昨日BTCの暴落と連動して、XRPは32円に下落しました。 しかし、主要アルトコインと比較して、下落率は低く、若干下げ止まっている印象がありましたので、解説していきます。 注目する価格帯は2つです。 ①0.29ドル(31円)※緑枠 ⇨昨日の暴落もそうですが、この価格帯にサポートラインが存在します。 このサポートラインで過去6度反発しており、かなり強いサポートだと考えております。 ②0.26ドル(28円)※黄色線 ⇨このサポートラインは過去2度反発しております。 また、2017年のバブル期以降このラインを割ったことは一度もありません。 上記2つサポートラインでの動きを見ながら、1つ注意しなきゃいけない点がございます。 それは ディセンディングトライアングル...
【祝】ビットコイン140万復活!ショートするポイントを解説。 ビットコイン一強で、アルトコインはほぼ下がっている状況です。 現状のビットコインのポイントになりそうな価格は ・前回の高値149万あたり ・フィボナッチ0.618の155万あたり このあたりでダブルトップになるのか、それとも否定して上昇し続けるのかを確認しましょう。 ショートするポイントはセオリー通り 二番天井 を付けたら、ショートエントリーする予定です。
今回は、XRPについての考察を書きます。 0.00000700台が買い場かなと思っています。(もしくは、2017/12/06の最安値。) 以前もでしたが、現在も売る方が適切なものかなと解釈しています。ただ、急騰が怖くて、売ることを躊躇してしまうような代物といえるでしょう。上がれば売られる。そんな印象です。
下降トレンド継続中のリップル(XRP)、MACDの直近下値を超える程の下落が今後控えられているのか?...
こんにちは。 リップルのムーン時期について予測を立ててみました。 皆さんはどのようにお考えでしょうか? それでは、また!
6月末に下降チャネルライン上で反発する値動きを見せたリップル(XRP)は再びチャネルラインへ接触! XRP/BTCの4時間足チャートを分析していきます。6月7日以降から下降チャートを形成しているリップル(XRP)は6月26日より2018年12月24日から形成されている下降チャネルラインを下回る値動きを見せました。しかしリップル(XRP)は完全に下降チャネルラインを下回ること無く、6月30日に再び下降チャネルライン内へ戻る値動きを見せました。 更にその後も反発チャートを継続したリップル(XRP)でしたが、上昇チャートを限定的なものとなり、7月2日には再び下降チャートを形成しています。 そんな中、本日7月4日には再び2018年12月末からの下降チャネルラインに接触を見せています。今後リップル(XRP)は再びチャネルライン上で...
数日BTCは上昇していますが、XRPは大きく上昇していない状況です。 そこで今後のXRPの価格について予想してみました。 ポイントになるのは、 日足のサポートライン(黄色線)の0.38ドル です。 このラインを割ると、更に下落すると考えております。 しかし、現状のチャートは上昇フラッグであり、上昇の余地はあると思います。 予想は下記の通りです。 ①日足のサポートライン0.38ドルでダブルボトム(緑枠)で反発して上昇 ②そのまま0.44ドル(フィボナッチ0.5)まで上昇 ぜひ、参考にしてみて下さい。
リップル円の日足チャート。 対局トレンドは直近で上昇を迎えたが、大きく上下し、 現在は下落の傾向にあります。 メインは平均足でトレンド確認をしていますが、 ストキャスティクス(5,3,3)は、現在売られすぎの傾向があるので 現在の下げは押し目だと見たいところ。 週足でもトレンドの転換が見えていますが、 もう少し相場の動きを見てからポジションを持ちたいです。 長期で考えるとポジションを今持つのは 数量少なめであればアリと思いますが、 短期の場合、流動性も考えるとちょっと動きが大きいので まだまだ様子を見たいですね。 今後、要注目!
XRP/BTCペアは去年年末から落ち続けている状況が見られます。 まず大きな図で日足で見ますと 50/100/200の逆配列が完成している。 過去一度この状況がみられ7700から4200まで落ち、54%の下げ。 現在5700で、同じ落ち幅を考えると3100-3000のサポートラインにちょうど当てはまる。 個人的予測しかないが、これは落ち続けるでしょう。 この2-3日間の上昇はただの技術的反動であり、丁度0.318で止まってます。 落ちるしかない。
【リップル/Ripple】54円から46円まで暴落したXRPについて 昨日の高値54円から46円まで暴落しました。 その原因は丸枠で囲っているところにあります。 下降フラッグの下値0.45ドルを割り、同時に日足のサポートライン(黄色線)を割ったことで、一気に暴落しました。 直近の安値はフィボナッチ0.786付近まで落ちています。 セオリー通り、下降フラッグを下に割り、暴落してしまったので、今後チャートを見ていきたいと思います。
暗号資産市場全体で時価総額を基準としてどれだけのシェアを有しているかを表すドミナンス。 主要暗号資産のドミナンスを表示すると以下のようになります。 これだと分かりにくいので、年初を0基準としたパーセント表示にしたのがメインチャートです。 BTC、ETH、XRPの時価総額が大きく、他の通貨は小さいので他の通貨はあまり意識する必要はありませんが、 BTCが年初を基準として17%ほどシェアを伸ばしているのに対して、ETHは14%ほど、XRPについては50%近く下げています。 ETHやXRPに入っていたお金、もしくは新規に市場に流入してくるお金がBTCに多く流れていることが読み取れます。 現状BTCのドミナンスは60%を超え、この割合が天井だとされてきました。 今回もここから他通貨への資金移動がはじまるのかどうか。 BTCの...
今週Bitcoin/BTCの上昇に引っ張られる形で、Ripple/XRPも上昇しました。 1つの節目である50円を突破して、一時期54円まで高騰しました。 現在チャートの形状は“下降フラッグ”であり、下降する可能性があります。 一方、日足のレジスタンスラインであった“0.45ドル”を土曜日の高騰で超えたことにより、 レジサポ転換され、現在その“0.45ドル”でサポートされている状況です。 現状の【Ripple/XRP】の注目する価格帯 日足サポートライン:0.45ドル 下降フラッグの下値:0.43ドル 特に下降フラッグの0.43ドルを割る場合は、損切りをオススメします。
下落中のリップル(XRP)は出来高を伴う強い反発を見せるも、過去のサポートラインに抑えられる XRP/BTCの4時間足チャートを分析していきます。6月7日より下降チャートを形成し、6月21日に5月27日以降からのサポートラインをブレイクしたリップル(XRP)は本日6月23日までに下値を0.0000411BTC台まで下げる動きを見せています。 下落を続けているリップル(XRP)は6月22日に高い出来高を伴う強い反発を見せましたが、その後の値動きにて6月21日以降のサポートラインとして機能していた価格帯で上昇を抑えられた形を見せており、現在のリップル(XRP)チャートでは上値が重い印象が与えられることになりました。 対円(JPY)のリップル(XRP)相場...
ビットコインが下がり、XRPが暴投する2017年のようなストーリーはあるのだろうか。注目
下降チャートを反転する値動きを見せているリップル(XRP)はどこまで上昇出来るのか? XRP/BTCの4時間足チャートを分析していきます。5月27日より価格を急上昇させたリップル(XRP)はその後トライアングルパターンを形成しながら値幅を収束させる値動きを見せ、6月7日には高い出来高を伴いながら上放れの動きを見せました。 しかしリップル(XRP)の上値は非常に重い展開となり、上昇は限定的なものとなってしまいました。結果その後のリップル(XRP)は下降チャートを形成します。 そんな中6月16日には5月27日の急上昇前の価格帯まで戻る形を見せました。直近の安値まで下落したリップル(XRP)は本日6月17日には反発の値動きを見せており、現在のリップル(XRP)チャートにおいて0.0000451BTC台近辺がサポートラインとなっ...
リップル(XRP)は更なる下落から踏みとどまっているも、テクニカル指標では弱気目線へ偏る展開...
イッテコイの動きを見せたリップル(XRP)、下値は移動平均線に支えられる値動き...