ドル/円、日足チャートは高値/安値を高く更新するサイクルを着実に継続して、 上昇トレンドが継続しています。 チャートに示したように、108円ブレイクで買ったポジションを「コアポジション」として2ヶ月間ほど保有継続しています。 前回書いた方針により、111円をブレイク後に新たなに追加のポジション(コアポジションの1/5)をとりましたが、 その後は半分利益確定、残りは買値上ストップで利益確定となり、すぐに終了しています。 そして再度111円乗せで買っていますが、これはそのまま反落、調整が継続しています。 現在は110.40にストップを入れて様子見です。 ドル/円は、日足でも週足でも順調に上昇トレンドを継続しているので、 この調整が終われば次は、前回の高値を更新して、112円を目指して行く可能性が高いとみています。 これが...
ドル/円は、ウォルフ波動の売りポイントからきれいに下落、目標に達しています。 前回、ドル/円のウォルフ波動(売り)について投稿したときには、 下げたことは下げましたが目標には到達せず、反発となりましたが、 今回のウォルフ波動は売りポイントから目標にスムーズに達しています。 残念ながら、私は111円回復から買っていたので(110.40でロスカット済み) この売りはできておらず、今回のウォルフ波動については事前に計画できず「後説」になってしまいます。 なので、ウォルフ波動の参考として、投稿いたします。 ウォルフ波動については、このコメントについている、 「Wolfe Wave」をクリックしてトレーディングビューの説明をお読みください。 過去の参考投稿
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前回 >現在は、再度反発してきていますが、高値が切り下がってきており、 >また、EMAの下降のパーフェクトオーダーになりつつある状況です。 >下降トレンドに入っていくのか、反発継続か。 >様子見したいと思います。 と書いていますが、 薄い赤で囲った反発の急落→急反発の部分があるため、 トレンドの判断がわかりにくくなっていて、少し慎重に見ていました。 そして、昨日からEMAのようやく下降のパーフェクトオーダーになってきましたが、 ロウソク足の並びがきれいに高値/安値の切り下がりが続いていないので、 ここからさらに下降トレンドがはっきりしていくのか、もう少し見てみたいと思います。 なお、週足ではまだ上昇トレンドが続いており、156円の高値から少し調整して来た程度の所となります。現在の位置からまた反発してくる可能性も十分...
前回の投稿では「売りのチャンス待ち」というタイトルで >ここからですが、現在は、下降トレンドに入ってきています。 >そして、昨日からは反発してきていますが、これは下降トレンドの中の調整の動きになります。 >この調整の動きが終わり、下降に転じたところで売っていきたいと思います。 と書いていますが、反発が終わり下降に再度転じてきたところで売りを開始しています。(売り−1) このポイントは少し早めのポイントになりますが、 さらに前回の安値を割ったところは、かなり分かりやすい売りのポイントになっています(売り−2) 週足トレンドが上昇トレンドまだ継続となっているので、大きく落ちていくかはわかりませんので、 とりあえず当面の目標としては130円の大台が妥当な目標だと判断しています。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜...
日足の上昇トレンドラインへの反応で短期足の反転を狙えそうだが、現状、レンジの様相。 Volumeも上昇傾向。 110.8付近の高値上でロング狙いか、110.4付近でネックラインが見えてくれば、その下でショート狙いも。 一旦、110.5付近からの買い支えから4時間足20SMAを上抜ける再上昇狙いか。
重要なポイントになってきています。 2日から7日の短期のシナリオを考えています。 週足のトレンドを見てみましょう。 高値 1069-1382 切り上げ 安値 ...
ビットコインはボラを収縮しながら煮詰めて35000$前後の動き、方向感を出しそうなチャートにはなってきたが買いづらい展開が続く 日足レベルで一目の重たい雲が乗っかっており、このあたりをしっかりと抜けるには相当な力がいるように感じる トレード目線としては戻りを売るような形が楽に感じるがどうだろうか!? このあたりのレンジで右往左往して行ったり来たりが続きそうだが、しばらくは売り目線のトレードでいきたい FRはほぼ中立で需給の偏りはそれほど感じないが、中国の仮想通貨規制関連で目先はマイナスファンダと見る チャート形状も重く、積極的に買いにいく場面はしばらくお預けとなりそうか
そろそろエントリーポイント(*‘∀‘) 後はタイミングを間違えなければ爆益でしょう 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
マクロでアップトレンド中の押し目とみています。 黒チャネル内を綺麗に上昇しています。 〇で示すように、現在のアップトレンドは前々の高値付近をサポートして切り返すパターンが 多々見られます。 Fibでみても0.5~0.618少し越えの範囲でのトレンドという点も踏まえ、現在の位置が絶好の エントリーポイントに到達しましたので本エントリーしました。 エントリー:110.780 ターゲット:111.700 RR:2 LC:110.630(紫水平線、Fib0.786付近) 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
ユーロ円 130.80 下落 (時間足)↓ 予想レンジ 130.20~131.10 前日の概要 米市場は独立記念日で休場、日経平均株価は+45円高の28643円と上昇しました。 ドル円は110円台半ばへ下落、クロス円も連れ安となっています。 前日の結果 ・ダウ平均 34577.37(-208.98 -0.60%) ・日経平均 28360.00(-415.00 -1.44%) ・NY金先物 1794.20(+10.90 +0.61%) ・NY原油先物 73.37(-1.79 -2.38%) 経済指標 ★★★ 22:45 (米) 6月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) 前回:64.8 予想:64.8 結果:64.6 ★★★ 22:45 (米)...
2300$のネックラインを取り戻したかのように見受けられますが、その割に一気に上昇もせず停滞中となっています。 週の半ば、週足としては下ヒゲを付けており、移動平均線20MAに支えられている状態です。 先々週から見れば頭を押さえられているとも見えます。 一方で、8時間足では買い圧力の方が強く、逆三尊は否定されていないことから、一旦は2600$付近までは上昇するかもしれません。 但し、上昇ウェッジを形成している様にも見え、5波動目に移行し始めたと見なして、損切を浅く置くか、2600$までリスクを許容し、 ショートを狙うのも有効かもしれません。
売りシグナル点灯となりました。 2日から7日の短期のシナリオを考えています。 週足のトレンドを見てみましょう。 高値 1680-1060 切り下げ 安値 ...
■カレンダー 2021年7月6日 火曜日 1日中 祝日 チェコ - 市場の休日 1日中 祝日 リトアニア - 国家の地位の日 1日中 祝日 カザフスタン - 首都の日 13:30 AUD 政策金利発表 (7月) 0.10% 0.10% 13:30 AUD RBA政策金利声明 17:30 GBP 建設業購買担当者景気指数 (6月) 63.8 64.2 18:00 EUR ZEW景気期待指数 (7月) 75.4 79.8 23:00 USD ISM非製造業指数 (6月) ■通貨ペア EURUSD ■移動平均線(MA)...
【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより上の売られすいゾーンhttps://www.tradingview.com/x/NwsBM8Zd/ 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより下のゾーン 画像は8時間足 200SMAは4時間足では上にいる 短期:1時間足 レンジ 安値を切り上げしているため仮でグリーンチャネルを引いています。 三角持ち合い 画像は2時間足https://www.tradingview.com/x/m2uOBKfh/ 【戦略】 買い目線 長期・中期が上昇トレンドのため買い目線です。 三角持ち合いを抜けて直近高値(120.665)ピンクのラインを実態で上抜けたらエントリーを考えています。 上昇せず、中期グリーンチャネルの下限を下抜けしたら...