ビットコインの暴落と連動して、リップルも暴落しました。 この暴落により、フラッグとサポートラインを割ったことは非常に大きかったと思います。 以前も書いた通り、上記のラインを割ったので、28円付近で買った現物は同値撤退をしております。 またフラッグを割り、再度フラッグ下値に戻ってきましたが、 リターンムーブにより暴落 する可能性もあります。 この辺は短期チャートを見ながら、判断していきたいと思います。 ぜひ、参考にしてみてください。
長期足の市況分析は下記を参考にしてみてください。 今回は短期足の市況分析をします。 現状はフラッグの上値にタッチして下降しております。 このフラッグの上値では過去に2度跳ね返されていますが、今回は下がっても0.28ドル(30円)までだと思ってます。 その後は再度上を目指す形を想定しております。 ぜひ、参考にしてみてください。
XRPBTCは日足レベルでも上昇トレンドがはっきりしてきた 25日線の上抜け、ボリンジャーバンドのバンドウォーク、短期では上昇トレンドが明らかになってきている 3400satをしっかりうわ抜けているのかは微妙だが、しっかり抜ければ4000satが見える位置 基本的に4000satまではロング戦略となる 4000satはレジスタンスラインなので硬い利食いポイントはこのへん MA200等もあるので一旦はなんらか足止めされるだろう
【Ripple/XRP】リップルはそろそろ上がる!その理由と買う時期について【リップル主催のSWELL】 Ripple社が2017年から毎年開催している大型カンファレンス「SWELL」が、今年も11月7日~8日の2日間で開催されます。 実は過去の傾向を見ると、 「SWELL」の前後で価格が大きく動きます チャートを見ていただけると分かると思いますが、 ・「SWELL」の開催される1ヶ月前くらいまでは下降し続ける ・「SWELL」の開催される2週間前くらいで急に上昇する ・「SWELL」が終わると再度下降が開始 こんなイメージです。 今年の「SWELL」は11月7日~8日の2日間ですので、 ・10月1週目くらいまで下降し続ける ・10月3週目くらいで急に上昇する ・11月8日以降は再度下降が開始する...
【BTC/Bitcoin】短期では下目線のビットコインについて解説 今のビットコインのチャートには、3つのチャートパターンが存在する。 ・上昇フラッグ ・下降ウェッジ(赤色の三角形) ・ダブルボトム(緑色の枠) まず1番大きい 上昇フラッグ について。 このチャートパターンは最終的には上に抜けるので、5波以降はこの上昇フラッグを上に抜けると想定している。 ※時期はおそらく9月 この上昇フラッグの中に、直近 下降ウェッジ が形成されている。 タイトルにもあるように 短期下目線 なのは、下降ウェッジは最終的に下に抜ける可能性が高い為。 現状高値と安値を切り上げているので、ロングの利確がされたタイミングが暴落すると想定している。 このロングの利確は 下降ウェッジの下値のトレンドラインを割った時に起こる...
【LTC/Litecoin】半減期以降、暴落しているライトコインについて ライトコインは2019年8月5日18時頃を採掘報酬が半減しました。 これ以降、下降が続いております。 ポイントになりそうな価格は下記2つです。 【75ドル前後】直近のチャートでダブルボトムを形成しそうです(緑枠) 【70ドル前後】全期間で意識されているラインです。(黄色線) この価格帯を割ると、更に落ちる可能性があると思います。 ぜひ、参考にしてみてください。
【Ripple/XRP】2018年12月から下がり続けているBTC建てのリップルについて 現在、BTC建てのXRPは2018年12月からフラッグを形成して下がり続けています。 このフラッグの形は、最終的に上に抜けることが多いのですが、まだロングするチャートではないと思ってます。 私がBTC建てのXRPをロングする条件は下記です。 ・明確なダブルボトム、、またはトリプルボトム ・MACDゴールデンクロス ・50EMAを上に抜ける 複合的に見て、確率が高ればエントリーしています。 そうすることで勝率も上がると考えております。 ぜひ、参考にして見てください。
【BTC/Bitcoin】下降する可能性が高いビットコインについて 8月に入り、上昇中のビットコインですが、一度調整される可能性が高い位置まで来ました。 今回私が見ているの4時間足の 上昇フラッグ です。 過去に二度、この上昇フラッグの上値にタッチした時は、暴落しております。 もう少し上昇すると、この上昇フラッグにタッチします。 また、インジケーターを見ても、既にRSI70を超えております。 私のエントリーする条件は下記です。 ・上昇フラッグにタッチ ・MACDデッドクロス ぜひ、参考にしてみてください。
昨日BTCの暴落と連動して、XRPは32円に下落しました。 しかし、主要アルトコインと比較して、下落率は低く、若干下げ止まっている印象がありましたので、解説していきます。 注目する価格帯は2つです。 ①0.29ドル(31円)※緑枠 ⇨昨日の暴落もそうですが、この価格帯にサポートラインが存在します。 このサポートラインで過去6度反発しており、かなり強いサポートだと考えております。 ②0.26ドル(28円)※黄色線 ⇨このサポートラインは過去2度反発しております。 また、2017年のバブル期以降このラインを割ったことは一度もありません。 上記2つサポートラインでの動きを見ながら、1つ注意しなきゃいけない点がございます。 それは ディセンディングトライアングル...
今日は、仮想通貨第2位リップル(XRP)の価格とビットコイン(BTC)のドミナンスに見られる 興味深い関係についてお話しいたします。 それは、 ビットコインのドミナンスが天井に達すると、 リップルの急上昇がはじまるという現象。 というわけで、ビットコインのドミナンスにも注目していきましょう! それでは、また!
仮想通貨第2位リップル(XRP) 短期短信をお届けします。 2019-04-23 00:38 XRPJPY 30分足には、現在、 逆三尊の中の連続ブリッシュフラッグが発生しています。 ・逆三尊(黄色の3つの三角) の中に登場した上昇波には、 ・ブリッシュ(ブル=牛[上昇])フラッグ(旗)が、 ダブルで登場(書いてる途中に激しいライトセーバーが発生しましたが)。 フィボナッチエクスパンションを当てれば、40円台にタッチする展開を予測できます。 それでは、また!
リップル(XRP)天気予報 2019-04-22 21:51 についてお話しします。 今日も変わらず、テクニカルてんこ盛りです( ´ ▽ ` )ノ まず、前回からの学び ・雲のねじれでの反発をもっと深刻に受け止めるべき ・大きな時間足のフィボナッチをスマホで見ると、見誤る。俯瞰が大事。 ということです。 そして、現在のチャートから読み取れることは、 変わらず上げ目線 。 調整中のブリッシュパターンはペナントよりフラッグのほうが 次の上昇にとっては理想である、ということです。 引き続き見守っていきましょう。 今週もどうぞよろしくお願いします。 それでは、また!
まず、リップル・ビットコイン建て 週足 トレンドラインを一度割って、かなり際どいところで押し戻しが発生しています(紺色の○)。 一方、4時間足では回復の兆しが見えています。 RSI・MACD共に、強いダイバージェンスが発生しており(紺色の線)、 このまま、うまく上昇ムードが続けば、 あと8時間くらいで、一目均衡表の遅行スパン、転換線(黄緑の●)に上昇サインが点滅します。 週足のチャートを変化させるほどのインパクトは期待できませんが、 少なくとも4時間足レベルでは、上げムードが発生しますので、変化の引き金を引くことはできるでしょう。 それでは、また!
<不具合があるようで再録です Take2> みなさんこんにちは。 一発撮り、限界ギリギリの20分ということで、お付き合いください(*´ω`*) 今日は、 仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測します) をお話したいと思います。 リップルがいかに特別な存在なのか。 多くの投資家を魅了させるのか。 MOONを期待させる銘柄なのか。 過去の様々なチャートパターンと比較するときに、 ファンダメンタルだけではなく、 チャート的にも投資家を非常にワクワクさせる、 夢をもたせてくれる銘柄であるという理由を ご理解いたでけるのではないかと思います。 リップルと似たようなチャートパターンを持つ銘柄がありましたら、...
みなさんこんにちは。 一発撮り、限界ギリギリの20分ということで、お付き合いください(*´ω`*) 今日は、 仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測)...
6時間足 で ダイバージェンス が決まった XRPUSD リップル 。 このまま下げるとしたら、どこまで下げるか。 長期目線でロングであれば、どこが押し目になるか。 予測しました。 特に注目すべきは、出来高です。 わずか1時間で前の4時間の半分を超える出来高ができています。 これは、大きく動く前触れと見ることができます。 (もうすでに反撃の狼煙が上がっているのでは?) また、上昇トレンドの波、調整の波をミクロとマクロで見てみました。 皆さんはどのようにお考えですか? ぜひ、アイデアのほうを TradingView にアップしてみてください。
4月第1週になぜ注目すべきなのでしょうか。 2月の第1週から明確とはいえないトレンド転換が発生しているリップル(XRP)ですが、 1)現在の保ち合いトライアングル(オレンジ)の頂点が4月の第1週になっていること。 2)明確なトレンド転換の前兆を示すサイン「Cフォーク」が2つ重なって発生しており、 これ以上ないくらい微上昇していること。 3)そして、ギャンアークの最終アークが4月の第1週になっていること。 4)最後にビットコインにも週足でCフォークが発生していることです。...