Happy Halloween!これもちょうど『蠍座の新月』に合わせて曲がり角に値が到着してくれましたね。
新月の願い事を書いて あとはチャートが囁いてくれるのをのんびりと待っているだけでした(^^)
そして「お待たせ~そろそろ行くよー♪」って声がかかってエントリーでした☆
美しいアートなチャートですから結果はわかりきっていましたね。
あまりに素直にストンと落ちてしまったので売り増しもできませんでしたが その分スピード感があってなんのストレスもなく楽しかったので良しとしましょう。
明日から【水星逆行】も始まることですしキリがいいのかもしれません。
イメージできていましたか?
だんだん目が慣れてきますから 焦らずに繰り返しイメージするようにしてみてくださいね♪
それでは Happy Halloween!
"oscillator"に関するアイデアを検索
『優等生♪』Double TopとCrab(カニ)のイメージさえ浮かんでいれば超簡単なトレードでしたね。
カニだけだとPotential Reversal Zoneの幅が広く経験値が必要となりますが こうしてDouble Topと重ねると戦略がたてやすいですね。
でもエリアを絞り込んだだけでエントリーをするのは…ただの『ギャンブル』です。
ここで反転するかどうかはチャートが教えてくれます。
今回もちゃんとチャートが囁いて「エントリーしていいよ♡」って教えてくれましたね。
チャートから「GO!!」が出れば あとはもうGOOALまで売り増しをして行けばよいだけです。
そして見事に週末までに「BINGO」になりました。
優等生のチャートでした(^^)
簡単なトレードですので この連休を使ってでも勉強して覚えちゃいましょう☆
それでは Have a nice day !
ビットコイン長期予測 2017年の動きを当てはめるならば、2020年2月に90000ドル(1000万円)が見える理由とは?アルトの暴騰予測ばかりに目が行きがちですが、
同じ理論でチャートのカタチを当ててみると、
ビットコインの次のピークは2020年2月、1000万円が見えます。
よくよく考えれば、現在の10倍ですから、あまり大したことはありませんね。
RSI や MACD の2017年の動きを見てもそうですが、
この不死身のビットコイン先生は、
一度、水面に上がってしまえば ALL TIME HIGH (ATH)なのです!
なお、次の暴騰サインは他のアルトコイン同様8月の中旬と見ています。
皆さんはどう思いますか?
お気軽にご意見をコメントください。
それでは、また!
再投稿【ゴールド短観】 7月からグーンと上へ。三尊天井を否定し、もう1段上がる見方【以前の投稿に一部問題がありました。再投稿いたします。大変失礼いたしました】
最近、たくさんのユーザーの方からチャート分析リクエストをいただいていまして、
まず、第一回目はゴールドの分析をしてみたいと思います。
短期・中期・長期 とありますが、
今日は短期目線で分析をしていきたいと思います。
結論からいいますと、
短期は上げ
と見ています。
かなり上げて三尊天井をつけているように見えますが、
もう1段上がるのではないでしょうか。
(この三尊天井は立派なので、だまし下げがあるかもしれません)
1時間足を見てみましょう。
まず、三尊天井を否定する要素として
・Cフォークが成立していない
・ストキャスRSIに売られすぎサインが出ている
・移動平均線(200EMA)を割っていない
・大きな角度をつけて上げてきたので、勢いはそう簡単に止められない
・一目雲に下落サインが点灯していない
などなど
この辺が根拠になります。
注意したいのは、移動平均線(25EMA)が100EMAを割ったら、
ロングを入れている方にとっては、撤退ポイント。
ショート狙いの方は打診売りということになると思います。
ただし、この三尊天井は立派なので、だまし下げがあるかもしれません!ので、200EMAを目指す素振りを見せる可能性もありますね。
中期・長期も近いうちに分析していきたいと思います。
イイねで応援されると、明日のやる気に繋がります( ´ ▽ ` )ノ
それでは、また!
仮想通貨第2位リップル 短信 XRPBTC 4H RSI・MACDダイバ発生、一目雲の好転も間近 2019-4-18 01:43まず、リップル・ビットコイン建て 週足
トレンドラインを一度割って、かなり際どいところで押し戻しが発生しています(紺色の○)。
一方、4時間足では回復の兆しが見えています。
RSI・MACD共に、強いダイバージェンスが発生しており(紺色の線)、
このまま、うまく上昇ムードが続けば、
あと8時間くらいで、一目均衡表の遅行スパン、転換線(黄緑の●)に上昇サインが点滅します。
週足のチャートを変化させるほどのインパクトは期待できませんが、
少なくとも4時間足レベルでは、上げムードが発生しますので、変化の引き金を引くことはできるでしょう。
それでは、また!
チャネル内で一度下落?ー4月15日BTC考察初投稿になりますので、稚拙な部分が多々あるかと思いますが、ご一読いただければ幸いです。
週足
今日締めくくられた週足は高値のヒゲが安値のヒゲのほうが長い小陰線になっています。
小陰線はフラット・様子見ローソクになりますので、オシレータを見ていきます。
オシレータはストキャスティクスRSIとRCI短期・中期線が上に張り付いています。
また、僅かではありますがストキャスティクスRSIが3月第3週の陰線前の先々週の暴騰でダイバージェンスを起こしています。
まだ上昇トレンドですが調整がある可能性を入れて立ち回っていきます。
日足
今日締めくくられた日足は、上ヒゲが短く下ヒゲが長い大きな陽線です。
オシレータの中で注目すべき点は、形成中の足で既になっていますが、MACDがデッドクロス寸前になっていることでしょう。
週足のことも考えて一度調整を考えていきたいですね。
詳細なラインは下位足で見ていきます。
大きなレジスタンスは価格帯別出来高を見ると5600ドルあたり、次に週足フィボナッチ0.382をみています。
また、サポートは10EMAと21EMA、週足フィボナッチ0.5と日足フィボナッチ0.618です。
4時間足(チャート参照)
10日の下落により雲の中にローソク足が突っ込むも、雲の厚さ故か下落することなく、雲上限に抑えられつつチャネル上部で停滞していますね。
ただ直近ローソク足が上ヒゲをつけているので、下落の可能性があります。
4時間足の21EMAが何度もサポートになっており、チャネル内部にあるので下落時のサポートになるかもしれません。
価格帯別出来高を見ても上より下のほうが値幅があり、雲のねじれも近いので、注視していきます。
仮想通貨第4位ライトコイン(LTC)短期短信 4時間足 判断に苦しむ3つの理由 2019-04-10 16:33<いつも応援ありがとうございます。簡単なコメントをぜひお待ちしております!リクエストもどうぞ>
仮想通貨第4位のライトコイン(LTC)は、
ビットコイン(BTC)をベースに元Googleのプログラマ チャーリー・リー氏が開発した仮想通貨です。
下剋上激しい仮想通貨の世界でランキング上位を保ってきた実績ある通貨の一つです。
4月からの上昇相場でも、ライトコインが他の通貨を牽引してくるなど、
相場のムードメーカー的存在です。
では、短期の動向を見てみましょう。
4時間足です。
まず気になるのは、新興系オシレーターの 9 Seasons Rainbow です。
このオシレーターはMACDをベースに作られていますが、
イエローは買われすぎ。
ライムグリーンは爆買い状態を意味します。
普通、このサインが出たら天井を意味し、激しい下落が待っています。
しかし、2週間異常このサインを無視して上昇しまくってきました。
つまり、勢いがあったということです。
ここに来て、モメンタムにも現れているように、勢いが弱まっています。
しかし、ゴールデンクロス入している指標もあるように、
サポートからの再上昇が期待できそうな動きをしています。
いくつかのシナリオが立てられます。
1)
まず、LTC単体では上げムードが高まっていまる。
今までのようにLTCが4大仮想通貨を牽引するのであれば、
LTCの上げにより、ビットコインやイーサリアムが救われる可能性がある。
2)
もう一つは、LTC単独の上昇の可能性です。
他の仮想通貨下落を尻目に上げていく可能性です。
3)
最後は、勢いがこのまま下がるパターンです。
すでに、ダブルトップを付けていますので、このままジワジワ下げる。
というパターンです。
普段からLTCを見ていませんので、判断できません!笑
皆さんはいかがでしょうか?
それでは、また!
簡単なコメントをぜひお待ちしております!
また、リクエストも受け付けております( ´ ▽ ` )ノ
日経225 月足【5つの暴落サイン】数ヵ月内に1万6500円ターゲットを示唆か日銀のETF爆買いで購入単価が上がり、日経平均が下がると日銀が含み損を出すのではというのが、 日経新聞2月9日 。
さて、そんな注目の日経225ですが、テクニカルにも黄色信号が点滅しています。
①MACD・RSIのダイバージェンス
②WaveTrend with Crosses(デッドクロス入)と9 Seasons Rainbow Oscillator(黄色買われすぎ)
③ウォルフ波動の16500円ターゲット示唆
④フィボナッチエクスパンションの0.786ラインには雲があり、一旦ここをバウンドする可能性
(但しこれはフライングの可能性が高い。しかし3月のローソク足をコマ足+陰線ハラミ足で締め切っているので下落と見ている)
⑤ギャンスクエアの第4アーク到達と共に下落に入りトレンドラインのサポートで小さな反発しかしなかった
と、暴落にしか見えないのですが、
テクニカルから暴騰を読み取れる方のアイデアもお待ちしております。
それでは、また!
<<チャートが見にくかったら最上段のチャートを拡大縮小したり、移動させていただければ幸いです>>
Bitcoinは反転し力強く上昇します。日足レベルで昨年10月から4回反転してる差トレンドラインで反発。
グリーンのFalling Wedgeをブレイク。
7月から4回大きく反転してるRSIの水準。
反転上昇の条件が3つ揃っています。
その他ファンダ
・コインチェック再開(170万口座)
・日本国内でSBIバーチャルカレンシーズの夏のオープン。
(口座数400万口座だけではなく、預り資産残高、株式委託売買代金においても、ネット証券No.1の地位を築く。顧客預かり資産10兆円以上)
・南アフリカでの取引所オープン
・BTCC(中国元大手)再開
・Cointap(DMMグループ)スタート
・Sygniacoin(南アフリカ、クライアント預かり額2兆円の管理会社)
・LMAX(ロンドン)
USD/JPYは上昇トレンド、107.955を節目、ここを超えたらロング2018年4月18日の動き
始値:107.231
高値:107.354
安値:107.184
終値:107.337
jp.tradingview.com
節目は
上値
118.635
115.495
114.711
113.732
110.469
107.955
下値
104.619
101.441
99.545
にあると考える。
3月末以降、ドル高円安傾向にあり、この2から3週間を見ると上昇トレンドと
思われますので、しばらくは107.955を上抜けるかどうかに注目。
しっかりの上抜ける、つまり108台まで乗せた暁には、ロングポジションを持つ。
RSI
cdn-ak.f.st-hatena.com
今朝の時点で60程度。
移動平均線
cdn-ak.f.st-hatena.com
25日移動平均線:紫
75日移動平均線:紺
200日移動平均線:水色
ローソク足はいずれも移動平均線の上にあり、上昇相場であると考える。
OANDAのオーダーブック
cdn-ak.f.st-hatena.com
オープンポジションでは、ロングポジションを以前もち、そこから価格が下がったので
含み損を持っている人が多めにいる
上昇相場と考えている、と思われるのでこの人たちは損切りの売りをせず、
上がってくるまで待つと思われ、これらの人たちから始まる売り、相場の下げは無い、と考えられるので、
やはり相場は短期では、上がる。
2018年4月19日のレンジ
cdn-ak.f.st-hatena.com
下は107.255
上は107.615
で動き、基本的には上昇トレンド
ダイバージェンス発生!グランビルの法則と日足のGMMAクロスの傾向から目標価格を予測!99万円に注意ビットコインFX BITFLYER:FXBTCJPY は三角保ち合いを上に抜け大きく上昇しました。
上昇はとどまることなく4時間足の移動平均線250日を超えてすぐにGMMAもクロスしました。
3回目の挑戦でようやくのゴールデンクロスとなりました。
今回は目標価格とチャートから読み取れる情報についてです。
ダイバージェンス
MACDを見てみるとデッドクロスしていましたがこれはテクニカルと実際のレートが逆に動く「逆行現象」でダイバージェンスと言われるものです。
今回の場合、直近高値よりもレートが上がっているのに、MACDの数値は直近高値を下回っています。
ダイバージェンスは、天井や底を表しており、天井圏では売りサイン、底値圏では買いサインとなります。
ですが、あまり信用できるものではありません。
もしショートエントリーしたい場合は明確に売りシグナルが出た時にエントリーしていきましょう。
グランビルの法則
明確なエントリーの参考になりそうなのでグランビルの法則の説明をチャートに表示しておきました。
ちなみにEMAの期間は「25(赤),75(青),250(黒),1200(紫)」です。
1200EMAは日足の200EMAを表したものです。
目標価格予想
画像から読み取れるように日足のGMMAクロスの手前で下落することが分かりました。
GMMAのクロスが予想されるポイント価格は99万円となります。
目標価格予想は99万円です。
それまでのレジスタンスは特に無いように見えます。
99万円にはGMMAのクロスや日足200日、反発ポイントが多数見られここを抜けた際は大きな上昇が見込まれそうです。