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【Ripple/XRP】2018年12月から下がり続けているBTC建てのリップルについて【Ripple/XRP】2018年12月から下がり続けているBTC建てのリップルについて
現在、BTC建てのXRPは2018年12月からフラッグを形成して下がり続けています。
このフラッグの形は、最終的に上に抜けることが多いのですが、まだロングするチャートではないと思ってます。
私がBTC建てのXRPをロングする条件は下記です。
・明確なダブルボトム、、またはトリプルボトム
・MACDゴールデンクロス
・50EMAを上に抜ける
複合的に見て、確率が高ればエントリーしています。
そうすることで勝率も上がると考えております。
ぜひ、参考にして見てください。
【XRP】底値が固い“リップル”を買おうと考えている方は見て下さい!昨日BTCの暴落と連動して、XRPは32円に下落しました。
しかし、主要アルトコインと比較して、下落率は低く、若干下げ止まっている印象がありましたので、解説していきます。
注目する価格帯は2つです。
①0.29ドル(31円)※緑枠
⇨昨日の暴落もそうですが、この価格帯にサポートラインが存在します。
このサポートラインで過去6度反発しており、かなり強いサポートだと考えております。
②0.26ドル(28円)※黄色線
⇨このサポートラインは過去2度反発しております。
また、2017年のバブル期以降このラインを割ったことは一度もありません。
上記2つサポートラインでの動きを見ながら、1つ注意しなきゃいけない点がございます。
それは ディセンディングトライアングル を形成している点です。
一度チャート上は否定しておりますが、個人的には完全に否定したと考えておりません。
底値が固いと考えている方は多いと思うので、上記2つの価格帯でのロングは予想できます。
しかし、日足で見ると、高値を切り下げて、ディセンディングトライアングルを形成しているようにも見えるので、溜まったロングを燃料に暴落する可能性もあります。
以上のことから、損切りラインを明確にして、ロングすることをオススメします。
リップル(XRP)どこの取引所のチャートを見ればいいの? 取引所によって異なるように見える動きに対処する方法==========================
<お詫びと訂正>
クリプトマーケットキャップとは、時価総額のことです。
ビデオ内では、総出来高とか言ってますが、言い間違えです。
まぁ、誤解されるような方はいないと思いますが念の為…
なんで毎回言い間違えしちゃうんでしょうね(T_T)/
無意識に言葉を間違ってしまう…
お詫びして、訂正いたします。
==========================
最近のリップルの下落で露呈しました。
取引所によってチャート形状が異なる!
ある取引所では安値を切り下げていないが、
ある取引所では安値を切り下げている。
こうなると、エリオットウェーブの計測などに大きな影響が出てきますよね?
解決策はあるのでしょうか? あくまで長期の場合ですが、
以前からお話ししているように、
3つの(老舗的)取引所の平均値を使う方法です。
(BITFINEX:XRPUSD+BINANCE:XRPUSD+POLONIEX:XRPUSD)/3/JPYUSD
↑これをティッカー検索欄にコピペしましょう( ´ ▽ ` )ノ
ただ、無料プランの方は計算式入力ができないのでちょっと不利ですよね…
それと、デイトレードの場合まだトレビューにビットバンクが掲載されていません。
これについては、今、トレビュー日本支部のほうでアンケートを取るなりして、
検討してくださっているので、今後も調査に協力していきたいですね( ´ ▽ ` )ノ
もう一つは、ローソク足のヒゲを無視して実体でチャートパターンを捉える のも手だと思います。
つまり、終値ベースでチャートを捉えていく方法です。この場合、
ローソク足ではなく、ラインチャートで表示させるとより扱いやすいでしょう。
この点については、追って検証していこうと思います。
それでは、また!
【動画音声】リップル(XRP)天気予報 調整がペナントになるかフラッグになるかが見どころ 2019-04-22 21:51リップル(XRP)天気予報 2019-04-22 21:51
についてお話しします。
今日も変わらず、テクニカルてんこ盛りです( ´ ▽ ` )ノ
まず、前回からの学び
・雲のねじれでの反発をもっと深刻に受け止めるべき
・大きな時間足のフィボナッチをスマホで見ると、見誤る。俯瞰が大事。
ということです。
そして、現在のチャートから読み取れることは、
変わらず上げ目線 。
調整中のブリッシュパターンはペナントよりフラッグのほうが
次の上昇にとっては理想である、ということです。
引き続き見守っていきましょう。
今週もどうぞよろしくお願いします。
それでは、また!
仮想通貨第2位リップル 短信 XRPBTC 4H RSI・MACDダイバ発生、一目雲の好転も間近 2019-4-18 01:43まず、リップル・ビットコイン建て 週足
トレンドラインを一度割って、かなり際どいところで押し戻しが発生しています(紺色の○)。
一方、4時間足では回復の兆しが見えています。
RSI・MACD共に、強いダイバージェンスが発生しており(紺色の線)、
このまま、うまく上昇ムードが続けば、
あと8時間くらいで、一目均衡表の遅行スパン、転換線(黄緑の●)に上昇サインが点滅します。
週足のチャートを変化させるほどのインパクトは期待できませんが、
少なくとも4時間足レベルでは、上げムードが発生しますので、変化の引き金を引くことはできるでしょう。
それでは、また!
4大仮想通貨はシンクロしているのか? ー『ライトコインに見る男気』と『空気を読めないリップル』の話」4月2日以降ビットコインが暴騰しましたが、他の上位通貨も同様に上げました。
4大通貨です。
つまり、ビットコイン、リップル、イーサリアム、ライトコインです。
これらの通貨は、申し合わせたようにビットコインと連動していたと見られていますが、
実際のところはどうだったのでしょうか。
確かに、大きな時間軸で見ると4大通貨は見事に連動しているように見えますが…
1分足で見ると、
イーサリアムはビットコインの動きに忠実で、
要所でライトコインが相場を動きを先行し、
リップルはというと、
連動を拒否するかのような勝手な動きをしていました。
(もしかすると空気が読めないのかもしれません笑)
まず、 4月1日 。
相場の暴騰は4月2日ですが、
実は暴騰スタートの合図は4月1日、4通貨同時に行われました。
このようにです。
息を揃えたかのように、同じ動きをしています。
しかし、フライングしたのはリップルでした( ´ ▽ ` )ノ
黒の線グラフがリップル(XRP)です。
4 月2日10:23
上位通貨がビットコインの合図を待つ中、
抜き足差し足忍び足。リップルだけ上げはじめたのです。
強調性のかけらもありません。
これが、リップルの本性です( ´ ▽ ` )ノ
しかし、 13:24
ビットコインが上昇の合図を出すと、リップルはあっという間に追い抜かされ、
ライトコインが相場を牽引しはじめます。
その後もリップルは、単独行動が目立ちました。
遠目から見れば同じ動きですが、ミクロで見ると、明らかに団体行動を嫌がっています。
4月4日、4月5日 の局面の4通貨の動きです。
局面意外は、全く協調性がありません( ´ ▽ ` )ノ
黒の線グラフがリップル(XRP)です。
協調性ゼロ。これがリップルの本性です。
4月6日 …局面では揃えてきましたが、まったく協調性がありません( ´ ▽ ` )ノ
黒の線グラフがリップル(XRP)です。
4月7日 もう無理です。リップルの限界( ´ ▽ ` )ノ
黒の線グラフがリップル(XRP)です。
微妙に数分ずれるリップルさん( ´ ▽ ` )ノ
しまいには単独行動( ´ ▽ ` )ノ
黒の線グラフがリップル(XRP)です。
こんな感じでした!
というわけで、4月の仮想通貨のリターン劇。
大きな時間足で見れば、
このように4大通貨は要所要所で足並みを揃えているかのように見えます。
赤い縦線:完全に4大通貨がシンクロ
黒い縦線:リップルの単独行動
緑の縦線:リップルだけ微妙にずれる
橙の縦線:ビットコインが相場を牽引
青の縦線:ライトコインが相場を牽引
しかし、 ミクロで見ると
リップルが
いかに4大仮想通貨の中でもわが道を行く通貨であるか
お分かりいただけたのではないでしょうか。
では、今後トレーダーはリップルとどのように付き合っていけばいいのか?
それは、また近いうちにアイデアをアップしたいと思います。
それでは、また!
【再録】BTCも同時予測 ― 仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由<不具合があるようで再録です Take2>
みなさんこんにちは。
一発撮り、限界ギリギリの20分ということで、お付き合いください(*´ω`*)
今日は、
仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測します)
をお話したいと思います。
リップルがいかに特別な存在なのか。
多くの投資家を魅了させるのか。
MOONを期待させる銘柄なのか。
過去の様々なチャートパターンと比較するときに、
ファンダメンタルだけではなく、
チャート的にも投資家を非常にワクワクさせる、
夢をもたせてくれる銘柄であるという理由を
ご理解いたでけるのではないかと思います。
リップルと似たようなチャートパターンを持つ銘柄がありましたら、
ぜひコメント欄やメッセージ、チャット等にて教えていただければうれしく思います。
それでは、また!
仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測)みなさんこんにちは。
一発撮り、限界ギリギリの20分ということで、お付き合いください(*´ω`*)
今日は、
仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測)
をお話したいと思います。
リップルがいかに特別な存在なのか。
多くの投資家を魅了させるのか。
MOONを期待させる銘柄なのか。
過去の様々なチャートパターンと比較するときに、
ファンダメンタルだけではなく、
チャート的にも投資家を非常にワクワクさせる、
夢をもたせてくれる銘柄であるという理由を
ご理解いたでけるのではないかと思います。
リップルと似たようなチャートパターンを持つ銘柄がありましたら、
ぜひコメント欄やメッセージ、チャット等にて教えていただければうれしく思います。
それでは、また!
仮想通貨第2位リップル(XRP)短期短信 4時間足 1時間で前足の半分を超えた出来高発生中!2019-04-06 18:186時間足 で ダイバージェンス が決まった XRPUSD リップル 。
このまま下げるとしたら、どこまで下げるか。
長期目線でロングであれば、どこが押し目になるか。
予測しました。
特に注目すべきは、出来高です。
わずか1時間で前の4時間の半分を超える出来高ができています。
これは、大きく動く前触れと見ることができます。
(もうすでに反撃の狼煙が上がっているのでは?)
また、上昇トレンドの波、調整の波をミクロとマクロで見てみました。
皆さんはどのようにお考えですか?
ぜひ、アイデアのほうを TradingView にアップしてみてください。
仮想通貨第2位リップル(XRP)徹底解説!4月第1週に注目すべき4つの理由。行くならどこまで?4月第1週になぜ注目すべきなのでしょうか。
2月の第1週から明確とはいえないトレンド転換が発生しているリップル(XRP)ですが、
1)現在の保ち合いトライアングル(オレンジ)の頂点が4月の第1週になっていること。
2)明確なトレンド転換の前兆を示すサイン「Cフォーク」が2つ重なって発生しており、
これ以上ないくらい微上昇していること。
3)そして、ギャンアークの最終アークが4月の第1週になっていること。
4)最後にビットコインにも週足でCフォークが発生していることです。
あくまで予測ですので、何もないかも知れません。
下に行くかもしれません。
ただ、こうしたサインが出ているということは知っておいて損はありません。
ファンダメンタルというのも、大きなテクニカルサインに合わせてくるものですし。
では、気になるのは、どのくらい上がるのか?
というところではないでしょうか?
① まず意識されるのは「59円(ドル円換算)」のライン
ここは、フィボナッチエクスパンションの「3.14」。
そして、2018年3月から意識されているラインです。
ここを抜けられないと、大暴騰は次回へお預けです。
まだ、仮想通貨バブルが再来していませんから、そこまで期待していません。
常識的な観測です。
② 2018年9月のリベンジライン
ビットバンクショックでした。
おそらく大暴騰を狙っていたにも関わらず、
ビットバンクのサーバエラーでチャンスと資金を潰したとみられるラインです。
ここを超えることは、過去のトラウマへ勝つために、
いつかは超えなければいけないラインです。
③ 2017年冬の暴騰の時の1週間の上げ幅
まぁ、ここまで行けば、新しいバブルです。
実際リップルというのは2017年5月の暴騰でもあったように、
ファンダやマーケットキャップにあまり左右されない通貨です。
ですので、思わぬ春一番というのは、
この閑散とした仮想通貨冬の時代にも十分想定できるのです。
それでは、また!
仮想通貨第2位リップル(XRP)短期短信 1時間に最大14%急騰 現在6時間足RSIダイバ否定? 2019-04-05 17時 朝9時の急激な出来高の増大は、大きな買いのサイン。
予測どおりの大相場となりました。
ここに来て、
①アークで一旦蓋をされ上髭を付けています
②しかし、GMMAでは上昇トレンドの真っ最中
③MACDもデッドクロスを急遽反転させゴールデンクロス入
④下落ダイバージェンス点灯も否定するか
という流れになっています。
4月2日にはビットコインでダイバージェンス否定があり、
超急激な上昇トレンドの波にの前には、
ダイバージェンスであろうとも飲み込まれるという事例がすでにあり
ショートは警戒です。
短期での「はっきりとした上昇サイン」は出来高のみですが、
長期でみれば、今週来週が意味ある里程標となることから、
ロング優勢の流れがまだ崩れていません。
仮想通貨第2位リップル(XRP)XRPJPY 8時間足 短期予測 保ち合い続き月末月初が次の注目ポイント−その理由とは?第4アークは空振りに終わったリップル(XRP)。
次の注目ポイントは月末月初になりそうです。
その理由とは?
1)ギャンアークの最終アークにあたるのが月末月初だからです。
2)興味深いことに、トライアングルの頂点が最終アークと重なっており、こちらも月末月初。
ここを出たら向きは上。
理由は、Cフォークが上と言っているからです。
ただ、緩やかな上昇モードというのはリップル(XRP)らしくないですよね。
ですので、本当は一度保ち合いの中であと1円くらいガツンと下げたほうがいい。
そうすると、上昇への勢いが付きやすくなるのではないでしょうか。
期待させるトライアングルですね。
それではまた!
仮想通貨上昇トレンド再突入!ビットコイン1日で20%5000ドルまで上昇!次はリップル(XRP)ほかアルトコインよ続け!TradingViewではChart Artの投稿が活発です。
日本語版ではチャートアートを書く方がまだいなかったので、やってみました!
アートと呼べるようなものではありませんが(落書きです、はい)
普段絵心の無いボクですら、
小躍りしてしまうような仮想通貨にとって喜ばしい1日でした。
2017年12月より続いた苦しかった1年半。
ビットコイン1日で20%5000ドルまで上昇!
仮想通貨上昇トレンド再突入!
次はリップル(XRP)ほかアルトコインよ続け!
そう願い、スキーのジャンパーとリップルムーンの絵を書きました。
あ、スキーのジャンパーは着地せず、月へ向かいますからね(笑)
この機会に、今回ビットコインの上昇時期、カタチ、価格を
3つのテクニカル分析によって的中させましたので、
もしよろしければ、関連するアイデアもご覧いただければ幸いです。
それでは、また!
【ビデオ音声】ビットコインとリップルは連動しているように見えて、全く違った出来高の特徴があるってご存知でしたか?「ビットコインに連動しているからリップルのチャートは見る必要無し」
なんていう意見が時々あります。
ビットコインとリップルの値動きや出来高は本当に連動しているのでしょうか。
実は、
ビットコインとリップルは連動しているように見えて、
全く違った出来高の特徴があるってご存知でしたか?
今日は2017年末の暴騰劇を中心とした2通貨の決定的な違いに注目してみました。
一言で言えば、
「セリングクライマックスのビットコイン」
「イキナリ買い上げるリップル。突然買い圧が消えて出来高少なく大暴落」
特に、2017年末は面白い。
ビットコインの価格が天井に達し、
ビットコインの狼狽売りと同時にリップルが買われ始める。
面白いですね。全然違う!
注目ください。
【ビデオ音声】仮想通貨第2位リップル(XRP)短期動向短信 トライアングルを下抜けたぞ!どうなる?リップル仮想通貨第2位リップル(XRP)短期動向短信 三角保ち合いが下抜けましたが、
これは、ボクにとっては、期待どおりの下げです。
もちろん、近く、暴騰があるにしても、ないにしても、
下げた場合の損切りポイントは意識しなくてはいけません。
下げの3つの注目ポイントをご紹介しています。
感謝:
2回のビデオアイデア投稿を応援してくださりありがとうございます。
またやろう!っていう気になります。ありがとうございます。
お願い:
TradingViewのビデオアイデアは一発撮りで、編集が不可。
撮り直しもしんどいので、多少の言い間違いはご容赦いただければ幸いです。
お詫びと訂正:
MACD→ストキャスティクスRSI 色が同じで見間違えた
MACDはゴールデンクロスまだしてません。すみません!
ローソク足下に行くサイン→包み足 急に言葉が出て来なかった
【ビデオ音声】仮想通貨は終わってしまったのか?―S&P500やNASDAQを比較したときに見える有望な将来像仮想通貨はそのボラティリティから投機商品としての価値にばかり注目されていますが、
2017年以前から仮想通貨に資金を投じてきた人たちは10年スパン(短くても5年スパン)で仮想通貨を見ているようです。
それは正解なのでしょうか。
S&P500指数やNASDAQチャートといったアメリカの代表的なチャートを見て、
これからの仮想通貨の将来像を考えてみました。
ご意見、ご感想、扱ってほしいビデオ等のコメント大歓迎です。
ぜひ、いいなと思ったら、「イイね」ボタンから応援いただければうれしく思います。
仮想通貨第2位リップル(XRP)チャート分析 2015-2017年のチャートの形が2017年以降のチャートの形にそっくりだった件仮想通貨界隈から人がすっかりいなくなった今日このごろ。
皆さんご機嫌いかがお過ごしでしょうか。
ビットコイン同様、リップルの再飛躍が期待されています。
過去のチャートを調べてみると、
2015-2017年のチャートの形が2017年以降のチャートの形にそっくりという噂があり、
実際どんなもんかと、陰影(ブルー)をコピーして重ねてみました。
まぁ、そっくりですね(笑)
ただ、2017年以降の方が時間が多少早回しになっているようですね。
そこで、過去のカタチに沿って重ねたのがこちらのチャートです。
雑なところはお許しいただいて、
上昇具合まで同じようなカタチを作ったとすれば…
2019年8月には5ドル
2019年9月には35ドル
2020年3月には なんと270ドル
まで行くことになります(笑)
でも、こんな予測も今までのリップルなら十分あり得る話なので、
一笑に付せないのであります。
それでは、また!