まさに、トランプさんもビックリのⅤ字回復というよりロケット回復ですね。 ここからどこまでいくのかは、資金がいつまでばら撒くのか? これに比例していくのでしょうかね。
相場分析で今回初めてポンドキウイを扱います。 マイナー通貨ペアの一つですが、やることは変わりません。 まずは長期足の確認から行います。 <長期足> 月足 下降トレンドですね。2002年から下降なのでかなり長期の下降トレンドです。 2016年あたりからは徐々に安値が切り上がってるので、この辺りを週足に落として見てみます。 週足 週足では以下のように緑の上昇チャネルを引くことができます。 僕は一応このチャネルを大局の下降トレンドにおける、調整の上昇波と捉えています。 最後から二つ目のローソク足がものすごい長い上ヒゲをつけていますが、この先端が月足の赤の下降トレンドラインで止まっています。 この上ヒゲは一時暴落したキウイドルの足跡です。 ...
キウイカナダの相場分析です。 マイナー通貨ペアであっても長期足を元にした環境認識から始めることは変わりません。 <長期足> 月足 2017年から下降トレンドを形成中です。 週足 週足でも月足下降トレンドラインより下にトレンドラインが引けます。 このラインが過去何度も意識されていることがわかります。 <中期足> 日足 月足、週足の大局での下降トレンドという流れにありながら、日足では緑の上昇チャネルに示される上昇の調整波を形成し、それが下にブレイクされて現在は赤の下降チャネルに沿った下落を形成しているという局面です。 <今後のシナリオ> 下降チャネルに沿った下落継続を意識します。 エントリーのタイミングとして優位性の高いポイントは以下の2点です。 1....
キウイカナダの相場分析です。 いつも通り長期足から環境認識をしていきます。 <長期足> 週足 2017年半ばからの下降トレンドが継続しています。 <中期足> 日足 週足という長期下降トレンドの中で、日足レベルでは緑の上昇チャネルに沿って上昇の調整波を形成していました。 そして年末から年始にかけて、その上昇チャネルの下限をブレイクしまっした。 今後は、赤の下降チャネル内での下降が予想される局面です。 ...
・だらだと続く上昇チャネル内で推移 ・いったん大きく上昇チャネル下限から、放たれましたが、再度下限へタッチ ・4時間レベルでのRCIは売られすぎから、上向きに屈折 ・下限と屈折が同時に起きている為、ロングへのエントリーは期待できると考えております。 シナリオ ①上昇チャネル下限+RCIのシグナルでのロング ② NG ・上昇チャネル下限を背にした、ショート ・ 取引方法 ①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。 ②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。 ③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。 ④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。 リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
H&Sパターンによる取引戦略です。 Short Entry : 71.116 Take Profit 1 : 70.703 Take Profit 2 : 70.03 Stop Loss : 71.524
いつもと同様に長期足から見ていきます。 私の相場分析は毎日週足からチェックを開始します。常に大局観を持ちたいからです。 <長期足> 月足 ->レンジ相場を形成中 週足 ->下降トレンド <中期足> 日足 ・下降トレンドが継続中 ・ダブルボトムが完成し、100MA(紫のライン)も明確に上抜けていることから上昇への転換サインが見て取れる ・現在の直近のローソク足は200MA(水色のライン)にタッチした後、線上でもみ合っており、ここを上抜けるかレジスタンスされて下降するか要注目 <今後のシナリオ> 1. 過去の日足で抵抗帯となっていた100MAが明確にブレイクされていることから、上昇の勢いはかなり強いものと考えられる。このまま200MAも上抜けて完全なる上昇転換を果たす。 2....
こんにちは、なぎされんです。 今回は、キウイ円に関しての分析です。 キウイ円は、8月から続いていたグリーンの下降チャネル上限で現在もみ合っています。 そんな中、買いの要素が揃ってきたので紹介します。 僕自身が思う買いの要素は以下の通りです。 パーフェクトオーダー 紫の抵抗帯で二度反発 グリーンチャネルでサポレジ転換 あとは、黄色のレジスタンスラインブレイク待ちです。 ブレイク後すぐにエントリーではなく、ブレイク後のサポレジ転換を利用して入りたいところですね。 少なくとも来週中には決着がつきそうなので警戒しながら見守りましょう😊 よかったらツイッターでのフォロー等もお待ちしています。