XRPは主要仮想通貨の中で最も 暴落後上昇がない仮想通貨ですが、 最安値を何度も更新している辺り、高値を切り下げ続けている辺りから、 年内かあと1年少しで1桁台に定着するのではないかと考えています。 XRP社もXRPに価値はないと公言しており、 現在円建てだと20円近くまできていますが、 これはビットコインバブルが起こった2017年と比較すると ビットコインが上昇始める前の1BTC20~30万円台の時と同じ価格なのです。 XRPで2017年かなり儲けさせてもらいましたが、 もう愛着はないのでこのレジスタンス前後の動きをみてレバショートを図りたい次第。 ムーンフェーズシグナルでトレードするのもありかな。 現在新月着火のショートサイン。
XRPは9月17日から持ち合っており、その中でトライアングルパターンを形成している状況であり、相当なパワーを蓄積している。 来週からの相場で¢ 25.7ラインを上抜けれるか、大注目である。 4時間足で見ると、三角持ち合いのミドルレンジで位置しているが、50ma、100maにサポートされやすい展開となっている。またその直下に¢24.5の水平線が控えており、下値に関しては安心感がある。 10月22日には、¢25.7をうわ抜いたが長くは続かず急落、そこでサポートしたのが100maである。こういった急落でも安値は切り下げていないことから、三角持ち合いブレイクに向けたチャレンジを行う可能性は高いと考えている。 来週末にはCMEのSQも控えており、大きく相場が動く可能性もある。 戦略を立てて勝負すれば、XRPは大きく獲れる局面があるかもしれない。
XRPへの期待が非常に高まっている。 直近のところでは、¢25.7ラインでレジスタンスされている状況であり、このラインの突破が爆上げの起点となりそうだ。9月24日に安値を付けて以降、着実に価格を押し上げてきており、上昇期待は確実に高まっている。 過去のSWELL開催前の動向としては、SWELL開催日までに期待上げ、そしてSWELL開催日に下落する、という流れが3年連続で続いている状況である。そういった状況から、今年もSWELL開催日では売られる可能性があるものの、やはり来週〜開催日までは上昇が継続するとみている。 来週からもアメリカの大統領選の動向、株式市場や金融市場、金相場の動向と仮想通貨市場との連動性についてはしっかり警戒しながら注視していく必要があるが、XRPの上昇は仮想通貨市場への好影響となることは間違いない。...
XRPはついに拮抗を破ろうとしている。 週足でみていくと、直近のXRPにおいては、3週にかけて¢24.5がレジスタンスラインとして機能し、上にいけない展開が続いている。尚且つ、下にもいけない展開となっており、かなり拮抗している。そんな中、一つ前のローソク足で、下ひげを大きく伸ばし、スパイクローを形成した。つまり、下には行かせないと意気込むロング勢が待ち構えていることを意味する。 また、それに加えて20MA、50MAがゴールデンクロスする前段階である状況に加え、サポートラインとしても意識される。 さらに、コロナショックから続く上昇トレンドラインがサポートラインとして意識されやすい展開となっており、安値は固まっていると見るのが一般的である。 こういった状況の中で、RIpple社最大のカンファレンスであるSwell2020の...
XRPは年初最高値更新のチャレンジは阻まれ、 直近高値で打ち返される形になりました。 ブレイク後の日足レンジに見えます。 またレンジの底値で現物のXRP拾っていく所存。
XRPは丁度週足の高値トレンドラインで弾かれています。 他円建てなどで比較しても、XRPは正念場の高値まで急騰したため、打ち返されました。 (もう少しジリ上げできれば突破できたかもしれない) この足の後、陰線が確定すれば、その後 陽線に傾いて高値更新した例はなく 、過去チャートで見ると、次 陰線確定すればショートで安値割るところまで持ってみる価値ありそうです 。
5分足の実況を公開できないので、リンクを貼ります。 直近の相場ですが、5分足で、XRPとBTCのどちらが先に反応しているか検証してみました。 赤い縦線が連動していると思われる箇所。 青い線がXRP オレンジの先がBTC XRPが先行した場合「X」 BTCが先行した場合「B」 同時に動いた場合「=」 としました。 なんと、XRP先行相場、もしくはXRP連動相場になっているのです。 仮想通貨を取り巻く環境は変わりつつある?
今日はXRPの長期的相場について考えてみたい。 現在の週足チャートにおいて、絶対に意識しておきたいポイントは以下の3つである。 ①¢27〜¢30の価格帯(青色ライン) ②コロナショック以降の上昇トレンドライン ③各種移動平均線の位置関係 まずは①。2017年以降のXRP市場において、最も意識されていると言っても過言ではないのがこの青色ラインである。このラインについては、直近3年間において何度もサポート&レジスタンスを繰り返してきており、2019年8月にこのラインを下抜けて以降、一度もブレイクできていない。2020年に入ってからはこのラインのブレイクに2度チャレンジしたが失敗に終わっている。 このような状況がある中で、②に移る。3月におきたコロナショック以降、Wボトムを描きながら着実に相場を押し上げてきた。上昇トレンドラ...
そろそろ逆張りしようとしてる評価者も多いみたいです こうしてみるとXRPだけがセンターライン割ってて、その他はかろうじてセンター割ってない さてどう見るかな。ムカつくわ
10月12日より緩やかに上昇チャートを形成してきた仮想通貨リップル(XRP)でしたが、10月17日以降長期の移動平均線に上昇を抑えられた値動きを継続させています。長く上昇を抑えられた値動きをみせているリップルは今後どのような値動きをみせるのでしょうか?チャートを確認していきます。 長く長期移動平均線に抑えられた値動きをみせている仮想通貨リップル(XRP)、近々上昇トレンドラインに接触する見通し ...
10月12日より再び緩やかに上昇チャートを形成している仮想通貨リップル(XRP)でしたが、10月17日以降のリップルは伸び悩む状況が続いています。現在のリップルチャートでは複数の時間足チャートにて強い上抑えが働いている状況にあります。今後リップルはどのような値動きをみせるのでしょうか?チャートを確認していきます。 上昇チャートの勢いが衰えた仮想通貨リップル(XRP)、長期移動平均線に上昇を抑えられた形に ...
XRPは年初比54%上昇しましたが、他の上位10位圏にあるほとんどの仮想通貨より上昇幅がはるかに低く、またXRPはほぼ4年前の2018年1月7日に記録した史上最高値(ATH)より74%低いといいます。 しかし、最近のXRP鯨(大口投資家)の活発な動き、それに加え、近づくソロジェニック(Sologenic, SOLO)エアドロップによりXRP価格が上昇すると言います。 実際、仮想通貨トランザクション追跡サイトのウェールアラート(WhaleAlert)によると、12月19日に二つの個別取引で4億4,930万XRPを移動するエンティティを捕捉しました。 また、XRPを活用する会社であるソロジェニック(Sologenic)は、5億ドル規模のソロ(SOLO)トークンをXRP保有者に提供する計画です。
XRPホルダーの弁護士、John Deaton氏の公式ツイッターアカウントには、ほとんどのデジタル通貨の年初から現在までの価格上昇が遅いことに批判的な投資家のいわゆる不満の大部分を痛烈に批判しようとするツイッターユーザーのツイートに答えた。 ユーザーのMoon Lamboは、XRPが今年までに85%増加したと考えています。これは、全体的に積極的なトレンドになっていることを意味します。 Deaton氏は、一部のユーザーの失望は完全に彼らの期待に由来しているとコメントした。 彼はXRPが判決後に新たな歴史的高値を記録しないと予想しているが、価格は1ドルの抵抗を突破すると予想していると指摘した。
【Ripple/XRP】2018年12月から下がり続けているBTC建てのリップルについて 現在、BTC建てのXRPは2018年12月からフラッグを形成して下がり続けています。 このフラッグの形は、最終的に上に抜けることが多いのですが、まだロングするチャートではないと思ってます。 私がBTC建てのXRPをロングする条件は下記です。 ・明確なダブルボトム、、またはトリプルボトム ・MACDゴールデンクロス ・50EMAを上に抜ける 複合的に見て、確率が高ればエントリーしています。 そうすることで勝率も上がると考えております。 ぜひ、参考にして見てください。
いつもありがとうございます。本日はXRPリップルの解説をしたいと思います。 暗号通貨市場が軒並み下落しておりますが、暗号通貨がなくなるわけではありませんし、XRPだけは成り立ちと、暗号通貨全体に対しての立場が違います。その話はおいておくとして。 テクニカル的にも底値圏から先んじて上昇に転じており、買いを仕込んで置くべき時間帯に入ってきました。