2015/12からの下値上昇トレンドラインは抜いている状態。 売り目線を確定させるために0.875のサポレジ転換となった水平線を実態下抜けするのを待っている状態。実体抜けをしたらブレイク売りを実施。 また、価格が戻ってきたら戻り売りを実施。目標値は0.833
のシナリオ立てのヘッドアンドショルダーの形が完成。左ショルダーの初めから終わりまでと、右ショルダーの初めから終わりまで、それぞれ22日と20日でしたので、時間のシナリオ立てに入れられたかも。ここは過去のパターンを確認、 日足高値安値の切り下がりを確認しダウントレンドを確認したので、ショートを検討。日足の長かったレンジの上限部(点線)に来ているので、抵抗になり4H25SMAとFib38.2まで戻すシナリオを立て、それを根拠にショートを検討する。10/13のショートと併せてヘッドからネットクラインまでの幅分の1.13まではホールド。
日足が2017年1月までのレンジの範囲に戻っており、ダウントレンドが発生中。 日足がバンドウォーク中のため、4時間足の25SMAとFib23.6の戻り売りを検討。抵抗になった後、5SMAを実体抜けを確認しショートする。 深く押した場合、日足25SMAとサポレジ転換と日足Fib23.6と4H半値戻しを根拠ショートを実施。 下限に2016/12・2017/5のトレンドラインがあるため、そこをリミットとする。