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BTC ETH Ratioは14.4 BTCに比べETHの戻りの強さが目立つ相関しやすいビットコインとイーサだが、イーサの戻りに比べてビットコインの戻りが悪い状態が続く
過去を見ていくとある程度の相関性はあるので、このままさらに差が縮まるようであればETHは短期的に売り、BTCは買い方向を一つの視野に立ちまわってみたい
BTCドミナンスは42%付近、以前としてBTCが弱気の状態だが、今後アルトに入った資金をBTCが吸っていく状態が強いBTC
BTCは短期26000$前後までの戻りを一つの目安、ETHは短期で1200$後半くらいまでの押しを視野に、Ratioとドミナンスを見ながら立ち回ってみたい
BTC / ETHはWBで転換して上昇一波を作るのか?(暗号資産時価総額TOTALで確認)
(日足目線)
・下降エリオット波動5波で綺麗に終了
・(WB節目)を実体ブレイクし、転換上昇1波を作りに行くのか?
(週足目線)
波形:
1.(最後の押し安値オレンジ丸)を下抜けたことにより、下降一波が完成
2.WB形成で上昇2波が始まるか?
パターン:
1.両天辺では、下位足で三尊を形成した強めのWTも見える
2.三尊は既にブレイク中、只今リターンムーブ中?
結論:
(今週足が切下げラインを実体抜け)+(日足WB実体ブレイク)すれば中期ロング目線。
でも、週足ではWTと下降3波の可能性がある為、最高値更新を目指したポジションはまだ危ない。
SNSで大衆による(クリプトは最高値更新だ!!)って声が聞こえても、週足下降三波に食われる可能性もある為、狼狽して全力ロングしない様心掛けていきたい。
(トレード方針)
週足上昇2波と、日足上昇1波3波内の波動を、1H-4Hの足で順張りフォロー。
週足Fibo50%を目安に短期コツコツトレードがベストか?
鍵はETH 底打ちは間近か?
改めてETHの落ちっぷりを見ると驚きます。ETH/BTCは0.1から0.03切りまでわずか3か月、8月から1か月で半分です。
これはあまりにも下げ過ぎで、ICOが云々ということは抜きにしても、ETHの価値以上に下げていると感じています。
こうした動きの背景にあるのは大口の参加者で、大抵は、ETHを使ってビジネスを計画している人たちが
まだ集めきれていないETHを集めているというのが現実だと私は推測しています。
ICO云々は置いておくとしても、ETHにはそれなりに魅力があります。
・普及率(知らない人はいませんし、ETHの技術に明るい人も多い)
・基軸通貨としての役割(ETH建て取引・FIATととの交換・CryptGTなどでは証拠金にも利用可)
・取引所間の比較的低コストな送金(ほぼ全ての取引所で利用可・時折BTCより優位性あり)
・マイナーの分散(51%攻撃にも耐えるネットワークの堅牢さ)
発行枚数の問題はありますが、単純にコインとして見ても、そこそこ信頼して使えるわけです。
しかし、このまま売られると、ETH→BTC→FIATという形でBTC価格に影響し続けます。
実際、ここ1か月のBTC相場はETHの投げ売りから下げがスタートするケースが多くあります。
一方、ETHが安定すれば、FIAT→BTC→ETHや、FIAT→ETH→BTCの流れが出てきますのでBTCの安定に繋がります。
ETH価格が下げ止まらない限りは、BTCの中長期ロングも絶対に持てない相場です。注視していきましょう。
私は現物価格が円建てで2万円以下というのは相当なバーゲンセールだと感じています。
もうあと1歩か半歩で底打ちして急反転するのでは?と見ています。
週足で見ますと、0.02から0.018のあたりに強烈なサポートがあることがわかります。
もう1段下に0.01というサポートがありますが、このあたりの水準からは普通に反転してくる可能性が濃厚です。
なんせ、現在が1ETH2万円、半分まで落ちても1万円です。レバレッジをかけなくても現物を何枚も買えます。
それを証拠金にして、レバ2~3ロングなどはかなり手堅いと思われます。
同じようなプランを練って、すでに指値を入れてる方も多いのではないでしょうか?
中国政府ビットコイン購入へ?ロシア経済制裁を目の当たりにし、中国は今何を思う。--【サマリー】--
・今回のロシアに対する世界経済制裁はロシア・中国の想定を上回っていたのではないか。
・ロシアは外貨準備高、約6300億ドルの実に57%を凍結された。
・中国は世界最大の外貨準備高、約3兆4000億ドルを保有する。
・現在の中国の外貨準備高内訳を見ると、中国有事には実に95%の外貨資産が凍結される。
・中国は外貨準備高のリバランスに動く。
・まずは現在中国外貨準備高の3.3%しか保有しない「金・ゴールド」の買い増し。
・そして、中国外貨準備への仮想通貨組み入れという信じられないことが起きるかも知れない。
・まずはビットコイン、イーサリアムが有望。
・続いてデジタル人民元(人民元CBDC)で協力する親中ブロックチェーンプロジェクト通貨に注目。
--【プロローグ】--
ロシアによるウクライナ侵攻を受け、ロシアにはSwift排除、外貨準備資産凍結と厳しい世界からの経済制裁が与えられている。
果たしてロシアはこれほどまでに厳しい経済制裁を予想していたのだろうか?
ロシアの外貨準備高の内訳は以下のようになっている。
ユーロ 32.3%
米ドル 16.40%
ポンド 6.50%
円 2%
人民元 13.10%
金 21.70%
その他 8%
この内、ユーロ、米ドル、ポンド、円が凍結され、ロシアは少なくともこれまでに築き上げた外貨資産の57%を失った。
(その他にスイスフラン、豪ドル、NZドルなども含まれると思われる)
ロシアの外貨準備高推移を見ると、今回のロシアのウクライナ侵攻は以前より計画されていたとも見て取れる。
というのも2017年のロシア外貨準備高内訳を見ると米ドル資産46%を保有し、人民元はわずか0.1%しか保有していなかった。
それが直近、米ドル46%→16.4%、人民元0.1%→13.1%とアメリカ経済制裁回避のアセットアロケーションに動いていたことが分かる。
ここでロシアの誤算であったと思われるのがEU、更には歴史的中立国スイスまでもがロシア経済制裁に加わったことだ。
EUは石油・天然ガス資源を大きくロシア資源に依存するため、EUはロシアに対して経済制裁を行えないというロシアの思惑があったのかも知れない。
いずれにしてもロシアが57%も凍結対象資産を保有していたことは、今回の世界からの経済制裁はロシアの想定を上回っていたことが想像できる。
(でなければ人民元と金の比率をもっと増やしていたであろう。)
--【本題】--
以上は前置きとなったが、今回の本題は中国についてお話ししたい。
中国の外貨準備高内訳は以下のようになっている。
米国債 31.8%
その他外貨資産 63.0%
IMFリザーブポジション 0.3%
SDR 1.6%
金 3.3%
その他 0.0003%
中国外貨管理局は外貨準備に占める外貨比率を公表していないため、以上数字は米財務省公表の中国保有米国債残高を反映させて算出している。
中国の外貨準備高を見ると実に31.8%を米国債が占める。
その他外貨資産の63%の大部分は米国債以外の米地方債・社債の米ドル建資産、ユーロ建て資産、ポンド建て資産、円建て資産、フラン建て資産、豪ドル建て資産、NZドル建て資産が占めるだろう。
一部、ロシアルーブル、北朝鮮ウォン、ブラジルリアルといった親中国通貨、その他新興国通貨も保有していると思われる。
ただこれらの通貨は外貨準備に組み入れるにはあまりにも安全性に乏しく、保有をしていたとしてもわずかな割合に過ぎないだろう。
IMFリザーブポジションとSDRはいわゆる世界銀行預金と考えて差し支えない。
まだ決定はされていないが、ロシアはIMFリザーブポジションとSDRも差し押さえられる見込みが高く、これもまた中国にとっては凍結の見込みの高い資産となる。
いつかは分からない、ただ中国による台湾侵攻、中国は頭の片隅に必ず有事を置いている。
それを起こすかではなく、それを起こせる状態に中国はしておかなければならない。
そうなると現在の中国の外貨準備高は少なく見積もっても、実に90%が凍結される。
--【結論】--
想定を上回るロシアへの経済制裁を受け、中国政府は外貨準備高のリバランスを行うと思われる。
1.
まずは金・ゴールドの持ち高を増やすだろう。その他貴金属、プラチナの持ち高も増やすだろう。
そういう意味で金・ゴールドは買いだ。中長期NY金は2500ドル、3000ドルといった水準が視野に入ってくると思われる。
2.
中国が他に買えるアセットはあるのか?
米ドル、ユーロ、ポンド、円、スイスフラン、カナダドル、豪ドル、NZドル全てが凍結対象であり購入できない。
3.
親中派通貨はどうだろう?
ロシアルーブル、北朝鮮ウォン。ブラジルリアルも加わるか?その他新興国通貨建てのアセット。
いずれにしても安全資産には程遠く、外貨準備に組み入れられても合計20%が良いところだろう。
4.
そう、中国は有事を考えた際に購入できる外貨資産とは金とその他貴金属くらいしかない。
そうなると、あるのではないか?
「暗号資産」中国外貨準備に組み入れが。
5.
その際のインパクトはとんでもなく大きいであろう。
現在
ビットコイン時価総額:8062億ドル
イーサリアム時価総額:3389億ドル
仮に中国が外貨準備にビットコイン10%を組み入れるとなるとここから3000億ドルの買い需要が生まれる。
1BTC=10万ドル、余裕であるのではないか?
イーサリアムを5%組み入れたら1500億ドルの買い需要。
どこまで上がるのか想像がつかない。
1ETH=1万ドル...
ない話ではない。
その他の人民元CBDCに参加するブロックチェーンプロジェクトの時価総額はこれよりも遥かに小さい。
与太話としても、これらのプロジェクトトークンを少なからず買っておいても良いと思う。
もちろん狙うは10倍、100倍のリターンだ。
--【投資方針】--
拙者はBTCは平均単価1万ドル以下で取得し、大部分を平均5万ドル台で売却を終えている。
あとは少量のBTCを保有し、10年20年と保有しよう、子供の世代ではもっと上がるかも知れないので残してあげよう程度しか保有していない。
(暗号資産アビトラポジションは除く)
またBTC,ETH,その他親中トークンを買い始めようと思う。またロングポジションを取ろうと思う。
あくまで長期投資のスタンス。
BTCでいうならば3万3333ドルをつけるならば本気で買いたい。2-3年で10万ドル乗せ、3倍、悪くない。
ただそこまでつけるかは分からないのでこれから時間分散で積立購入が良いと思う。
それはETHもその他親中トークンも同じだ。
BTC、5万ドル以上では旨味が少ないので買わない。
まだまだ仮想通貨は稼がせてくれそうだ。
ETH/USD いよいよ最終局面!トレンドラインを死守できるかETHはいよいよ最終局面にきている。
9月11日に相場分析をして以降、明確な方向感を出さないまま横ばい相場を展開している。やはり$376ラインはそれほど強力に意識されているということである。
一方で、9月13日に急落した相場においては上昇トレンドライン+中期移動平均線(50MA)にしっかりサポートされた。これにより、さらに上昇の勢いを強め、$376抜けにチャレンジしている状況である。
なお、$376ラインを抜けたとして、その直上には下落トレンドライン+長期移動平均線(100MA)が控えており、なかなか上も厳しい状況である。
一旦9月5日にトレンドを下方向に向けた後、一時的に反発し戻してきている状況であり、上には前述のようなレジスタンスとして機能する様々なラインが密集している。したがって、相場のセオリーからいくと、売り叩かれても何らおかしくはない状況である。
ただし、現在の仮想通貨市場への期待はそのセオリーを上回るものだと考えている。BTCが再度$12,000を試す勢いが継続する限り、ETH含めアルトコインも上値を試していくと予想している。
直近の大きな変動には注意が必要である。
【ETH,BTC,その他アルト】調整下落に注意して下さい。ここまで強い圧力によって調整を挟まず上昇してきたBTC,ETHですが、BTCは節目になる5000$に達しました。
また、前回のサポートラインがレジスタンスに切り替わってる可能性が高く、一旦、大きな調整になると思われます。
私は既に、アルト全銘柄は利確しました。次の押し目で再度仕込み直したいと思います。
調整に関しては長らくレジスタンスだったBTCで41000$付近まで下落。8月~9月中旬までは調整期間と思われます。
4100$で転換点を形成できれば、大きな逆三尊が完成する可能性が高くなり、年末にかけて70000$~80000$を目指すでしょう。
しかし、このまま調整を挟まずに上昇した場合、運が良くても過去最高値を超す事は不可能だと思われます。
エントリーポイントは41000$付近。28000$を割れば上昇トレンドは終わりとなり、損切り。
利確ポイントは過去最高値か、大局で逆三尊を完成させれば100000$も目指せなくはないです。
4月末から急にBTCとの相関係数がなくなったETHさん1月末から2月にかけての期間も相関係数低かったけど、
一時的なものなのかなぁー
どうかなー
企業がETHを買い始めてるということも考えると
今後は相関がちょい低い金融商品として
扱われていくことになりそうな。
ちょうど資産価値としての金と
工業価値のある銀との関係にそっくり。
知らんけど。
【BTC,ETH】暴落?調整?どこまで下落?高値を更新した辺りから売り圧力が強くなり、先週の週足においては、
BTCは上ヒゲの陽線、ETHは陽線のコマで閉まった事からここら調整が始まったと思われます。
現時点ではどちらも天井を固める形状にはなっていません。また、5月の高値を更新している事から
上昇トレンドは継続されていると考えています。
以上のことから今回の下落は暴落ではなく、一旦の調整となるでしょう。
現在の下落1波動目なら青ラインで$3800まで下げる可能性があり、上昇転換は12月中頃になると予測します。
もしも5波動で終了していた場合、明日から早くも上昇転換する可能性もあります。
どちらにしても、現在、長期で保有してる銘柄は売らずに握り、下がったら買い、下がったら買いを推奨します。(長期玉の場合)
私自身も、今回の調整は予測していましたが、急落からの急騰に備え長期玉は売っていません。
この上昇トレンドが継続ならば、今回の調整は誤差提訴に感じる価格の上昇が待っていると予測します。
solana/SOLが100ドルを余裕で超えている件 イーサリアムのNFTはERC721規格 SECがDeFi規制?RCI分析SECはDEX・DeFi(分散型金融)を規制するようですが(まずはUniswap)
SOL、PLT、ETHのNFTが規制されるくらいのファンダがないと暗号資産・仮想通貨の勢いは止められそうもないですね
SOLUSD 1日足チャート
20日線、100日線、200日線SMA/EMAをサポートラインに上昇中
RCIインジケーター緑点灯で逆張り買いしていれば良かった(結果論)
RCI短期線が-80付近まで下落したときが押し目 +80付近で利確など
一ヶ月半で7倍近くになっているのは驚きですね
2021年7月20日 21.96ドル
2021年9月3日 151.83ドル
仮想通貨イーサリアムやビットコインの上昇率は著しい
米国株も凄まじく上がっています
米国の株価指数
ナスダック100指数は+80%幅の上昇
S&P500指数でさえ+40%幅の上昇
GAFA(FAANG)も2020年からだと2倍になっている
NFTは「Non-Fungible Token:非代替性トークン」唯一無二
暗号資産はNFTではなく「FT」(Fungible-Token:代替性トークン)(お金、通貨は代替性がある)
イーサリアムの通貨としてのETHはERC20規格 ICOではERC20規格やERC223規格が使われた
イーサリアムのNFTはERC721規格、ERC864規格で分割所有に対応(「Non-Fungible Token:非代替性トークン NFT」)
イーサリアムのスマートコントラクトはERC725規格 ERC735規格など
NFTトークンのマーケットプレイス・プラットフォームが急増しているのは
「ERC721規格」に対応できるサイトを簡単に構築できるようになり
所有権と取引履歴をブロックチェーン上に記録できるようになったから
solana/SOL 2017年に始動
Solanaプロジェクトは2020年3月にソラナ財団によって立ち上げられた
ウェブウォレットもつくれるようになった
DEX(ICO DeFi)、NFTプラットフォームも誕生した
2021年9月4日時点でETHは時価総額2位、SOLは時価総額7位です
新興が時価総額10位以内に入ってしまっている状況
低コスト、高速処理、エコシステムへの関心が高まったからでしょうね
イーサリアム2.0 VS 第3世代ブロックチェーンという構図になっています
1位~10位
BTC ETH ADA BNB USDT XRP SOL DOGE DOT USDC
11位~20位
UNI LTC LINK BCH LUNA BUSD ICP MATIC WBTC VET
21位~30位
ETC XLM FIL AVAX THETA TRX DAI FTT XMR AXS
31位~40位
ATOM EOS AAVE CAKE XTZ GRT MIOTA CRO ALGO NEO
41位~50位
KLAY BTCB BSV MKR KSM EGLD WAVES BTT REV LEO
ETH/USD どこまで下げる?今後のシナリオと戦略現在、仮想通貨市場が急落している。
ETHは直近の9月18日に高値を付けた後、上げ切ることができずに下落に転じている。これにより、下落の並行チャネルが意識される展開となることが予想される。
また、直近のところで重要な意識ラインであった$376ラインを下抜けている。さらに、20MAにレジスタンスされている。
こういった種々の事情から、まずは$316付近まで下落される可能性は高い。
その場合、今後想定されるシナリオは2つ。
1つ目は$316ラインでしっかり反発され、ダブルボトムを形成しながら、下落トレンドラインを打ち抜いて上昇していくシナリオである。この場合は上昇の意識は強くなることが想定されるため、$440や直近最高値の$480まで上昇する可能性は高いと考えられる。
もう1つは$316で反発されるものの、下落トレンドライン(下落の並行チャネル)を抜けることができず、ショート勢に押し負けて下落するシナリオである。この場合、$316ライン抜けから下落の勢いは加速し、一気に$240付近まで急落する可能性が高いと考えらえ、ショート勢からすれば絶好の狙いどころである。
この二つのシナリオに対応する戦略を構築し、エントリーチャンスを待ちたい。
エントリーは分割、損切りルールの徹底を行えば、ここからの相場はチャンスになるだろう。