買いたいがリスクリワード比が悪い ・1H レンジ寄りの上昇 ・4H 下降→上昇気味? 【買いパターン】 ・前回のレンジ相場時の底値である1.44410が抵抗帯となる可能性が大。底までの上昇は見込める ・1h 100SMAまでの上昇も見込める ・1h 20SMAダブルタッチ、15m 100SMAダブルタッチでの買い ・損切りは15m前回安値の1.43418が良い 【注意点】 ・4時間足で見ると下降中の戻り目、100SMAタッチからの下落も考えられる。100SMAタッチせずに、その付近での下落もあり得るので売りの際は売り時がミアやればノーエントリーだったり大きな損失になり得る タグ:相場分析(market-analysis), 通貨ペア(USDJPY), エントリーポジション(longtrade)
売りたいがリスクリワード比が低いので見送り ・4H 上昇→下落 ・1D 上昇中の押し目 ・1H 下落中の戻り目 ・15m 下落→上昇 ・1W 下落中の戻り目 ・5m 上昇中の押し目付近 【売りパターン】 ・赤)1h SMA100レジスタンスラインとして戻り目売り ・黄)1h SMA100を無視して上昇→下がってきて1.07124の水平線をレジスタンスラインとして下落 ・青)1.07124の水平線を打ち抜き、1.07585をタッチして下落相場へ戻ってくる ・エントリー 1.06994 ・損切り 1.07649(Pips) ・利確 1.06197(Pips) ・リスクリワード比 1.22 タグ:相場分析(market-analysis), 通貨ペア(USDJPY), エントリーポジション(longtrade)
買いたい(リスクリワード比が低いので見送り) ・1H 上昇(上昇雲+200SMA+パーフェクトオーダー) ・4H 上昇(上昇雲+200SMA+パーフェクトオーダー) ・1D 上昇→下降→レンジ ・15m 上昇→レンジ ・5m レンジ 【買いパターン】 ・1h 50SMAタッチからの押し目買い ・1h 20SMAレジサポ転換からの押し目買い ・水平線のレジサポ転換からの押し目買い 【チャートパターン】 ・(緑) 1.71141の水平線をサポートラインとして反発上昇 ・ 1.71141~1.71321の水平線内でレンジ、1h 50SMA反発で上昇 ・(青) 1h 50SMAまで下降し反発上昇 ・ 1.70838水平線まで下がり、1h...
どちらかといえば買いたい ・1H レンジ→上昇? ・4H レンジ 前回高値上抜け挑戦 ・1D 上昇中のレンジ(上昇雲、200SMA上昇) ・15m 押し目買いのチャンス?分析の必要あり ・1W 下降→上昇? ・5m 上昇トレンド→下降トレンド 【買いパターン】 ・1h 50SMAサポートラインでの反発 ・15m 50SMAレジサポ転換 ・15m 20SMAレジサポ転換 ・1.55456の水平線のサポートにでの反発 ・エントリー 1.55378 ・損切り 1.55132(Pips) ・利確 1.56035(Pips) ・リスクリワード比 2.67 タグ:相場分析(market-analysis), 通貨ペア(USDJPY), エントリーポジション(longtrade)
USDJPY 買いたい 15m 上昇トレンド 押し目買い狙い ・15m 上昇 ・1H 上昇 【現状】 15m ・20SMAが抵抗となっている ・上抜けてレジサポ転換時に買い ・135.117が前回高値なので135.100をTP ・133.623が前回安値なので133.600をSL ・134.220くらいがエントリーラインとなる? ・損切り 133.600(Pips) ・エントリー 134.220 ・利確 135.050(Pips) ・リスクリワード比 1.33 上昇トレンドと下降トレンドをそれぞれ考えてみたら、4パターン思いついた 【買い場】 ・5m パーフェクトオーダー or...
為替予報士限定レポートの一部を無料で公開しています。 一週間をとおしてドル買いが先週は月末要因も重なり強まりましたが今週も続くかが注目ポイントとなります。 中国人民元の対ドルでの下落に伴うドル買いも観測 米追加景気対策を巡る合意期待が失望 欧州各国での感染 拡大 米国にも感染拡大の波が押し寄せ、シカゴでも規制が発せられるなど NY ダウは先週一週 間で 1,833 ㌦安(-6.5%)の大幅安となりました。 米 7-9 月期 GDP の改善を好感 した米長期金利の上昇や月末の需給に絡むドル買い この後の 大統領選の投開票のほか、FOMCや米10月雇用統計など注目材料に事欠かない週となるだけに、 振れ幅の大きさにも注意が必要です。 コロナ: 米国内での感染拡大が続いた場合、欧...
今週も引き続きドル安の動きが継続するのでしょうか? ひとつ注意したいのがFOMCや月末でドル買いの要因も多少あるところです。 このままドル安に拍車がかかってくれるとやりやすいのですがどうなるのかに注目です。 8月は夏枯れ相場とも言われますが、そこそこ今年は動きそうですね。 コロナの第二波や三波が各国でまた騒がれ始めていますが、対応の仕方がバラバラで予想しにくい展開です。 ロシアやスウェーデン、ブラジルなどは完全無視で行く模様 アメリカも、もうロックダウンはしないとトランプさんは言っています。 日本はGO TO トラベル で感染爆発のきっかけとなってしまうのかに注目です。
【ハイライト&予報】 「新型コロナ感染第2波」への懸念は続き、引き続きマーケットは“リスク回避姿勢”へと傾斜しているとおもいきや、思いっきりショートカバーというかドル円はあがりましたね。 ただ108円手前はかなり、輸入の売りオーダーががるということなので売って売って売りまくりたいとおもいます。 一方で「ドルと円の綱引き(現在は円買い⇔ドル買い)」という構図は変わっておらず、ここに来て“後者(ドル買い)が優勢”といった気配も見られつつあります。 このため“106.072円”へと一時売り込まれたドル円でしたが、“107円台”は概ね維持できているのが実状といえます。 米景気&雇用にとって、「新型コロナ感染第2波」は“大きな悪影響”を及ぼす要因です。 雇用統計で良い数字がでれば108円は越えてしまいそうですね。 ...