BinanceのBTCUSDTでは$5200あたりに前週Pライン。 S1が$5065 R1が$5450あたりとなっており、少し切り上げた形です。 青線は前月PivotのR4
本日の日足確定によりレジスタンスラインが明確になり、アセンディングトライアングルに近い持ち合いをしている可能性が高まりました。 しかし通常アセンディングトライアングルはブレイク後上昇する可能性が高いのですが、4月10日の高値がトライアングルをブレイクしようとして失敗した後反対方向に加速しているため、今後もレジスタンスラインが強く働く可能性があります。(フェイクセットアップ) そのため、ダマシがある可能性が高いレンジなので理想は明確にブレイクしたのを確認するまでポジションを持たないのが理想的です。 ただ今日のローソク足はダマシではなく単純にレジスタンスラインに跳ね返されただけなので、もう一度このレジスタンスラインまで上昇する可能性があるため、一度レンジ下限で拾っていきます。 追記...
みなさんこんにちは。 一発撮り、限界ギリギリの20分ということで、お付き合いください(*´ω`*) 今日は、 仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測)...
昨日の午後にBTCが急騰し、5000ドルを突破しました。一度調整がありましたが、日を跨いだ本日(4/3:PM)、5000ドル前後で価格も安定し始めています。 先日の投稿 でどの価格帯においてもショートがほぼ含み損になっており、ショートカバーの起きやすい状況である事は述べていましたが、BitfinexとBitMEXで出来高の推移に相違がみられたので紹介します。 左がBitfinex、右がBitMEXのチャートです。30分足チャートで、インジケーターはメインチャート内が可視範囲価格帯別出来高、下部チャート内が出来高、平均線が3時間、6時間、1日(橙、青、紫)の出来高平均線です。 主な相違点は2つです。 1)Bitfinexでは急騰時にもそれなりの出来高を伴っている。 ...
今日は元気の良さを見せつけてくれたビットコインですが、 長期的にはどのような予測が建てられるでしょうか。 7つの根拠を考えてみました。 1 Cフォーク 2 回復サイクル 3 トレンドライン 4 フィボナッチエクスパンション 5 トライアングル 6 逆三尊 7 アダム&イヴ・カップ&ハンドル 皆さんはどのようにお考えでしょうか。 それでは、また!
上値は長期下降トレンドラインがレジスタンスとなり、下値は短期上昇トレンドラインと日足MA100そして雲がサポートになります。 短期上昇トレンドラインを割った場合は、安値を結んだサポートラインを目標にFib.786辺りまで下落するガートレイパターンが形成されると予測出来ます。 また3/29はBITMEXのH19先物の限月である為ショートカバーもある為注目です。 今年の相場を牽引してきたETH、LTC、BNBなどのアルトコインの下落に引きずられBTCも下落すると考えています。
BTC / USD 1W COINBASE BTC長期チャート(ログ) 多くの人が見ていると思うトレンドライン ここを抜けないことには長期トレンド転換と判断できない 2013年暴落からのトレンドライン突破後、再度底確認してるのに注意 まずはトレンドラインを抜けるか確認 週足MA200はかなり強い 今のところ黄色指矢印どちらかだと見ているがどちらかは判断できない
BTC / USD 1W BITSTAMP BTC長期ギャンスクエアチャート 最後のアークを次の週足で抜けるためロング 利確は5000-5900あたりを予定
今日のBTC観察。 前回は、底なし沼のバタフライパターンでシナリオをひとつ作りましたが、 今日は短期の上目線について。 1日足がバットパターンで固まってきそうですね。 というわけで、短期目線は上を目指すのではないかと予測します。 ところで、 プライス・エクスパンションで、 去年の5月からの押しを図ってみると、 3.14という数字でピッタリ止まっています。 3.14というのは、泣く子も黙る円周率なわけですが、 なんか気になったので、試しに入れてみたら、 ビックリというわけです。 そうか、BTCの下落の波は やはり、去年の5月からの続きだったんだと、 妙に納得した次第であります。 そして、今回のレンジが2.618~3.14の間で 落ち着いているのがわかります。 さぁ、どうなるか。 ※※※※ 取引所の違いによる誤...
昨日の急騰も上値は、下降トレンドの支持線に阻まれた。 上値を切り下げており、根強い売りを意識させられる。 ただ、3530付近にそれなりのサポート帯があるようにも感じる。 上昇トレンドに転じるには、降りてきた200SMA をブレイクして押し目を確認する必要があると思う。 BB、RSIは共にボラ低下を示唆しており、これから大きなトレンドが発生する予兆を示唆している。 逆張りとしては、下限は3470、上限は3800辺りを目安に仕掛けたい。 その辺をブレイクするとOSかなと思っている。
ちょっと状況が変わってきましたね。 まだわかりませんが、ガートレーパターンが否定されそうになっています。 Dからのトレンドライン。 拡大すると3つ目の山が、前回の高値を超えられず、トレンドラインを割りそうです。 「これを割る」と、Dの水平線へ向かいます。 直近でここはサポートを一度割り込んでいます。次は下抜ける可能性が高くなります。 出来高も小さく弱気です。 ハーモニックにはバタフライがあるのですが、可能性を否定できない状況です。Xからの水平線を返せなければD点がターゲットになりますね。 まずは小さなトレンドラインの行方次第ですね。 以上、新しいシナリオでした。
【相場分析】 BTCは1/19三角持ち合い上抜けからの倍近くの大陰線で落ちた. 強い売り圧力をイメージさせる動きをみせるが,その後は続落せず. 2週間ほど底値圏で推移しているものの,日足では実体部分で1/13日の終値を割っていないことから一定の買い圧力があることがわかる. また,1/22では1週間前の安値を割ったのにも関わらず,その日は日足陽線ピンバーで終えている. 持ち合いの中でのこの動きは強い買いを示している. 正直なところふるい落とし,買い集めをしているようにしか見えない. 懸念事項としてはやや日足陰線が多いように見える. 明日の日足更新が陰線か陽線のどちらで引けるのかも注目である. 【今後の予測】 1/22を2番底として上昇反転する可能性が高いとみている. 1/22の始値を実体部分で割った場合は注意が必要かもしれ...
【相場分析】 ・BTCは1/17日に陰線の下髭ピンバーで引けた.二日ぶりの陰線である. ・安値は前日より5505円切り上げ,前日の実体部分の値上がりに対する本日の陰線実体の比率は約13.0%である. ・高値は想定していた上の抵抗領域に5日間ほどへばりついて推移しており,下値は切りあがっていることからレンジ内では買い圧力が強いことが見受けられる. ・なお,1/19はレンジを構成してから8日間目である. ・レンジ開始当初は市場参加者は方向性に迷って複雑なレンジ相場を作ると想定していたが,想像以上に買い一辺倒であると感じる. 【今後の予想】 目先の動きだがレンジを近いうちに上に抜ける可能性が高い. 次に気になるのはどこまで上がっていくのかだが,現状では判断が難しい. 節目となりそうな場所での値動きを見て予測していきたい. 現在...
【相場分析】 1/17は実体がやや上での小陽線で引けた. 1時間足では揉んでいる最中に陽線ピンバーが2か所できている. 私はこれを強い買いサインとして認識している. 【今後の予想】 このレンジ相場は上に抜ける可能性が高いと感じた. だが現状抜けても上値は限定的であると考える. より高値を目指すならあと1週間ほどは揉んでほしい.
【相場分析】 1/16は前日の安値を深掘ったものの実体が中心に位置する小陽線で引けた. 1/13から陰線・陽線・陰線・陽線と交互に来ていることからも荒れ相場を示している. だが1/15,1/16は1/14の安値と高値の内側にいることからレンジ相場形成の兆しがある. 【今後の見通し】 今日明日は短時間足では突発的な急騰,急落,単発的な強い買いや売りが交錯するのではないだろうか. その後にボラティリティが小さくなり下へ何回も試す動きがあれば上昇トレンドへ向かうのではないだろうか. 【トレード戦略】 トレンドフォローで利益を出すのは難しい相場であるといえる. 利益が出たら即決済するようなスキャルピングが適していると考える. 手を出さないで注視するのも手ではある.
70万から勢いよく下落したBTCは昨年の12月中旬に反発して以降下げを渋っている状況. 例えば三日足で12/18~12/21まで上昇した大陽線を打ち消すのに4つの陰線が出ている. そのあとに一過性の上昇を行って一時的に急落したものの底が近いところでは陰線の実体が小さく下落圧力が弱いことがみえる. ...
今の所は3,500〜4,500のもみ合いの範疇。トレード的にはぼちぼち利食いしつつ様子見か。まぁ抜ければ3,000ドルの大台が見えることに。そこも割れれば1,000ドルか。ビットコインはひたすら戻り売りでやっていきます。