日足。上昇チャネル(赤)を下抜けし、上昇の波は一旦ストップです。現在は幅の狭い下降チャネル(青)の中で下落中です。ロングは下降チャネル(青)をしっかり上抜けしてからですね。短期目線では下降チャネルの中にいる限りはショートですが、現在はチャネル下限付近ですので安い価格帯です。ショートもいれずらいです。待ちのペアです。ロング目線はしばらく温存です。
TSE:9005 日足 東京の大手私鉄 コロナー感染拡大を懸念される一方、株価上昇が期待できると思います (上)紫・黄色線 出来高モメンタムインジケーター 紫・黄色線 (下)青・赤線 モメンタムインジケーター 青:上昇の力 赤:下降の力 Tokyu, a private railway company operating mainly in the Tokyo Metropolitan region. On the daily chart, we see both the volume adjusted and price momentum indicators showing fledging signs of bullishness. Share price is sensitive to news...
前回 >「格さん、助さん、もう少し様子を見てみましょう」 と書いていまいした(笑) さらに下降トレンドがはっきりしていくのか、様子見としましたわけですが、 その日(8日)は大きな下落となり、しかし、翌日(9日)には大反発になりました。 その反発も2日で終わり、再度下落してきているのが現在の状況です。 下降トレンドがはっきりしてきたので、売っていきたいと思います。 ただし、あまり良い売りポイントではないです。 152.24に下げたら、そこから売り開始です。 ポジションサイズは小さめでいきます。 152.24に到達しない場合は次のポイントを待ちます。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。
ユーロ/円の日足チャートは、 ・高値/安値の切り下げのサイクルが継続 ・EMAのパーフェクトオーダーが拡大傾向 となっていて、下降トレンドが続いています。 前回 >週足トレンドが上昇トレンドまだ継続となっているので、大きく落ちていくかはわかりませんので、 >とりあえず当面の目標としては130円の大台が妥当な目標だと判断しています。 と、書いた通りですが、目標の130円に到達。ポジションの1/2は利益確定しました。 130円割れは翌日には回復、2日間上昇しましたが、これは下降トレンドにおける調整です。 調整は2日間で終わり、再度下落、130円割れに向っています。 2回目に130円割れた場合は、下落がより深くなる可能性があります。 その場合、週足のトレンドも下降に転じていく可能性が出てきますので、現在重要なポイン...
大局レベルで数十年レベルの逆三尊を形成していると思われます。 また、5年に及ぶ下降トレンドの上限値に触れている為、一旦の調整(下落)する可能性があり、 一方で2011年から上昇トレンドの範囲でもあり、三角持合い中であると言えます。 週足レベルで確認すと111.6$付近で陽線を陰線が包み込んでおり、中規模の下落転換したと予測します。 よって4時間20MAにタッチでショートか、三尊でショートを狙うのが有効かと思います。 上昇しても110.77$は超えられないと思いますので、その付近に損切りを設定。利食いは直近安値の109.574$付近。 リスクリワードは1:9なので美味しいトレードだと思います。
ドル円がいよいよいいところまで戻してきたように見える。 今日(7/14)の東京時間に110.7手前までつっかけたところが最後だった可能性をみておきたい。 チャートを眺めていると110円20銭あたりを抜けてくるとしんどそうな形に見える。 oandaの注文を見ると、110円15銭あたりに損切の売りがあるので、他の人もその向きで見ている人がいる様子。 今日のところはリスクリワードが良いので、110.7にストップを置き、現在の水準から打診売り。 上がってきたところは売りあがり、110.2を抜けたところである程度売りのせるイメージで。
前回から経過ですが、買いポジションはトレーリングストップにかかりいったんは利益確定となっています。 その後はすぐに反発となり、その時、「日経225やドル/円の突っ込み買いについて投稿」したのと同じように反発上昇に乗るトレードしていました。 これは大きく上昇したところで利益確定。 その後また短期のトレードを繰り返していましたが、現在はいったん利益確定して様子見です。 米国株はサマーラリーに入っていて、 ・高値/安値の切り上げサイクルの継続。 ・3本のEMAのパーフェクトオーダーの拡大傾向。 ・史上最高値の連続更新。 ということから、非常に強い上昇相場だと判断しています。 ですので、高すぎるという値ごろ感でここから積極的にショートしていく考えはなく、 引き続き、トレンドが終わるまでは素直に乗っていきたいと思います。 ...
重要な場面になりました。 2日から7日の短期のシナリオを考えています。 週足のトレンドを見てみましょう。 高値 1192-1218(未確定) 切り上げ 安値 ...
ユーロドル 1.1778 下落 (4時間足)↓ 予想レンジ 1.1720~1.1800 前日の概要 NYダウは+126円高、日経平均株価は+149円高の28718円と上昇しました。 ドル円は+30銭ほど上昇、クロス円はやや売りに押されています。 前日の結果 ・ダウ平均 34888.79(-107.39 -0.31%) ・日経平均 28510.00(-145.00 -0.51%) ・NY金先物 1809.90(+4.00 +0.22%) ・NY原油先物 75.25(+1.15 +1.55%) 経済指標 ★★★ 21:30 (米) 6月消費者物価指数(CPI)(前月比) 前回:0.6% 予想:0.5% 結果:0.9% ★★★ 21:30 (米)...
久しぶりのポンドドルです。 個人的には、GBPCAD(ポンドキャド)の買いで取引をする事もお勧めいたします。 では、本題です。 直近の値動き的には、切り下げてきた週足高値を更新したので、一旦の戻しを付けにいく値動きがあってもよさそうです。 黄色線の様にダブルトップを付けにきた背景に、 3月、4月の高値を更新した5月の高値により、高値更新の失敗があります。 ブル(買い手)の失速の表れです。 6月、7月と安値も更新しております。 5月に対する6月の安値更新も微弱の為、 今月(7月)の安値更新後の下堀りに勢いが出づらい状況のように見えます。 5月後半から現在に至る迄、一方向に下落してきたので、今週の高値更新のタイミングで、 一旦の上昇を見せつつ、買い手のポジションを膨らませてからの、 先月50%-61.8%戻しのプライ...
やはり前回ののアイデア通りの結果で残念、ここの斜めの白線を超えるまではロングは注意ですが今の弱さで斜めの白線を超えても少し様子を見なければならない 今は更なる下落に注意(*´Д`) 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知る...
昨日の投稿で35000と言っていましたが、直近高値を更新できずに下落。 そして青色の上昇チャンネルを下抜けする動きとなりました。 白の下降チャンネル意識の方が高い可能性と目線を切り替えようと思います。 長期では目線がまだレンジ状態なのでやはり短期でトレードしていこうと思います。 今のとこは上昇チャンネル回帰する動きか、33240付近のラインでチャートの動きを見ていきたいと思います。 33240付近のラインでレジスタンスになるようであれば、少ない枚数でショート撃って32000辺りをターゲットにしようかなと思います。
とってもきれいな、ベアフラッグ形成中です(´(ェ)`)w
4時間+1σを明確にブレイクできるかが、ポイント NYタイムで4時間+1σをブレイクできないのであれば、同σを背にしてショートポジションをとる。 りかくは、短期足がダウを踏んで下がっていくうちは、トレールして追従、ダブルボトムなどで、反転すれば、りかく。
本日の予想通貨ペア ドル円 110.34 上昇 (時間足)↑ 予想レンジ 110.00~110.85 前日の概要 NYダウは+448ドル高、日経平均株価は+628円高の28569円と上昇しました。 ドル円は+20銭ほど上昇、クロス円も小幅に買われています。 前日の結果 ・ダウ平均 34996.18(+126.02 +0.36%) ・日経平均 28695.50(+135.00 +0.47%) ・NY金先物 1805.90(-4.70 -0.26%) ・NY原油先物 74.10(-0.46 -0.62%) 経済指標 特になし 本日のFX戦略 ★━ ポイント...
前回 >現在、トレンドは、下降トレンドに入っていますが、安値Dをつけたあとの反発局面 >(下降トレンドの中の調整)になっています。 >下降トレンドなので、基本方針は売りです。 >現在のこの調整が終わり再度下落再開となったら、売りポイントになります。 >ただし、その前に高値Cを上に超えたら売りの方針は一旦中止とします。 と書いていますが、投稿をしたその日(7月6日9)の午前は反発継続で高値Cに迫りましたが、 夕方から反落となり、結局は下落再開、売りポイントになりました。そして、安値Dにも到達。 安値D割れも売りポイントで、こちらのほうが分かりやすい売りポイントです。 最初の売りポイントからは200P近く、2つめからは120Pほどすぐに 下落しましたが、7/9からは急反発。売りポジションをは、売値下ストップにて利益確定。...
おはようございます 早起きというか寝られなくて朝になってしまったので仕事の準備するまでの間にドルインデックスの分析しようと思います 基本ドルストレートでトレードしていくので ベースになるというか相対的な強さを示すドルインデックスを分析してみようかなと思います ちなみにこれはただのアウトプットなんでこうなりますーとかじゃないのでご了承を、、 まず日足 黄色の日足ベースの上昇チャネルの中にいるかなと思っています。 対局はドル高目線って感じです ただ今の状況だとチャネルのミドルラインあたりに差し掛かって一旦は頭を抑えられて止まったところです ここからの展開で僕が考えるのは 1.このままミドルラインをブレイクしてチャネルトップを目指して上昇、このまま引き続きドル高目線 2.一昨日あたりに抑えられたので一旦ボトム目指して下落して...