下落推進中と判断する。 0-2チャネル内を161.8%に向けて3波形成中と考えるが、週末は雇用統計があるため チャネルをはみ出す可能性もある。またトレンドが加速、もしくは遅延が発生する可能性も 考えておかなければならない。
0-1のフィボナッチエクスパンションで、3波が最初の目標の100%に達成した。 次は、161.8%に達成するのか注視したい。
7/28(金)のポンドドルの中長期ビューアップデートです。 ポンドドルは週足レベルでの最終下落波動を残していると考えられる一方、 現在は依然として週足レベルでの4波を構成中であり反発局面です。 昨夜1.315を付けた段階では、ラインの引き方によっては チャネル上限でもあり4波完了の可能性も考えたのですが 波動形状やフィボナッチレベルを考慮した結果まだ上値があると考え直しました。 現在はオレンジのチャネル内でEDTを構成しようとしていると考えています。 また同様に上位の黄色のチャネルでもトライアングルを形成していると考えています。 ただ同時にもちろんいつ大きな下落が始まっても おかしくはないという事も考慮しておく必要があり、 黄色の下限チャネルをブレイクしてきた段階では ショートに転換する必要があります。 ただこの黄色...
7月28日(金)のポンド円短期ビューアップデートです。 前回のアイデア投稿後、 ポンド円は上昇を見せ節目の2/1のギャンファンをブレイクしてきました。 チャート内のハーモニックパターンは否定されました。 現在は一旦ブレイク後、2/1ラインまで下落している状況です。 前回の投稿からポジションは ・144ミドルのSはストップアウト ・昨夜146.3S -> 145.2...
2017/07/28 ドル円 1H エリオット波動カウント 現在、1波を終え、2波延長を形成中と判断する。 一度、戻りをつけて3波に突入すると予想するが、戻り幅が小さく すぐに3波に入る可能性もある。
BTCUSDは現在、7/16~22のエリオット波動上昇5波の後の調整3波におり、 更に細かく見ると、7/27 18:00現在はB波の中にいると予想します。 また、調整3波の形状はジグザグであるため、次のC波にて一気に下落するでしょう。 調整3波のあとは上昇5波にて、最高値を更新するんじゃないかな? ただし、延期したとは言え分裂問題が11月に控えているため楽観はできない。
トレンドが反転していると判断し、過去のカウントを修正しました。 現在、上昇推進波の3波を終え4波の修正中と考えます。
2017/07/26 エリオット波動カウントで4波から5波の形成を予測していたが、1Hのチャートでは 大きく反転しているため、4波の拡大延長の域を超えていると判断する。 根本的にカウントも見直しが必要となった。
7月25日(火)のポンド円短期ビューアップデートです。 現在ややリスクオフ気味の展開でドル安円高、やや株安の流れです。 依然としてポンドはポンドドルで上昇余地をまだ残す一方 ポンド円は調整局面に入っている状況です。 ポンド円はもうしばらく調整局面で安値を試す展開が予測されます。 しかし現在のチャートでは調整局面は短期で 上昇への転換が近づいている事を示唆しています。 ただこの辺は十分条件を判断する必要があり 季節パターンでは株安円高時期でチャートとは逆方向です。 実際株も米株が来月には調整開始となりそうな形です。 株が調整開始となれば、円高は避けられないので チャートが示す上昇転換は疑う必要があります。 さて当面の方向性ですが 目先は再度144円割れを試しに行くというのが本線と考えます。 ターゲットは143.85レ...
2017/07/21 ドル円 1H エリオット波動カウント 現在、3波構成中と考える。 週末の形成であったため、月指には窓を開けて値飛びする可能性が高いが 1.618(110.677)を目指す動きを予想する。 *カウントの数値は、上位足からの階層を踏んでいないため相違があると 認識していますのでご容赦願います。
7月21日(金)のポンド円短期ビューアップデートです。 現在ドル安が進行しており、 それに伴い豪ドルやユーロで大きめの時間軸でのブレイクの可能性が出てきています。 いわば相場が転換点に差し掛かっている状況でこの時はボラリティが高くなりがちです。 相場の見通しよりもリスクコントロールがより重要な局面と考えます。 ポンドはポンドドルで上昇余地をまだ残す一方 ポンド円は調整局面に入っている状況です。 この形状での調整は案外長引くことが多いため、 もうしばらくの間調整が続くと思われます。 現在ギャンファンで1/1の白線と2/1の青線内で推移しており 現状だと146レベルの2/1ラインへの到達はショートに妙味があると考えています。 逆に上方への転換は、 ギャンファンの2/1ラインを瞬間ではなく明確に超えてから 判断するのが賢明...
7/14(金)のポンド円短期ビューアップデートです。 依然として円売りも強い状況でポンド円も上昇を続けている状況です。 しかし現在調整の最終段階に入っていると考えていますので 引き続きショート方向でエントリーを狙っている状況。 現在は現レベル146.85での打診Sで様子を見ていますが ・60分足のMACDの完全な転換 ・Pivot R1へのタッチ ・上部チャネルラインへのタッチ ・下方チャネルラインの完全なブレイク が主なエントリーポイントと考えています。 金曜日なのでロンドン/NYでは多少動きやすいとは思いますが まだMACDはダイバージェンスしていませんし 来週に動意がずれる可能性も残ります。
1波と同値幅付近まで上昇となっている推定5波ですが、多少の値幅は誤差と考え、そろそろか、そろそろかと思いつつもここまでやってきました。 エクステンションが発生しない想定での記載となっていますが、今月、遅くとも9月頃には何となくの流れが出るのではないだろうかと考えています。 関連するアイデアからのリンクに作成時のチャートコメントは記載してあります。