もう下がらないかも知れません。 過去のバンドウォークのパターンと同じです。 日本時間9時頃に難易度が確定して現物が投げられたところがもしかしたら最後の買い場になるかも知れません。
当初の予測では下落5波動が大きく下落し、底値圏からの買い圧力を誘って上昇すると思っていましたが。 しかし、そこまで下落が進行せず、ディセンディグトライアングルの上限で仕込んでいたショート勢のロスカットを巻き込み大きく上昇してきました。 これによってまた大きな逆三尊を作るのか、 ネックラインを奪還できず再度下落するのかが重要になります。 現在のところ奪還したかの様に見えます。 先週の週足が先々週の週足を包み込む足で閉まったことにより、上昇圧力は強いと思われます。 しかし9月の急落の価格帯まであと少し。 根拠が弱いままでの上昇は売り叩かれる傾向があるので注意が必要です。52000$の壁を一気に抜けることは考えにくく、少なくとも一旦の調整は挟むと思っています。 ここからは3つのパターンで説明していきたいと思います。 もっともわ...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 9月は我慢したBTC。 10月早々に上昇 しています。 BTCは10月に上昇傾向のある通貨銘柄です。 去年はここから急上昇していきました。 今年も仕込むなら今かもしれませんね。
200日移動平均線EMA 100日移動平均線SMAがサポートライン レジスタンスライン100日移動平均線EMAや 200日移動平均線SMAに復帰できるかどうかです 400万円の位置には 365日移動平均線(52週線)があります BITFINEXのBTCUSD米ドル建てチャート...
ビットコインはディセンディングトライアングルを形成中です。 安値を切り下げているので、警戒しましょう。
前回の予想では三尊形成のロスカットを巻き込んだ大きな下落と予想をしていましたが、それほど大きな下落にはならず、中途半端な買い圧力を誘って上昇してきました。 先週の週足や日足などから下落圧力を包み込むほどのローソク足は出現しておらず、戻り高値を奪還するほどの上昇はないと考えています。 この下落が下降トレンドなのか、大きな調整なのか見極めるにはわかりやすいチャートパターンが出現しない限り判断できません。 逆三尊の場合、必ず左肩を作り、ネックラインを規定しますが、今のところその気配はありません。もしかすると三角持ち合いを上抜けて、アセンディトライアングルを形成してる可能性も視野に入れた方が良いかもです。 その場合、安値は更新せず、上値を切り揃えてる来ると思います。 あと1日ロウソク足の動きに注目です。 どのチャートパターンに...
9月上旬の暴落から始まった下落トレンド。まるで5月の暴落を踏襲するような形になっています。 現在のところ、下落4波の可能性が考えられ、三尊形成か逆三尊ネックライン奪還できず、逆三尊否定により急落する可能性があります。 SNSを観察すると、ここでロングを仕込む層が多く見られ、それらの損切りロスカットを巻き込み、次の下落は大きいと予想します。 そして、ショートカバー、下からの買い圧力を誘い急上昇。(38000$付近で発生) 落ちるナイフを掴むリスクを承知なら、ここで仕込んでも良いですが、戻り高値を奪還するのを見届けるのが安心かと思います。 特に今回は、、米国株式の暴落が予想されていますので、相関関係の暗号資産が巻き込まれる可能性があります。 エントリー価格は42000$付近 早くて9月末頃(現チャートでの予想) 損切り 左肩...
過去の日足の値動きにボリンジャーバンドを当てはめて観察してみると 上昇トレンド=ボリンジャーバンドのセンターライン(20MA)でなおかつ上向きの時は、+1σと+2σの間を価格が推移しながら上昇していく 下降トレンド=ボリンジャーバンドのセンターライン(20MA)でなおかつ下向きの時は、-1σと-2σの間を価格が推移しながら下降していく というパターンが観測できます。 しかし、私の投資の師匠から教わった 「チャートは、テクニカル派の人々の目線を揃える為に利用される」 という金言があります。 特に、週足が来週から再来週でトレンド転換(ボリンジャーバンドのセンターライン(20MA)が上向く)しますので、下値は限定的と思われます。 という事で短期でのショート目線です。
日足レベルはレンジ移動平均線も方向感はない 短期のロングトレンドは割って調整中 即座に大きなトレンドは出にくい状況だが、日足雲でサポートされており時間をかければ上優勢になると思われる 43000を割らない限りは基本的に買い場探しだろうが、まだ形がはっきりしない もう少しはっきりとした背中がわかれば買いやすい
ArkInvestのCEO CathieWood 「次の半減期2026年までに 1BTC=50万ドル、5000万円超え」 ジョン・マカフィー 「1億円以下は数学的に無理」 Tim Draper 1BTC=4億円の可能性 アクマル・ナジロフ会長 「1BTC=7万ドル」 パンテラ・キャピタル 「BTC10年で70万ドルに上昇」 クラーケンCEO 「1BTC=ランボルギーニ1台」 年末20万ドル 200万円超え 「10年で100万ドル到達」 ノボグラッツ氏「年内10万ドル」 Binance CEO 買い煽り「2年後~4年後には5倍~20倍に」 パンテラキャピタル煽り 眉唾物 「2021年8月1日までに 11万5212ドル」←未到達 グラスノード「BTCは10倍以上に上昇する...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCの4時間足をみてみると、無事に雲を突破。 RSIが高めですがまだ問題なさそうです。 ここから再度あがっていく可能性があり押し目買いのチャンスだと思われます。 黒線の壁が重いが抜けることができれば一気に伸びる可能性があります。
BTCは約一週間ぶりに反落し 一時$50,500付近まで下げました。 エルサルバドルのビットコイン法案が本日施行し 一時的に$53,000付近まで急騰したものの、 高値警戒感から一旦の利益確定売りが入ったようです。 ただ、今回の調整は大きな暴落にはならず 健全な範囲での下げにとどまる、と考えています。 特にアルトコインについては各種投資商品への資金流入額が増加していたり、 オンチェーンデータからも強気傾向が示唆されていることから、 短期的な調整を絡めながら上昇トレンドは継続されると考えられます。 BTCは$49,500〜$50,000付近が強い意識ラインとなっており ここまで下げた相場は買われ、引き続き上昇平行チャネル内で 上昇を続けるとみています。 $52,800ラインを上抜けすると$60,000も視野に入り 一...
ビットコインは$50,000のレジスタンスラインを突破しました。 今後、この$50,000は強いサポートラインになると思います。
時間軸で言うとちょっと下げが短い気もするので もう少し上げてから下りフラッグを形成してからのATHってシナリオなのかな ファンダで吹き上げ、劇下げるので注意は必要です ってか仮想通貨ほぼこのチャートパターン(イーサ除く) トークンとかは追従してないというかチャートが若いので独特の動き
日足なので、否定されるかもしれませんが、可能性はあるのかなと思います 高値抜けてからなので、ATHしてからロングという定石。 ヨコヨコレンジになる可能性が高いので注意ですね