下降ウェッジは上に抜けるも、ラス高ラインは突破できず。 1ヶ月かけて揉み合いが続き、ようやく下降トレンドラインにリテスト。 トレンド崩し再挑戦。
週足ラス高目前。 明確に抜ければトレンド転換→上昇を期待。
長期足で下降トレンドを上に抜けたリップルですが、 中期足もディセンディングトライアングルを上に抜けて、下降のチャートパターンを否定しました。 個人的にはリップルの現物は買っていいと思います。 トレードについては、ツイッターで毎日更新おりますので是非フォローお願いします。
2018年に仮想通貨事業で好決算を出したものの、その後は低迷。 主な4つの事業のうち、エネルギー及び自動車関連は好調。 ホテル事業は2019年末に売却済み。 仮想通貨事業が改善すれば株価は200円台へは戻る見込み。 そこで、7月末にリリースされた仮想通貨の新取引システムに注目したい。 仮想通貨の取引所は、セキュリティはもちろんですが、流動性と取り扱い銘柄が重要と言えます。 新しい取引システムでは、流動性が飛躍的に向上! XRPでは国内2位。BCHではETHでも国内ではトップレベルの流動性が見られています。 近く、ユーザー回帰と新規ユーザーの取り込みができるのではないかと考えます。
この「アイディア」が良ければ「いいね!」&「フォロー!」して頂ければ幸いです。\(^o^)/ 【限界か?】今後の $XRP を占う!【飛躍か?】 現状) 1)ググって!「リップル swell 2020」の開催! ー>毎年!この時期に!年の最高値を更新します! 妄想) 1)ここ数年とは異なる! $XRP の流通量が多くなった気がします! テクニカル分析) 強い買い!\(^o^)/ ファンダメンタル) ググって!「リップルLSチェッカー」 ー>ショートポジションが底辺から1.5倍位になったら売ります! 処置) ショート買い!\(^o^)/ 追伸: 繊細で素人投資家の私に、公開して欲しい「アイディア」がありましたらコメント下さい。 以上 ご自愛下さい。
短期トレンドは、分析するまでも無く上なので、週足による長期分析。 8/2 9時現在、週足は約$1900の大陽線で推移。 このレベルの大陽線は、2017年10-12月、2019年6月ぶり。 直近の高値で比較すると、2019年4-7月の上昇トレンドが対象として挙げられる。 当時は$13700付近でレンジ相場となり、下落に転じた。 当時のチャート分析では、2017年のATHから引けるラインが強い抵抗帯として意識されていたように記憶している。 ※2018年の下落相場から何度もこのラインによる反発を受けてきた。 一方で現在の上昇トレンドは、2017年から引けるライン(2017-12.17...
下降チャネルと週足雲を抜けると思えませんし、この価格帯は固い!下がる速度はピカイチの銘柄なので期待値高め!BTC建も三角保ち合い下抜けからの戻り売りポイント!
6時間足と3日足にできている状況です。要注意ですね。 仮想通貨アイデア その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ==================== 覚えておくと便利な仮想通貨用語 ====================...
このところ強い状態で下げてもすぐに買われる状態が続いていますが、今のところ一旦は押し目を作る形に移行すると考えています。 ダウの価格に影響されやすいことから来週以降売られる局面へと考えています。 しかし、9月末ごろには長く続いた下降チャネルを上抜けすると考えているのでこの調整にトリプルボトムを形成してくるところをうまく拾っていければと思います。 今年の年末は株式市場から仮想通貨へ資金が流れてくると見ているので面白い展開が期待できそうです。
ビットコインの相場が非常に盛り上がっていますね。半減期が近いとかなんとか?知りませんけど、持ち合い下抜けからのリターンムーブ狙ってます。週足まだまだ確定してません。 そもそも半減期なんて周知の事実でしょう。噂で買って事実で売る。あと、今が何月か分かってますか?Sell in ... 参考までに去年のXRPリターンムーブはこんな感じでした。
以前から投稿していた日足保ち合いを上にうわ抜け、 水平線のレジスタンスはしばし同価格帯で揉んだものの、耐え、ショートを巻き込みながら 日次20%近くも上昇する結果となりました。 ロングは三角保ち合い下限で広い、ムーンフェーズの新月着火とともに利確しましたが、 2つほどシグナルがショートサインを出したのでショートポジションがかなり担がれました。 やはり保ち合い抜けてどこまでいくか未知数のビットコインにショートは激甘でした。大反省。 続いてはXRPのショートを、日足RSI上限まで引きつけ打ちたいと思います。 BTCもRSI日足で確認していきたい所存。
昨夜大きな出来高と共に$7000を突破してきたBTC ショートを損切りしました・・・。 いろんな種類のカウントが出来る今の波は非常に判断が難しいですね。 青矢印で示した出来高の観点からすると青エリオットの3波目に見えるのですが、 朝方突破した後に一度1波目の終点を割ってるんですよね・・・ これをどう判断するかでカウントが変わってきます。 この波は1波を割っているので推進5波じゃないとカウントするなら、 黒修正波のB波の中のABC波とカウントすることが出来ます。 そうなると黒修正波は拡大フラットという形になり5波の終点をオーバーする 特殊な修正波としてカウントすることができます。 赤矢印で示したところは、FRBが無期限介入を発表した日です。 この辺から波が読みにくい動きをしてきております。 他の通貨を見てもEHT、X...
ETHもBTCと同様に上昇しております。 BTCやXRPとは違いペナント内で波を構成していたETH。 ペナント内で作られたエリオットなので形や比率が汚くはありますが、今のところはこういったカウントでしょうか。 今後の出来高に注目しつつペナントの上段で叩き落されることを期待しております。 ショートナンピン全部刺さらないかな~(笑)
4時間足で確認できる直近のチャネルライン上限でもみ合いが続いていましたが、ついに突破。その後、週足の戻り高値(ラス高)も現在一時的に上抜け。次の壁は下落トレンドライン。