【NZD/USD】平行チャネル+RCI【#すばるライン】
・10時に発表された、ニュージーランド金融政策の結果から、大きな上昇をつけた
・4時間足レベルで確認すると、売れるところまでやっと到達してくれたと感じる
・チャートパターンを、根拠にすることは少ないのですが、三尊に見える形が4時間足で予測できます。
・三尊が否定された場合は、グリーンチャネルに沿って、一段上のレッドチャネルへの移行か
・天井+RCIが一致した際は、しっかりと入りたい通貨ペア
エントリーシナリオ
①下落チャネル天井での、ショート
②下落チャネル天井を上抜け後、再度天井を抜けたところでショート(①が損切されているor①のタイミングではRCIが連動していない場合)
③
NGシナリオ
①下落チャネル天井を背にした、ロング(日足200MAは強力な為、抜けても戻ってくる可能性が高い)
・取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
NZD (ニュージーランドドル)
audusdと同じくPivot Pointsに挟まれた綺麗なレンジです。
シンプルにショートを試みるポイントとなります。
<>
1)MPP(P)0.68568がレジスタンスラインとして機能したらショートエントリーを考えます。
第1リミットはWePP(P)0.67879
第2リミットはWePP(S1)0.67351
2)MPP(P)を上に貫通したら、ロングエントリーの機会を待ちます。
なお、WePPは月曜日に更新されますので注意が必要です。
気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます!
-------------------------<凡例>-------------------------
茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ラウンドナンバー・ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤太線:信用していない水平線・トレンドライン
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
-------------------------<凡例>-------------------------
前回と同じやり方YPP(P)1.08720がサポートラインとして機能すればロングを考えます。
第1リミットはWePP(R1)1.09559
第2リミットは1.10000
気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます!
-------------------------<凡例>-------------------------
茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ラウンドナンバー・ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤太線:信用していない水平線・トレンドライン
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
-------------------------<凡例>-------------------------
心配な動きですが規律優先?<>
YPP(S1)がサポートラインとして機能すればロングを考えます。
第1リミットはWePP(P)0.6800
第2リミットはWePP(R1)0.68411
週末ですので月曜日になればWePPがアップデートされることに注意が必要です。
気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます!
-------------------------<凡例>-------------------------
茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ラウンドナンバー・ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤太線:信用していない水平線・トレンドライン
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
-------------------------<凡例>-------------------------
YPP(S1)はレンジブレイクのターニングポイントか?週足を見るとaudと異なり、ダウントレンドには全く見えないnzdusdです。
weekly
現在位置はYPP(S1)とトレンドラインにぶつかる難しい場所です。
レンジ相場ですのでレンジ下端でのロングを考えたいところです。
しかし、EMAを見た限り直近の方向はダウンです。
そのため、やや分が悪い場所となります。
残念ながら今週あまり取引出来ていませんが、今回も見送ります。
ショートのチャンスを待ちます。
<>
1-1)MPP(P)0.68568まで上がった。それがレジスタンスラインとして機能した。
ショート。
第1リミットは次週のWePPを参照して決めます。
第2リミットはYPP(S1)0.67273の上。
1-2)MPP(P)0.68568まで上がった。それを上に貫通した。
それがサポートラインとして機能すればロングを考えます。
2-1)YPP(S1)0.67273を下に貫通した。それがサポートラインとして機能した。
ショート。
第1リミットはMPP(S1)0.66538
第2リミットはMPP(S2)0.65331の上の次週のWePPの上。
2-2)YPP(S1)0.67273を下に貫通した。そのままMPP(S2)に到達した。
ショートエントリーできるポイントを待ちます。
気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます!
-------------------------<凡例>-------------------------
茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ラウンドナンバー・ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤太線:信用していない水平線・トレンドライン
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
-------------------------<凡例>-------------------------