4時間足では水色の切り下げラインを上抜け後の上昇ですね。 まずは直近高値をこられるかどうかに注目です。 GMMAは上向きです。 日足、4時間足、1時間足全てGMMAは上向きですので、下がったところを買っていく押し目買いです。 ただ、日足でも言いましたが現在はレンジ上限に近いのでどんどん上昇するとは思わない方がいいですね。 「上がったから買う」のではなく、「下がったところを買っていく」のが◎ 最高値を掴まされないように注意です。 まずは136円くらいまでの下落を待ちましょう。
現在はオレンジのトレンドラインでサポートされる状態ですね。 日足のストキャスティクスはもう少し上昇余地がありますが、4時間足はすでにデッドクロスしてきてます。 ここから上昇する場合は常に天井を疑っておくのが◎ もちろん、まだ目線は上ですので、基本は押し目買いです。 下がったところを買っていくのが安全ですが、そろそろ大きめの下落に入るかもしれませんので、そこは疑っておきましょう。 4時間足のGMMAはまだ収束してますので、これを下抜けると目線を一旦フラットにして、次の下落の準備をするのが良さそうです。
3月上旬からの上昇は、前々回のポンドドルのシナリオの”そうなりつつある”といったが、破綻しかかっている。 意固地にロングを仕掛け連敗したが、1発取り返す。 ほぼ23.6をついてるので、短期的な波動(緑の5-(1))は終了。 当然これで5波全体が終了はあり得る話で、下落のA波から、自分のとったのはB波かもしれない。 連敗、波動終了、ポジションもなしということもあり、ちびちびトレード。 シナリオは下ならこのまま短期的にC波が来て、ネックラインから3尊で下落。 ロングにバイアスをかけてるので、強引にロングシナリオを考えると5波はだらだら上がるか、 もしくはダイアゴナルかというシナリオが考えられる。 さらに上なら、今回で3-1が終わり次3-5で、そうなれば目標値も大幅上方修正だが、 それも含めた恣意的な目線=バイアスだ。 現在...
1時間 ① 先週末の米インフレ率が市場予想を上回ったことで追加利上げ観測が再浮上でドル買いで終了 ② 現状上昇フィボナッチはオーバーシュート238.2%まできています。(238.2%ラインは個人的に使用→フィボナッチ指数にはありません) ③ 前回下降を意識したライン(赤太ライン)から調整下降中ですが本格下落には入っていません。本日の小売売上高指標に注視です(予想0.8%→前回▲0.6%) ④ 4時間チャートは下降フィボナッチに上昇チャネル→ライン割れしてくると、売りが強まると考えています。 ⑤ 1時間チャートは38.2%をネックラインとし方向性が欠ける動きです。 ⑥ 日足は上昇中 週足 戻り売りの流れ US10Y
長期足の中で大きな値幅でのレンジのポンド円。方向性はないので危険ではある。 でも前述した、ドル主導の相場からの移行で大化けを期待してのロングだったが、現状は期待薄だ。 が保有しやすいところから入っているので、微益で撤退はしない予定。こちらはメイン通貨ではないので、ちょろちょろはやらない。 これも既述だがフィボナッチでは 4つのゾーンを意識している。フィボナッチの数値でもほぼ4分割になっている。 BBに関しても、3本のラインで4分割ととらえれば、タイミングを合わせることができる。 エントリーに関しては、波動分析しなければ、すごくシンプルだと思っている。 基本(理想)はショートは76.4より上から、ロングは76.4より下からというだけだ。 やっててなんだが、1枚のチャートで上だ下だといって、当たった外れたといってもあまり...
4時間足では水色のトレンドラインを強く上抜けてきました。 また、直近の高値も上抜けたので、上昇トレンドに入ってます。 ただし、ストキャスティクスは高値圏ですのでここからのロングエントリーは優位性がありません。 まずはストキャスティクスがある程度の過熱感解消に動くのを待ちましょう。 できれば4時間足のGMMAにサポートされる動きを待つのがいいですね。
4時間足では三角保ち合い下抜けからの下落の途中ですね。 今は直近の安値の168円付近が意識されています。 ここを強く下抜けるともう一段の大きな下落が期待できます。 GMMAは収束してますが、まもなく接触しそうですので、その辺りでのプライスアクションに注目です。 GMMAでレジスタンスされて下落するなら165.5付近までの期待ができるかもしれません。 ただし、168円を明確に下抜けられないならもう一度黄色の切り下げライン付近まで上昇する可能性があります。 月曜日の初動で170円近くまでジリジリ上昇してくれば、そのあたりからの下落を狙えそうですね。
今回はトレードは不調だった。 最大の失敗はロングを離してしまったこと。指標前の調整が、早かったので、ロングを半分切ったのだが、 気づいたのが遅く、だいぶ下から決済し、ショートの新規建ての機会を逸してしまった。 後は目標値からショートか、1.2550からロングの予定なので、指値で終了。結局CPIでも届かず、ショート入れたいところだが、 今度は雇用統計で入れれず、まぁまぁの値動きで、1発目のロングは見事玉砕。 反応なしの即損切り。よほど見当外れだったのだろう。今は2発目はどうかというところ。 ダメなら下からのロングもすべて決済予定。その後はまたシナリオたててから。 このまま下がるならショートはないと思う。 ロングはシナリオとチャンスがあれば打っていく。 今こうしてみても、最初の決済のショートはよろしくない。 ポイントがず...
4時間足はGMMA付近です。 ここで上値を抑えられれば再び昨日安値を目指す動きをしそうです。 ただし、GMMAを上抜けてそこに定着できるなら日足での上昇の可能性が上がります。 その場合は、4時間足のGMMAの上に乗せて、そこでサポートされるのを待ちましょう。 本日そのような動きにはなるとは思えないので、上昇を狙うなら来週以降ですね。 ただ、昨日安値付近は押し目買いが入りやすいポイントでもあります。 その付近まで再び下落するなら、ダブルボトムをイメージしての上昇の流れに乗るのもありですね。 4時間足では高値を切り下げ、安値を切り上げてる状態です。 わかりにくい動きをしてますので、しっかり引き付けてトレードする必要がありますね。
4時間足は直近の安値まで下げてきました。 ここを下抜けると大きめの下落をしそうですね。 165.5円付近まで。 ちょうど現在値付近にはオレンジのトレンドラインもあります。 ここで反発して大きく上昇する可能性(日足のGMMA反発)もありますが、4時間足のGMMAは下向きです。 次はGMMAにレジスタンスされて下落するイメージが持てますね。 まずは一旦の上昇を考える。 GMMAにぶつかったところでは、4時間足単位での下落トレンド入りの初動の可能性を考える。 GMMAを上抜ければ再び日足での上昇トレンドに戻っていきます。
1時間 ① 昨日発表の米消費者物価指数(CPI)が前年比4.9%(予想5.0%)下回り、先週の強い雇用統計からの上昇分を回避した格好になっています。 ② 米指標に振れる動きで中々方向感が見通せないでいますが、1時間フィボナッチ指数は前回上昇の138.2%から下降してきました。長いレンジから上抜けできず金融政策が終了した感が強まった動きのようです。 ③ 下降してフィボナッチに切り換えていますが、既に162.8%に到達でここから反転上昇(買い目線)の動きになるかです。 ④ 調整段階になるので、動きは上下動に振れるので、今夜の失業保険申請件数・生産者物価指数(PPI)に注意しましょう。失業保険申請数が高いとドル売りになるので注視です。雇用統計は強い指標だったので失業保険申請数が減少するか? ⑤ 現状昨日の動きから戻り売り継続で考え...
4時間足のストキャスティクスは安値圏からゴールデンクロスしてきてます。 ゴールデンクロスしたからと言って必ず上昇するわけではありませんが、昨日の下落についていくにしても一旦の調整上昇をみておきたいです。 その調整上昇がそのまま4時間足単位での押し目買いとして上がっていく可能性もありますが、本日は昨日の下落の流れもありますので、上がったところを短く戻り売り、下がったところでは中期的な上昇に向けて買いを仕込んでいくのがいいと思ってます。 今は直近の下落に引いたフィボナッチリトレースメントの38.2%(青ライン)が意識されて下落してきてます。 そして昨日まで横ばいだったGMMAは下向きかけてますので、今回の上昇でGMMAに上値を抑えられるなら、4時間足単位での下落トレンド入りをイメージします。 ただし、GMMAはまだ収束してま...
4時間足ではざっくりと三角持ち合いを描いてます。 今は下抜けそうな雰囲気ですね。 ただ、三角保ち合いは騙しが多いので、下抜けたと思ってついて行ったら再び保ち合いの中に戻された…ということも考えられますので注意です。 GMMAの下に明確に潜ってくればそこからの戻り売りがよさそうですが、次は日足の押し目買いが入ってきますので、今は難しい相場です。 上位足と目線が一致した時のみトレードしていくのがいいですね。 わかりにくいと思ったらトレードしないことをお勧めします。 どちらに行くかわからないところでトレードするのはギャンブルと同じです。 資金を減らすだけですので、わかりやすいところでのみトレードすることを心がけましょう。
4時間足のGMMAは横ばいです。 日足のGMMAにサポートされてますが、4時間足では方向感がないということ。 つまり、レンジですね。 このまま上値が重くなると日足のGMMAを下抜けますので、その場合は大きめの下落の可能性を考えます。 下落した場合はまずは133.5付近ですね。 そこを下抜けるかどうか。 下抜けると132円台までの下落をイメージします。 ただし、4時間足のGMMAが収束しているということは下抜けも上抜けも可能性があります。 下抜けても日足のGMMAにサポートされて再び上昇する可能性もありますので、売るなら上がったところからですね。 また、買う場合もいったんの下落を待つのが◎ 4時間足のストキャスティクスは高値圏です。 ここからのロングエントリーは危険ですね。 ロングエントリーを考える場合は、ストキャスティ...
4時間足のGMMAは上向き。 こちらも上昇トレンド中です。 陰線よりも陽線の方が多いので、値頃感での逆張りは危険ですね。 このまま上に持っていかれるかもしれません。 下落を狙う場合は、必ず下落の兆しを待ちましょう。 それがないに「ラインに到達したから」みたいな理由で逆張りするのはダメです。 現在のトレンドは上昇です。 基本は下がったところを買っていく押し目買いスタンスです。 ただし、日足、週足の高値圏なのでそれもいつ崩れるかわからない状態…ということです。
1時間足は黄色のレンジをイメージしてますが、今にも上抜けそうですね。 ただ、4時間足のストキャスティクスが加熱気味ですので、ここからの上昇についていくのは優位性がありません。 まずは少し大きめの下落を待つか、もう少しこの黄色のレンジ内で揉み合うのを待つのがいいですね。 もし、このままレンジを上抜けた場合は上昇し切るのを待って、そこから調整下落するのを待ちましょう。 今は無理してトレードする時期ではありません。 方向性を見極める期間ですので、トレードするなら短くやっていく。 そして欲張らない。