一旦、売り圧力は精算されたと考えています。 下落も上昇の際も、チャートパータンを作るのに掛かった時間×値幅と同じくらいの面積で価格を変動させます。 2020年11月から作られた右肩下がりの三尊は、本日で時間と値幅が一致しています。(赤矢印) 過去の値動きも同じような理屈で価格変動しています。 長い期間、狭い値幅で逆三尊を形成し、上抜けた場合は短い期間で急騰します。(黒い囲い) そこで注意しなければならないのが、もう一回り大きいサイズの三尊(オレンジの囲い)が形成されて、否定されなかった場合、 赤ラインシナリオの$4600まで下落しても不思議ではないというところです。 三尊を否定したとしても、青い囲いの逆三尊で見込まれる高値は$68000付近と予想します。 レ...
もう一段落ちそうで落ちない仮想通貨たち。昨夜はVIX低下、米3指数もなんだか下げ止まってるみたいで、原油や金も騰がってますね。FOMCタカ派意見が完全に織り込まれてもはやサプライズにならず、逆にポジティブにとらえられたんですかね。ということで相変わらず今年はポジ取っておらず、仮想通貨はまだ何も持っていません 笑
以前からお伝えしているように上昇転換を決定するタイミングはまだ早いかと考えます。 今回は一目均衡表を使っていますが、○で囲んでいる雲に入れるかどうかは鍵となります。 上昇の判断はそこに到達してからでも遅くはないと考えます。 現段階ではそこに到達したくらいで大きな上昇が始まるというシナリオを立てています。 また白水平線で引いたところに強いサポートがあるので意識する必要があります。 そして、これも以前からお伝えしているのですが、過去に似たような相場がありました。 黄色の四角で囲んでいます。歴史は繰り返すと考えます。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 昨日にほぼ現状のBTCについてアイデア投稿しました。 月足から推察するに今は中長期保有の買い時のタイミングかもしれないと書きました。 ハウスルールの都合上、外部の話はできませんが、 ファンダメンタルズや他の分析をみると、やはり今購入しておくのは1つの手段としてありに見えます。 ある程度下がりきり、これからあがりそうな動きを見せ始めているので注視してください。
BTCはしばらくレンジ状態となり、45000ドルから52000ドルの緑の平行線の間を保っていたが、下抜けしました。 その前の過去昨年の12月4日辺りで4万ドルをつけています。過去を見ると9月27日頃も、4万ドルの抵抗帯がありそうです。 この4万ドルをしっかりと底として働くのかどうか?
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCの下落の流れがなかなか止まりません。 4時間足がようやく下げ止まりを見せ始めましたが、日足単位ではまだまだです。 週足単位だと雲を突き抜けないように耐えています。 さて、今回肝心なのは月足です。 去年、2021年になったばかりの頃はガンガン上昇していたBTCです。 今年も年明け上昇はあり得るのかと注視してきましたが、どうやら現状は厳しいご様子です。 月足に2本の黄色い水平線を記載させていただきました。 この線は直近の意識され安いと思われるサポートラインです。 現状、上のサポートラインでなんとか耐えました。 4時間足が若干上昇、MACDがゴールデンクロスをしたのもこのサポートラインが若干の意識をされたためと推察できます。 ...
BTCの考察になります。 前回お伝えしていたトライアングルを見事に下抜けしてきました。 現在、◯で囲んだ上昇チャネルの下限と白水平線のサポートのクロス地点にいますが、反発上昇下抜けするともう一段下の水平線サポートラインまでの下落も視野に入れるべきです。去年の4月~6月頃の下落の値幅を考えても視野に入れて考えるのが賢明です。 ですので、かねてから考察でもお伝えしたように現段階で上昇の決断を下すには以下の3点を確認してからでも遅くないと考えます。 ・緑の水平線を上にブレイクを確認。 ・MA8、MA20の向きが上向きになるのを確認。 ・チャートが200EMAの上を推移するのを確認。 上記の着眼点を意識しながら引き続きじっくりと見て判断を下す事をおすすめします。
現在の下落傾向が進行形として35000$までは開いています。 しかし、主要なサポート価格に達することで、購入のためのもう一つの取引戦略があります。 目標値の領域は、以前の支持レベルとして機能していた45000...
BTCの日足考察になります。 ここ最近の日足レベルのレンジを終えるタイミングについて考えていきましょう。 まず、先日のBTC考察でお伝えしたように一度下げてきました。 そして画面の水色の水平線はサポートとして機能する重要なラインになり、買い勢力が強いエリアになります。 ピンク色の水平線はレジスタンスとして機能する重要なラインになり、売り勢力が強いエリアになります。 黄色のトレンドラインの中でトライアングルを形成しているので、黄色のトレンドラインを上か下どちらにブレイクしていくかを見届ける必要があります。 前からお伝えした言えるようにかなり価格も下げてきましたし、レンジをかなり続けているので、徐々に上昇へのパワーも蓄えてきていると思います。 ただ、白色のMA20、オレンジ色のMA8にの向きが若干下向きなので、まだ上昇転換...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 年が明けてBTCをみていきます。 昨年1月のBTCは一昨年からの急上昇で盛り上がっていましたが、今年は厳しいスタートのようです。 4時間足、日足、週足をみると上昇するようそが現状ほとんどありません。 週足でなんとか雲への突入を回避している状態ですが、他の時間足をみても上がっている兆候がほとんど観られません。 月足は陽線をつけておりますが、早速の上ヒゲ状態ですし、今からロング・現物買いはしない方が良いでしょう。 どちらかというと、むしろ急に落ちるショートのタイミングがくるかもしれない状態です。 BTCはともあれ静観で良いでしょう。
どっちにでも行けそう。結局なにもせずひたすら静観なアクション ではよい新年をお迎えください
トレーディングシグナル: DOTUSDTPolkadotにトレーディングシグナルが表示されます トレーダーはバイトレードを開くことができます 今すぐ ランク:⭐️⭐️ ⬆️今すぐ購入または30.5で購入 ⭕️SL:29.10以下で閉じる 🔵TP1@35.0 🔵TP2@39.35 🔵TP3@49.20 私たちのアイデアが気に入ったら、 いいね 👍と コメント でサポートしてください。