XRPが調子いいと嬉しいです。急な上げはいつも直ぐにお帰りしちゃうけど今回はどうか? ここの赤丸でキレイに上抜けして欲しい。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
XRPは11月に控えているイベントSWELLでは毎年上昇傾向にあるのでそれも踏まえた戦略になります SWELLの日程は11月の9.10日である それに向けてこの持ち合いをどこかで上に抜けていくと考えていますので11月10日を過ぎても伸びないようであればポジションをクローズする必要もあります。 戦略的には持ち合い下限までロングをし続ける、持ち合い下限までは下がったら買えるようにしっかりと資金管理を行い余裕をもったポジションで9.10日まで握っていく。 イベントが控えてる状況では下にふるい落としてからの急騰するパターンなんかも見られる為ロットにはしっかりと注意してください。
今日はXRPを日足で見ていきたいと思います。 SECからの提訴報道を受け、前日比で一時50%を超える暴落を見せましたが、 現在のところ、歴史的意識ライン(水色線)とコロナショック以降切り上げている 上昇トレンドライン付近の27¢〜30¢あたりで推移しています。 ここで下げ止まれるか。 RSIは30付近まで低下してきていますが、まだ売られすぎと言うほどではないです。 コロナショックの時は20付近まで下がりました。 と言うことは、まだ売られてもいい水準。その中で、意識が集まる27¢をキープできるか。 キープした上で、堅調に戻すような展開が見られ、30¢を超えていけば 買っていく戦略が視野に入ります。 ただし、今回の下落はファンダメンタルズなので SECとの協議の中でサプライズ的な報道が出た場合は一気に反発、急落も 予想さ...
1年以上守られてきた0.29ドルのサポートラインを割った後、2度の上抜けにトライしましたが、ついに2回目も失敗になりそうです。しかしこの2回目の挑戦は、まだ週足が確定していないためにここから再上昇し0.29ドルを超えて週足が確定すればまだまだ面白いのでは無いのでしょうか。 ただ現実的に見ると、週足レベルでの下降トライアングルを下抜けし、戻りを売られたようにも見られます。 2017年後半あたりの 0.15ドル から 0.29ドル...
XRP/BTCペアは去年年末から落ち続けている状況が見られます。 まず大きな図で日足で見ますと 50/100/200の逆配列が完成している。 過去一度この状況がみられ7700から4200まで落ち、54%の下げ。 現在5700で、同じ落ち幅を考えると3100-3000のサポートラインにちょうど当てはまる。 個人的予測しかないが、これは落ち続けるでしょう。 この2-3日間の上昇はただの技術的反動であり、丁度0.318で止まってます。 落ちるしかない。
XRPの今年の動きについて週足を軸に想定をしてみたいと思います。 現在、2017年7月・2018年9月・同年12月を結ぶオレンジのラインで攻防をしていますね。 赤は2017年11月と2019年4月頭のヒゲを結んでいます。(赤はまだ未確定状態のラインです) 今年のポイントは、 ・雲に対しどう動く ・オレンジ(or赤)の緩やかなラインは守られるのか この2点が主な論点だと思われます。 雲については・・・ 7月頃から急速に薄くなっていくため、大きな流れが起これば超えていくことも考えられるかもしれませんが、薄くなりはじめは夏枯れシーズンなので突破が起こるとしても秋以降と考えるのが自然に思えます。...
久しぶりにきれいなCフォークが1時間足にできた。超えたのは超えたが、トレ転は厳しいようだ。 否定はしていないので、このまま待つべきか。 一方で、GMMAは下降サインを出しはじめた。ここは一旦引くべきか。 判断に迷うところだ。 もう一つ。 ローソク足を眺めているかぎり、上がりたい意思が見えるが、 売り圧があるのだろう。長い上ヒゲが連続してついている。 これ以上は買い支えられないと判断されると、 一気に下落する可能性もある。 ただ、これも判断に迷うところで、 ファンダメンタルズ分析からすると、 暴騰Xデーまでのリップル社関係の売り圧、相場操縦にすぎないとの見方もある。 あなたは、どう見る?
移動平均線を下回ったリップル(XRP)だが、その後大きな下落から踏みとどまる値動き...
下降チャートを継続している仮想通貨リップル(XRP)の次に意識される価格帯は0.0000873BTC...
下降トレンド継続中のリップル(XRP)、MACDの直近下値を超える程の下落が今後控えられているのか?...
下落中のリップル(XRP)は出来高を伴う強い反発を見せるも、過去のサポートラインに抑えられる XRP/BTCの4時間足チャートを分析していきます。6月7日より下降チャートを形成し、6月21日に5月27日以降からのサポートラインをブレイクしたリップル(XRP)は本日6月23日までに下値を0.0000411BTC台まで下げる動きを見せています。 下落を続けているリップル(XRP)は6月22日に高い出来高を伴う強い反発を見せましたが、その後の値動きにて6月21日以降のサポートラインとして機能していた価格帯で上昇を抑えられた形を見せており、現在のリップル(XRP)チャートでは上値が重い印象が与えられることになりました。 対円(JPY)のリップル(XRP)相場...
下降チャートを反転する値動きを見せているリップル(XRP)はどこまで上昇出来るのか? XRP/BTCの4時間足チャートを分析していきます。5月27日より価格を急上昇させたリップル(XRP)はその後トライアングルパターンを形成しながら値幅を収束させる値動きを見せ、6月7日には高い出来高を伴いながら上放れの動きを見せました。 しかしリップル(XRP)の上値は非常に重い展開となり、上昇は限定的なものとなってしまいました。結果その後のリップル(XRP)は下降チャートを形成します。 そんな中6月16日には5月27日の急上昇前の価格帯まで戻る形を見せました。直近の安値まで下落したリップル(XRP)は本日6月17日には反発の値動きを見せており、現在のリップル(XRP)チャートにおいて0.0000451BTC台近辺がサポートラインとなっ...