【Ripple/XRP】2018年12月から下がり続けているBTC建てのリップルについて 現在、BTC建てのXRPは2018年12月からフラッグを形成して下がり続けています。 このフラッグの形は、最終的に上に抜けることが多いのですが、まだロングするチャートではないと思ってます。 私がBTC建てのXRPをロングする条件は下記です。 ・明確なダブルボトム、、またはトリプルボトム ・MACDゴールデンクロス ・50EMAを上に抜ける 複合的に見て、確率が高ればエントリーしています。 そうすることで勝率も上がると考えております。 ぜひ、参考にして見てください。
いつもありがとうございます。本日はXRPリップルの解説をしたいと思います。 暗号通貨市場が軒並み下落しておりますが、暗号通貨がなくなるわけではありませんし、XRPだけは成り立ちと、暗号通貨全体に対しての立場が違います。その話はおいておくとして。 テクニカル的にも底値圏から先んじて上昇に転じており、買いを仕込んで置くべき時間帯に入ってきました。
XRPが急騰を開始し、一時¢50まで上昇した。 今回の上昇は、各移動平均線が上向きに転換した場面であり、 テクニカル面が大きく寄与したことに加え、BTCが先に上昇したことから 割安感も影響したと考えられる。 直近の状況を見ると反落している状況である。 RSI、MACDの形状を見ても買われすぎかつ下降傾向にあることから ¢37〜¢40までの下落を見込む必要がありそうだ。 ただし、今回の上昇で市場のトレーダーのXRPに対する意識は 間違いなく変わった。 相場が落ち着いたところから、再度買われるだろう。 XRPについては個人投資家が多く、市場心理が 価格に影響を及ぼしやすいと思われる。 ボラテリティが高くなる可能性を考慮し、 出口戦略までを考えた上でエントリーしていきたい。
さすがにBTC一服して、アルトが追う展開ではないかと思うんですが、各MA乖離でアービトラージするよりバンドで見るとXRPではないかな。(妙なリップル法廷ネタが出ない前提で)
仮想通貨の中でも日本人に人気の高いリップル(XRP)の長期時間軸(月足·週足)でのエリオット波動分析です。 現在は米国SECとの裁判が進行中であり、先行きの見通しに暗雲が立ち込めている状況ですが、波動の進行具合の観点ではどのようなステージにあるのかを考察してみたいと思います。 ※チャートは全てログスケール表示にしています。 他の仮想通貨同様に価格変動が大きいため、通常スケールでは波のうねりやリズムが読み取りにくいためです。 月足 2017年の仮想通貨バブルの高値を目指す形の3段上げのリズムが確認できます。 この上昇の形に沿ってⅠーⅤ波をプロットしています。 目下の目標はバブルでつけた最高値を超えられるかどうかでしょう。 週足 2017年バブル以降の動きに焦点を当てた週足です。 ...
XRPは直近2日間で強い動きを見せ、 大きなWボトムを形成しました。 ネックラインとなるのは$1.1付近。 ここを超えられるかに市場の注目は集まっています。 先日、SECがRipple社に対して行った情報開示請求が却下されたことで 市場は好感し急騰しました。 裁判の行方が相場に大きく影響する不確実な相場の中でも、 XRPへの注目は高まっています。 直近の強さを見ると、$1.1をブレイクする可能性は十分にあり その後は$1.6付近まで上昇していくことが予想されます。 今週の相場において、価格を押し上げられるか。 中期的なトレンドは今週の値動きにかかっています。
XRPは非常に重要な局面を迎えています。 44¢ライン、日足の各種移動平均線が1点に重なり さらに三角持ち合いの収束ポイントまできています。 そんな中、直近2日間の値動きで密集したラインを上抜けようとしており 市場の期待は高まっている状況です。 ここ最近、XRPの値動きは限定的で 出来高も小さい状況が続いていました。 動いた方向にトレンドが発生する可能性が高い状況であり 現状、上げやすいチャート形状になっています。 金融市場では今週重要指標発表が続きますので しっかり損切りラインは設定しつつ 上を目指していきたい局面です。
XRPは直近のところで大きな変動なく横ばいを続けています。 その中でも意識されているのが44¢の水平線。 そして20,50,100MAです。 各ラインが密集しているポイントであり、現在は 20,50MAと44¢ラインをぶち抜いて、100MAに抵抗されている状況です。 したがって、下にはサポートとして機能するラインが多く 上は100MAのみ、という状況です。 この100MA突破からは、三角持ち合いもブレイク、 合わせて50¢もブレイクということで以前のような強さが 戻ってくるかもしれません。 BTCの下落に相関せず単独で推移したXRP。 週末の薄商いは要警戒ですが、今のレベルを耐えれば 週明けから上昇が期待できるかもしれません。
■9月前半は下降トレンドと予想 〇根拠 ①日足のチャートが25日移動平均線を下回った。 ②25日と50日の移動平均線のデットクロス発生が濃厚。(紫四角) ③MACDのデットクロス発生(緑四角) 〇注目ポイント ①MACDのゴールデンクロスのタイミング(赤四角)→上昇トレンドへの転換 ②MACDの移動平均線が、縦棒グラフを突き抜けるか。→下降トレンドの継続。 以上。
【Ripple/XRP】与沢翼が売却したリップルについて 長期足・短期足ともに下降トレンドです。 また、黄色のサポートラインも割っているので、まだまだ下降は続くと思います。 Twitterで日々発信しておりますので、ぜひフォローしてください!
【Ripple/XRP】強い上昇を見せるリップル!ポイントになる価格帯は!? 直近強い上昇を見せるリップル。 ポイントになる価格帯は、長期で意識されているレジスタンスラインの0.284ドル(31円)です。 ここを超えると、もう一段階上昇すると思います。 ぜひ、参考にしてみてください。
【Ripple/XRP】トレ転の可能性は!? まだ下降トレンドだと考えていますが、下降ウェッジを上に抜けられるかがポイントになると思います。 ここを上に抜けられるとトレ転の可能性はあると思います。
【Ripple/XRP】SWELL直前のリップルについて 現状の市況分析としては、 上の緑線(0.30ドル)と下の緑線(0.29ドル)でレンジを形成 しておりますが、 上昇トレンドだと思います。 また、SWELLにてポジティブなリリースも予想されることから、私も現物を保有しております。 損切りラインは、 赤色の上昇フラッグを割り且つ黄色線のサポートライン(0.28ドル)を割った時 です。 ぜひ、参考にして見てください。
【Ripple/XRP】リップルはそろそろ上がる!その理由と買う時期について【リップル主催のSWELL】 Ripple社が2017年から毎年開催している大型カンファレンス「SWELL」が、今年も11月7日~8日の2日間で開催されます。 実は過去の傾向を見ると、 「SWELL」の前後で価格が大きく動きます チャートを見ていただけると分かると思いますが、 ・「SWELL」の開催される1ヶ月前くらいまでは下降し続ける ・「SWELL」の開催される2週間前くらいで急に上昇する ・「SWELL」が終わると再度下降が開始 こんなイメージです。 今年の「SWELL」は11月7日~8日の2日間ですので、 ・10月1週目くらいまで下降し続ける ・10月3週目くらいで急に上昇する ・11月8日以降は再度下降が開始する...
昨日BTCの暴落と連動して、XRPは32円に下落しました。 しかし、主要アルトコインと比較して、下落率は低く、若干下げ止まっている印象がありましたので、解説していきます。 注目する価格帯は2つです。 ①0.29ドル(31円)※緑枠 ⇨昨日の暴落もそうですが、この価格帯にサポートラインが存在します。 このサポートラインで過去6度反発しており、かなり強いサポートだと考えております。 ②0.26ドル(28円)※黄色線 ⇨このサポートラインは過去2度反発しております。 また、2017年のバブル期以降このラインを割ったことは一度もありません。 上記2つサポートラインでの動きを見ながら、1つ注意しなきゃいけない点がございます。 それは ディセンディングトライアングル...
TradingViewではChart...
XRP/USDTのショートポジションを0.4998の価格をターゲットに開始し、5.12%の利益を狙うことを検討しよう。テクニカル分析によると、0.528に強いレジスタンスレベルがあり、弱気トレンドとなっている。