現状は60分足は下降トレンドの短期上昇波動で75MA下、15分足は上昇トレンドの短期下落波動で75MA下でボトム32,200から4波動目。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:15分足75MA(32,470)より上:上昇トレンドの15分足が75MA上になり、上有利とかんがえるが、32,200から上昇14本/下落16本、74.36%の押しからの上昇なので、支持帯からの上昇を直ぐ買うのではなく、2回安値を試しても75MAを下回らずに上昇するなら買い場探し B:32,470~32,280:60分足、15分足、5分足が75MA下で下有利と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:32,280より下:32,200を下回ると。15分足は実質下降トレンドに転換、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
雇用統計後ドル売りになっていますが、138.2%~161.8%からは買いやすくなるので上昇していくと考えますが、レンジの動きになるので指標18日小売売上高→19日建築関連指標に注目です ※フィボナッチによる数値の目安は独自の判断です。ブレイクを狙って判断しています。
先週の動き 米雇用統計発表後のドル売りからポンドルは上昇→長期利回りも昨年来高値を更新しています。 今週19日→消費者物価指数(CPI)、21日小売売上高コアに注意しましょう。 週足 週足はターゲット1.3020フィボナッチ138.2%ラインを狙いにいくr強い動き ...
先週は中期目線でトレンド転換した週でしたね。残念ながら負けてしまったという人も少なくないでしょう。 私自身も先週最後のロングで負けてしまいました。。。 しかし最後はしっかり目線を変えてマイルールに基づき、トレンド転換をつかみショートで利益を生むことができ、先々週の失敗を挽回できるほどに取り返せた良い週でした! しっかりと根拠を持ってトレードできたので前回のトレードに関しては自信をもってトレードできたと言い切ります! それでは今週(7/10~)の展望いきます。 【週足】 先週は大陰線で確定。日経平均株価の頭打ちも相まって、最近のドル円は円安が支える相場でしたがついにそれが反転する流れに変わりました。 確定位置は22/11/21の戻り高値ライン142.255(髭先の位置)を下に割った所142.162で確定しました。 これと共に...
現状は60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動で、15分足はピーク33,140から3波動目 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,790より上:下降トレンドの60分足の調整は61.8%以上の戻しで戻し過ぎで様子見 B:32,790~32,500:下降トレンドの60分足の調整、15分足は上昇トレンドに転換するがボトム32,210から3波動目で抵抗帯からの下落で売り場探し C:32,500~32,220:15分足が下降トレンド継続と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し D:32,220より下:15分足のボトムが安値更新、下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
短期足で急落を見せたゴールドは直後から反発を見せ週末を迎えました。 1900ドルという意識されそうなキリ番付近からの反発は転換の合図なのか、 サポート割れ後のリテストに過ぎないのかを週明け後の動きについて観察したいところです。
現状は、60分足は上昇トレンド/短期下落波動/75MA下、15分足は下降トレンド/短期上昇波動/75MA下で上昇トレンドの60分足の調整中と考えるが、上昇27本/調整34本、71.43%押しで調整では、調整本数は長い、押し過ぎ、でトレンド転換の可能性も考える この状況を基に、寄付きからの動きが A:60分足75MA上(33,360)より上:60分足が75MA上になり上有利、短期上昇波動に転換しているので、調整終了からの再上昇と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,360~33,250:15分足はトレンドレス/75MA上、60分足は上昇トレンド/75MA下でトレンドレスと考えて様子見 C:33,250~33,160:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し D:33,...
現状は、60分足は上昇トレンド/短期下落波動、15分足はトレンドレス/短期上昇波動 60分足の調整中で15分足は4波動目。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,670より上:15分足は上昇トレンドに転換、75MA上で上有利、3波動の調整終了からの上昇で60分足の調整終了と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,670~33,400:60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探しだが、15分足は下降トレンドなので、支持帯からの上昇を直ぐ買うのではなく、2回安値を試しても下がらずに上昇してくる動きで買い場探し C:33,400より下:33,350を下回ると、60分足の調整が50%以上になり、75MA下になるので、 トレンドレスと考えて様子見
現状は、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動、15分足は上昇トレンド/短期下落波動で 15分足の調整中と考える。この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,520より上:60分足は高値更新、上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,520~33,380:15分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し C:33,380~32,900:15分足の調整では押し過ぎ、60分足はピーク33,500確定でピークが切り下がり、トレンドレスに転換するので様子見 D:33,290より下:60分足が下降トレンドに転換、75MA下で下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
先週ドル円はスイングロングの全決済後、また押し目買いをしてポジションを持ち越して終わりましたね。先週の全トレードを差し引けば勝っています。 が、しかし先週は良いところをお見せ出来なくてすみませんでした。 2時間だけスキャもやって、こちらでは勝てましたが、デイトレではなかなか成果を出せませんでした。反省すべきことは多いですね、まだまだ私の実力不足です。 では、以下 今週の展望です。 円買い介入が囁かれる中、ドル円は先週皆さんご存じの通り145円になる瞬間が有りましたが、そこを起点に短期足(1時間足)は下落が続いています。 中期足(4時間足)レベルの押し安値を割ってくると中短期的な下降トレンドが続いていく見込みですが、長期足(日足)は金曜日が陰線包み足となり確定しました。そして超長期足(週足)ではまだ陽線が続いています。 ...
現状は、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足はヨコヨコで時間の調整中と考える この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,320より上:15分足は時間の調整からの再上昇開始で上昇トレンド継続で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,320~33,160:15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:33,160~32,870:60分足の調整に移行、支持帯からの上昇で買い場探し D:32,870より下:60分足の調整で61.8%以上の押しで押し過ぎ、75MAになればトレンドレスと考えて様子見
現状は、60分足はトレンドレスだが、95.16%戻し。15分足は実質上昇トレンドの調整中で、 この調整が何処まで続くかに注視。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,840より上:32,870を上回れば60分足の直近ピークを上回り、15分足は調整終了からの再上昇で上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,840~32,600:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:32,600より下:60分足のピーク32,840が確定し、下降トレンドに転換、49MA下で下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
現状は60分足がトレンドレスで32,870まで上昇後、ヨコヨコ。15分足は上昇トレンドだが、 移動平均線は収斂。この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,000より上:60分足はトレンドレスだが、75MA上になり、直ぐに下げて来なければ 上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,000~32,330:60分足はトレンドレスで様子見 C:32,330より下:60分足のボトムが切り下がり、全ての移動平均線の下になるので、 下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
ドル円は145円に到達目前!状況次第では更に続伸か? 先週はお疲れさまでした。しかしまぁ長い事円安が続いていますね!先週足は予想通りDXY(米ドル指数)も折り返して陽線(ドル高)になったようです。そして今週金曜は今月末でもありますね。後半にかけては月末リバランス調整も意識されてくるでしょう。 いままで細かく項目ごとに分けて分析していましたが、色々考えた結果今週は今までと少し書き方を変え、簡略化します。では早速ドル円のMTF分析をやっていきますね。 【週足】フィボナッチラインでの反発下落要素が限りなく薄くなり、更に上目線 ドル円は円安ドル高となり、週末にかけて高値を更新し、フィボナッチラインの0.618(142.5)を実体で超え2週連続の陽線で確定しました。これで現在引いているフィボナッチラインは、...
現状は、下降トレンドの60分足の調整中で、15分足は下降トレンドの短期下落波動でボトム32,350から2波動目。この状況を基に、寄り付きからの動きが A:33,110辺りより上:下降トレンドの60分足の調整が61.8%以上で戻し過ぎ、49MAより上でトレンドレスと考えて様子見 B:33,110~32,650:32,650を上回ると、15分足のボトム32,540確定で32,350から3波動目になり、抵抗帯からの下落で3波動の調整終了と考えて、売り場探し C:32,650~32,600:15分足のヨコヨコ帯で時間の調整と考えて様子見 D:32,600より下:5分足のピーク32,650確定で短期下落波動に転換、15分足も49MA下になり下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
先週の動きとしては、英国銀行(BOE)が政策金利を予想よりも上げたことにより、ポンドの買いが起こりましたが、景気減速への懸念から売りに転じて終了したとのことです。 4時間チャートでは、下降フィボナッチ61.8%まで下落した後、一部反発しています。61.8%を下抜いたことから、戻り売りの検討が行われています。また、BOEが年内にさらなる引き締め策を発言しており、景気後退への警戒からポンドの売り圧力が考えられます。 ...
1時間チャートでは、161.8%の上昇をターゲットに設定していますが、下降フィボナッチ61.8%を下回る場合は注意が必要とされています。 週足チャートでは、終値が前週比+1.26%の上昇となり、米国の連邦準備制度理事会(FRB)の連銀総裁の発言による影響で米ドルの売りが発生し、米国10年債券の上昇によって日本円の価値が下がりました。 4時間チャートでは、為替介入の警戒感から一時142円まで下落しましたが、その後上昇し、今後のターゲットとして145円を視野に入れるべきとの観測が示されています。 日足チャートでは、138.2%のレベルから上昇トレンドに転換し、次のターゲットとして144.7円が示されています。 US10Y US2Y
現状は、60分足はボトム33,110が確定し、上昇トレンド/短期上昇波動。15分足は上昇トレンド/短期上昇波動で33,490からヨコヨコで時間の調整中。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,490より上:15分足の時間の調整からの再上昇開始、短期上昇波動継続と考えて、 上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,490~33,420:15分足の時間の調整継続と考えて様子見 C:33,420~33,320:15分足の価格の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し D:33,320~33,020:60分足のピーク33,490確定し。高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレスに転換し様子見 E:33,020より下:60分足が実質下降トレンドに転換し、75MA下で下有利と考えて、下値は追わずに5分足の...