BTC/USD 日足のレジスタンスのゾーンに入った BTC/USDは、日足のレジスタンスのゾーンに入りました。
また、上には200日移動平均線、日足水平線、チャネルの上限が待ち構えています。
チャネルの上限では、過去にダブルトップなど、もみ合ってからの転換が見られました。
今回も、転換するにしても、もみ合う可能性も考えられます。
また、直近の、80、20日移動平均線での動きの様に、一旦は落とされるが、20日移動平均線がサポートになって、レジスタンスをブレイクするという動きも考えられます。
レジスタンスのゾーン、200日移動平均線、日足水平線は、密集しているので、ゾーンを抜けると、加速して一気に日足水平線を抜ける可能性も高いです。
BTC/USDは、4時間足のトレンドが効きやすいので、日足を見ながら、4時間足での、立ち回りを考えていく予定です。
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BTC/USD 4時間足 安値を切り下げるのかBTC/USD 4時間足で前回安値との攻防中です。
現在、一旦は安値を割って安値を切下げる展開ですが、まだ、ローソク足が確定していないので、ダマシの可能性もあります。
上昇シナリオ
1.現在のローソク足がダマシとなって、再び上昇。
2.安値切り上げ線、以前の高値である58600,58100付近で、押し目を作って、上昇。
レンジシナリオ
可能性は低いですが、点線のトライアングルも考えています。
もちろん、ボックスレンジ、その他の保ち合いパターンの可能性もあります。
下降シナリオ
切上げ線 2は、切上げ線 1をもとに、平行に引いています。
ローソク足実体で、前回安値を割って、切上げ線 2と80日移動平均線のサポートをブレイクできるかが、下降シナリオの要です。
BTC/USD 抜けたら爆上げBTCは日足レベルの上昇平行チャネルを上抜けようとしています。
また、短期的な上昇平行チャネルも機能しており、このままの勢いで上昇すれば
$56,000あたりが抵抗レベルになる可能性があります。
トレンドを転換してきつつあったDXYについては、景気回復の遅れからドル売りとなり
BTC/USDの押し上げ圧力となっています。
一方で、米日ともに株式市場は軟調です。
節目の価格レンジでもみ合う中、過熱感が広がっているため
急落のようなシナリオも考える必要が出てきています。
そうなった場合、仮想通貨市場においても連動する可能性があり
注意が必要です。
短期的には上昇するものの、一旦の調整は避けられないと考えています。
そこが絶好の買い場となるか。目が離せません。
BTC/USD 三角持ち合い抜けなるか。BTCの最新戦略についてBitmexのネガティブニュースがあったにもかかわらず、仮想通貨市場は堅実な値動きを展開している。
BTCの4時間足で大きな三角持ち合いを形成している。
この持ち合いは10月12日がEndとなっていることから、今週に大きくブレイクしてくる可能性が大いにある。
直近では少しずつ値を上げている状況であり、$10,680ラインを抜けるかが注目されているが、抜けた後の意識ラインは、
$10,800、$10,900、そして、$11,200である。こういった意識ラインでレジスタンスされる可能性が高い。
三角持ち合いは基本的にはどちらに抜けるかわからない。したがって、今から戦略を立てずにエントリーしていくのはギャンブルそのものである。
したがって、三角持ち合いを抜けた後の戻しを買っていきたい。
先述した意識ラインでは、当然レジスタンスだけでなく、抜けた場合はサポートラインとして機能する。
そういった価格帯を意識した押し目買い戦略で、$11,200まで、もしくはそこのブレイクを狙っていくのが、堅実なトレードだと考えている。
今週の相場には大注目したい。
BTC/USD 急騰でトレンド発生!BTCの勢いが止まらない。強烈なレジスタンスとして意識されると思われた$12,000や$12,350ラインを尽く突破し、更なる上昇を試している。
しかし、調整なき相場はありえない。過熱した相場こそ冷静に戦っていきたい。
今後意識されるラインは以下の通り。
【直近最重要ライン】
$13,100
【サポートライン】
$12,350
【$13,100抜け後のレジスタンスポイント】
$13,800
$12,350までの調整は十分に可能性がある。そこで分割しながらエントリーしていき、2019年の最高値である$13,800までを狙っていきたい。
なお、$13,800を抜けた後、明確なレジスタンスラインは$16,000となる。
未知の相場へ突入するか、直近の動向に目が離せない!
BTC/USD $10,500チャレンジ失敗?今後の相場に注目BTCは少しずつ安値を切り上げ、着実に価格を上げてきており、注目のラインである$10,500を一時上抜けした。しかし、そこから反発にあい、今$10,300付近まで下げている状況である。
今の価格帯には短期移動平均線(20MA)があり、まずはこの移動平均線でサポートされるかが注目である。
続いて意識されるのは$10,200の水平線。ここは直近の相場において、サポート&レジスタンスを繰り返しており、意識されている。この辺りまで下げてくれば、ロング勢も参入してくることが予想されるため、この価格帯までの下げを想定したロング戦略で戦いたい。
一方、$10,200を割り込んでしまった場合は、直近安値を下回ることで、市場の意識は一気に下に向いてくることが予想される。
上も下も想定した戦略構築で、全ての値動きを想定の範囲内で収められるよう、複数のシナリオと戦略を用意しておきたい。
BTC/USD リスクオフで急落本日の仮想通貨市場は急落しました。
特に日本時間のAM6:00ごろに大きく変動し、PM17:00からの値動きで
大きく下げてきている状況です。
下げた要因はいくつかあり、
・イギリスでコロナウイルス変異による感染拡大が止まらないことに加え、EUとの通商交渉が難航していることから
ポンドが大きく売られ、円やドルが買われた。これにより、BTC/USDは弱くなったこと
・それにより、VIX指数も急上昇し、リスクオフ相場となったこと
今は$22,000付近で推移しており、さらに一段下げるか注目されています。
このレンジは、上昇トレンドラインや移動平均線、平行チャネルなど、あらゆるラインが
密集しているポイントであり、サポートされやすい展開であると考えられます。
一方で、ここを下に抜けられた場合、$20,000付近までの下落を想定しないといけません。
直近の値動きは要注目です。
(6/2 12:00)BTC/USD考察分析対象:BTC/USD BITFINEX
時間軸:週足、日足、4時間足
近々の状況:
週足レベルでは、2月高値(実態)の$10150に到達。直近高値更新中。
日足、時間足レベルでは、5月末2,3日のレンジ調整を経て、6/2 8:00頃に$600の大陽線を記録。
今後の方向性:
5/7の高値である$9900の抵抗帯を躊躇なく突破したため、中長期(1-3ヵ月)で上目線であることは変わらず。
但し、最近のBTCはゴールドや株価などの影響も受けていることが考えられるため、チャートだけで判断するのは危険であると認識しておく。
まず週足日足レベルで、2019/10/21週、2020/2/10週も上げ止められている$10500付近の抵抗帯に注目する。
これを超える場合、2019/6,7月に推移していた$10900や$11500付近がポイントと考える。
下は、まず$10000-9900付近のサポートの強さを確認する。
ここが割れる場合、$9800-$9700付近、次が$9300付近がサポートと考える。
エントリー方針:
変わらずトレンドに沿ってロング目線。
現在、リターンムーブで$10000を試しているため、ここの反発を見てポジション判断する。
最後に一言:
ジワ上げ希望。あまり底固めずに上げてしまうと、大暴落が来る予感。
上にも書いたが、今のBTCは完全に他の相場の影響を受けている。
日経、ダウ辺りが資産バブルになるのであれば、チャートの形なぞ関係無しにBTCは上がる予想。
逆に下がるのであれば、BTCが下げるか上げるかは分からなくなる。
💹BTC/USD 日足 考察BTCの日足考察になります。
ここ最近の日足レベルのレンジを終えるタイミングについて考えていきましょう。
まず、先日のBTC考察でお伝えしたように一度下げてきました。
そして画面の水色の水平線はサポートとして機能する重要なラインになり、買い勢力が強いエリアになります。
ピンク色の水平線はレジスタンスとして機能する重要なラインになり、売り勢力が強いエリアになります。
黄色のトレンドラインの中でトライアングルを形成しているので、黄色のトレンドラインを上か下どちらにブレイクしていくかを見届ける必要があります。
前からお伝えした言えるようにかなり価格も下げてきましたし、レンジをかなり続けているので、徐々に上昇へのパワーも蓄えてきていると思います。
ただ、白色のMA20、オレンジ色のMA8にの向きが若干下向きなので、まだ上昇転換を決定するのは早いと考えます。
上昇転換を視野に入れるのは、以下を確認してからでも遅くはないと考えます。
・緑の水平線を上にブレイクを確認。
・MA8、MA20の向きが上向きになるのを確認。
・チャートが200EMAの上を推移するのを確認。
エントリーする際はじっくりと待つ強さを持つことが大切だと考えています。
また上昇転換の準備をしつつ、逆のシナリオに言ってしまった時の場合についてもしっかりと準備をしておくことも大切だと考えています。
引き続き監視をしていきましょう。
(7/9 9:15)BTC/USD考察分析対象:BTC/USD BITFINEX
近々の状況:
7/8は6/1高値から引けるラインをブレイクし$9450まで上昇。
今後の方向性:
■長期トレンド(1月以上) ※週足、日足ベースの分析
どちらとも言えない。ポイントは、相変わらずバブルから引けるラインを超えるかどうか。
このラインを超えてサポートとなるかどうか。$9700を日足実態で超えるか。
■中期トレンド(1週間程度) ※日足、4時間足ベースの分析
7月に入り日足MA75がサポートサポートとして機能し始めている印象。(偶然かもしれないが)
3/30から引けるサポートラインが現在抵抗帯となっているが、ここ数日間は張り付くように推移している。
$9250-$9500間がどのような値動きを見せるか注目。
ここ数か月上昇を打ち消す下落が発生することが多いため、目線はフラット。
■短期トレンド(1,2日程度) ※4時間足、1時間足以下ベースの分析
ボラはあるが、OIも増加している状況。
短期は一触即発状態に見える。上にも下にもロスカを伴う大きな動きが発生しうる。
上昇後の値動き的には、若干上向きではあるが、$9300までは簡単に落とせるようにも見える。
上下どちらもあり得るので目線はフラット
エントリー方針:
短期でとてもショートを打ちたくなる状況。高値更新でカットしやすい。
但し、$9300付近のショーターが耐えている状況でもあるため、少し上振れするとロスカが走り上に吹く可能性も考えられる。
チャートに張り付けなければポジションは持ちにくい。
最後に一言:
最近のBTCのトレードスタイルとして、チャートから長期分析はするものの短期でしかポジションを持たないようにしている。
正直ダウやゴールドと相関があると思っているし、BTCのファンダは信憑性も低いと考えていることから、長い目でポジションを持つのはリスキーかつ効率が悪いという判断に至った。
朝一に長期中期短期でさらっと分析した後は、チャートに数時間張り付けるタイミングだけトレードし、想定通り動かなかったら即切る。想定通り動いても欲張らず、ある程度の値幅(状況によるけど$100目安)抜けたら利確してまた様子見する。
時間的ポイントは、4時間足の更新タイミング、9:00,13:00,17:00,21:00,25:00。
これを淡々とやる方が時給も高いし、何より疲れない。
調子悪くなった時に上記を意識してトレードしたい。
(6/11 9:30)BTC/USD考察分析対象:BTC/USD BITFINEX
近々の状況:
6/9,10は、平行チャネル内($9650-$10000)で推移。
6/11 4時頃には、$10000到達するも即売りが入り$9650程度まで下落。
前回分析と変わらず、短期では平行チャネルを推移中。
今後の方向性:
■長期トレンド(1月以上) ※週足、日足ベースの分析 【前回分析と変わらず】
3月からの安値サポートライン継続のため、上目線。
先週の高値$10400と過去の高値止まりが多い$10000が直近の抵抗帯。
サポートは、$9100付近。ここを割ると、長期目線が揺らぐ。
■中期トレンド(1週間程度) ※日足、4時間足ベースの分析
前回分析時と変わらず高値安値共に切り上げているため、上目線。
現在$9900で推移しており、本日より平行チャネル高値と$10000の抵抗帯が接触するため、
5/29頃から続いた平行チャネルのブレイクが近いと想定。
ブレイクまでに時間がかかるようであれば、誰もが意識するバブル期からの抵抗線が安値で接触する
ため、高値更新失敗の可能性あり。6/14までには高値更新したいところ。
■短期トレンド(1,2日程度) ※4時間足、1時間足以下ベースの分析
基本的には上。
但し、朝方の上下の値動きから、やはり$10000の売りは厚い。
$9600-9700辺りの買いも厚く、$9800がサポートとして機能するかどうかがポイント。
エントリー方針:
変わらず、ロングを基本で考える。
$9800の反発を確認して、エントリー。
チャネルの安値となる$9600付近の値動きを判断してエントリー。
ショートは逆張りと認識した上で、$10000付近で短期ポジションであれば可。
最後に一言:
$10400を明確に超えれば、バブル期抵抗線(緑)を超えることとなり、新世界が見えてくる。
できれば、じりじりと底固めして突破してほしいところ。
FOMCは、2022年までゼロ金利維持とのことで、金融市場に好ファンダ=BTCも上昇強まる?それとも資金が
BTCから抜けて下がる?
💹BTC/USD 日足 考察BTCの考察になります。
前回お伝えしていたトライアングルを見事に下抜けしてきました。
現在、◯で囲んだ上昇チャネルの下限と白水平線のサポートのクロス地点にいますが、反発上昇下抜けするともう一段下の水平線サポートラインまでの下落も視野に入れるべきです。去年の4月~6月頃の下落の値幅を考えても視野に入れて考えるのが賢明です。
ですので、かねてから考察でもお伝えしたように現段階で上昇の決断を下すには以下の3点を確認してからでも遅くないと考えます。
・緑の水平線を上にブレイクを確認。
・MA8、MA20の向きが上向きになるのを確認。
・チャートが200EMAの上を推移するのを確認。
上記の着眼点を意識しながら引き続きじっくりと見て判断を下す事をおすすめします。
(7/24 8:50)BTC/USD考察分析対象:BTC/USD BITFINEX
近々の状況:
7/21から3日連続$150以上の陽線で推移($9200→$9600)
ボラが拡大し、レンジ相場→上昇トレンドに変化したように見える。
今後の方向性:
■中期トレンド(1週間程度)
$9460で反発したことで、BTCバブル時から引ける「2017-12.17 Line」をサポートに変えつつあるように見える。
※こんなにドンピシャで反発するなら買えばよかった。。。
$9400を割る展開にならない限りは、上昇トレンド回帰で上を目指すと予想。
上の抵抗帯は、$9780,$9980,$10400付近。
■短期トレンド(1,2日程度)
3日で$400上昇しているため、当然上と見るが、エントリーポイントは慎重に取る必要がある。
OIは770M。
$9400付近ショーターのロスカはまだ走っていないため、上昇の余地あり。
逆に$9000付近からのロンガーもまだ利確しておらず、下落の余地もある。
エントリー方針:
ショーターのロスカとロンガーの利確がどこで発生するかが一番の注目ポイント。
ボラが拡大しているため、なるべく優位なポジションでエントリーし、優位な位置でロスカを引く必要がある。
一旦調整が入りそうでもあり、ヨコヨコの場合はポジション清算の変化に注目する。
ロングは押し目を一旦待つが、急騰するようであればイナゴする。
ショートは既存のショーターが清算されるまで一旦は考えない。
最後に一言:
色々忙しくて、全くこの上げに乗ることができなかった、、、。
Twitterの爆益投稿みてると悔しさはあるけど、かと言って乱暴にポジを取っても勝てるほど甘くないと思うので、淡々と値動きを見て荒いポジ取りは避けたい。
まだまだ初動の域だと思うので、このボラが続けば、チャンスは無数にある!
(7/14 9:30)BTC/USD考察分析対象:BTC/USD BITFINEX
近々の状況:
方向感の無いレンジ相場が続く。ここ数日は$9200-$9350間を推移。
今後の方向性:
■長期トレンド(1月以上)
レンジ過ぎて自分では予想もできない状況。
7月後半には、「2017-12.17Line」が$9300台まで降りて来るので、このラインに抵触した際の値動きを確認したい。
■中期トレンド(1週間程度)
高値は「6.11 Line」安値は「7.3 Line」を意識。また、4時間足75MAもサポートとして意識。(信頼度低)
6月末からは、若干右肩上がりだが、「7.3 Line」と「5.11 Line」のサポートでの反発を確認していきたい。
■短期トレンド(1,2日程度)
短期も方向は予想できない状況。
7/12には上下の長い髭も出ており、値幅は小さいものの上昇後は必ず暴落するパターンが続いている。
エントリー方針:
上も下も重く方向性が無い(見えない)ので、今相場に張り付くメリットは少ないように思える。
こういう時は、大きく動いた後に押し目で乗る。
最後に一言:
総括としては、私はわかりませんっていう分析結果なので、他の方のアイデアを見て学ばせて頂こうと思います。
ツイッター界隈もBTC相場離れている人が多い印象。
(7/10 8:45)BTC/USD考察分析対象:BTC/USD BITFINEX
近々の状況:
7/9は6/11から引けるライン(6.11 Line)で反発し$9200まで下落。
4時間足75MAで下げ止まり、8:00現在$9250付近を推移。
今後の方向性:
■長期トレンド(1月以上)
どちらとも言えないが、7月末にはバブルライン(2017-12.17 Line)が$9300付近まで来るので
このままの価格帯を推移するようなことは無い想定。
逃げるように落ちていくのか、ブレイクするかは判断できない。
■中期トレンド(1週間程度)
日足75MAがサポートとして機能しているかと思っていたが、即割れた。(まだ日足確定していないが)
ひとまず「3.30 Line」と「5.11 Line」の間を推移する想定。$9500-$9100辺り。
最近の兆候通り、上昇を打ち消す下落が発生しており、目線はフラット。
■短期トレンド(1,2日程度)
OIは昨夜消費するもまた増加し、一定量ある。
4時間足75MAで下げ止まっているが、どちらかというとすぐに上はイメージし難く、$9100程度までは下落
して底固めするのでは無いかという印象。(完全雰囲気)
「6.2 Line」で反発して下落するか注目したい。
エントリー方針:
$9400台からのショーターのカバーがどこで発生するか注目。
$9300付近までリバった後、$9000付近目指すイメージ。
線ごちゃごちゃ引いて分析したところで、結局今BTCはダウさん次第なのでダウ見てトレードすべし。
最後に一言:
自分の分析は、ラインとレジサポが中心なので、吹き出しを入れて視認性を高めてみた。
ラインもレジサポもそれぞれの信頼度には差があって、古いほど信憑性は高いことを表現したかった。
パワポ職人な自分としては、トレビュー使いずらい。。。
(6/24 10:00)BTC/USD考察分析対象:BTC/USD BITFINEX
近々の状況:
6/23は、$9700-$9600の間を上下し、日足は陰線で確定。
深夜1時頃に高値更新目指すも、ダブルトップとなる。
24日10時現在は、$9640付近を推移している。
今後の方向性:
■長期トレンド(1月以上) ※週足、日足ベースの分析
■中期トレンド(1週間程度) ※日足、4時間足ベースの分析
昨日と変わらず上目線。
BTCは月末に大きく動く兆候があるため、今週中で上か下かの判断できる動きがあるはず。
ここ2か月は以下の通り月末で$1000幅レベルの値動きが発生しているため、今の価格からすると
$10500台or$8500台も普通にあり得る話。
※5/25-31:$8500→$9600($1100幅)
4/25-30:$7600→$8800($1200幅)
■短期トレンド(1,2日程度) ※4時間足、1時間足以下ベースの分析
22日の上昇後、$9700の抵抗帯は超えられてはいないものの、安値は切り上げていることから
フラット目線→やや上目線に変更。
・意識する価格帯
上は$9700,$9800,$10000,$10400
下は$9550,$9400,$9200
エントリー方針:
上目線なので変わらず、押し目ロングで考える。問題はどこで買うか。
現在の状況としては、OIは相対的に多く、取引量は約3割減少。
深夜3時からの下落は、ロングカバーと想定。
各種情報から、現在ショートポジションは少ないように見えるため上昇の燃料はあまりない。
どちらかというとOIの多くはロンガー?と想定。(自信なし)
とすると上げる前に一度、ロンガーに利確&ショーターのポジ取りが発生して下げることを視野に入れる。
少し下げたところ、$9550-$9400辺りで買いを入れたい。
一旦、時間足のアセンディングで見る。(すぐ割れるかも)
最後に一言:
一番確実に言えるのは、月末中に大きな値動きがあるということ。
上と予想しても下の可能性は常にあり得る(乱高下もあり得る)ため、
指値ばらまいて放置するといったトレードも危険であることを肝に銘じる。