長期トレンドレッドチャネルをブレイク後、中期トレンドグリーンチャネルの上限にタッチ。 グリーンチャネル下限まで引きつけて押し目買いしたい。 Go to the moon
仮想通貨は他の市場にくらべて流動性が低いためテクニカル的な分析は大抵の場合機能しないのですが、サンクコスト以下に下がることはないですし、反転の兆しはテクニカルで予見しておく必要があります。 裏ファンダメンタルズ的にもこのまま下落することは考えにくいですから、0.2000の節目で止められて年明け上昇に転ずる可能性を監視いたします。 リップルはトランザクションコストが低いため参加金融機関がふえており、決済需要を満たすためリップルネットワークからの供給が過剰になっている状況ですから、レバレッジを効かせてトレードするよりは現物で断続的に買い長期保有を開始するのが宜しいかと思います。
全日本XRP推進強化委員会長のくどい!!調子に乗ってブリブリ投稿第二弾頑張ってしてみました 短期的に下げそうですが、6800台のラインが非常に重要だとおもいました アクビ平均線を超えれず一旦下げそうな雰囲気ですが、逆神チャネル上段に未だ触れておらず土日で少し下げればCMEの窓も開きそうなので一旦の反発は有り得そうな気がしてきました。 フィボナッチ0.5-0.618ラインとチャネル中断何度も反発している位置なのでとても気になります ここを割ってくると、去年の年末底値付近同様短期的なフィボナッチ786付近で底打ちのような動きの可能性も視野に入れて置きたいと思います 全部割ればブリブリ相場で暗黒時代突入か!? シラネハナホジ ごぶうんを><
皆さんこんばんは。 全日本XRP推進強化委員会長のひとみ✕2です。 はずかしいですけど、初投稿させてもらいます 当初はチャネル底6500まで落ちたところからの反発で、フィボナッチ618ラインからチャネル上段へ向かっていけるかと注目してました。 ここを割り出し、24日の日足の実体を割り出して閉めたのでかなり上値は重い状況だと思ってます。 日足のダイバージェンスも発生してきてるので、ピンク枠付近でどうなるのかが注目したいです 今夜9時は注目したいです。この前と同じようにファンディングショートの9時の吹き上げからモウ一弾落とす危険性 神のみぞ知る味噌汁 チャネル下段よ、、底になれえええええええええええええ アーメンご武運を。(アクビ先生限界です!!泣
年初を100とした場合の価格推移です。 XRP、XEMは厳しい展開が続いていますが、ETHやEOSも年初価格を割り込んできました。 今年も残りわずかとなり、それぞれどの価格帯で引けるのか。
【Bitcoin/BTC】7,900ドル(85万円)まで暴落想定 調整が続くビットコインですが、個人的には7,900ドル(85万円)で止まると思います。 (暫定ですが、11月19日or20日にはここまで落ちる想定) ▼ビットコインの暴落7,900ドルが止まる理由 ・緑線の短期サポートライン ・日足の雲の下限 ・青色のトレンドにタッチ 仮に上記を割っても、黄色の長期サポートラインの7,500ドルで止まる想定です。 ぜひ、参考にしてみてください。
10月 月初を100とした場合の価格推移です。 多くの通貨が月初の価格を上回り堅調な相場となりました。 中旬からXRPが先行して強さを見せ、最終的には他の通貨も同水準近くにまで上がってきましたね。 個人的にはETHが上げきれていないのは気になります。 あとは相変わらずBNBはうまくやってるなぁという印象ですね。
【コメント】 リップルコインショート GMMAは全くトレンドが出ていないのでいまのところは無視してもいい。 今回はトレンド系指標のGMMAが機能する場面ではないので ストキャスやMACDを参考にしたい。 リップルコインの要点は簡潔に3つ ①バブル崩壊後の調整は約3年続くことが多い ②大底は2020-2021年 ③間もなく長期下落トレンドの第二幕が開始する予感 しかし、リップルコインはボラが高いので短期的なショートカバーに注意 【ストキャスティクス】 日足のリップルコインは売りシグナル点灯中。 売られ過ぎゾーンまで行くまでは売り目線で行きたい。 【MACD】 ...
材料が出ても横ばいで推移。 一方でXRPを筆頭にアルトコインは堅調に推移。 日本株高も良いところまで上昇し、一部資金が流入してくると考える。
月初を100とした場合の価格推移です。 直近は、xrpが強さを見せていますね。 以前投稿したSwellを控えた期待上げという面や、送金利用での出来高が増えてきているという話からの期待があるのでしょう。 全体としても多くの暗号資産で100を超えており、悪い相場ではないとは思いますが、一定のスパンで考えると持ち合い相場かなといった感じがします。 ここからどちらに振れていくのか。 年初来で見ると、全体的には暗号資産にお金が大量に入ってきている感じはありません。 6月あたりで全体的なピークをつけ一旦下落してからの持ち合い。 長期的には来年のBTC半減期に向けて上を考えているのは変わりませんが、まだ底を打ったとは判断しずらいというのが個人的な感覚です。
9月月初を100とした場合の月間価格推移です。 ETHとXRPが健闘。 ただその2つも強い上昇をしているわけではなく全体としては弱気の相場となりました。 年初からの上昇に対してのただの調整局面とみるか、下降局面の初動と見るか。 直近の上昇の動きがどこで高値をつけるかは注目ですね。
こんにちは。アクビファクトリーです。 テクニカルではあまりの先行き不透明さに絶望的な期間が続いたリップル。 長期ホルダーも次々と撤退しています。 しかし、イギリスのことわざにはこんないい言葉があります。 「夜明け前が一番暗い」。 どんなに辛い困難に直面しても、必ず朝日は登るのです。 そして、夜明け前には、一足はやく夜明けを知らせる明るい星が登場します。 リップルも夜明け前なのか、ようやく上昇サインがチラホラと点灯し始めました。 この上昇サインに続いて、たくさんのサインが点灯すれば、また期待が高まるに違いありません。 それでは、チラホラと点灯しはじめたサインに注目しましょう。 ① Cフォーク(3日足) ② MACDダイバージェンス ③ 9 Seasons Rainbow...
【BTC/Bitcoin】短期では下目線のビットコインについて解説 今のビットコインのチャートには、3つのチャートパターンが存在する。 ・上昇フラッグ ・下降ウェッジ(赤色の三角形) ・ダブルボトム(緑色の枠) まず1番大きい 上昇フラッグ について。 このチャートパターンは最終的には上に抜けるので、5波以降はこの上昇フラッグを上に抜けると想定している。 ※時期はおそらく9月 この上昇フラッグの中に、直近 下降ウェッジ が形成されている。 タイトルにもあるように 短期下目線 なのは、下降ウェッジは最終的に下に抜ける可能性が高い為。 現状高値と安値を切り上げているので、ロングの利確がされたタイミングが暴落すると想定している。 このロングの利確は 下降ウェッジの下値のトレンドラインを割った時に起こる...
【LTC/Litecoin】半減期以降、暴落しているライトコインについて ライトコインは2019年8月5日18時頃を採掘報酬が半減しました。 これ以降、下降が続いております。 ポイントになりそうな価格は下記2つです。 【75ドル前後】直近のチャートでダブルボトムを形成しそうです(緑枠) 【70ドル前後】全期間で意識されているラインです。(黄色線) この価格帯を割ると、更に落ちる可能性があると思います。 ぜひ、参考にしてみてください。
【BTC/Bitcoin】下降する可能性が高いビットコインについて 8月に入り、上昇中のビットコインですが、一度調整される可能性が高い位置まで来ました。 今回私が見ているの4時間足の 上昇フラッグ です。 過去に二度、この上昇フラッグの上値にタッチした時は、暴落しております。 もう少し上昇すると、この上昇フラッグにタッチします。 また、インジケーターを見ても、既にRSI70を超えております。 私のエントリーする条件は下記です。 ・上昇フラッグにタッチ ・MACDデッドクロス ぜひ、参考にしてみてください。
【祝】ビットコイン140万復活!ショートするポイントを解説。 ビットコイン一強で、アルトコインはほぼ下がっている状況です。 現状のビットコインのポイントになりそうな価格は ・前回の高値149万あたり ・フィボナッチ0.618の155万あたり このあたりでダブルトップになるのか、それとも否定して上昇し続けるのかを確認しましょう。 ショートするポイントはセオリー通り 二番天井 を付けたら、ショートエントリーする予定です。