先月からMPPとYPPの間でレンジを形成しています。 動き出しは月が変わってからだとすると、もう一度ここからのショートを狙う流れとなります。 <> 1)MPP(P)がレジスタンスラインとして機能したらショートエントリーを考えます。 第1リミットはWePP(P)0.73924 第2リミットはWePP(S1)0.73423 月曜日にWePPが更新されますので注意が必要です。 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます! -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot...
MPP(P)がレジスタンスラインとして機能したらロングエントリーを考えます。 第1リミット:WePP(P)0.99610 第2リミット:1.00000 第3リミット:1.00400 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます! -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...
<> YPP(S1)がサポートラインとして機能すればロングを考えます。 第1リミットはWePP(P)0.6800 第2リミットはWePP(R1)0.68411 週末ですので月曜日になればWePPがアップデートされることに注意が必要です。 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます! -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...
今週は0.74126の直近安値を一時的に更新しました。 最近は順調に、レジスタンスラインが機能する⇒下げるの繰り返しですので、このまま行くなら、 2015年以来のトレンド相場 の期待が少し出てきます。 週チャート その障壁となるラインは4つです。(多いです) 1)MPP(S2)0.73356 2)YPP(S1)0.72900 3)MPP(S3)0.72586 4)0.71500付近水平線(私のチャートで0.71589) これらを順番に貫通し、レジスタンスを受けることを繰り返すとダウントレンドとなります。 しかし、ダウントレンドになるとしても、とても時間がかかる思います。トレンドとは言えないほどゆっくりした下げ方かもしれません。...
長らく下落が続くドル円ですがここいきてようやくMA100を超えてきました。 4時間足のMA100もゆるやかになっていき、とりあえずMA100にタッチするくらいまでは上昇していくのではないでしょうか。 日足など長めの足でみてこれから上昇(十分すぎる下落)の兆候は見られないのでまだまだ慎重にいかなければなりませんが、ここから売っていくのはやめた方がいいと思います。 丁寧に底値圏を拾っていく感じで
MA100が上向きとなり上昇相場となっていきそう。 ただし日経14連騰、衆議院総選挙などファンダな動きもあるのでこの熱が冷めても上がっていくかをみきわめなければならない。 日足では大きな上げ幅とはなっておらずいつ下がってもおかしくない。むしろベア派にとってはおいしい上げのようにも見える。 まずは1hでついていきいつでもショート目線に切り替えれるように心構えをもちたい
1時間の半分が過ぎました。少し早いですがここで包み足になったのとトレンドが下落なので売りエントリーとしたいと思います。 5分足でみるとなかなかの攻防がみられるのであまり強い判断とは言えませんが・・・・ 112.3を抵抗とみて売り目線です
対比ではランドドルが安いが、単体ではメタルの頭が重たいため基本的には縮小する方向 組合せはロング⇒ランド買メタル売
120円を挟んでトライアングルの形に捕らわれているドル円ですが、4時間足の方向を見れば下抜けの力の方が強くなっています。抜けた場合はトライアングルのターゲットとフィボナッチの狙い目が重なるポイントの117円が目安。逆に上に抜けてしまえば123円に向かいますが、市場参加者はドル売り材料を探す流れです。 安全策ならトライアングルを下抜けしたところでストップエントリーする方法があります。個人的には120円を壁に売り増しを検討中です。 ↓リンク先に動画分析を載せています。 www.fxkawasechart.com 動画で使用した分析方法 ピボットポイント トライアングル ビジュアルターゲット マルチタイムフレーム ローソク足形状の分析 サイコロジカル サポート・レジスタンス