直近のインデックスを見ると、ETHやXRPなどの主要アルト(ピンク)の下落が激しく、ビットコインはそれらの資金をすって高値でヨコヨコしている。 このまましばらくビットコインの流れとなるのか、それとも来週あたりからまたアルトバブルがくるのかを注目しておきたい。
久々にリップル天気予報。 月足にCフォークが発生しましたね。 去年から発生するCフォークにとどめのダブルCフォーク発生です。 そろそろエントリータイミングを探っていいのではないでしょうか。 35,51,79セントの3つが目安になるかと思います。 皆さんのアイデアもお待ちしています。 それでは、また! (コメントに要望があれば、詳しくビデオ解説しますよ!) 仮想通貨アイデア その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④...
イーサリアムの買い時を探しています。 長期では、いい傾向が出てきましたので、 現物の買い時を探します。 中期でもフィボナッチにフィットして吹きそうな展開。 ただ、短期では、あとで公開しますが、一旦下げる可能性もありますので、 買い時に悩む展開です。 みなさんは、どのようにお考えでしょうか。 それでは、また! 仮想通貨アイデア その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA)...
【6日】 前日BTCがほぼ単独で勢いを持って伸び、1日遅れる形でETHやATOMなども上昇しました。6日のチャート観測時点ではチャネル中間の少し上にレートが位置していて、勢いそのままにチャネルの上限までは達すると予想していました。 【7日】 5日・6日共に出来高が多い中で上昇しているので、今日このままチャネルの外で確定すればチャネル上限がサポートに変わるのではないでしょうか。 ※観測時点ではレートがチャネルの外にあった 【8日】 陽線で確定しましたが、出来高がかなり少ないです。この後もチャネルの中で推移すると予想します。 【9日】 予想は外れました。主要通貨の動きを考えていなかったです。それらに連動して値を伸ばしました。出来高も伴っています。チャネルを抜けて方向感がつかめないので、値を下げて戻した後どう動くのかを確認す...
ビットコインには多くのデリバティブ取引所があり、盛んに先物がトレードされています。 日本トレーダーの間では無期限先物が主流ですが期限先物(決済日がある)も非常に取引ボリュームがあります。 その中でもHuobiとOKExの期限先物は取引量のシェアが多く注目に値します。 今回のチャートは以下を表示しています。 ・チャート上段BTC/USD、下段ETH/USD ・黄線はHuobi、緑線はOKExの四半期先物の価格ライン ・チャート右軸がBTC価格、左軸が四半期先物のBTC価格との乖離率 今回の内容は 左軸の乖離率が高い/低い に注目していきます。 一般的にBTC現物価格より先物が高い場合は、決済期日までに価格が上がると(高くなる)と市場が合意している状態です。 ※金利や調達コストなどの説明は省きます ただ一概に「...
白矢印で示した10月16日の夕方、チャートを見始めました。チャネルはこの日に引きました。初めに思ったのは、黄色の破線で示した範囲について。高値を付けた陽線の日の出来高が多く、翌日からの下げでは出来高がしぼんでいっています。なので「上昇基調にある」と思っていました。 チャートを見始めた翌日の17日、チャネルの下限に対してヒゲを付けて反発。ですが、その日の出来高は少なかったです。なので前日は上昇基調だと思ったものの「反転がそのまま続く」と考えるのはまだ早いと思いました。 翌18日も陽線でレートを伸ばしましたが、出来高は比較的少ないのでまだ様子を見ました。 19日、前日・前々日を上回る出来高で陰線を付けました。チャネルの下限付近で引けました。 20日、チャネルを下に割り、出来高を伴って上ヒゲのほぼ無い大きめ陰線を作りました...
レジスタンスラインの410ドルも超えて、直近の高値を更新し続けるイーサリアムについてです。 イーサリアム単体で見るとロング一択なのですが、ビットコインがレンジなのでノーポジ推奨です。 Twitterでは毎日ビットコインについてツイートしてますので、ぜひフォローお願いします。
こんにちは。 けん@仮想通貨トレーダーです。 BTC上昇しましたが、直近高値にはまだ到達していません。 水色線をサポートと考え、今後こそ12000ドル突破を期待します。 日足、4H足MACDGCなので、ロング入れました。 イナゴロングなのでロットサイズは少なめです。 ロング:11772ドルから 損切 :11210ドル
直近までかなり強く上昇していたイーサリアムですが、現時点のチャートやインジだと買いも売りも難しく感じます。 一旦ノーポジで様子見する予定です。 ツイッターも毎日更新しておりますので、ぜひフォローお願いします。
2018年に仮想通貨事業で好決算を出したものの、その後は低迷。 主な4つの事業のうち、エネルギー及び自動車関連は好調。 ホテル事業は2019年末に売却済み。 仮想通貨事業が改善すれば株価は200円台へは戻る見込み。 そこで、7月末にリリースされた仮想通貨の新取引システムに注目したい。 仮想通貨の取引所は、セキュリティはもちろんですが、流動性と取り扱い銘柄が重要と言えます。 新しい取引システムでは、流動性が飛躍的に向上! XRPでは国内2位。BCHではETHでも国内ではトップレベルの流動性が見られています。 近く、ユーザー回帰と新規ユーザーの取り込みができるのではないかと考えます。
短期トレンドは、分析するまでも無く上なので、週足による長期分析。 8/2 9時現在、週足は約$1900の大陽線で推移。 このレベルの大陽線は、2017年10-12月、2019年6月ぶり。 直近の高値で比較すると、2019年4-7月の上昇トレンドが対象として挙げられる。 当時は$13700付近でレンジ相場となり、下落に転じた。 当時のチャート分析では、2017年のATHから引けるラインが強い抵抗帯として意識されていたように記憶している。 ※2018年の下落相場から何度もこのラインによる反発を受けてきた。 一方で現在の上昇トレンドは、2017年から引けるライン(2017-12.17...
Ethereum(イーサリアム)は、契約情報の記録と自動実行の機能を持ったトークンです。これを「スマートコントラクト」と私たちは呼んでいます。 Ethereumは、社会に導入されればされるだけ、Ethereum財団と提携する組織が増えれば触れるだけ価値が上がるでしょう。 この4年で注目すべきことは、アメリカやロシア、中国、欧州、日本と、多くの政府関係者ととEthereum財団が接触していることです。 今後、価格に大きな影響を与えるハードフォーク、ソフトフォークは今後も起こりえますが、どう価値が評価される頃には上がりきっているでしょう。事前に仕込む必要があります。 僕が売買しているのはETHBULLという3倍の値動きをする通貨です。ETHBULLについては下の関連アイディアからごらんください。
ビットコインと連動して、イーサリアムも下降しました。 しかし、チャートパターンは上昇フラッグを形成し、インジも上昇しそうなので、 このフラッグ下値からは反発する可能性が高いと思います。 Twitterも毎日更新しておりますので、ぜひ見てみてください!
ビットコイン1日足における一目均衡表の上昇雲とロウソク足との関係について注目してみました。 仮想通貨アイデア その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ==================== 覚えておくと便利な仮想通貨用語 ====================...