こんにちは、シン→です。 ドル円の方向性について考察です。 個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。 ------------------------------------------------ ■トレンド ------------------------------------------------ 〇平行チャネル:新たな上昇チャネル形成? 〇移動平均線:トレ転チャレンジ中('ω')ノ ローソク足は200日EMAとSMAの間で揉み合ってますね。 これを両方とも上抜ければトレンド転換かな?って考えてます。 ※先週話題にしたドル指数(DXY)、円指数(JXY)あたりは結局、200日EMA/SMAを明確には割れませんでした…残念! そんな簡単じゃないか(笑) ----------------...
いよいよ待ちに待った日足500EMAを割りました。 今は戻ってますが割ったのは事実です。 日足500EMAは何度もここからトレンド転換している線なので、割ったから簡単に戻り売り!はできないです。 ただし、今までならほぼ急反発に近い状態で戻ってきているのにそれが今回に限っては弱い(今はそう見える)なので、今のところは売り戦略となります。 ピッチフォークと一目均衡表を頼りにするなら、戻り売りを検討するのは4時間転換線付近から月足基準線までです。 それより上に戻ると逆三尊の目が出てきますので売りが厳しくなる気がします。 戻り売り 1733.5~1738ぐらい 逆三尊警戒 1739以上 売りで入った場合の利確目安 ・日足500の線 ・昨日の安値 1721.5 ・ピッチフォークの交点と月足ひげゾーン 1700付近
ここ最近はハシビロコウのようにずっと見てるだけのことが多いです。 いずれは下落だなという考えは変わらないのですが方向感が無いのと、戻り売りにしても背中が明確ではないのでやりようがない、という感じです。 昨日も日足雲のねじれ空間を埋める動きになるのかなと様子を見ておりましたが、週足転換線に引っかかって不十分な状態で反落をしています。 価格が切り下がり、4時間足で三尊ぽくも見えておりいずれは下方向ですが、いずれにしても戻り売りは難しいです。 かといって下方向もそのままぶち抜くのかというのにも疑問があります。 日足500EMAの存在です。8月初旬に浴びせ売りがあり40ドルほど下抜けたということはありましたが、そうはいっても日足です。目安になる線が乏しいこの状況下では意識される線であるのは明確。 今の戦略はこの500EMAで買う...
ドル円が今一方向感のない不安定な動きをすることもあるせいか、ゴールドは日足288EMAのを確実に下抜けすることができず耐えたような形になっています。 四角で囲んだところが日足288EMA付近の攻防となっていますが一旦移動平均線の塊を下抜けしたこともあり、上が何重にも蓋をされているのでなかなか上がり切らない状況にもなっています。(かといって移動平均線が真横なので抜けないわけではない) だとしても雲の形状もあり、日足288EMA一本だけで耐え忍んでいるのもどうなのかなって思っています。 そして題の通り、日足の基準線が一気に15分もせり上がってきました。 揉めている時に基準線が上昇する時は下抜けがしやすいように思います。 ただ戦略は中立にします。 上下ともひげゾーンでの動きの見極めが重要になるかと思っています。
昨日は下方ブレイクし15分や30分チャートでサポレジチェックを済ましその後半値域で停滞しています。 引っかかった線は日足288EMAです。 この線に触れるとゴールドは必ずと言っていいほど上下動で揺さぶられるエリアです。 LSが混在しやすいエリアでもありこれを背中にエントリーすると揺さぶりで無限損切りということも可能性はあります。 ただ、見てる限りではありますが、日足288EMAは結局直前のトレンド方向に抜けていくのが多いような気がします。 投資戦略は中立としましたが、ショート継続気味の中立です。 早く1760まで逝ってくださいが本音です。
昨日は上昇一服後再度下落しましたが、月足基準線付近が底堅く現在弱く上昇している状態です。 30分足で見ると通称おじいちゃんチャートが出現しています。 ちなみにおじいちゃんチャートは、BTCが強烈な下落をしたあとのヒゲを付けての戻りの時、再度下落しそうなチャートをダライ・ラマ猊下が凝視すると上昇するという、ツイッターで言うところのクソコラみたいなのから名付けられたパターンです。実際にはVボトムの一種です。 昨日、ゴールドは同じプライスを2度つけにくるというのは、ダブルボトムになるパターンが多いためで、それは日足以上のレベルではっせいすることから、今のところこの目線については留保しています。 ただ今日に関しては30分の雲のねじれを一度は上抜けするのではと考えています。 どこでカウンターになるのかわかりませんが、目安は週足75E...
日本でお盆ウィークに入った月曜日の早朝より猛烈な下げ相場からスタートしましたね。皆さん生き残ってますか? お盆の現世は黄泉の国とのアクセスがしやすくなりますので、ご先祖様が皆様の様子を見に来られます。日頃守られている感謝をしっかり先祖供養でお伝え下さいね。 さて今週の展開ですが、シンプルに下げたので下げを狙うでいきたいと思います。 週足の雲底を抜け週足の75EMAも抜けました。 さらに日足500EMAですら抜けました。 止まったラインはダウントレンドピッチフォークの150%ラインです。 全戻し協会は十分考えられますが、戦略としては今日の時点では戻り売りです。 タイトルはふざけているわけではありません。 ゴールドは1回付けたプライスをもう1度試すという傾向があります。 8月は荒れ相場が多いです。気を付けてトレードしてください。...
昨日は日本時間夜9時ぐらいまで小幅に下げ続け、アメリカ時間で一気に反発したものの朝には4時間移動平均線の集合体付近に戻ってきており、結果引き分けみたいな感じで本日に移行しております。 今週末に雇用統計があるのも影響しているかもしれませんが、大きく動くには材料が不足しているのが現状だと思われます。 また移動平均線の集合体付近は、次のトレンドが発生するまでは平均線を境にどうしても上下動してしまいがちです。 レンジ相場の時、どうしても早くエントリーしてしまうと、カリカリしてしまうので注意が必要です。 現在参考にしているのピッチフォークラインです。昨日もPフォーク100%ゾーンで支えられていました。 まだ上昇の目は残っていると思いますが、一つ懸念材料が4時間の雲のねじれです。 ねじれの向こう側にある雲「陽の雲」もそこまで大きくあり...
クロス円の中でも一番安定上昇を見せているのがCADJPY。 通過の強弱で見てもわかります(別アイデア投稿あり) 4/26からは4HのEMA20とEMA40のゾーンにサポートされて綺麗に上昇しています。 直近でみても1Hで投稿内のチャネルで上昇しています。 直近高値と紫水平線の重なる90.600付近を上抜ければさらなる上昇もあるのではと考え、 第一シナリオとしました。 エントリー:黄四角 ターゲット:青四角 LC:チャネル実体下抜け RR:3 ※マクロ目線で4HのEMA40下抜けカットでの長期保有ロングも別シナリオにあります。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
ドル円に関しては長期の下落トレンドを描いています。 週足でも200EMAが下へ落ちてきたことを考慮すると、 前回安値である青線(103.177)は大きなターニングポイントになるでしょう。 この値を下にブレイクするようなら 過去に大きな節目はないため、 101円台、100円台を意識する展開になると考えられます。
「コミケ(コミックマーケット)の前はモナコインが暴騰する」。 そんな書き込みをSNSで見たことがあります。 実際はどうなのでしょうか。検証してみました。 まず、概観してわかるのは、 コミケ前後に大きな値動きの変動が起きやすいということです。 縦の罫線が、コミケ開催日初日です。 いかがでしょうか? まず、暴騰に関して見てみましょう。 コミケ開催前にモナコインが暴騰したのは、 過去10回中2回のみ。 厳密に数えれば0回です。 しかし、興味深いことに、 コミケ終了「後」にモナコインが暴騰したのは、 過去9回中5回あります。...
リップル(XRP)天気予報 2019-04-19 これから週明けまでに考えられる動きについてお話しします。 ギャンスクエア 一目均衡表 EMA・指数平滑移動平均線 9 SEASONS RAINBOW WAVE TREND CROSSES RSI MACD トレンドライン エリオットウェーブ と、まぁてんこ盛りでやりましたので 個別に別けて、スポット的に解説が必要でしたら、改めて解説考えます( ´ ▽ ` )ノ 何が言えるかというと 対ビットコインでは弱々しい 上がるとしたらビットコイン連動上げではないか 一目雲、移動平均線、出来高から見るとここからの強烈な下げは考えにくい 週末はヨコヨコのことが多いが、雲抜けにはちょうど良いタイミング ...
日足、上いったら分かりやすい。 いきそうな感じしておる。 1時間足も4時間足も短期上昇トレンドなう。 高値に気を付けつつ、しっかり押し目つけたら買いたいかな~と。 逆に下がっていく形になったら、様子見。 ※あくまで予測は自分の環境認識力を養う目的なので、 そのときの実際の時間足のトレンドに1~5分足辺りでついていこうと思います(=^・・^=)
こんにちは! <分析> EMA(30)(黄色)で戻り売りを受けるも下降トレンド継続 黒線の2017年11月7日安値を 2018年5月29、30と連日安値更新 また6月21日にも安値更新 6月14日の高値を6月26日の超えられなかったことからも下降トレンド継続を確認。 EMA(60)(緑)もEMA(180)を割り込む展開。 ユーロ安ドル高トレンドが継続。 目先は6月21日の安値を更新できるか。