AUDNZD 週足 ハーモニックパターン "ガートレー" 完成間近です。 1.02190〜1.02766辺りがロングポイントとなります📈 スイングトレードをされる方にとっては面白いかもしれません💡 長期下落続きなので、エントリーは慎重に👍 Good luck your trade🤞🏻
アノマリーで10月NZDJPY買い、12月売りとあるので、 9月15日あたりの日米株価指数の調整で買い下がりでもよいかと思います。 以上。
大きく反発してきたNZドルだが、一度抜けた日足200SMAに再度戻ってきた。 さらにその上にはレジスタンスとなりそうな、 76.710: 今年の最高値からの大きな下落で引いたフィボナッチ38.2%戻し 76.646: 直近の下落で引いたフィボナッチ61.8%戻し が控えており、このまま買い上がっていくにはさすがに重そうに見える。 現在の水準からのショートは、リスクリワードが良い。
【サマリ】 本日7月14日、RBNZ(NZ中銀)は政策金利を0.25%で据え置くと共に、大規模資産購入プログラム(LSAP)として実施してきた量的緩和を7月23日を以って停止と発表。LSAP停止の発表は予想外でありサプライズでNZドルは1%以上の急騰。 8月には利上げを行うという観測も出ている。 チャート上も76.24水準が底堅く推移しており、日足と4時間足でフラクタルなWボトム形成の動きが見て取れる。 以下詳細 【環境認識】 週足 76.24水準(パープル水平線)がレジサポ転換し底値を支えている状況。 日足 76.24のラインで安値(A)(C)を底とするWボトム形成の動き。 4時間足 日足Wボトムの右の谷がさらに4時間足でWボトムを形成。 上昇トレンド転換の兆しが読み取れる。
【サマリ】 世界各国の中銀が金融緩和策を取っている中、次のテーパリング開始国にも注目が集まっていますが、 個人的には好調な経済指標が続き、コロナ感染も落ち着きを見せているニュージーランドに注目しています。 この投稿を書いている日の午前中にもニュージーランド当地の銀行ASBがRBNZの今年11月の利上げ予想を発表。市場は朝から大きくNZD高に動きました。 NZDUSDのチャートを見るとFOMCでつけた安値を更新することなく、現在までNZD高USD安の動き続いています。 日足レベルではWボトムを形成する動きとなり、4時間足レベルでネックラインをブレイクすれば、4Hで上昇トレンド転換するのでネックラインブレイクからの上昇3波の機会を狙っています。 対円の通貨ペアであるニュージーランドドル・円も同様のチャート形状となっているた...
1. カレンダーを見る なぜカレンダーを見るのか?流動性の低い日に手を出さないため。カレンダーを見て勝ちやすい日を選ぶだけで優位性が高まり勝率が上がる。 今日は祝日の国はないか? なし 自分のスケジュールはどうか? 午前中時間あります 重要な経済指標の発表はないか? メジャーSQ*特別清算指数 政治的なイベントはあるか? なし やる?やらない? やる 2.環境認識 GBPUSD 800MA の上、更新なし、X(レンジ上辺1.42をタッチしてからスキャルピングで売りを仕掛けられそう、でも今日ではない GBPJPY 800MA の上、更新あり、適度ではない X USDJPY 800MA の上、更新なし、 X EURJPY 800MA の上、更新なし、 X EURUSD 800MA の上、更新なし、X AUDUSD...
平均線が底から上昇に転じている 陰雲が相対的に小さく平均線の上にある 陰転しているのにスパンAもスパンBも上昇している(スパンAの上昇がスパンBの上昇に追いついていない) 直近の大きな下降幅とほぼ同じ下落幅に達する buy limit 1.9400, sl 1.9300, tp 1.9600
ニュージーランドドル/ドルの4時間足レベルでの分析です。 去年の12月23日からのエリオット推進5波->修正3波が完成したように思います。 ※修正3波の最後が完成したかは早計な判断かもしれないため注意してください。 もし、1/11の12:00に修正3波が完成したと仮定したら、 これから再度エリオット推進5波に入っていくかと思います。 ニュージーランドドル/円でもエリオット推進波の4波が完成し、最後の5波で上昇トレンドが形成されていくと予想しています。 今後の投資スタンス ・エントリータイミング ニュージーランドドル/円 -> 75円 ニュージーランドドル/ドル -> 0.7205ドル付近 ・利確タイミング ニュージーランドドル/円 -> 76円付近 ニュージーランドドル/ドル ->...
久々に投稿します。 しばらく療養してトレードできませんでした。 ニュージー円ショート すでに73.82のオーダーブロック反発から入れてますけど、もう一回チャンスありそうなので追加で入れます。 73.25で全決済予定です。
【サマリ】 ポンドキウイは週足レベルの上昇チャネル下限へ到達。4Hレベルでは下降5波動からの反発を見せ、上昇トレンド転換が期待できる局面にあります。 上昇トレンド転換を狙うロング戦略について考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 4年近くずっと緑の上昇チャネルが長期の上昇トレンドのガイドとして機能しています。非常に綺麗にはまっているチャネルです。 週足の200MA(パープル)も下から支える形でチャネル下限に位置しています。 <中期足>...
【サマリ】 ニュージー円も昨日日足の押し安値を割り、日足で下目線転換。 最近クロス円の分析を連続投稿していますが、これでオージー円、ユーロ円、ポンド円、スイスフラン円、カナダ円含めて全てのクロス円が日足レベルで下目線となりました。 ニュージー円についても日足レベルの下降トレンド開始を想定し、戻り売り戦略を考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 5年以上にわたって継続している赤の下降チャネル上限を境にして下落してきました。 他のクロス円と異なり、今のところ2年移動平均線(青のカギ線)を超えられずに反落してきた形となっています。 週足チャート <中期足>...
▶ 監視足 → 1時間足 ▶ 狙い → ショート ▶ 監視足の相場環境 → 調整2波が終わり、3波目発生 ▶ 上位足の相場環境 → 日足、下降トレンド。現在逆三尊形右肩付近。 ▶ トレード戦略 → 直近の水平ラインへの反発後の値動きを観察し、チャンスがああればショート。
▶ 監視足 → 1時間足 ▶ 狙い → ショート ▶ 監視足の相場環境 → 上位足の節目ラインを抜けずに揉み合い。現在は、下にブレイクし、下降トレンドが発生したとみています。 ▶ 上位足の相場環境 節目の水平ラインを1時間足や4時間足では抜けていますが、週足ではヒゲで戻され、まだ抜けきれていない状態です。ここを抜けなければ、週足での目線はまだ下となります。 ▶ トレード戦略 5分足で引いた待ちライン突破後にタイミングが合えば、支配波の半値ぐらいまで狙っていきたいです。
【サマリ】 ポンドキウイはマイナー通貨の一つですが、一度トレンドが出ると新幹線のようにものすごい速さで伸びていく特徴があります。 マイナー通貨の中ではトレンドも綺麗に出て、チャート形状も美しいです。 現在日足レベルで上昇トレンドが発生しており、まもなく大3波がスタートすると思われる局面にあります。この3波を4時間足で狙うスイングの大チャンスが到来しているため今回はそのロング戦略を解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 月足レベルでは長期下降トレンドを形成していますが、ここ2,3年の週足は緑のチャネルで示されるように上昇トレンドにあります。この上昇チャネルも上限下限ともに非常によく反応していることが確認できます。 週足チャート <中期足>...
▶ 監視足:4時間足 ▶ 狙い:ショート ▶ 注目ポイント ・日足20MA(緑)での反発後の値動き ・待ちライン&ラス安下抜け後の値動き
▶ 監視支配波:4時間足 ▶ 狙い:ショート ▶ 注目ポイント 週足始値 OR ラス安 OR 待ちラインへの戻りをみてから、売りを検討。
【NZD/USD】現在の目線 “週足上限近辺” “明確な上抜けなし” “今後抜けるなら目線はフラットに” 【環境認識】 《NZD/USD 週足》 『方向感…下』 ①下降チャネルが意識されている形 ②ずーっと効いているチャネル ③優位性は「まだ」高そう ④今後抜けていくようなら一旦目線はフラットに ⑤BBセンターライン実体抜け ⑥ ⑤で今後サポレジが起ると少し怪しい 《NZD/USD 日足》 『方向感…下』 ①チャネル実体抜け ② ①の割りに上値はまだ重い状態 ③MAは全て上抜き ④中期MA実体下抜け(青) ⑤今後長期MAを抜けられるかがポイント(赤) ⑥抜けた場合フィボナッチ毎に部分利確 《NZD/USD 4時間足》 ...