ドル円 レンジ日足→トレンドレス
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は日足で高値圏の揉み合いです。
150円を超えるなどジリジリと高値更新はしてるけど、基本はレンジっぽい動きをしてます。
1時間足をみてるとその辺りがよく分かりますね。
安値を少しずつ切り上げ、高値も少しずつ更新してますが、高値更新すれば大きめの下落をする…
トレードがすごくやりにくい相場です。
ただ、水平線はある程度意識されてるのでそれを利用するのが◎
赤と白の水平線を意識して、その付近で上げ止まり・下げ止まりになるならエントリーを検討する。
個人的にはこういう相場でトレードするのはお勧めしませんが、水平線付近からの反発を短く狙うならOK
欲張らずに10pipくらいの利益が出れば確実に利確するのが安全ですね。
波動分析
ポンド円 レンジ日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は日足で小さなレンジを作ってます。
1時間足ではちょっとわかりにくいですが、日足を見ると現在値付近でずっと揉み合ってるのがわかります。
昨日が上昇なら今日は下落、明日は再び上昇…
みたいな動きをずっと繰り返してます。
1時間足は黄色ゾーンがレンジ上限、白水平線がレンジ下限、白ゾーンがレンジ中央です。
まずはこの3つのラインを意識してそこからの反発を狙うのが◎
基本的に日足の揉み合いなのであまり大きな値幅を期待しないほうがいいですね。
少し利益が乗れば確実に利確するのが安全です。
EUR/GBP 2024年10月 第四週EUR/GBP四週目です。
チャートは1時間足表示。
第三週での下落ターゲットの0.83000へ到達しまして、ここからの反転上昇波が基本戦略としています。
ですが、現在の波動は、ジグザグ波(a)-(b)-(c)の(c)波のインパルス波のv波目で、この部分がエンディングダイアゴナルを形成。
このエンディングダイアゴナルは、まだ完了しているようには見えないため、
もう一度若干の上昇からの安値更新としてつ強めに下へ伸びての完了と推測してます。よって、0.83000を瞬間的に超えて行く形となると思います。
ロングは、まずはトレンドライン抜けと日足戻り高値を抜けてからの押し目買いと、一つずつシナリオに近づいて行く流れを確認しながら根拠を集めて行く形となります。
前回の通り、上昇へ転換する場合は、波動の形成具合から、大きな上昇波の起点(日足以上の)と見てますので、焦らずじっくりエントリーポイントを見極めて拾っていきたいと考えます。
日足の広げたチャートと解説は前回のポスト、10月第三週のアイデアをご覧になってください。
DXY (ドルインデックス) 2024年10月 第四週DXYは、第二週でご紹介したように、ネックゾーンの104ドル付近まで上昇しました。
ただ、上昇の仕方が一直線にインパルス波での上昇となりました。この上昇インパルスを(a)波となりますが、その場合は、まだ(c)波のもう一つの上昇を残していると考えてます。
第四週は、(a)インパルス波終了からの押し目(下落)(b)波(第四週の動き)からの(c)波での再上昇をまず優先的に考えてます。
(b)波の押し目候補として、最低でも102.740までは捉えると思います。このポイントで止まらない場合は、その下の押し目102.285が次の反転ポイントと見てます。
最低でも日足MAまでの押し目でバウンスして(c)波としての上昇を考えてますが、
101.713より下はロング目線の転換と見ます。
XAUUSD 2024年10月18日 上昇トレンドは終わったのか?
昨日、価格が新しいATHを形成しているH1を見ると、調整波4が終了し、価格が現在赤い波5にあることが確認されます。
- より小さい波のレベルを見ると、第 5 波では赤色が第 1 波と第 2 波の構造を形成しており、価格が第 1 波のピークを突破していることが、価格が第 2 波の調整が終了したことを確認していることがわかります。そして現在ウェーブ3です
- ウェーブ 3 では、上昇トレンドが注文を入力するための主なトレンドになります。
- Volumprofile に基づいて、3 つの価格帯を特定しました。そのうち 2696 ~ 2693 の価格帯と 2669 ~ 2666 の価格帯は、当社が注目する重要な価格帯です。
- 売りゾーンについては、価格帯 2736 ~ 2739 のウェーブ 3 の最初のターゲットが売り目標価格ゾーンになると予想します。
取引計画
購入ゾーン: 2696 - 2693
SL: 2688
TP1: 2709
TP2: 2737
購入ゾーン: 2669 - 2666
SL: 2664
TP1: 2685
TP2: 2695
TP3: 2717
購入ゾーン: 2657 - 2654
SL: 2647
TP1: 2668
TP2: 2685
TP3: 2694
販売ゾーン: 2736 - 2739
SL: 2746
TP1: 2717
TP2: 2697
【トレードシナリオ】ゴールド(XAUUSD)2024.10.18/v0.1今日は夜までずっと外出中で、エントリーはできなさそうなので、今わかる範囲で今日のシナリオだけ先に出しておきます〜!
参考にしていただけると嬉しいです〜
「短期的な仕掛けになる場合、より下のフラクタル構造の分析はより重要になる」
一つ一つの分析要素の重要度が上がると言うより、シナリオへの影響度が上がるから、結果、いつもより重要視するといったイメージ!
現在の波動のカウントはこんな感じ!
昨日の前回高値付近での揉み合いをグレーで1つの波動と捉えるべきか否か...
少し迷いましたが、揉み合っていた時間を考えて1つの波動と捉えることにしました。
グレーのフラクタル構造で5波目、強烈な上昇トレンドが継続中!今後、エリオット波動的に考えるとトレンドが延長(エクスパンション)する説が濃厚です!
今日のシナリオは、「6波目の調整の終わりを捉えて、7波目を狙う」
【トレードシナリオ】ゴールド(XAUUSD)2024.10.18/v0上位のフラクタル構造では、緑のフラクタル構造における5波目。
4波では、日足25MAに支えられフラッグを形成して底値から一気に5波目に突入した。
昨日までは、緑の前回高値(史上最高値)に一度頭を抑えられてレンジになるかと思いましたが、昨日のNY市場で更新し、日本市場でもまだ更新し続けている。
5波目とは思えない上昇の圧力を強く感じられる展開になりましたね。
最高値を更新してきたことで、相場参加者の期待感は「どこまで伸びるのか?」に注目が集まる。
中長期で買いの保有率が高まり、新規の売りは入れづらくなる状態。
しかし、5波目と言う認識は変わらない。
一気にこれまでの決済注文が入る可能性も考慮して立ち回る必要がある。
基本戦略は、短期での押し目買い
ゴールド 押し目買い(押しを待つ)日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドはどの時間軸も上昇トレンド中なので押し目買いですが、今は日足も4時間足もストキャスティクスが高値圏なので注意が必要です。
しっかり押しをつければ買っていけますが、押しをつけない上昇にはついて行かないほうがいいですね。
昨日の動きを見てると、昨日イメージした動き方をしてますので、
本日も水平線まで引きつけるのを待ちたいです。
そうすると押し目買いのチャンスが出てきます。
押しをつけない上昇の場合は機会損失と思いがちですが、そうではありません。
トレードの基本に忠実にやっていくのが安全ですね。
どんどん上昇していく場合は手を出さずに様子見しましょう。
ドル円 押し目買い日足→トレンドレス
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円はようやく150円に乗せてきましたね。
ただ、本日も朝から下落方向に動いてるので150円を割れるかどうか…ということろです。
ここのところの動きを見ていても、高値更新した後の押しが深めですね。
フィボナッチリトレースメントを当ててみると大体50〜61%付近まで押しをつけてます。
そう考えると昨日150.3付近まで上昇してますが、149.4付近まで押しをつける計算になります。
基本的には押し目買いで考えてますが、上位足のインジケーターを見てるといつ大きく下落してもおかしくない雰囲気です。
急落には注意しながら、引きつけて押し目買いを狙いたいですね。
ただし、急落を始めるなら押し目買いは様子見、戻り売りに切り替える必要があります。
ポンド円 レンジ日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は日足で見るとただのレンジです。
今日が上昇なら明日は下落…みたいな感じの動きを繰り返してます。
もちろんいずれはそのレンジをどちらかにブレイクしますが、今はそれ待ちですね。
レンジと考えてトレードするとわかりやすいです。
1時間足もレンジですね。
水平線が綺麗に意識されてるのがわかります。
まずは水平線付近まで待つ、水平線での反発の兆しがあるならそこに乗っていくイメージです。
ただし、大枠ではドル円も150円に乗せてきてるので、ポンド円も押し目買いで考えるのが◎
まずは下がってくるのを待ちましょう。
USDJPY 現状分析10/17(木) 20:08現在
■日足
伸び切った日足の一波が高値圏(150円)で上値の重さを見せ、
終焉が近い可能性を疑わせる。
前回の週足下降波に対する戻り売りエリアにも位置し、
横軸的にも戻り売られておかしくない時間帯には到達。
※参考にフィボナッチタイムゾーン1.382~1.618を
緑色の縦帯で表示。
この後上に行くと、直上に月足節目(黒帯)と
日足や4時間のフィボナッチ161.8(ロンガーにとっての
ゴールになりやすい水準)が重なり、
ここでは強い抵抗(あるいは手仕舞い)が想定しやすい。
下に行ったほうが比較的スペースは見える状況。
(青帯は日足の前回高値ゾーン、緑帯は週足節目)
■4時間
日足上昇波を構成する波形は、ストレートにカウントすると
現在11波目。
以前投稿した「波動の豆知識」に記載しましたが、
伸び過ぎの波も9波では終わりやすいという習性もあります
(と私は考えています)。
現状の最高値が、9波目の頂点にあたります。
そしていま11波目。
実は途中で日足が浅~い押し目をつけていたと仮定すると、
1~5波を二回こなしてきたと読めなくもない。
いずれにせよとにかくカウント数が多い状況。
高値更新幅も減らしてきた。
その中で、いま高値切り下げ型のダブルトップ形成を伺う。
■1時間
4時間11波目の中で1時間5波を数えられる中、直近下降中。
4時間の大きなダブルトップの右側のトップの中で、
1時間もダブルトップ形成を伺う。
■15分
1時間5波が疑われる波の中、
15分足は4波から5波へ移行中か。
再度高値圏で、21:30を迎えそうな予感…
現在の下降を生んでいるショーター(あるいはロンガーの中の
利益確定者)の考えは分かりやすいです。
いい加減伸び切って、150円で上値の重さが明らかになった中、
4時間ダブルトップ&1時間ダブルトップを形成できる場所から、
この後1時間のネック、4時間のネックと順次抜いていき、
折り返しの日足下降波をスタートさせる1波を作りに来ています。
欧州初動で、昨日までと同じく分かりやすく押し目買いが
伸びた一方、頂点からの下降は結構急速でしたね。
日足下降波形成のチャートを作りやすい環境と認識する、
強いトレーダーが結構いたのだと思います。
私もこの場所から下げるなら入ろうと狙っていましたが、
決断力に欠けて入れませんでした。
とはいえショーターが勝つかは、全然分かりませんね。
月足も含めた総出で買いに来てる感じですので、お構いなく
上に気持ちよく伸びるのかもしれません。
21:30の指標で雌雄を決する可能性を見ています。
私は上に向かったら放置の可能性が大。
クリアに下へ伸びたら、その後の戻り売りを狙います。
【トレードシナリオ】ゴールド(XAUUSD)2024.10.17/v0上位足の環境は、上昇トレンド真っ最中。
日足の25MAに跳ね返され、フラッグを形成。
上限付近で揉み合ってから上にブレイクしてきたことにより、第5波に突入。
現在、過去最高値をトライしてきている最中。
ここをブレイクできるかどうかが最も注目されている。
しかし、5波目ということもあって、過去最高値をこのまま大きく上にブレイクしていく可能性はかなり低い。
最高値更新を確認する前に、わざわざ最も高い位置で買いたいという人は少ないだろう。
買うのであれば、ブレイクを確認した後、もしくは調整が入るのを待ってから。
今日の基本戦略は、過去最高値をレジスタンスとして短期で逆張りを狙う。
XAUUSD 10/17 デイトレードプラン昨日は史上最高値にトライ
1度目のトライでは抜けないもの、形を作り3度目で突破できるでしょうか。
今日は修正の動きへ、
5波動達成した波が副次波となり 修正の目安はレッサーディグリー4
2675あたりのレートで中途半端に上昇するならば見送ります。
もみ合いをダマシで上抜けしA字の動きがあればショート入りやすいです。
ダマシなく欧州から下抜けした場合は2658のサポートでのロング待ち。
①売り
修正波のショートが狙える形なら 拡大フラットのBの終点で叩くなど
ショート狙いますが、形が分からなければ見送ります。
②買い
2658サポート付近での買いの形を待ちます。
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは相変わらず強いですね。
イメージ通りには動いてますが、週足の高値圏なので一度しっかり下落してほしいところです。
でもなかなか下落できないのでこのままジリジリと上昇していくのかもしれませんね。
とは言っても高いところから買っていくのは危険です。
まずは押しを待って、そこからの押し目買いが安全です。
できればオレンジの斜めラインまで押しを待ちたいのですが、今の感じだとそこまでは下がりそうにないので
1時間足のGMMAから短く押し目買いを検討する。
ただし、オレンジラインまで下がってもおかしくないチャートなので大きめ下落には注意です。
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは相変わらず強いですね。
イメージ通りには動いてますが、週足の高値圏なので一度しっかり下落してほしいところです。
でもなかなか下落できないのでこのままジリジリと上昇していくのかもしれませんね。
とは言っても高いところから買っていくのは危険です。
まずは押しを待って、そこからの押し目買いが安全です。
できればオレンジの斜めラインまで押しを待ちたいのですが、今の感じだとそこまでは下がりそうにないので
1時間足のGMMAから短く押し目買いを検討する。
ただし、オレンジラインまで下がってもおかしくないチャートなので大きめ下落には注意です。
ポンド円 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日はイギリスのCPIでポンド安、それに釣られてポンド円も大き目に下落してます。
4時間足はかろうじて上昇トレンドですが1時間足は下落トレンドになりました。
本日は戻り売りで考えていきたいのですが、昨日の下落後の上昇も比較的強めです。
つまり下がれば買われやすいのも分かりますね。
戻り売りで考えてますが、安いところから売っていくと反発上昇に巻き込まれますので、
しっかり上がったところを売る必要があります。
また、下がれば押し目買いができますので、その辺の方向感が分かりにくいです。
自分で方向感が判断できないなら本日のトレードは様子見をお勧めします。
まずは1時間足の下落トレンドを崩すまでは戻り売りでやっていくのが安全ですね。
赤水平線や昨日高値は意識されると思います。
ポンド円 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日はイギリスのCPIでポンド安、それに釣られてポンド円も大き目に下落してます。
4時間足はかろうじて上昇トレンドですが1時間足は下落トレンドになりました。
本日は戻り売りで考えていきたいのですが、昨日の下落後の上昇も比較的強めです。
つまり下がれば買われやすいのも分かりますね。
戻り売りで考えてますが、安いところから売っていくと反発上昇に巻き込まれますので、
しっかり上がったところを売る必要があります。
また、下がれば押し目買いができますので、その辺の方向感が分かりにくいです。
自分で方向感が判断できないなら本日のトレードは様子見をお勧めします。
まずは1時間足の下落トレンドを崩すまでは戻り売りでやっていくのが安全ですね。
赤水平線や昨日高値は意識されると思います。
EUR/USD 2024年10月 第三週フラット(a)-(b)-(c)の(c)波のインパルス iii波のエンディングダイアゴナルが完了間近と見てますが、ダイアゴナルライン下辺は1.08438付近になります。もしこの価格帯から iv波の上昇の修正波が進行するならば、1.10000付近のネックラインへと戻りを期待してます。
iii波下落に対しの38.2%の修正、日足MA(黒線)が抵抗帯としてタッチする動きを予測してます。
フラット(c)、インパルスと見ているので、まだ v波としての下落が残ってますが、iv波の修正をとりあえずはトライアングル波としています。
よって、反発狙いならこの辺からロングを1.1000付近まで狙ってみるのもアリかと思いますが、何しろ直近のトレンドは下向きに出ていますのでギャンブル的な要素が含まれるトレードになりそうです。
無難な戦略としては、もしこの価格帯から上昇したならば、上からトレンドフォローとして叩いた方が良いですね。
このポイントを大きく下抜けした場合は、波形を再度見直す必要があります。