トレンド分析
2024 07 第3週 キャンスイスSエントリー中キャンスイス Sエントリー中
週足のトリプルトップのネックで日足のWTを形成してた
だけれども、安易にWT抜けエントリーは出来なかった。
理由はWTを形成した一つ前の波の高値が目の前にあったから。
その高値に反応していないと自分なりに確認とれないとはいりづらかった
どうしてその高値を見ているのか?というと月足での逆三尊の右肩を形成した波の高値だったから。
否定確認理由
日足WT実体チャネル下辺を下抜け
4Hダラダラとしたロウソクの波の下辺を下抜け
これは、1Hで見ると日足WTチャネル上でWTを作り、
そのネックを下抜けた。
このWTは日足の注視していた高値の水平線との攻防線でもあるので、
下抜けた事で、下目線に切り替えた。
SL
一応日足WTのネックより少し高値においているけど、
1HWTの高値を上抜けたら逃げる算段をしてた。
今は週足の直近安値付近なので、4HダウでSLを置くようにし安値を抜くかどうかを見ている。
それまでは、4H節目が無かったので、日足の前の波のダウの節目を目安にSLを移動していた
次回に活かしたい所
WTの下抜け判断が抜けでエントリーでなく、
WTのネック(安値)でのリテストが欲しい
2024 07 第2週 振り返り0714
振り返り
ポンニュジ
週足のダウ高値に割り込んでいたけど、日足のチャネル上辺を上抜け
上目線
4HのWTの上辺を上抜けたので1HでLエントリー
1回目
開けた窓の下髭で狩られる ー33P
2回目
1HダウのSLを上げ忘れ ー36P
日足では上目線だけど、4HWTの切り下げラインを割り込んだので
エントリーを見送る
ユロおじ
週足のトレンドを日足で追いかけている
今週は月足を抜けた日足の安値を下抜けそうだったので狙う
だけど、懸念材料として、今までの日足の戻り波と比べて
まだ小さい。でも下抜けたので、狙う事にした。
1回目
4Hの直近安値を下抜けたのでエントリー後、直ぐにSLへ ー47P
2回目
Lエントリーしているポンニュジとの矛盾を感じて日和り逃げ ー17P
3回目
日足のネック抜けエントリー 暫く揉んだ後、逆行してSLへ ー36P
ユロポン
週足の直近安値を日足がトレンドをつけて下抜けて、日足の戻り波の切り上げラインも下抜けて4Hでいつ入るのか?という所
1回目
切り上げライン抜けエントリー
逆行してSLに掛かる ー21P
2回目
4H直近高値で17時間止まった後、下抜け
戻りロウソクを待つ前に抜け2本目のロウソクの半値でエントリー
1Hダウの引き下げたSLに掛かる
+40
改善点
ユロおじは、余計なトレードだった。
まだ、日足的に時間経過が足りないと自覚したうえでのトレードだった。
日足のダウは、自覚出来ていたので、
エントリーする時間足の4Hダウの意識を高めたい。
そうしたら、今回のような事は回避出来そうに思う。
それと、徐々にでも良いから、焦りエントリーを変えていきたい。
それには、自分のトレードスタイルを確立していく事がカギだと思うので
トレードを続けて行き、高めて行こうと思う。