4時間足レベルでチャネルの中を移動しています。 今週はチャネル上部をつけた後、下落が続いていきました。 木・金曜日には、チャネル下部で長いひげがあるダブルボトムを作りました。 来週はこのダブルボトムを根拠に、ロングを仕掛ける勢。 それとも、下落の勢いを信じて、ダブルボトムを崩してくるショート勢の戦いになるでしょう。 ロングの場合、トレンド変換を示唆する大きな陽線のろうそく足が発生し、切り下げラインをぶち抜いたら、押し目買いでロングエントリー。 ショートの場合は、ダブルボトムを崩すような動きが出たら、下落についていくようなイメージ。 ダブルボトムを崩し、トレンドラインを抜けるならば、スッと下がっていくイメージを持っています。 イメージ通りの値動きになった場合のみ、エントリー!! 九州の方、台風10号大丈夫でしょうか。...
先週は安倍さんの辞任会見による急落で幕を閉じ。 今週はその陰線の戻りをつけた1週間でした。 月曜日にはすでに50%まで戻し、押し目を作りつつ、106.5円まで上がってきました。 106.5円は2回トライしましたが、上抜けすることはできず。 また、下降波の61.8%である106.3円付近は、木曜日/金曜日の両日の日足でみると、ヒゲをつけており、ロウソク足実体では超えていませんでした。 シナリオとして有力なのはショート。 このまま106.5円付近でのダブルトップを作るか。 ロングのシナリオとしては、日足レベルで106.3円を抜けるのであれば、107円まで上昇するのではないかと思っています。 どちらにせよ、「安倍辞任陰線」のハラミの中です。 どちらに行くことも念頭においてトレードをしたいと思います。
著名投資家ラリー・ウィリアムズ氏や伝説の為替ディーラー若林栄四氏らが提唱する 「メガホン型」チャートパターン。 下値は切り下がり、上値は切り上がるメガホンのような形状のS&P500 今日9/3のNY市場で、この上値レジスタンスを超えられずに反落すると きれいにメガホン型天井確認となる可能性。 この場合、下値支持線まで下落するリスクとされるが果たして…。
ユーロドルはチャネルの中を緩やかに上昇中。 4時間足レベルで、下ヒゲ2本がでました。 この場合、3本目も下ヒゲで、上昇する可能性があるので、指値を置いておいて、買ってみましょうか。 指値は1.1835付近。 利確は1.1880付近。 ロスカットは1.182。
先程教材で例をいくつか上げたのでそこから実践です。 まあ正直ただの上昇レクタングルとして見ることができますね。 0.5付近かその下のフィボのレベルまで下げ、無限上昇パターンだと個人的には思います。
2週間前の1時間足と現在の4~6時間足が非常に似ていますね だからといって特にないんですがまだ窓埋め完了しきってるわけでもないんで、8月の始値である$11350あたりまでヒゲつけて一気にリバりそう
マイクロソフト 6/15からチャネルラインは変更していないが、いまだ優位性が高いライン (下段チャネルは、割ったタイミングでそのまま並行に追加している) ライン突破を試しているがレジスタンスとなって上値重い
1位ドル円(緑) 2位ユロドル(オレンジ) 3位ポンドル(青) でした。 ドル円とポンドルはクロスアタックしてます。 ご参考まで
ユーロオージーですが、今月に入り、1.655の水平線を3回トライしています。 いずれも水平線突破まではいきませんでしたが、その一方、安値は切り上げを見せております。 現在はその切り上げラインに再度タッチをするところです。 さぁ。ここから1.655を抜けていくでしょうか。 買いでせめて、水平線突破を期待しましょう。
三尊完成でトレンドラインを明確にブレークしました。直近安値を更新すればショートエントリーのチャンス到来。
1.19を頭に大きなダブルトップを作っている最中でしょうか。 ネックラインを割って戻ってきたところをショートできるでしょうか。 はたまたダブルトップを崩れをロングで狙いたいと思います。 つまり、しばらくは天井圏作成をするまで様子見!
1時間レベルでは上目線です。 現在の値段は、並行チャネルの真ん中あたりにいます。 欧州時間に入って、もし下を試す動きがでたら、逆張りでロングし八日と思います。 下げの目安は、チャネル底。そのあたりは、直近の上昇の61.8%にも重なります。 もし上昇した場合、利益確定は0.906付近。 これは直近の戻り高値となります。 今日も熱いです。 マスク熱中症にお気をつけください。
下降チャネルが引けました。 今週はなかなか落ちませんが、105円を狙ってショートをすればいいのでは、とふと思いました。 8月3日に反発をした、105.6円を裏から試しているように見えます。
ドルフランは先週までずっと下げてきましたが、先週末に少し上昇。 直近のダブルトップを作った 0.92 付近まで上げました。 基本に忠実に戻り売りを狙いたいと思います。 0.918に大きな陰線を作ったロウソク足の根本がありますので、ここまで上がったらショート。 損切はダブルトップを作った抵抗帯の下限(ダブルトップのネックライン)付近とします。 リスクリワードは1:3ほど取れる場所です。
7月陽線は約 680 pipsの大陽線となりました。 ユーロが驚異的な強さを見せた1か月でした。 ちなみに、2020年3月高値である1.15は、7月陽線の61.8%となります。 また3月高値からの戻りを基準とした、いい感じの平行チャネルもひくことができました。 戻りの目安として、並行チャネルの中間線とその3月高値のクロスあたりをみています。 1.15に来たらバチンと入ってもいいかもしれません。
ロンドンフィックスで、一旦104円まで振り切って、その後106円まで上がっていきました。 この振り切りをきっかけに、上昇に向かうことになるでしょうか。 その場合は一旦下に下がったのちの押し目買いを狙いたいです。 狙う押し目買いエリアは黄色のボックス内。 フィボナッチの50%、1週間前の安値の水平線、並行チャネルの天井の裏など、様々なポイントが混在しているエリアです。 8月はみなさん、どこに Go To しますでしょうか。 お体ご自愛下さい。