1時間足のGMMAに沿って上昇中です。 まずはGMMAまでの下落、そこからの次の上昇の流れをイメージしておきましょう。 ただ、4時間足単位の調整をする場合は1時間足のGMMAを下抜けますので、下位足でトレンド転換したのを確認してからの上昇の流れに乗っていくのが◎ 決して値頃感でエントリーしない。 現在は4時間足の赤の並行チャネル上限なので、昨日高値でのダブルトップには注意。 また、強く上昇していく場合は様子見をお勧めします。
1時間足はGMMAが横ばいになりかけてます。 4時間足は下落トレンドですが、1時間足がこの下落トレンドを崩してくれば上昇に入る可能性があります。 ただ、まだしばらくは上値は重いと想定されますので、そう簡単に上昇はしてくれないと思います。 基本はこの下落トレンドに従ったトレードをしていく。 そして下落の仕方が渋くなってきたら上昇転換を考える。 今は4時間1時間ともに下落トレンド中なので、その流れに順張りが安全です。
昨日の1時間足はほぼ方向感のない動きをしてました。 時間軸をもう少し落とすとトレードできるでしょうけど、ここでは基本は1時間足以上の波をお勧めしてます。 下位足に落としてのトレードは難易度が上がるので、できれば1時間足の波を狙って行きたいです。 1時間、4時間、日足と全てGMMAは上向きです。 この状態での逆張りは危険ですが、押し目を作らない押し目買いも危険です。 今は日足の高値圏なので、もし綺麗に押しをつけることがあればそこからの上昇に乗っていけばいいですが、上昇したからといって飛び乗るのは危険です。 優位性のないところでエントリーして損失を出すなら、ノートレードで過ごす方が資金を確実に守れます。 まずはわかりやすい形になるのを待ちましょう。 1時間足では、チャネル上限での反発下落、もしくはオレンジの水平線での反...
1時間足は直近安値付近です。 ここでのダブルボトムは意識しておきましょう。 ただ、明確にオレンジのラインを下抜けてくると大きく下落しますので、そこも注目です。 下げ止まりを作るなら、緑矢印の動きをイメージしておいてくださいね。 とは言っても基本は下落トレンド中なので、上がったところを売っていく戻り売りスタンスが今の相場への順張りです。 値頃感での逆張りは危険です。 緑のトレンドライン付近は下落圧力がかかりやすいので、まずはその辺りまでの上昇を待ってから次の下落の流れに乗っていくのが◎ もしくは、現在値付近でダブルボトムを作るならそこからの上昇の流れにも乗っていけそうです。 わかりにくい動きをしてる時の中途半端なところでのエントリーはしないようにしましょう。
三角抜けドル高シナリオ tp1:4H-s1(推進1つ目の目標値) tp2:30m-s1(推進1つ目の目標値)
どの時間足も上昇トレンド中です。 決して逆張りはしないようにしましょう。 トレードスタイルによっては逆張りをする人もいます。 ただ、これは上手な人がすることですので、慣れない方の逆張りはただのギャンブルでしかありません。 まずはこの上昇の流れについていくことを専念する。 ただ、4時間も1時間足もストキャスティクスは高値圏です。 まずは4時間足の調整下落を待ちたいですね。 金曜日の動きを見てると1時間足のGMMAでサポートされて上昇してます。 今はGMMAから少し離れてますが、もう少しすると接触するので、その時のプライスアクションに注目ですね。 GMMAからの反発上昇になるのか、下抜けて大きめの調整をするのか… どちらにしてもかなり高値圏です、十分注意してトレードしてくださいね。
上昇のイメージは緑矢印です。 ちょっと大袈裟な動きですが、そんな動きをすれば下げ止まりからの上昇をイメージします。 上昇するためにはまずは緑のトレンドラインを上抜ける必要があります。 まずはその動きに期待です。 ただ、4時間足は下落トレンド中なので、基本的には黄色矢印の動きをイメージしておきましょう。 4時間足の下落トレンドを崩すのは1時間足の動きです。 昨日の動きを見てても、かなりわかりにくいです。 こういった相場でトレードすると資金を失うだけです。 まずはしっかり待つことが大切です。
上昇につながるカウントも。 現在(X)波フラットのC波完成間近。 この後はインパルスかダイアゴナルかわからんけど(W)波高値を超えるまで上昇していく。 こんな長期的な想定は当たる訳ないけど、俺がやりたいのは予想でもなんでもないしね 確率的に傾くところを短期的に刈り取りたいだけだからどうでもよい だけど相場が大まかにどんな値動きしているかは複数想定して、損切りを確実にできるように準備はしておく必要がある
これが一番シンプルに思いつきそうなカウントかな (C)が小さいけどルール逸脱でもないしまああり得るかなって感じ。 関連アイデアもそうだけど9月安値からの上昇がプライマリー級の修正波として終了したならこれからは9月安値を割るくらい下げるて事になるので(C)から先は推進波としてカウントできるはずなわけで。。。 それがまたむずいのかもしれない
カウントの一つがこれからまだまだガンガン下げるってやつ。 GBPUSDに引き続きカウント難しいんだけど、ジグザグが終わったと想定もできる。 こういうのは教科書とは結構離れたと言うか(B)波が小さいから本読んだりしただけだとこんなカウント思いつかないよね。 でもルールに沿っていれば間違いではないってのがポイントなんだよね このカウントで確定ではないから引き続き他のシナリオも模索するけどね ドルの強弱があるとすればGBPUSDと同じような進行になってもおかしくないので上昇するカウントもありうると思う
結論、一度上昇したら売りを検討すれば良いことは確かだと思う。 カウントめちゃめちゃむずいから 俺もあんまり自信ないけど 少なくとも今から売りを仕込むべきではないし、下落targetまでは距離があるので今は待ち。 焦ってトレードする場所ではない。
俺もあるか?と思うけどこういうカウント。現在はフラットC波の最中で、A波終点を目処に下げていく流れ。 これであればタイミング見て売っていけば良い。 関連アイデアと共通しているのは 結局はダブルジグザグなので長期的にはまだまだ上昇していくってところだけども短期的に売れるか売れないかが問題になってくる。 関連アイデアのほうが優位性はあると思うんだけどね俺は (W)波部分がどうしても修正波としてしかカウントできないので全体として気持ち悪いカウントになりがち。 どちらのアイデアにしても悩みは 「ダブルジグザグの副次波がダブルジグザグってありうる?」 ってこと
現状、ダブルジグザグで上昇していて(Y)波のB波進行中。 気持ち悪いのがダブルジグザグの(W)波がダブルジグザグだってこと (Y)波のA波が修正波としてカウントできればまたやりようがある気がするんだけど、パッと見た感じはこのカウントが優勢かな? ホカにもカウント余地あると思うので投稿したい
個人的にはこのカウントのほうがしっくり来ている。 全体としてはダブルジグザグとしてカウント。 各カウントがルールに沿っているように思える。 ただこの大きな下落が修正波だとするとその後のカウントが途端に推進波でも修正波でもありうることになるのでちょっとむずいんだけれども。
この下落を推進波としてカウントするならこういうカウントが考えられそう。 カウントなんていくつもできるわけだしあり得ると思うけど 1波の拡大型ダイアゴナル3波が一番小さいことがキモい 波動初期のはっきりしないジワ動きは多くの場合ダイアゴナルとしてカウントすること多いけどルールやガイドラインからそれたものはあまり採用したくはないよね。 ここが推進波か修正波かでその後のカウントが変わってくるから身長に行きたいところ。
エリオット波動理論に基づいて描画をした。 波と要所の動きがわかりやすく美しい軌道。 介入が実行された場合は確率が高くなるのではないだろうか
中長期的な始点。 2023/2/3高値からのカウントの例として現在拡大型トライアングルE波中 (1)波終点を上抜けたらそこでこのカウントは試合終了 その1、その1-2どちらも このカウントのE波の◯a波まではいきそうなのでこのカウントでも一旦下げることは示唆されている とりあえずは短期トレーダーの俺は売りを考えておこうかな
その1とほどんど同じ。3波の◯b波のカウントが変わっただけか これも短期的には4はを作りに1波終点付近まで下げる想定のカウント