即買いでした。 こんにちは。 今日、2020年11月26日(米国時間25日)に「セールスフォースがスラックへ買収交渉をしている」との報道がありました。 参考: BREAKING: Salesforce has recently been in talks to buy Slack Technologies, Dow Jones reports....
中国の内需関連銘柄にはかなり期待しています。 内需といったらそう、中国のアマゾンとも呼べる「アリババ」です。 今年は国慶節と中秋節という祝日が重なっているため、8連休となります。 そこで普通は中国人なら海外旅行にみんな行くのですが、今年はパンデミックで行けません。 そんなわけで本土に人が溢れかえっているのです。 独自ソース(現地)から得た情報によると、都市部はみんな外に出たくなくなるくらい人が多いらしいです。 これはECサイトの売上に期待できます。 さらに、アリババは、ここ数週間でブロックチェーン関連の事業にも出資を始めているとのことで、その事業内容からも後にかなりの利益を得ることになるでしょう。 これについてはまたどこかでお伝えします。 香港市場ではなく、あえて今回は米株で見ています。 なぜならニューヨーク証券取...
今回はGAFAとアメリカの代表的株価指数であるS&P500を比較しつつ、今後の展開を考えていきたいと思います。 (なお、補足として日経225も加えてあります。) 注:GAFAはG(Google)、A(Apple)、F(Facebook)、A(Amazon)です。 起点は2020年のコロナ前後も考えましたが、長期的な企業成長力を判断する為、チャイナショック後の2016年を持ってきました。 世界でも優秀と言われている株価指数の代表選手S&P500が黄色です。 しかし概ねどの期間も GAFAの下にきています。 (なお、日経225は紫色であり、ほぼ全ての期間でS&P500を下回り、現時点での上昇率も低く留まっています。) そしてGoogle,FacebookとAmazon、Appleの差が2019年から顕著な広がり...
にわかに落ち着き始めたコロナの第2波。 ここから、これまで買い物に出ていなかった人による購買でさらに加速すると予想。 日本経済新聞によると「2020年3~8月期の連結営業利益は約800億円と前年同期に比べ4割強増」 会社側の従来予想は557億円を大きく上回ることになります。 新型コロナウイルスの影響で在宅時間が長くなり、リモートワーク用品を筆頭に、家具やカーテンなどインテリア需要が伸びた模様。また、夏場以降はガーデニング人気も加速し、ベランダの園芸用品などにも需要が広がったことも収益拡大に寄与しているようです。 決算発表の10月2日まで堅調に推移しそう。
カテーテルの技術で世界的にも強い医療機器大手。カテーテル治療で使用するアクセスデバイスでトップシェアを誇る! 9月24日にSMBC日興証券は投資評価を新規「1」でカバレッジを開始。目標株価は5000円に設定しています。 コロナの影響で不急の検査・手術が延期されており、足元は伸び悩んでいるものの、国内承認を取得したり、オランダの医療機器ベンチャーと買収したりと地固めは順調。 21年3月期の営業利益は963億円と会社予想(850億円)を上回るとみられており、22年3月期の同利益は1204憶円と最高益更新を見込み。 毎年500~600円を株価を上昇させているため、超長期的な保有も可能な銘柄。
軌道に乗ってきたのでようやく記録できます。 香港個別株の森馬(リンバコ)です。 マレーシアを拠点とする建設請負業者で、低層加工施設や製造工場などの工場、民間病院、ホテル、ショッピングモール、高層住宅、商業・住宅複合施設などの施設、商業、住宅建築物の建築サービスの提供に注力しており、リフォーム工事、修理工事、電気工事などの小規模な付帯工事も手掛けています。 現在のPERは73.5倍、PBRは7倍と非常に高く感じるでしょう。僕が投資していたときは、PER60倍、PBR6倍くらいでした。 僕の投資手法では絶対に手を出さない割高株ですが、背景に注目し、現在保有しています。 中国は建築学科を卒業する人が多く、人気な業界です。人材もごっそり雇用されています。そればかりか、中国政府が建設業界を支援しているので、成長が継続しています。...
TradingViewのハウスルールでツイッターやソース提示のためのリンクが貼れないということで、修正して消された投稿を再送します。今後はこちらでアップデートしていきますのでよろしくお願いします。 ↓消された投稿(2020年5月8日)↓ ◆2020年5月8日...