Ripple
なんじゃこりゃ!トレビューでXRPJPYが使い物にならない悲劇を解決する方法。なんじゃこりゃ!とビックリしない人はいないはず。
これは、やばい。
XRPJPYにKRAKENしかないのは、ある意味悲劇ですね。
有料プランの方は、ティッカー検索BOXに、
XRPUSD/JPYUSD と入力するといいですよ!
(無料プランでもできるのかな? できた方は、コメントいただければ嬉しいです)
でも、ちゃんとしたのが欲しいですよね。
これは、要望出してるのですが、なかなか通らない。
何かいい方法はないでしょうかね(*^^*)
それでは、また!
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アクビお気に入り7つテクニカル道具
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①RSI・MACDダイバージェンス理論
②アクビ・ウォルフ波動
③フィボナッチエクスパンション
④一目均衡表
⑤移動平均線(EMA/GMMA)
⑥Cフォーク
⑦チャートパターン
他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他
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覚えておくと便利な仮想通貨用語
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仮想通貨
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“仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、一般的にはネットワーク上で電子的な決済の手段として広く流通しているが、法定通貨(法貨)との比較において強制通用力を持たない、または特定の国家による裏付けのないものをいう。ただし、定義や分類は必ずしも一様ではなく複数存在する。”
“600種類を超える仮想通貨が存在し、それらの推定時価総額は2016年4月時点で約80億ドルである。” また、仮想通貨は時価総額トップのビットコイン(BTC)以外をアルトコイン(その他のコイン)と呼ぶことが多い。また、法定通貨をフィアットと呼ぶこともある。
以下、代表的な仮想通貨
・ビットコイン(BTC)世界で最初の仮想通貨と呼ばれている
・リップル(XRP)海外送金のためのブリッジ通貨としてすでに利用されている。
・イーサリアム(ETH)契約行為を組み込めるため不動産や信託などに使われている。
・ライトコイン(LTC)ビットコインから派生した暗号通貨。
・モナコイン(MONA)ライトコインから派生した日本発祥の暗号通貨。
・ネム(XEM)・オミセゴー(OMG)・ビットコインキャッシュ(BTC/BCC)
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ブロックチェーン
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“ブロックチェーン(英語: Blockchain、ブロックチェインとも)とは、分散型台帳技術、または、分散型ネットワークである。ビットコインの中核技術(サトシ・ナカモトが開発)を原型とするデータベースである。ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ。各ブロックには、タイムスタンプと前のブロックへのリンクが含まれている。理論上、一度記録すると、ブロック内のデータを遡及的に変更することはできない。ブロックチェーンデータベースは、Peer to Peerネットワークと分散型タイムスタンプサーバーの使用により、自律的に管理される。フィンテックに応用されるケースでは独占や資金洗浄の危険が指摘されることもある。
日本ブロックチェーン協会は、独自に技術としてのブロックチェーンを定義している。
ブロックチェーンは以下の諸点でビットコインよりも一般化された概念である。
・管理者を置けるし、取引履歴も非公開の形で運用できる。
・採掘者(マイナー)や、暗号通貨ないしトークンは設計次第で必ずしも要しない。
・企業などによって運用されている既存の決済・ポイントサービスなどのシステムを、記録が非公開で運用されるブロックチェーンのシステムに代替することにより運用コストが削減され、決済手数料等が抑えられると期待されている。
同団体による狭義のブロックチェーンとは、「ビザンチン障害を含む不特定多数のノードを用い、時間の経過とともにその時点の合意が覆る確率が0へ収束するプロトコル、またはその実装」をさす。同団体による広義のブロックチェーンとは、「電子署名とハッシュポインタを使用し改竄検出が容易なデータ構造を持ち、且つ、当該データをネットワーク上に分散する多数のノードに保持させることで、高可用性及びデータ同一性等を実現する技術」をさす。”
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ビットコイン
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ビットコイン(英: bitcoin)は、公共トランザクションログを利用しているオープンソースプロトコルに基づくPeer to Peer型の決済網および暗号資産である。
ビットコインはサトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto) を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された。
ビットコインシステムは、Peer to Peer型のコンピューターネットワークにより運営され、トランザクション(ビットコインの所有権移転: 取引)は仲介者なしでユーザ間で直接に行われる。このトランザクションはネットワークに参加しているノードによって検証され、ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されていく。トランザクションでは通貨単位としてビットコイン が使用される。このシステムは中央格納サーバや単一の管理者を置かずに運営されるので、アメリカ合衆国財務省はビットコインを分散化された仮想通貨というカテゴリーに分類している。ビットコインは最初の暗号通貨とも言われるが、DigiCashやRippleといった先行システムが存在し、それを最初の分散化されたデジタル通貨として説明するのがより正確である。
ビットコインは、トランザクション処理作業に対する報酬という形で新規に発行され、ユーザ達が計算能力を提供することでトランザクションは検証され、公開元帳に記録される。このトランザクションの検証・記録作業はマイニング(採掘)と呼ばれ、マイナー(採掘者)はトランザクション手数料と新規発行ビットコインを報酬として受け取る。ビットコインはマイニングにより入手される一方で、他の通貨や商品・サービスの対価として受け取ったり、購入、交換ができる。ビットコインを送信するときに、ユーザはマイナーに任意の額のトランザクション手数料を払うことができる。
ビットコインは極めて低いコストでの決済(およびマイクロペイメント)を権力機関や特別な権限を持つ発行者無しで平均10分程度の待機によって可能にする。ノードから別のノードへの貨幣の移動は電子署名された取引で行われ、ピア・トゥー・ピア型ネットワーク内の全てのノードにブロードキャストされる。初期の通貨流通や、二重支払(英語版)の検知のためプルーフ・オブ・ワーク・システムが用いられている。
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イーサリアム
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イーサリアム(英: Ethereum)とは、分散型アプリケーション (DApps) やスマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームの名称、及び関連するオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称である。イーサリアム・プロジェクトによって開発が進められている。
イーサリアムでは、イーサリアム・ネットワークと呼ばれるP2Pのネットワーク上でスマート・コントラクトの履行履歴をブロックチェーンに記録していく。またイーサリアムは、スマート・コントラクトを記述するチューリング完全なプログラミング言語を持ち、ネットワーク参加者はこのネットワーク上のブロックチェーンに任意のDAppsやスマート・コントラクトを記述しそれを実行することが可能になる。ネットワーク参加者が「Ether」と呼ばれるイーサリアム内部通貨の報酬を目当てに、採掘と呼ばれるブロックチェーンへのスマート・コントラクトの履行結果の記録を行うことで、その正統性を保証していく。このような仕組みにより特定の中央管理組織に依拠せず、P2P全体を実行環境としてプログラムの実行とその結果を共有することが可能になった。
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リップル
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XRPはリップル・ネットワークのネイティブな通貨である。XRPはドルやユーロとは違い、リップル内にのみ存在する生来の電子的な資産である。1000億XRPがリップル・レジャー内にプログラムされており、リップル・プロトコルのルールでそれ以上は発行されることがない。XRPはリップル内で唯一の資産となる通貨である。リップル内の他の全ての通貨は残高として存在しており、これはゲートウェイの負債であることを意味する。この資産と負債の違いが、数学に基づいた通貨の一つの革命的な性質である。なぜならXRPは負債ではなく資産であるため、ユーザーは第三者のカウンターパーティーリスクを負うことを承諾することなく、USD残高を送金する代わりにXRPで価値の交換を行うことができる。
ブリッジ通貨としてのXRP
XRPは、特定のタイミングで2通貨間の直接的な取引がない場合(例えば2つのマイナーな通貨ペアによる取引の際)に、ブリッジ通貨として機能する。ネットワーク内での両替において、XRPは他の通貨と自由に交換することができ、その市場価格はドル、ユーロ、円、ビットコインなどに対して変動する。他の通貨と異なるのは、XRPによる取引は銀行口座を必要とせず、サービス手数料もかからないという点である。取引先のリスクもなく、運用コストが増えることもない。リップルの設計の焦点は、代替通貨としてのXRPに重点を置くことではなく、両替と分散型即時グロス決済である。Ripple Inc. は、2015年4月にオートブリッジと呼ばれる新しい機能をリップルに追加した。これにより、マーケットメーカーはマイナーな通貨ペアの取引を、より簡単に行うことが可能になった。この機能は更にネットワークに流動性とより良いFXレートをもたらすことを目標としている。
(引用・参照はWikipedia)
【Ripple/XRP】リップルはそろそろ上がる!その理由と買う時期について【リップル主催のSWELL】【Ripple/XRP】リップルはそろそろ上がる!その理由と買う時期について【リップル主催のSWELL】
Ripple社が2017年から毎年開催している大型カンファレンス「SWELL」が、今年も11月7日~8日の2日間で開催されます。
実は過去の傾向を見ると、 「SWELL」の前後で価格が大きく動きます
チャートを見ていただけると分かると思いますが、
・「SWELL」の開催される1ヶ月前くらいまでは下降し続ける
・「SWELL」の開催される2週間前くらいで急に上昇する
・「SWELL」が終わると再度下降が開始
こんなイメージです。
今年の「SWELL」は11月7日~8日の2日間ですので、
・10月1週目くらいまで下降し続ける
・10月3週目くらいで急に上昇する
・11月8日以降は再度下降が開始する
ぜひ、トレードの参考にしてみてください。
【BTC/Bitcoin】短期では下目線のビットコインについて解説【BTC/Bitcoin】短期では下目線のビットコインについて解説
今のビットコインのチャートには、3つのチャートパターンが存在する。
・上昇フラッグ
・下降ウェッジ(赤色の三角形)
・ダブルボトム(緑色の枠)
まず1番大きい 上昇フラッグ について。
このチャートパターンは最終的には上に抜けるので、5波以降はこの上昇フラッグを上に抜けると想定している。
※時期はおそらく9月
この上昇フラッグの中に、直近 下降ウェッジ が形成されている。
タイトルにもあるように 短期下目線 なのは、下降ウェッジは最終的に下に抜ける可能性が高い為。
現状高値と安値を切り上げているので、ロングの利確がされたタイミングが暴落すると想定している。
このロングの利確は 下降ウェッジの下値のトレンドラインを割った時に起こる ので、
そのタイミングで暴落が起こると思う。
そして、どこまで落ちるのか?というと黄色サポートラインの9,800ドルがポイントとなり、
ここを割ると緑枠の9,200ドル付近まで落ちると想定。
この緑枠は直近2度サポート( ダブルボトム )されており、
ここで止まりトリプルボトムになるのではないかと想定している。
ぜひ、参考にしてみてください!
【Ripple/XRP】2018年12月から下がり続けているBTC建てのリップルについて【Ripple/XRP】2018年12月から下がり続けているBTC建てのリップルについて
現在、BTC建てのXRPは2018年12月からフラッグを形成して下がり続けています。
このフラッグの形は、最終的に上に抜けることが多いのですが、まだロングするチャートではないと思ってます。
私がBTC建てのXRPをロングする条件は下記です。
・明確なダブルボトム、、またはトリプルボトム
・MACDゴールデンクロス
・50EMAを上に抜ける
複合的に見て、確率が高ればエントリーしています。
そうすることで勝率も上がると考えております。
ぜひ、参考にして見てください。
【XRP】底値が固い“リップル”を買おうと考えている方は見て下さい!昨日BTCの暴落と連動して、XRPは32円に下落しました。
しかし、主要アルトコインと比較して、下落率は低く、若干下げ止まっている印象がありましたので、解説していきます。
注目する価格帯は2つです。
①0.29ドル(31円)※緑枠
⇨昨日の暴落もそうですが、この価格帯にサポートラインが存在します。
このサポートラインで過去6度反発しており、かなり強いサポートだと考えております。
②0.26ドル(28円)※黄色線
⇨このサポートラインは過去2度反発しております。
また、2017年のバブル期以降このラインを割ったことは一度もありません。
上記2つサポートラインでの動きを見ながら、1つ注意しなきゃいけない点がございます。
それは ディセンディングトライアングル を形成している点です。
一度チャート上は否定しておりますが、個人的には完全に否定したと考えておりません。
底値が固いと考えている方は多いと思うので、上記2つの価格帯でのロングは予想できます。
しかし、日足で見ると、高値を切り下げて、ディセンディングトライアングルを形成しているようにも見えるので、溜まったロングを燃料に暴落する可能性もあります。
以上のことから、損切りラインを明確にして、ロングすることをオススメします。
リップル(XRP)どこの取引所のチャートを見ればいいの? 取引所によって異なるように見える動きに対処する方法==========================
<お詫びと訂正>
クリプトマーケットキャップとは、時価総額のことです。
ビデオ内では、総出来高とか言ってますが、言い間違えです。
まぁ、誤解されるような方はいないと思いますが念の為…
なんで毎回言い間違えしちゃうんでしょうね(T_T)/
無意識に言葉を間違ってしまう…
お詫びして、訂正いたします。
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最近のリップルの下落で露呈しました。
取引所によってチャート形状が異なる!
ある取引所では安値を切り下げていないが、
ある取引所では安値を切り下げている。
こうなると、エリオットウェーブの計測などに大きな影響が出てきますよね?
解決策はあるのでしょうか? あくまで長期の場合ですが、
以前からお話ししているように、
3つの(老舗的)取引所の平均値を使う方法です。
(BITFINEX:XRPUSD+BINANCE:XRPUSD+POLONIEX:XRPUSD)/3/JPYUSD
↑これをティッカー検索欄にコピペしましょう( ´ ▽ ` )ノ
ただ、無料プランの方は計算式入力ができないのでちょっと不利ですよね…
それと、デイトレードの場合まだトレビューにビットバンクが掲載されていません。
これについては、今、トレビュー日本支部のほうでアンケートを取るなりして、
検討してくださっているので、今後も調査に協力していきたいですね( ´ ▽ ` )ノ
もう一つは、ローソク足のヒゲを無視して実体でチャートパターンを捉える のも手だと思います。
つまり、終値ベースでチャートを捉えていく方法です。この場合、
ローソク足ではなく、ラインチャートで表示させるとより扱いやすいでしょう。
この点については、追って検証していこうと思います。
それでは、また!
【動画音声】リップル(XRP)天気予報 調整がペナントになるかフラッグになるかが見どころ 2019-04-22 21:51リップル(XRP)天気予報 2019-04-22 21:51
についてお話しします。
今日も変わらず、テクニカルてんこ盛りです( ´ ▽ ` )ノ
まず、前回からの学び
・雲のねじれでの反発をもっと深刻に受け止めるべき
・大きな時間足のフィボナッチをスマホで見ると、見誤る。俯瞰が大事。
ということです。
そして、現在のチャートから読み取れることは、
変わらず上げ目線 。
調整中のブリッシュパターンはペナントよりフラッグのほうが
次の上昇にとっては理想である、ということです。
引き続き見守っていきましょう。
今週もどうぞよろしくお願いします。
それでは、また!
仮想通貨第2位リップル 短信 XRPBTC 4H RSI・MACDダイバ発生、一目雲の好転も間近 2019-4-18 01:43まず、リップル・ビットコイン建て 週足
トレンドラインを一度割って、かなり際どいところで押し戻しが発生しています(紺色の○)。
一方、4時間足では回復の兆しが見えています。
RSI・MACD共に、強いダイバージェンスが発生しており(紺色の線)、
このまま、うまく上昇ムードが続けば、
あと8時間くらいで、一目均衡表の遅行スパン、転換線(黄緑の●)に上昇サインが点滅します。
週足のチャートを変化させるほどのインパクトは期待できませんが、
少なくとも4時間足レベルでは、上げムードが発生しますので、変化の引き金を引くことはできるでしょう。
それでは、また!
4大仮想通貨はシンクロしているのか? ー『ライトコインに見る男気』と『空気を読めないリップル』の話」4月2日以降ビットコインが暴騰しましたが、他の上位通貨も同様に上げました。
4大通貨です。
つまり、ビットコイン、リップル、イーサリアム、ライトコインです。
これらの通貨は、申し合わせたようにビットコインと連動していたと見られていますが、
実際のところはどうだったのでしょうか。
確かに、大きな時間軸で見ると4大通貨は見事に連動しているように見えますが…
1分足で見ると、
イーサリアムはビットコインの動きに忠実で、
要所でライトコインが相場を動きを先行し、
リップルはというと、
連動を拒否するかのような勝手な動きをしていました。
(もしかすると空気が読めないのかもしれません笑)
まず、 4月1日 。
相場の暴騰は4月2日ですが、
実は暴騰スタートの合図は4月1日、4通貨同時に行われました。
このようにです。
息を揃えたかのように、同じ動きをしています。
しかし、フライングしたのはリップルでした( ´ ▽ ` )ノ
黒の線グラフがリップル(XRP)です。
4 月2日10:23
上位通貨がビットコインの合図を待つ中、
抜き足差し足忍び足。リップルだけ上げはじめたのです。
強調性のかけらもありません。
これが、リップルの本性です( ´ ▽ ` )ノ
しかし、 13:24
ビットコインが上昇の合図を出すと、リップルはあっという間に追い抜かされ、
ライトコインが相場を牽引しはじめます。
その後もリップルは、単独行動が目立ちました。
遠目から見れば同じ動きですが、ミクロで見ると、明らかに団体行動を嫌がっています。
4月4日、4月5日 の局面の4通貨の動きです。
局面意外は、全く協調性がありません( ´ ▽ ` )ノ
黒の線グラフがリップル(XRP)です。
協調性ゼロ。これがリップルの本性です。
4月6日 …局面では揃えてきましたが、まったく協調性がありません( ´ ▽ ` )ノ
黒の線グラフがリップル(XRP)です。
4月7日 もう無理です。リップルの限界( ´ ▽ ` )ノ
黒の線グラフがリップル(XRP)です。
微妙に数分ずれるリップルさん( ´ ▽ ` )ノ
しまいには単独行動( ´ ▽ ` )ノ
黒の線グラフがリップル(XRP)です。
こんな感じでした!
というわけで、4月の仮想通貨のリターン劇。
大きな時間足で見れば、
このように4大通貨は要所要所で足並みを揃えているかのように見えます。
赤い縦線:完全に4大通貨がシンクロ
黒い縦線:リップルの単独行動
緑の縦線:リップルだけ微妙にずれる
橙の縦線:ビットコインが相場を牽引
青の縦線:ライトコインが相場を牽引
しかし、 ミクロで見ると
リップルが
いかに4大仮想通貨の中でもわが道を行く通貨であるか
お分かりいただけたのではないでしょうか。
では、今後トレーダーはリップルとどのように付き合っていけばいいのか?
それは、また近いうちにアイデアをアップしたいと思います。
それでは、また!
【再録】BTCも同時予測 ― 仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由<不具合があるようで再録です Take2>
みなさんこんにちは。
一発撮り、限界ギリギリの20分ということで、お付き合いください(*´ω`*)
今日は、
仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測します)
をお話したいと思います。
リップルがいかに特別な存在なのか。
多くの投資家を魅了させるのか。
MOONを期待させる銘柄なのか。
過去の様々なチャートパターンと比較するときに、
ファンダメンタルだけではなく、
チャート的にも投資家を非常にワクワクさせる、
夢をもたせてくれる銘柄であるという理由を
ご理解いたでけるのではないかと思います。
リップルと似たようなチャートパターンを持つ銘柄がありましたら、
ぜひコメント欄やメッセージ、チャット等にて教えていただければうれしく思います。
それでは、また!
仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測)みなさんこんにちは。
一発撮り、限界ギリギリの20分ということで、お付き合いください(*´ω`*)
今日は、
仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測)
をお話したいと思います。
リップルがいかに特別な存在なのか。
多くの投資家を魅了させるのか。
MOONを期待させる銘柄なのか。
過去の様々なチャートパターンと比較するときに、
ファンダメンタルだけではなく、
チャート的にも投資家を非常にワクワクさせる、
夢をもたせてくれる銘柄であるという理由を
ご理解いたでけるのではないかと思います。
リップルと似たようなチャートパターンを持つ銘柄がありましたら、
ぜひコメント欄やメッセージ、チャット等にて教えていただければうれしく思います。
それでは、また!
仮想通貨第2位リップル(XRP)短期短信 4時間足 1時間で前足の半分を超えた出来高発生中!2019-04-06 18:186時間足 で ダイバージェンス が決まった XRPUSD リップル 。
このまま下げるとしたら、どこまで下げるか。
長期目線でロングであれば、どこが押し目になるか。
予測しました。
特に注目すべきは、出来高です。
わずか1時間で前の4時間の半分を超える出来高ができています。
これは、大きく動く前触れと見ることができます。
(もうすでに反撃の狼煙が上がっているのでは?)
また、上昇トレンドの波、調整の波をミクロとマクロで見てみました。
皆さんはどのようにお考えですか?
ぜひ、アイデアのほうを TradingView にアップしてみてください。
仮想通貨第2位リップル(XRP)徹底解説!4月第1週に注目すべき4つの理由。行くならどこまで?4月第1週になぜ注目すべきなのでしょうか。
2月の第1週から明確とはいえないトレンド転換が発生しているリップル(XRP)ですが、
1)現在の保ち合いトライアングル(オレンジ)の頂点が4月の第1週になっていること。
2)明確なトレンド転換の前兆を示すサイン「Cフォーク」が2つ重なって発生しており、
これ以上ないくらい微上昇していること。
3)そして、ギャンアークの最終アークが4月の第1週になっていること。
4)最後にビットコインにも週足でCフォークが発生していることです。
あくまで予測ですので、何もないかも知れません。
下に行くかもしれません。
ただ、こうしたサインが出ているということは知っておいて損はありません。
ファンダメンタルというのも、大きなテクニカルサインに合わせてくるものですし。
では、気になるのは、どのくらい上がるのか?
というところではないでしょうか?
① まず意識されるのは「59円(ドル円換算)」のライン
ここは、フィボナッチエクスパンションの「3.14」。
そして、2018年3月から意識されているラインです。
ここを抜けられないと、大暴騰は次回へお預けです。
まだ、仮想通貨バブルが再来していませんから、そこまで期待していません。
常識的な観測です。
② 2018年9月のリベンジライン
ビットバンクショックでした。
おそらく大暴騰を狙っていたにも関わらず、
ビットバンクのサーバエラーでチャンスと資金を潰したとみられるラインです。
ここを超えることは、過去のトラウマへ勝つために、
いつかは超えなければいけないラインです。
③ 2017年冬の暴騰の時の1週間の上げ幅
まぁ、ここまで行けば、新しいバブルです。
実際リップルというのは2017年5月の暴騰でもあったように、
ファンダやマーケットキャップにあまり左右されない通貨です。
ですので、思わぬ春一番というのは、
この閑散とした仮想通貨冬の時代にも十分想定できるのです。
それでは、また!
仮想通貨第2位リップル(XRP)短期短信 1時間に最大14%急騰 現在6時間足RSIダイバ否定? 2019-04-05 17時 朝9時の急激な出来高の増大は、大きな買いのサイン。
予測どおりの大相場となりました。
ここに来て、
①アークで一旦蓋をされ上髭を付けています
②しかし、GMMAでは上昇トレンドの真っ最中
③MACDもデッドクロスを急遽反転させゴールデンクロス入
④下落ダイバージェンス点灯も否定するか
という流れになっています。
4月2日にはビットコインでダイバージェンス否定があり、
超急激な上昇トレンドの波にの前には、
ダイバージェンスであろうとも飲み込まれるという事例がすでにあり
ショートは警戒です。
短期での「はっきりとした上昇サイン」は出来高のみですが、
長期でみれば、今週来週が意味ある里程標となることから、
ロング優勢の流れがまだ崩れていません。
仮想通貨第2位リップル(XRP)XRPJPY 8時間足 短期予測 保ち合い続き月末月初が次の注目ポイント−その理由とは?第4アークは空振りに終わったリップル(XRP)。
次の注目ポイントは月末月初になりそうです。
その理由とは?
1)ギャンアークの最終アークにあたるのが月末月初だからです。
2)興味深いことに、トライアングルの頂点が最終アークと重なっており、こちらも月末月初。
ここを出たら向きは上。
理由は、Cフォークが上と言っているからです。
ただ、緩やかな上昇モードというのはリップル(XRP)らしくないですよね。
ですので、本当は一度保ち合いの中であと1円くらいガツンと下げたほうがいい。
そうすると、上昇への勢いが付きやすくなるのではないでしょうか。
期待させるトライアングルですね。
それではまた!
仮想通貨上昇トレンド再突入!ビットコイン1日で20%5000ドルまで上昇!次はリップル(XRP)ほかアルトコインよ続け!TradingViewではChart Artの投稿が活発です。
日本語版ではチャートアートを書く方がまだいなかったので、やってみました!
アートと呼べるようなものではありませんが(落書きです、はい)
普段絵心の無いボクですら、
小躍りしてしまうような仮想通貨にとって喜ばしい1日でした。
2017年12月より続いた苦しかった1年半。
ビットコイン1日で20%5000ドルまで上昇!
仮想通貨上昇トレンド再突入!
次はリップル(XRP)ほかアルトコインよ続け!
そう願い、スキーのジャンパーとリップルムーンの絵を書きました。
あ、スキーのジャンパーは着地せず、月へ向かいますからね(笑)
この機会に、今回ビットコインの上昇時期、カタチ、価格を
3つのテクニカル分析によって的中させましたので、
もしよろしければ、関連するアイデアもご覧いただければ幸いです。
それでは、また!