【ダウ予想】堅調な相場の中、突発的な動きには注意【2021年7月12日-16日】先週(7/5の週)は、7/8(木)に34000ドル近くまで下げるも、翌7/9(金)にはあわや35000ドルに届く寸前まで上昇しました。
こういった突発的な急落と急騰というチャートアクションが、CTA(商品投資顧問:アルゴリズムによる自動取引プログラム)による影響なのかわかりませんが、大きく見れば堅調な相場の中で、これからもこういう動きは時折現れることでしょう。短期トレードでは、そこで狼狽すれば損失を拡大させることになりますが、逆にそこを上手に利用すれば、大きなチャンスともなるかもしれません。
引き続き、堅調な相場を予想しますが、テーパリングや早期利上げ観測(要人発言)、またバイデン政権による景気刺激策や増税案など、ファンダメンタルをチェックしつつ、日々のトレードでは、テクニカルで突発的な動きには、落ち着いて対応していたきたいものです。
■主な予定
※米国企業の決算が連日発表
7/12(月)特になし
7/13(火)CPI(消費者物価指数)
7/14(水)PPI(生産者物価指数)、ベージュブック(地区連銀経済報告)、パウエル議長議会証言
7/15(木)新規失業保険申請件数、パウエル議長議会証言
7/16(金)小売売上高
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
NYダウ(us30)、S&P500(spx500)、ナスダック(nas100)、日経225(jp225)、米国債10年利回り(us10y)、恐怖指数(vix)、ビットコイン(btcusd)、ゴールド(xauusd)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
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【ビ予想】ビットコインの総ハッシュレート、ピーク時の半分以下に【2021年7月5日-9日】中米のエルサルバドルでは、暗号資産ビットコインを法定通貨に採用しましたが、世界の潮流は規制強化です。中国も締め付けを強めています。
7月1日時点でのビットコインの総ハッシュレート(演算能力)は、ピーク時の半分以下になったそうですが、これは中国で多くのマイニングマシンがシャットダウンされたことの影響だそうです。
ただ今後、多くのマイナーが中国から海外に移転しマイニングが再稼働されたらハッシュは回復するという見方もあり、ひょっとしたらビットコインは押し目かもしれません。
さて?!
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)、ゴールド(XAUUSD)、コインベース(COIN)の8つのチャート(週足)を同時に表示させてみました。
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【ダウ予想】独立記念日アノマリーからのサマーラリー突入?【2021年7月5日-9日】雇用統計の発表明けの週です。
※7/5(月)は、4日独立記念日の振替で米祝日・休場です。
今週も引き続き、テーパリングや早期利上げ観測(要人発言)、またバイデン政権による景気刺激策や増税案などが注意されますが、7/2(金)雇用統計で、米雇用は85万人増で市場予想を上回ったにもかかわらず、少し前のように「強い経済指標→金融緩和修正の思惑→株安」とはなりませんでした。最近はテーパリング議論が織り込まれ、株は崩れないようになってきたといえます(または、独立記念日アノマリーか?!)。
そして、これからの時期は、「サマーラリー」アノマリーです。独立記念日(7月4日)からレーバーデー(9月第1週月曜日)までは株価が上昇しやすいとされています。
今週の予想ですが、今の勢いなら5月の高値35000を超える場面があってもおかしくないと思っています。市場に潜む懸念材料はあるかもしれませんが、サマーラリーが始まったと思える週になるのではないでしょうか。
■主な予定
7/5(月)米祝日・休場(4日・独立記念日の振替)
7/6(火)ISM非製造業景況指数
7/7(水)FOMC議事録公表(6月15日・16日開催分)、ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言(投票権あり)
7/8(木)新規失業保険申請件数
7/9(金)特になし
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【ビ予想】7月のビットコインは…?【2021年6月28日-7月2日】金融規制当局がビットコインなど暗号資産への包囲網を狭めているというニュースがありました。最近また暗号資産への風向きがネガティブな方向に向かっているような感じもします。
また、米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が、暗号資産「ビットコイン」に関する7月のイベントで米ツイッターのジャック・ドーシーCEOと対談することで合意したというニュースもあり、こちらも注目です。
引き続き、ビットコイン(BTCUSD、BTCJPY)と8つのチャートを並べています。
週足で俯瞰して眺めてみましょう。
7月のビットコインは、ゆるやかかに40000ドルを目指しつつ、しかし、そこからさらに一段下を目指すように見えませんか?
さて?!
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)、ゴールド(XAUUSD)、コインベース(COIN)の8つのチャート(週足)を同時に表示させてみました。
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【ダウ予想】アノマリーでは7月は堅調?【2021年6月28日-7月2日】先週は前週末の下げを受け、始まりの6/21(月)日本時間こそ33000を割ろうとしましたが、そこがまさに底となりその後は上昇、6/24(木)にはインフラ投資法案合意のニュースなどもあって、結局、株価全般上げ続けた一週間となりました。
今週で6月も終わり、いよいよ7月です。今週も引き続き、テーパリングや早期利上げ観測(要人発言)、またバイデン政権による景気刺激策や増税案などが注意されますが、一番の注目は、7/2(金)雇用統計となるでしょう。
アノマリー的には、例年7月は堅調のようです。これまでの流れからも、調整的な下げはあっても、もはや下がっていくイメージはありません。
■主な予定
6/28(月)特になし
6/29(火)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権あり)
6/30(水)ADP全国雇用者数
7/1(木)ISM製造業指数、習近平国家主席が演説(中国共産党創立100周年)、OPEC総会
7/2(金)雇用統計
※5日(月)に、米国が祝日・休場(4日・独立記念日の振替)
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NYダウ(US30)、S&P500、ナスダック(US Nas100)、日経225(JP225)、米国債10年利回り(US10Y)、恐怖指数(VIX)、ビットコイン(BTCUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
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【暗号資産予想】ビットコインと相関するチャートは?【2021年6月21日-6月25日】ビットコインをはじめとする暗号資産ですが、5月から下落したまま再浮上する気配はないものの、さらなる下落とまでは行っていない状況です。
しかし先週は、1日で35億分の1の価格に大暴落した暗号資産「TITAN」も話題となりました。
これから暗号資産はどうなるのでしょうか?
今後の展開を占う上で、何かヒントを探したいものです。
これまでビットコインとゴールド(XAUUSD)が逆相関と言われていましたが、6月のゴールド(XAUUSD)の下落を見ると、そうとも言い切れない気がします。
それではと、ビットコイン相関するチャートを探してみると、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)が割と同じような動きをしているように見えます。さらに、4月に米ナスダック市場に上場したコインベース(COIN)のチャートも相関しているように見えます。
ところで、そのコインベース(COIN)ですが、日本の暗号資産交換業者に登録したそうです。とりあえず口座は作っておこうかな?
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、テスラ(TSLA)、ソフトバンクグループ(9984)、ゴールド(XAUUSD)、コインベース(COIN)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
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【ダウ予想】33000を割るか? FOMCを経た先週末の下落の勢い、またアノマリー的にも下目線か?【2021年6月21日-6月2先週(6/14~)は、FOMC金融政策発表(6/16)で23年中のゼロ金利解除が示され、週後半からダウも大きく下落しました。
FOMCを消化し、米国の金融政策、インフレ懸念やテーパリング、早期利上げ観測への思惑が高まっている状況です。
今週(6/21~)は、そのFOMC明けとなります。今週はFOMCほどの注目度の高いイベントはありませんが、来週7月2日(金)には、米国の雇用統計の発表を控えています。
先週からの下落の勢いからも、今週は33000を一度は割る場面もあるのではないでしょうか? アノマリー的にも、6月21日の週は下がる可能性が高いようです。ただ界隈の雰囲気もあまりにも下目線なので逆に…という気もしないではありません。慎重にトレードしたいと思います
■主な予定
6/21(月)ブラード:セントルイス連銀総裁の発言
6/22(火)パウエルFRB議長の議会証言(コロナウイルスのパンデミックに対するFRBの対応)、2年債入札
6/23(水)5年債入札
6/24(木)新規失業保険申請件数、第1四半期GDP【確報値】/個人消費【確報値】、耐久財受注&【除輸送用機器】、7年債入札
6/25(金)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
※注目材料スケジュールについては、「羊飼いのFXブログ」より抜粋
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NYダウ(US30)、S&P500、ナスダック(US Nas100)、日経225(JP225)、米国債10年利回り(US10Y)、恐怖指数(VIX)、ビットコイン(BTCUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
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【暗号資産予想】一旦もう少し下まで見にいくような気配は感じます【2021年6月14日-6月18日】エルサルバドルでビットコインが法定通貨となったことで、他の途上国はこの流れに続くのでしょうか?
ビットコイン(BTCUSD)は、この一か月程度、32000ドル~40000ドルで停滞しています。そろそろ、どちらかの方向かに向かう、今週あたりは分水嶺かもしれません。ま、なんとなくですが…一旦もう少し下まで見にいくような気配は感じます。
それにしても、株や為替、指数などの一般的な投資対象と違い、暗号資産というものは、その存在意義、それ自体が疑問視されるところが、怖さであり、逆に魅力でもあると思います。そんな暗号資産に対して、(小さな声で)頑張れといつも呟いているワタクシであります。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、メキシコペソ/円(MXNJPY)、テスラ(TSLA)、ドージコイン(DOGEUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
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※ちなみに、エルサルバドルの通貨チャートがないようなので、とりあえず先週からメキシコペソ/円(MXNJPY)を8つのうちの一つに加えています。
【ダウ予想】注目は6/16(水)FOMC、もう一度35100台の高値を目指すか、それとも、このままズルズルと…【2021年6月1ダウとSP500とナスのチャートを並べてをみると、先週はダウだけ下げているように見えます。
先週のダウに関しては、連日小動き。10日(木)CPI(物価)時に一瞬上がろうとしたもののすぐに下落、結局、一週間で500ドル程度下がっています。
ただ下げ続けたとはいえ、いまだ高値圏にはいて、5月の最高値にもう一度挑戦できそうな場所ではあります。
もう一度35100台の高値を目指すことはできるのでしょうか? それとも、このままズルズルと調整局面に入っていくのでしょうか?
今週の最大の注目は、6/16(水)米・FOMCとなっています。
■主な予定
6/14(月)特になし
6/15(火)米・小売売上高、米・鉱工業生産指数
6/16(水)米・FOMC、パウエル会見
6/17(木)米・フィラデルフィア連銀景況指数
6/18(金)特になし
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NYダウ(US30)、S&P500、ナスダック(US Nas100)、日経225(JP225)、米国債10年利回り(US10Y)、恐怖指数(VIX)、ビットコイン(BTCUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
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【暗号資産】ビットコインが法定通貨に?【2021年6月7日-11日】先週はイーロン・マスク氏のツイッターに翻弄されたビットコインでした。
またつい先日、エルサルバドルがビットコインを法定通貨の一つとして認めるというニュースに暗号通貨界隈が盛り上がってもいるようです。
チャートのカタチをみると、そろそろまた上がってもいい形状ような気もしますが、逆に下に突き抜けそうな気もします。しかし結局、まだ眺めて方が安全だと思います。さて?
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、メキシコペソ/円(MXNJPY)、テスラ(TSLA)、ドージコイン(DOGEUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
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※ちなみに、エルサルバドルの通貨をトレードできるのかよくわからないので、今回はメキシコペソ/円(MXNJPY)を8つのうちの一つに加えてみました。
【ダウ予想】一旦35100台も?【2021年6月7日-11日】米雇用統計(6/4)は市場予想をやや下回ったものの、インフレ懸念後退、緩和の長期化期待で、株式市場に安心感を与えました。ダウも再び高値を目指し上昇して週末を迎えています。
6月は下落(調整)目線で考えていましたが、とりあえず?一旦?ひょっとしたら?もう一度高値更新もあり得るのではないかという気もしてきました。今週のどこかでまた35100台も見れるのでは?
■主な予定
6/7(月)特になし
6/8(火)貿易収支、3年債入札
6/9(水)10年債入札
6/10(木)消費者物価指数(CPI)、新規失業保険申請件数、30年債入札
6/11(金)ミシガン大学消費者信頼感指数、G7・首脳会談(~13日)
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NYダウ(US30)、S&P500、ナスダック(US Nas100)、日経225(JP225)、米国債10年利回り(US10Y)、恐怖指数(VIX)、ビットコイン(BTCUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
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【暗号資産】しばらく暗号資産は様子見した方がお利口さん?【2021年5月31日-6月4日】相変わらず暗号資産は下落を続けています。基本的に、しばらく暗号資産は様子見した方がお利口さんのような気がします。
ビットコインを俯瞰すると、2017年の最初のバブル時に2万ドル(200万円)を超えた後に、4000ドル(40万円)と5分の1まで下落しました(※数字はざっくりです)。
もしチャートがフラクタルに動くのなら、2021年は6万ドル(600万円)を超えて上昇したので、今回も5分の1まで下落するなら、1万2000ドル(120万円)まで下がることになります(※数字はざっくりです)。
さすがにそこまで行くかは疑問ですが、個人的には、2万ドル(200万円)くらいまでは行っても驚きません。さて?!
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、ライオットブロックチェーン(RIOT)、テスラ(TSLA)、ドージコイン(DOGEUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
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【ダウ予想】6/4(金)雇用統計は如何に?【2021年5月31日-6月4日】セルインメイは株価のまだ高いうちに売ってけという意味に解釈していますが、5月は10日に一度35000台と高値更新し、一旦下がりましたが、その後はじわりと上昇、月末は再度高値に向かう雰囲気で終わったかと思います。
さて、今週5/31(月)は米英休場ですので、実質6/1(火)からのスタートです。
統計的には、6月は下がることが多いらしいですが、5月後半の流れから6月1週目から下がるイメージはありません。
今週は、6/4(金)雇用統計というイベントを控えています。前回は100万人近い雇用増の予想が26万人増にとどまりサプライズでしたが、今回はどうなるでしょうか?
週の前半は前週からの流れでわりと上目線、しかし、週中からは金曜日の雇用統計に向け、フラットな目線に戻してトレードをしたいと考えています。
■主な予定
5/31(月)米英休場
6/1(火)ISM製造業景気指数
6/2(水)ベージュブック
6/3(木)ADP雇用者数、ISM非製造業景気指数
6/4(金)雇用統計
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【暗号資産】きっとまだ下がるのでしょう…【2021年5月24日-28日】ビットコインのみならず、イーサリアムも下がっています。
中国の劉鶴副首相が「暗号資産のマイニングや取引を取り締まる」と声明を出したことも下落要因のようです。
ビットコインもそろそろチャンスかとも思っていましたが、まだまだ危険のようです。
すでにかなり下がっている状況ですが、さらなる下落の警戒も必要かもしれません。
ただそういう時こそ、狙いたい気もするし、長期でみればまだまだ…と思いたいのは僕だけでしょうか?
あえて、月足という視点でチャートを並べてみました!!
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、ライオットブロックチェーン(RIOT)、テスラ(TSLA)、ドージコイン(DOGEUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
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【ダウ予想】ゆるやかな上昇イメージも、調整局面はさらに増えてくる?【2021年5月24日-28日】5月のダウは、10日の35100付近までの上昇(最高値)から13日の33400付近(最安値)まで急落、その後はなんとか34000台を維持しているといったところです(1700ドル幅)。
先週も、週中に34000台を割って下がる局面(暗号資産の急落の影響も?)もありましたが、木曜日・金曜日と持ち直して、34000台を維持して終わっています。
基本的には、アメリカはワクチン接種も完了しつつあり、日常が戻りつつあるようですので、引き続き、ゆるやかな上昇のイメージではあります。
しかしながら、米長期金利上昇、インフレ懸念、テーパリング、リスク資産(ビットコインなど)の急落、またセルインメイという季節要因…これからも調整場面は続くと思われます。さらに、当然ですが、これ以上の緩和はないと思いますので、上昇のイメージとはいえ、急上昇することもないでしょう(あるなら急落の後、戻しで急上昇)。
最近は、一日の値動きとして、300ドル~500ドル程度の動きが多い点を留意し、いつ調整が来ても慌てずに、短期トレードで結果を出していきたいところです。
■主な予定
5/17(月)米・ブレイナードFRB理事発言
5/18(火)米・新築住宅販売件数、米・消費者信頼感指数、米・2年債入札
5/19(水)米・5年債入札
5/20(木)米・実質GDP、米・耐久財受注、米・新規失業保険申請件数、米・7年債入札
5/21(金)米・バイデン大統領予算教書発表
※指標は小粒
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【8チャート俯瞰】暗号資産が下落、チャンスは近い?【2021年5月3週目】暗号資産が下落しています。先週はネガティブなニュースもありました。
・マスク氏、ビットコイン採掘のエネルギー消費は「常軌を逸脱」
・暗号資産交換業者バイナンス、米司法省とIRSが調査
果たして、ビットコインをはじめ暗号資産は下落していくのでしょうか?
550万円、450万円(BTCJPY)のラインを指摘する某賢人のツイートも気になります。
なにやらチャンスのように気もしますが、さて?!
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ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、ライオットブロックチェーン(RIOT)、テスラ(TSLA)、ドージコイン(DOGEUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
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【BTCUSD】4時間足 トレンドレスの中で意識されているラインを見つけよ!本日はイーロンマスク発言から何かと上昇、下降を繰り返しているビットコイン(BTCUSD)を分析していきます。
上位足は日足
取引足は4時間という想定です。
ですのでスイングに近いトレードと考えてもらえれば結構です。
さて、まずは 上位足の現状分析(環境認識) を行っていきましょう。
・移動平均線は綺麗に上昇のパーフェクトオーダーを築いています。
・ヘッドアンドショルダーズを形成する可能性もありますが、価格が44,000ドル台に達する必要がありますから可能性としては低いでしょう。
・現状の可能性は三角保ち合いという可能性です。
かつ赤の水平線で引いたラインは何度も抵抗を受けてきていますのでマーケットとしては重要と判断されています。
よって
日足レベル では
移動平均線が上昇、その中で三角保ち合いを形成し、一服感があるのが現状と言えるでしょう。
以上を踏まえて
4時間足を分析 していきましょう。
・移動平均線からの分析
パーフェクトオーダーにはなっていますが、ほぼ全てのラインが横並びになって密集しています。これは保ち合い時の特徴でもあります。
保ち合い強含みといった感じになっています。
なので可能性としては上へ抜ける確率が高い。
・水平線・価格帯別出来高からの分析
しかし、赤の水平線と黒ラインが重なる、59,900-60,000USD付近が抵抗帯となり得ます。
ただ、上抜けすれば、上の価格帯で大きな出来高はあまり残っていませんのでスルスルと価格が上昇していく可能性があります。
よって
この赤の水平線をクリアすれば再度上昇と判断します。
・まとめ
上位足の移動平均線、意識されている黒の上値を抑えつけているライン、そして赤の水平線から、
上抜けする材料が多いため、ロングと判断します。
ただ、三角のラインを割った場合には急激に下げて、ヘッドアンドショルダーズを形成する可能性も頭に入れておきましょう。
【8チャート俯瞰】 ドージコイン(DOGEUSD)って何ですか?【~2021年5月】ドージコイン(DOGEUSD)って何ですか?
あの犬のやつです。柴犬をモチーフに冗談で作られた暗号資産で、ビットコインとほぼ同じ特徴らしいです。
なにやらイーロン・マスク氏のツイートも影響し、2021年4月中旬には0.05ドル台から一時0.35ドルを超えるなど、7倍近い高騰を記録、5月5日にも一時0.7ドルを突破し、5月9日現在では0.5ドル付近です(と書いてるさなか、0.5ドルを割って下がっています※5/9 20時現在)。
しかし、相変わらずイーサリアム(ETHUSD)は絶好調ですし、もはや暗号資産を無視するこはできないです。2017年から多少はさわってはきましたが、もっとちゃんと向き合うべきでした。さてこれからどうしたものか…(←悔しさ大)。
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【4チャート俯瞰】イーサリアム恐るべし【2017年~2021年】最近イーサリアムの上昇が注目されているようですが、あたらためて、代表的な暗号資産について、ここ数年のチャート推移を俯瞰したいと思います。
仮想通貨元年と呼ばれる2017年の1月付近から2018年前後のバブル、そして2021年現在までの上昇です。
ビットコイン(BTCUSD)は、2017年から約65倍。
1000ドル(2017年)→2万ドル(2018年バブル時)→6万5000ドル(2021年)
ビットコイン(BTCJPY)は、約53倍。
12万円(2017年)→200万円(2018年バブル時)→640万円(2021年)
イーサリアム(ETHUSD)は、約310倍(!)。
10ドル(2017年)→1400ドル(2018バブル時年)→3100ドル(2021年)
リップル(XRPUSD)は、よくわかりません(笑)。
0.005ドル(2017年)→3ドル(2018年バブル時)→2ドル(2021年)
やはり、イーサリアム恐るべし、です。
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4月7日ビットコインBybitチャート分析です。
こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロー」をしておくたら
リアルタイム移動経路と主な区間のコメントの通知をできます。
昨日書かれたプライベート分析文です。
主な区間進入桁指で表示差し上げんです。
ショート - >ロングスイッチング戦略であった
ショート最大737.5火収入区間
ロングスイッチング時600ドル程度反発があったが
上昇傾向がつながらんでした。
オレンジ色の支持線離脱時ソンジョルガだったから/本節清算
緑支持線付近で横ばい中です。
昨日は反転の火曜日だった
主なパターンが壊れ状況であるため、無理せず
ロングポジションのスイッチングまで仕上げたんです
詳細については、今日の分析記事でのように解放みましょう。
4時間チャートです。
今日のおおよその動きを表示差し上げんです
上部と下部にピーク/谷価格
上方赤下方青移動経路を確認してくださっています。
今日のおおよその動きを表示差し上げんです
上部と下部にピーク/谷価格
上方赤下方青移動経路を確認してくださって
今日のマーケティング戦略を作成しました。
30分チャートショートポジション戦略です。
最近やる気がたくさん落ちますね。
今日も非公開で進行しようとして待っている方おらみたい完全な情報開示進みます
横ばい場合には、
ハードマーケティング戦略を作っても変数が多いので
リアルタイムのコメントに整理しなければので、単純に進行しました。
コメントに熱心に進入桁作っ収入出しても
情報得ながらナンセンスに多くてデニカいい加減よ
全体的にパターンが壊れ状況です。
通常の流れであれば、明確な反発区間ではないから
下部に赤のサポートラインの近くまで無条件降りなければなら正常です。
一つの変数であれば、
ナンセンス横ばいで現在のポジションから
支持する場合がなるガトグヨ
反発に成功しても、最終的に上下大きく振る桁だ
上記のような戦略を作成しました。
オレンジ抵抗線/緑支持線収束区間1回2回表示さ差し上げんです
現在の位置から1番区間タッチした場合、
突破失敗時、矢印移動経路
ショート - >ショート - >ロングスイッチング
突破成功時、紫の指の移動経路見ればなるんです
ロング - >ショート - >ロングスイッチング
2回区間すぐ離脱する場合には、
垂直下落だから難しいショートポジション進入桁飲み物ホールド面になります。
紫無表情区間で支持する場合
フェンボジャンスリップ
進入価格/清算価格/ソンジョルガ/目標/移動経路/スイッチング桁まで
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ニードル同士おもしろくノセヨ
これで入ってみましょう。
【8チャート俯瞰】暗号資産どうなの?【~2021年4月1週目】最近、メルカリが暗号資産(仮想通貨)に参入、ペイパルが暗号資産で決済可能になったりというニュースが聞こえてきています。
ビットコインはすでに無視できない存在として、チャートは常に確認していますが、他の暗号資産(アルトコイン、草コイン)は最近どうなのでしょうか?
今回は、ビットコイン(BTCUSD)以外にも、イーサリアム(ETHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、リップル(XRPUSD)、モナコイン(MONAUSD)のチャートを並べてみました。
今週末はちょっと下がっているみたいですが、特に2021年に入ってからのビットコインの上昇にはビックリです。ビットコイン以外では、イーサリアムも意外と上がっていますし、むしろビットコインより今後期待できると見ている方もいるようです。その他はまあ上昇っぽくは見えますがマチマチな感じでしょうか。
引き続き、ビットコインには注目するとして、イーサリアムも無視できない、と思いました。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
NYダウ(US30)、日経225(Japan225)、米国債10年利回り(US10Y)、ビットコイン(BTCUSD)、イーサリアム(ETHUSD)、ライトコイン(LTCUSD)、リップル(XRPUSD)、モナコイン(MONAUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
【8チャート俯瞰】スエズ運河の巨大コンテナ船座礁、世界経済・金融市場への影響は?【~2021年3月4週目】スエズ運河で巨大コンテナ船が座礁し、船舶の往来を妨げていることで、世界の海上貿易に混乱が起きています。迂回を余儀なくされる貨物船やコモディティー積載船は増えており、物価上昇につながるとの見通しも強まっているようです。
まずは直接的に関係ありそうな、W&Tオフショア (W&T Offshore, Inc.) 、天然ガス(ヘンリーハブ価格 NGAS)、バルチック海運指数 (BALTIC DRY INDEX)、日本郵船(9101)のチャートを並べてみました。
今後は、自動車輸送、サプライチェーンの混乱も懸念されています。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
NYダウ(US30)、日経225(Japan225)、米国債10年利回り(US10Y)、ビットコイン(BTCUSD)、W&Tオフショア (W&T Offshore, Inc.) 、天然ガス(ヘンリーハブ価格 NGAS)、バルチック海運指数 (BALTIC DRY INDEX)、日本郵船(9101)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。